North Eagle(ノースイーグル) リップツーリングドーム ペア NE151 ツーリング&バックパッカー
完売しました

リップツーリングドーム ペア

商品説明

  • 2本のポールで立ち上げる単純構造のため、組み立て簡単
  • ツインリッジポール採用で前後室が広い
  • フロアシートに肌触りの良いポリエステルシートを使用。フライシートには切り裂けにくいリップトップナイロン採用とUVカット素材で紫外線を約90%カット。しかも収納サイズはわずか幅40Cmと超コンパクトサイズ。

商品詳細

  • フライシート素材:68Dポリエステルタフタ(UVカット)+リップトップナイロン(UVカット)(耐水圧3.000mm)
  • インナーシート素材:68Dポリエステル
  • フロアシート素材:210Dポリエステルオックス(耐水圧3000mm)
  • メインポール:直径9.5mm7075ジュラルミン(409cm)×2本
  • リッジポール:直径9.5mm7075ジュラルミン(161cm)×2本
  • 本体サイズ:約200×300×120Cm(前後室部各D50Cm)
  • 収納サイズ:約40×18×18cm
  • 重量:約4kg
  • アルミペグ18cm×14本、アルミ自在付ロープ×4本、ギアハンモック、ハンマー、収納ケース
  • 原産国:中国

メーカー品番

NE151

ナチュラム商品番号

849720

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2013.05.30
cr...様

既に二代目が販売されていますので そちらに期待です! ツーリング用には悪くないですね。


  • 上級者
2012.07.13
ti...様

バイクでのキャンプツーリングで3回使用しました。うち1回は雨の中の撤収となってしまいました。 収納袋が小さく、かつジッパーなので収納に苦労します。購入時は、テントとともにポールやアルミペグも同じ袋に入っていたのですが、しまい方にコツがいるみたいですね。私は、収納袋はテントのみにし、ポールとアルミペグは別の収納袋に入れています。 一人で利用するには充分な大きさです。バイクの荷物、例えば、ヘルメット、ジャケット、27L程度のリアバッグなどを入れても余裕です。天井に網がついているのですが、小物を置くことができて重宝します。 二人で利用しても、人と荷物を川の字に3列に並べれば、寝るには困りません。二人分の上記の荷物も収まります。前室を使う必要はありませんでした。 雨の日は、フライの出入り時に、フライの天井にたまった雨粒が、テント内に落ちます。フライのジッパーの位置が悪いです。 グランドシートはロゴスのぴったり200シートにしました。


  • 上級者
2012.07.01
or...様

3回使っての感想です。 ・ギアハンモック(四角)を引っ掛けるところが3つしかありませんでした。 ・ファスナーが安っぽくて、いつ壊れるかひやひやしながらの開け閉めです。 ・確証ありませんが、クローズした状態で蚊が入り込める隙間がある   →朝、起きたら4匹も。。。たっぷり血を吸われてしまいました 失敗だったかなぁ。。。


  • ご購入者様
  • 上級者
2012.05.08
yu...様

このGWの4-5日と雨の中、初めてこのテントを使ってキャンプしてきました。 設置場所は、低地のキャンプ場です。 【耐久性】 値段ですので、縫製はだいぶ甘いです。糸のほつれ、後始末等雑です。 また、ファスナーはとても安っぽく、出入り口のファスナーは一回目で壊れました。 あと何回か使ったら他のところもファスナーから壊れそうだという印象です。 【耐水性】 一日中雨の中でしたが、浸水はありませんでした。耐水圧3000mm&初めて使用するので、当たり前かもしれません。 しかし、フライシートとインナーシートの距離が近いため、結露が出たときにくっついてしまい、結果、インナーシートは大部分が濡れていました。なので、インナーシートに少しだけくっついていたシュラフが濡れました。中に雨が入り込んでくることはなかったので、快適に寝る事はできました。 【過ごしやすさ】 今回は2名で使用しました。身長180cmの人は若干狭そうでしたが、十分寝れる広さです。対角線で寝るとゆったりみたいでした。4名までなら泊まれると思います。 ポッケトや天井から吊るすフック等細かいところに気が使ってあって、使いやすいです。 【設営】 男女2人で簡単に設営できました。女性1人だと難しいと思います。 収納はとても小さくなるので、持ち運ぶのは女性でも簡単です。 【その他】 グランドシートは、ロゴス(LOGOS)ぴったりグランドシート200で、大きさはちょうどかすこし小さいくらいでした。雨で地面がぐちゃぐちゃだったので、買って正解でした。 【総評】 年に数回低地のキャンプ場でキャンプするだけという方には、値段的にもスペック的にも十分だと思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2012.03.17
no...様

久々のソロキャンプは雪中キャンプとなり 以前から使っていた テントではいろいろな振り返りがあった 前室の無いテントの場合 雪が出入りの度に入り込み 濡れた靴や カヤックの道具も テント内に入れなくてはならない ベンチレーション(換気機能)が無いことで結露に悩まされ また ランタンフックなどの基本的な装備も求められた 何より 雪の重みに耐えるポールの強度や耐水能力が問われた ちょうどポールが破損していたこともあり 新しいテントの購入に踏み切ったが 予算が限られている中で 条件に合うテントは少なかったが このテントを購入した それぞれのスタイルで 選択されると思うが 私の場合は ソロでも カヤックの装備や 冬季のかさばる装備 さらにコット(ベット)やロウチェア テーブルもインナーテントに入れられる  2m×2mのインナーが必要だった そして 何より ベンチレーション ランタンフック 前室等の基本装備と ジュラルミン製の頑丈なポールと 耐水圧3000ミリのフライとフロアシートという 高いスペックで 約1万円(期間限定)というコストパフォーマンスが大きかった 決め手となったもうひとつは 自然の景観をそこねないテントの色合いも気に入っている 先日 マイナス8℃丹沢の中で ソロキャンプで使用してきたが 特に問題もなく使用した テントのポリエステルタフタの材質は軽く サラサラした質感で 気持ちがよく ポールの組み立ても 気持ちよくはまり テントにつかえることもなく入れられた ファスナーの滑りも悪くなく 2つの前室の広さは せまいながらも煮炊きもなんとかというところ 防水機能が高いがためにフライシートには 結露が見られたが  インナーテントには見られない ペグハンマーは付属のプラ製の物は 軽量ではあるが 固めの地面には 他のハンマーを用意した方がよいと思われる 頑丈で 高性能のよいテントだと思う 長く 付き合っていきたい  

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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