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商品説明
- REVOタープのメインポールに吊り下げて、タープにプライベート空間をプラス。荷物を置いてタープ内をより広く使うことが出来ます。メッシュ部を閉じれば日除けとしても活躍します。
商品詳細
- フラップ部材質:ポリエステルタフタ150D UVカットコーティング、撥水処理
- メッシュ部材質:ポリエステル
- 収納時サイズ:直径15×48cm
- 重量:約2kg
- 原産国:中国
メーカー品番
681374
ナチュラム商品番号
2421513
ジャンル
お客様レビュー
4.0レビュー件数:8件
初心者(0) 経験者(3)
5
4
3
2
1
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3点
- ご購入者様
- 上級者
2019.06.07
dpbp2...様
まだ使用していませんが使うのが楽しみです。
4点
- ご購入者様
- 上級者
2018.07.16
av4...様
TC REVOタープ Lに接続して使用。色合いが心配でしたが、さほど気になりませんでした。パーソナルスペース確保、隣との目隠しにも便利でした。
5点
- ご購入者様
- 上級者
2018.04.07
vogak...様
レボルームとレボタープと一緒に購入。とても気に入っています
- ご購入者様
- 上級者
2015.09.11
kenkume_a...様
我が家はいつもあまり周りの目を気にしないキャンプなので(笑)、「目隠し機能」としては使用せず、単純に「荷物置き」として購入しました。 すでにREVOタープが設置してある状態であれば、このフラップの設営は簡単ですしたしかに荷物置きスペースが格段に広がるので便利でオススメです。 目隠し機能を求める場合は、事前にレイアウトをしっかり計画、が必要かもです。
- ご購入者様
- 上級者
2015.08.04
m06...様
ユニフレームタープと同時購入しました。 状態もよくとても満足しています。 使用してみて・・・実際のところ『これ、いるのかな???』と思いました。 が、まだ初心者なので慣れていないところもありなんとも言えません。 絶対に必要かと言われたら、正直初心者にはそこまで必要ないのかもしれません。 設営はとても簡単でした。
よくある質問
誠に申し訳ございませんが、弊社は『ユニフレームプレミアショップ』ではございません為、
ポイントカードの発行、及びポイントシールの進呈は行っておりません。
何卒、ご了承お願いいたします。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。