SS エア 8.1 左巻き

フィネス専用のベイトリールは初めの購入です。 （各レビューを参考にさせて頂き、購入を決めました） どのようなリールなのか早く使ってみたいです。

リールとしては、軽くて渓流で使うには良い。ただし使うにあたって、私にとっては制約が多い。以下の２項目 1 500ｇ以上の強いテンションでラインを巻かないこと。スプールの変形の原因になる。 2 6ポンド以下のラインを使用すると、スプール変形やラインの?み込のリスクが大きくなる。なのに同じ製品特性上の注意の中で6ポンドの 推奨糸巻き量は30ｍとなっている。6ポンドは使わない方が良いの、私は6ポンドを使っている。 改善を望むところ １ 収納袋が付属していない。（今までいろいろリールを購入したが袋が無いのは初めて）☆三つは収納袋がないので。 2 リールオイルやグリースは少ない量で良いので付属して欲しい。 ３ PEラインを使えるようにしてほしい。 リールの使い勝手 軽いルアーも投げることが出来てとても良い。私でも３ｇ程度のルアーなら結構飛ばせる。マグネット仕様のベイトリールは初めてであるが、慣れればもっと軽いルアーもよく飛ばせるようになると思う。

使いやすいリールでした。 ただ、ノブにベアリングは足した方がいいです

バスのベイトフｨネス、トラウトでも仕様したいです。説明ではpeラインが使えないのが残念です。

スプールBBをIXA M.B.S.に交換して、ハンドルノブにHEDGEHOG STUDIO のBBを追加しています。 G1ジュラルミン製の超軽量スプールと優れたエア・ブレーキのおかげで、 ノーマルのままで3g以下のルアーをキャストできます。2gまでは問題なさ そう。 一度セッティングが決まれば、着水時だけサミングすればバックラはほぼ 起こりません。ストレスなく釣りに集中できるのでありがたい。 普通はマグ4だが向かい風の時は6にすれば通常通りバックラしません。 しかも飛距離があまり犠牲にならないのには驚きました。 それに145gは軽いですね。思ったより巻き心地も良いし、ドラグも優秀。 デザインには不満。特に銀のクチバシには抵抗感あります。 実は互換性があるスティーズの部品より高価なものが与えられているの ですが、全く成功していない（笑） 定価4万5千円以上もするリールなら、ハンドルノブのBBは、ノーマルでも ダブルにして欲しかったですね。 さすがベイトフィネス専用リールです。 ピーキーだなんて評価するバサーもいますが、シマノのSVSに比べたら快適 そのもの。SVSならバックラ必至という強風の中でもストレスなく使えるのは 凄いです。 軽量ルアーやリグしか使わないベイトフィネスではダイワのエア・ブレーキに 軍配が上がりますね。 ダイワのエア・ブレーキはシマノのSVSの遙か先に進んでいる感じがする。 SS AIRのおかげで、アルデバランBFS-XGと13メタニウムXG+BFSスプールは お蔵入りになりそうです。 先日、57cmのキッカーバスをかけたが、リールの巻き上げトルクやドラグには 全く問題なかった。多分ロクマルの引きにも十分対応できると思いますよ。