ダックノット(DUCKNOT) ハンティングヘキサ T/C (2022年度版) 722201 ツーリング&バックパッカー
完売しました

ハンティングヘキサ T/C (2022年度版)

商品説明

  • 1.T/C生地の弱点である雨漏りを減らすため、生地の目付をあげました。(上記の工程により生地の膨らみが少し増しています)
  • 2.ループ・トグルループの改善上記部品の素材を変更し、雨の侵入を防ぎます。
  • 3.キャノピーファスナーにフラップ (返し)を付けて雨の侵入を抑えます。
  • 4.テント本体のポールカップ変更→ポールズレの改善
  • 5.ベンチレーション部分中側からはメッシュ端に生地を増設して横殴りの雨の侵入を防ぎます。外側は三角下側にパーツを増設し、空気の侵入を促します。
  • 6.自在金具の変更ヒルバーグやノルディスクが採用している三角型に変更。よりテンションをかけることが出来ます。
  • 7.スカート素材の変更テント本体と同生地にしました。これにより生地の破損のリスクを減らせます。
  • 8.収納袋内側の縫製を切りっぱなしからパイピング仕様に変更しました。また収納袋のサイドにもロゴを追加しました。
  • 9.収納の際便利なテンションベルト2本追加しました。

商品詳細

  • サイズ(収納時):幅77×奥行き26×高さ28cm
  • 総重量:約14.1kg ※多少の個体差が生じる場合がございます。(シェルター本体:約7.8kg、本体ポール:約0.95kg×2、付属その他 : 約4.4kg)
  • 素材(フライシート本体/スカート):ハイブリッドTC(糸撥水加工後編み立て、生地で再度撥水加工)
  • ポール:アルミニウム合金
  • 付属品(フライシート本体:1枚、ペグ打ちガイド:一式、本体ポール:2本(2.1m×φ33mm/本)、跳ね上げポール:2本(1.9m×φ33mm/本)、スチールペグ:15本、取替え窓:3枚(本体共生地×1、透明窓×1、耐熱煙突ポート×1)、ガイロープ(自在金具付き):13本(4m × 4本、3.5m × 9本)、収納袋:3個(本体ケース、ポールケース、ペグケース)、取扱説明書)

メーカー品番

722201

ナチュラム商品番号

3292351

ジャンル

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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