homping 炭火パワーグリル スターターセット【お得な5点セット】   BBQコンロ(卓上タイプ)
完売しました

炭火パワーグリル スターターセット【お得な5点セット】

商品説明

  • 【炭火パワーグリル】
  • コンパクトな設計!網や炭を入れるケースなどが専用のバッグにセットにしてあり、市販の着火剤 と炭を購入し、食材を用意するだけで簡単にバーベキューを楽しめます。驚きの「超」簡単着火!市販のジェル状着火剤をトレイに塗って、火を付けて、その上に炭を入れたケースを置き、最後に送風ファンを最大にするとあっという間に簡単着火! 煙が少ないから、場所の幅が広がる!アルミ網の表面は凹凸の状態にしているため、肉の脂が炭に落ちることがなく、煙の量が少ない。後片付けは、キッチンのシンクでできる!サイズが小さいのでキッチンのシンクで洗えるのが嬉しい。
    【豆炭3kg】
  • 木炭に代わる燃料!かんばつ材を使用しているので、環境に優しい。
  • 昔ながらの七輪や卓上用の小型バーベキューコンロに最適なサイズです。
  • 大きさが均等で乗せやすく、熱も均等にし易い。熱量の良節も木炭に比べ簡単なので、ダッチオーブンに最適。
    【スタンダード万能トング240】
  • スタンダード
  • ストッパー付き

商品詳細

  • 【炭火パワーグリル】
  • 材質:ステンレス、スチール、アルミ、樹脂
  • 商品サイズ:直径約360×高さ約150mm(一般のBBQ机の上に置くちょうどいい高さ)
  • 重量:約3.8 kg
  • セット内容:グリル用網1個、汁受けカバー1個、炭コンテナー1個、インナーボール1個、アウターボール1個、キャリーケース1個、グリッパ1個、取扱説明書1冊、単三乾電池(4個)+4個!
    【豆炭3kg】
  • 材質:木炭粉
  • 箱サイズ(約):幅228×奥行160×高さ195mm
    【ファイアブロック着火剤9片入】
  • 材質:圧縮木材繊維(ワックス含有)
  • サイズ(約):30×40×厚さ10mm(1片)
  • セット重量(約):110g
    【スタンダード万能トング240】
  • 本体・バネ材質:ステンレススチール
  • リベット材質:アルミニウム
  • ストッパー用リング材質:鉄(ニッケルメッキ)
  • 寸法:約240mm

バイヤーオススメコメント

煙の少ないBBQコンロをご存じですか?

お肉を焼くときに、煙が目に入ってしみたり、
家庭内で炭火を使うと臭いが充満したり・・・

そんな悩みを解決するのが炭火パワーグリルです!


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
・コンパクトな設計!
 ⇒卓上タイプなので、非常にコンパクトな大きさです。

・驚きの超簡単着火!
 ⇒コンロ内にファンが搭載されており、電源を入れると送風し
  あっという間に着火します!

・煙が少ないから、使える場所の幅が広がる!
 ⇒炭を入れるケースにフタがされているため
  肉の脂が落ちにくく、煙の量が少なくなっています。

・後片付けは、キッチンのシンクで可能!
 ⇒サイズが小さいのでキッチンのシンクで洗えます。
  炊事場が遠いから・・・秋のキャンプで水が冷たくて・・・
  そんな時は、持って帰って洗っちゃいましょう♪

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そんな機能満載のコンロですが・・・・

さらに!
当店の方で、スターターセットをご用意しちゃいました!


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
・豆炭3kg
 ⇒炭を入れるトレイが小さいため、大きい炭だと砕いて使う必要があります。
  そんな一手間が無くなる豆炭をセット!しかも奮発して3kg付けちゃいました!

・着火剤&トング
 ⇒トングがあれば、炭の出し入れに非常に便利です。(食材をつかむ用としても使えます)

・単三電池4本→+4本!
 ⇒標準で4つ付属していますが、東芝製のものを更に4つセットしておきました!

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以上が揃って10,990円!

”かなり”マルチに使える相棒になる事間違いありません!!!

ナチュラム商品番号

2623073

ジャンル

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お客様レビュー
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  • 上級者
2014.08.11
am...様

これは冷静に本家のロータスグリルと比較が必要でしょう ユーザーの見る目が問われる商品ですね 私見では本家を超えている改善点が特に見られなく且つ値段が大差ない 1煙の量 結局のところ炭に油が付くのが問題なわけでロータスグリルのように炭にフタがされていない 構造・プレートの形状で工夫はされているとは思うが なぜフタをしなかったのか単純に煙はこちらが多そうと判断できます。 ロータスグリルのように熱をボールで反射する仕組みではないのでフタをつけては熱量に問題があったのか特許に抵触したのかはわかりません、本家ロータスグリルも使用状況によっては熱量に問題のある場合があるようですからこの点は改善していると言える点でしょうか 金属製プレートを直火で熱している以上、輻射熱を利用して網で焼く方式より 立上りはこちらのほうが早いと思います。 ただBBQといったら網ですよね・・網目の焼き目もおいしさのひとつでは? 2メンテナンス性 洗うパーツの点数はこちらが若干少ないと思いますが、熱の変形を起こしそうなパーツがロータスグリルでは細かく分かれている。また吸気口と思われる開口部が上面に並んでいます。ここ汚したら洗浄は面倒です。飛散した油分で汚れた空気をなぜ吸い込むのか?そのうちファンまで油まみれかと。 3サイズ 直径はほぼ同等・高さは低く車載時のカサの少なさはこちらが上 ただ低くしたことで送風ファンへの熱の影響は増えていると思われます。耐久性はやや心配。 4デザイン 生産国書いてないけどもしかしてと… やっぱり韓国メーカーですね…なぜツートンにしたのか…アウトドア用品としては高級品の価格帯ですが 高級感に乏しい。 ロータスグリルを購入予定のため厳しく見ていますが 手軽なBBQの普及のためとはいえパクリ商品を似たような価格で出すのは疑問です 後発ですから機能面で大きく改善していて且つデザインは全く変えるべきでしょう。 似ているからつい間違えて買っちゃう的デザインはiphoneとギャラクシーで揉めましたね 機能で超えて且つ自信を持って機能をアピールしたデザインをしてほしいですね。 個人的には総合判断としてロータスグリルが購入対象となります。 後発なだけにかなり期待しましたが コレならカセットコンロと無煙プレートの組み合わせでいいのでは? 趣が無いのでやりませんが…

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