TENT FACTORY(テントファクトリー) フォーシーズン トンネル 2ルームテント L (アルミポール) TF-4STU2A-NL ツールームテント
完売しました

フォーシーズン トンネル 2ルームテント L (アルミポール)

商品説明

  • トンネル2ルームテントのロングタイプ。アルミポール仕様、専用グランドシート付き
  • 付属しているマニュアルを必ずよく読み、正しい設営方法でご利用ください。

商品詳細

  • 本体サイズ:幅255×奥行560×高190cm
  • インナーサイズ:幅240×奥行210×高190cm
  • 総重量:13.6kg
  • メインポール材質:アルミニウム
  • キャノピーポール材質:スチール(175cm)
  • インナーテント材質:ポリエステルタフタ185T 75D
  • フライシート材質:ポリエステルタフタ210T 68Dリップストップ
  • フロアシート材質:ポリエステルオックスフォード150D
  • グランドシート材質:PE(ポリエチレン)
  • 耐水圧:3000mm
  • 定員:4~5人用
  • 付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、キャリーバッグ、専用グランドシート

メーカー品番

TF-4STU2A-NL

ナチュラム商品番号

2947717

ジャンル

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お客様レビュー
4.5レビュー件数:2件
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5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2023.11.09
el...様
フォーシーズン トンネル 2ルームテント L (アルミポール) L GGR をご購入

8月に購入し、10月に使用しました。前幕もトンネル型のため、設営はスムースで問題ありませんでした。 インナー用グランドシート、テントポール2本が付属しているため、買い足す必要がありません。縫製もしっかりしています。前幕を買う際に検討していましたが、金額的に見送りました。今回かなり安く購入できたため、大満足です。

4点

  • ご購入者様
  • 上級者
2023.09.08
su...様
フォーシーズン トンネル 2ルームテント L (アルミポール) L GGR をご購入

冬キャンプでのお座敷スタイル用に購入。まだ設営に少し時間がかかるので、早く慣れないと。

マイナーチェンジで機能性が大きく向上!
テントファクトリー「トンネル2ルームテント」がますます進化しました!

オールシーズンでアウトドアを楽しめるように設計されている、テントファクトリーのフラッグシップテント「フォーシーズン」シリーズ。そのなかでも人気のある「トンネル2ルーム」シリーズに、新色が登場して話題となっています。しかし、単にカラーバリエーションが増えただけではありません。2019年モデルをマイナーチェンジして、より使いやすく快適な仕様になっています。細かく紹介していくことにしましょう!

トンネル2ルーム
って、どんなテント?

新しくなった「トンネル2ルーム」シリーズの変更点を紹介する前に、まずはこのモデルがどんなテントなのかを紹介しておきましょう。
「トンネル2ルーム」シリーズには、3~4人でゆったり使える「トンネル2ルームテントL」と、寝室の広さはそのままに前室の奥行が125cm短くなった「トンネル2ルームテント」の2モデルがあります。

春~夏の季節は、前室のパネルを全開にして風通しをよくすることで、涼しく快適に過ごせます。蚊やブユなどの虫が入ってくる心配もありません。寒くなる秋~冬に使用する場合は、パネルを全閉して冷気をシャットアウト。全周にスカートを装備しているので、足元からの冷気の侵入も防いでくれます。
インナーテントは吊り下げ式で、フライシートを建てた状態で取り付け・取り外しが可能。雨の日でもインナーテントを濡らすことなく設営・撤収が行えます。

インナーテントを取り外せば、BBQなどで便利なシェルターとしても使用できます。インナーテントの代わりに小型テントを張ることで、最近はやりの「カンガルースタイル」を楽しむこともできます。

シックなアースカラー2色が登場!変更点を総まとめ!

「トンネル2ルーム」の特徴がわかったところで、2020年モデルの変更点を紹介していきましょう。
1.アースカラー2色を追加
オリーブグリーンとベージュの2カラーが、新たに追加されています。従来のグリーン×グレー×レッドのスタイリッシュなカラーに比べると、今回のカラーはシックなアースカラーです。ちなみにオリーブグレーは、ナチュラム限定カラーです。

2.スカートにループを装備
全周にスカートを装備していることが、このモデルの特徴。各スカートにループが装備され、ペグダウンができるようになりました。これによって、風が強くスカートがめくりあがってしまう状況でも、十分な防風対策ができるようになります。
3.トップルーフもマイナーチェンジ
トンネル2ルームには「トップルーフUV」というオプションがあります。これはテントの耐水性や遮光性をさらに向上させるための屋根。裏面にシルバーコーティングを施すことによってテント本体を紫外線から守り、生地の劣化を抑えてくれます。 また、外気とテント内の温度差を小さくする働きがあるので、テント内の結露も軽減してくれます。

そんな「トップルーフUV」にも、従来のオリーブグリーンに加え、ブラウンの登場です。ブラウンは、裏面にブラックコーティングを採用。遮光性が一段と高くなり、テント内の温度上昇も軽減してくれます。
4.オプションにアルミポールもラインアップ
「トンネル2ルームテントL」は、アルミポールとグラスファイバーポールの2モデルから選べますが「トンネル2ルームテント」は、グラスファイバーモデルのみでした。しかし今年からオプションで「アルミポールセット」をラインアップ。アルミポールは軽量でグラスファイバーポールにあるつなぎ目の段差が無いので、テントスリーブにススッと通すことができます。

5.ポールエンド固定グロメットを追加
ポールエンドを固定するグロメットを2つに変更しました。これなら力がなくてポールを十分に湾曲できなくとも、手前のグロメットに刺してしまえば、比較的力がいらずテントを建てることができます。
6.フライシート生地をリップストップに
従来は75デニールのポリエステルタフタを使用していましたが、これを68デニールのポリエステルリップストップに変更。これにより生地を薄くしつつ強度を高めているので、総重量が軽くなりました。またフライシートが軽くなったことで、設営中にポールへかかる負荷も軽減させることができます。

7.ストライプの入ったグランドテープ
グランドテープをブラック単色からストライプに変更しています。単に見た目のかっこよさだけでなく、視認性も高くなったので、足を引っかけてしまうリスクも低くなりました。さらに、従来は横方向にしかなかったグランドテープが、縦方向にも追加されました。サイドパネルの開口部に装備することで、パネルを全開にしたときでも、テントのテンションを保って形状を安定させることができます。
テントの名前は同じでも、2019年モデルよりもひと味もふた味も進化した「トンネル2ルーム」シリーズ。気になったらさっそくチェックしてみてください!
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=2947717
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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