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玉の柄小継剛FE

硬さとバランスを最優先し、さらに携帯性をも追求した小継　玉の柄
小継ぎ玉の柄のエントリーモデル
高バランス設計

長さ：５．９ｍ
継数：１０本
仕舞寸法：７０ｃｍ
標準自重：７１０ｇ
先径：１３．８ｍｍ
元径：３８．５ｍｍ
カーボン５５％

メーカー品番

ITKGF59

ナチュラム商品番号

458908

お客様レビュー

0.0レビュー件数：4件

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ご購入者様
上級者

2011.05.12

ay...様

安価ですが中々重宝しております。80cmクラスのシーバスや、50cmオーバーのチヌまで、この柄で数々ランディング成功しています。

上級者

2007.05.27

ta...様

値段相応のものでしょう、Dカン、先端のゴム部分などもろい場所はいくつかあります、何回か魚を取り込みましが、問題はなさそうです無難に取り込めました

ご購入者様
上級者

2007.05.21

ta...様

値段はよろしいでしょう、硬さとも問題なしですしかしプラスチックのDカンがもろすぎる商品到着時に強く巻きなおしたら折れた、あと先っちょの、ゴムの部分が外れる、接着剤で自分でとめるようかも、見た目はチャチクないのですが…値段相応ですね

ご購入者様
上級者

2007.05.07

m1...様

なかなか軽量で使い勝手は良いです｡見た目がそんなにチープじゃないのもGoodです。でも、肩掛けベルトを柄につなげる部分の連結具が金属ではなく、プラスティック製で弱い。3度目の使用で破損しました｡　コスト面でＵＰになるのなら、金属でなくても紐でもよいのでは？

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よくある質問

磯玉網の柄って、どのていど頑丈ですか？

伸縮機能を持った磯玉網の柄の破損は誤使用にご注意を。 ●畳む時にキャップ部分（尻栓・竿尻）を空中に浮かした状態で無理に押し込むとキャップが壊れた。玉網の柄を収納する際は、必ずキャップ部分を地面において軽く「トントン」と収納するか、収縮部分が硬く固着している場合は、固着部分をそれぞれ逆方向にねじるようにしてみてください。キャップ部分に強い力が加わると、簡単に破損します。 ●魚をすくった時に折れた。玉網で魚をすくった後は、玉網の柄をワキに挟むような姿勢で、キャップ部分を天方向に向け、収縮させながら魚を手元に寄せて下さい。たとえ小さな魚でも、水中から空中に出るとかなりの重量負荷が玉網の柄にかかります。良くある破損は、魚をすくった後に力任せに水平方向へ魚を持ち上げようとした場合。魚を入れていない状態でも、玉網の柄は釣竿の様に大きくたわみます。ましてや魚を入れた状態で水平方向を持ち上げると簡単に破損します。玉網の柄の誤使用による破損は、全メーカー共に保障対象外となっております。使用回数の多少に関わらず交換、返品は承りかねます。