アライテント トレックタープ 0322500 ツーリング&バックパッカー
完売しました

トレックタープ

商品説明

  • ツーリングタープよりも一回り小型の「トレックタープ」は、トレックライズやエアライズの前室用として開発されましたが、ストック1本でも設営できますので、「野宿愛好家」の皆さんの屋根としても有効に利用することができます。「トレックタープ」は、いろいろな設営方法が考えられるので、あえてポールは付けていません。ご自分の好みのスタイルで利用して下さい。

商品詳細

  • 素材:30dnリップストップナイロンPUコーティング
  • サイズ:2.20×2.35m(最大幅)
  • 重量:350g(張り綱付)
  • 付属品:張り綱6本

メーカー品番

0322500

ナチュラム商品番号

1021574

ジャンル

お客様レビュー
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  • 上級者
2012.07.08
on...様

トレックライズ2に組み合わせて使っています。前室のない(前室の小さい)ソロテントの場合、雨天時にテントへ出入りする際にテントの中が濡れてしまったり、テント内での調理を余儀なくされたりしますが、このトレックタープがあると、こうした問題が解決します。 ペンタのように大きくはないので、横からの吹き込み等があります。雨天時にテントの外に出て、このタープの下で何かできるのでは…と期待してはいけません。あくまでも、テント内ににあぐらで座り、調理器具はテントの外に置いて手を伸ばして作業を行う…という使い方に適した大きさです。タープというより、言ってみれば、後付けのオープンエアな前室ですね(笑)。 それなら、はじめから広めの前室のあるテントを使えば良いのですが、そうしたテントは通常ポールが1本増え、フライが大きくなるので、前室がいらないような晴天時でも設営や撤収にひと手間かかってしまう。 テントはなるべくシンプルにして、雨天時のみにこの商品を使用する、いわばレインウェア的使い方が似合うのでしょう。収納の大きさは、わずかゲンコツ2個分。雨天時には、本当にあって良かったと思える商品です。 それから、ポールはオートキャンプで使うようなタイプでは収納が嵩張るので、収納が40センチ強の1本の棒になる同社の製品が良いかと思います。まだご存知でない方は、その独特なポールの仕組みを調べてみることをお勧めします。


  • ご購入者様
  • 上級者
2011.11.17
sh...様

 軽量なタープは予想以上に少ないですね。山行で利用するにはこれしかないかも知れません。  というのも、テントのユーティリティーがないから必要になります。  テントとタープをt一体化した方が軽量に決まっています。雨の日に、調理スペースがなくて、どうやって宿泊するのかなと思います。  必要なものを切り捨てて、数値データだけでメーカー同志が競うのではなく、ユーザーにとって、使いやすいように商品開発をしてもらいたいものです。


  • 上級者
2008.06.16
sy...様

 ↓のコメントをした者です。 このトレックタープを使い始めて大分立ちます。 その軽さや収納性からは考えられないくらい重宝しています…がっ! ツーリングテント等と組み合わせて使うと専用の150センチポールでは窮屈感があります。 そこで先日某モ○ベルの165センチポールを購入して若干の高さ確保を試してみました。 結果は至極良好で、150センチポールを出入り口高さ確保に使う事でかなり有意義に使えるスペースを確保、日差しの向きへの対応も150センチポールの位置を変える事で楽に対応でき、雨等の時はポールを1本にして両サイドを低くする事で対応と実に応用範囲が広くなりました。 ただし、ポールを差し込むためのリングは突端の部分にしか付いていないので新たに付けるか、結び目を解くなどの作業が必要になります。


  • 上級者
2007.09.06
sy...様

 2週間ほど前に店頭にて購入しました。 購入理由は・・・とにかく軽い&コンパクト! 僕は自転車での旅行を楽しんでいるのですが、その際にツーリングテントを愛用しています。 ただ、この夏はご存知の通り暑かった^^; その時に「やはりタープが欲しいなぁ」と感じたのですが大抵のタープはやはり嵩張るし重い・・・orz なにか良いモノは無いかと探したところ、このタープを発見! これなら現在愛用のツーリングテントとも組み合わせて使える!と考え、どうしても実物を見てみたいと思いあちこちのショップで探しましてw 新宿のアウトドアショップに1つ在庫を発見、店員さんに頼み込みその場で広げて見せてもらい即購入してしまいましたw  大勢でのキャンプでは小さいですが、ソロや2人でのキャンプならば充分な日陰を確保できる大きさです。 ちなみにですが、テント用のキャリーバッグに「ついで」に入ってしまう程にコンパクトに収納が可能です。  おまけ。 アライテントさんのサイトでは張り綱6本が付属となっていますが、僕が買った状態では先端に2本、各突端に1本づつ、プラステントに被せるためと思われますが先端の反対部分の辺の中央に1ヶ所張り綱が付けられていて、合計で7本の張り綱が付属されていました。 ただ、これは使用の変更等の可能性もありますので参考程度にお考え下さい。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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