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シルバームース627/GP

アウトドアーズ・マインドをモットーとするI.Cカットは、刃物で有名な岐阜県関市にある石川刃物製作所のブランドです。厳選した素材から製作する高性能ナイフは価格もリーズナブルでユーザーの高い支持を得ています。

刃材:SUS6Aステンレス鋼
柄材:パッカーウッド
ケース:コーデュラ
サイズ:刃体240mm、全長367mm
重量:625g(ケース含)
ナイフ、刃物類は未成年の方へは販売いたしておりません。刃渡り5.5cm以上の刃物を正当な理由なく携帯することは法律によって禁止されています。ご購入は成人であり、例えばフィッシング、キャンプ、登山等正当な理由・目的を有した方のみとさせて頂きます。

ナチュラム商品番号

547131

お客様レビュー

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ご購入者様
上級者

2010.11.04

ko...様

キャンプ用として購入しました。少々大柄なナイフですが、コレと１０センチくらいのフォールディングがあればほぼどんなフィールドでもなんとかなるでしょう。重さがあるので刃角を３０か３５に研ぎ直せばナタみたいな使い方も出来ると思います。私は小刃の仕上げがバラついていたので元々の刃角のまま研ぎ直しました。普段家でいい包丁を使ってる方など、コダワリがあって鋭い切れ味とかを求める方はもうちょっとお金出していい鋼材のナイフ買いましょう。値段、鋼材から言って研いで使い倒してなんぼのナイフですね。この価格でこの品質なら私は良いと思います。特殊ですが、シースが右利き用なので左利きの私には使いづらいです。左にぶら下げて抜くと、当然のことながら刃が上向きます。カイデックスでシースだけつくり直す予定です。

ご購入者様
上級者

2010.04.27

ni...様

同シリーズの６２６/ＧＰとさんざん迷ったあげく、こちらを購入。枝等を叩き切るといった点では６２６に分があります。６２６の方が重量・形状が叩き切る点において適していますから。しかし良くも悪くも６２６はその使用目的に特化した専用的なナイフ。叩き切り以外に他の使い道はそうそう無いのでは・・・と思います。よって凡庸的な形状の６２７に決めました。６２７は｢叩き切る｣といった点では確かに６２６に劣ると思いますが、こちらも重量はそこそこありますので重さでカバー。そして６２６ではしにくいであろう｢刺す｣といった作業もこなせますので、フィールドでは何かと多種多様に活躍してくれます。