Coleman(コールマン) アビアーX1 170T10750J ツーリング&バックパッカー
完売しました

アビアーX1

商品説明

  • トンネル構造の採用により軽量化を実現。ヨーロッパー仕込のコールマンバックパッカーテント。

商品詳細

  • 耐水圧:約4000mm(フロア5000mm)
  • 難燃素材
  • 定員:1人用
  • サイズ:約230×80×84(h)cm
  • 収納時サイズ:約直径14×38cm
  • フライ材質:68Dポリエステルリプストップ(UVPRO、PU防水、シームシール)
  • インナー素材:75Dポリエステルタフタ(撥水加工)
  • フロア素材:70Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)
  • ポール素材:アルミ合金/約直径8.5mm×2(メイン)
  • 仕様:前室、メッシュドア、ベンチレーション、ストームガード、メッシュポケット
  • 付属品:アルミペグ、ロープ、キャリーバッグ
  • 重量:約1.95kg

バイヤーオススメコメント

ヨーロッパー仕込のコールマンバックパッカーテント!

国内ブランド(プロモンテ・アライテントetc)の山岳テントと比較すると
重さはありますがツーリング等にオススメできる一品!

フライシートの耐水圧は約4,000mm
フロアの耐水圧は約5,000mm
ポールはアルミ素材とこの価格でこの機能は
非常にコストパフォーマンスに優れている証!

メーカー品番

170T10750J

ナチュラム商品番号

300495

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2013.05.10
ze...様

これはこれで良いかな?でも自立タイプの方が良かったです。


  • 上級者
2009.04.20
ze...様

小型軽量でこの価格は良い


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.01.11
pd...様

値段以上の価格感はある製品です。 ・ペグダウンしないと自立しない ・高さがない為テント内で座ることは不可能  (着替えなどをテント内というのはまず不可能) ・ベンチレーションが小さく、熱がこもってしまう感  があります。秋~春先まで 真夏は少々キツイかも?  真冬は、結構快適に過ごせました。 以上が使ってみた感想ですが、好き嫌いがはっきりと 分かれるデザインや形ですが、他にソロアクティビティー を加えて、寝るだけと割り切って使うには特に問題は ないと思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.01.02
in...様

荷物(25Lのバック)が少なめの旅には適度に軽くて文句なし。 今回、特にやすかったので即購入。 もう少々荷物がある方は迷わず、X2を購入しましょう。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.12.09
mi...様

かなり狭いです。中で服を着替えるのはこれまたきついですが、その分収納はかなり小さいです。秋に使用しましたが、かなり結露しました。

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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=300495
よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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