スノーピーク(snow peak) アイアングリルテーブル・ファイヤーピット CK-122 BBQコンロ(卓上タイプ)
完売しました

アイアングリルテーブル・ファイヤーピット

商品詳細

  • サイズ:250×360×135mm
  • 材質:ステンレス、アルスター鋼材
  • 重量:3.8kg

メーカー品番

CK-122

ナチュラム商品番号

442958

ジャンル

お客様レビュー
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  • 上級者
2008.03.16
on...様

 何回か使用したので、特に改善点についての追加レポートです。 ①フタの取っ手が自立しないでパタンと左右どちらかに倒れてしまうので、いざフタを取るときに取っ手が熱くて素手で触れません。一方、この「ファイヤービット」とペアで使うことが多いと思われる「焼き武者」のフタには、自立するような窪みがフタ側についているので取っ手が熱くならない。取っ手は「焼き武者」と同じような仕組みにして欲しかったです。 ②中にあまり炭が入らない。「ファイヤービット」というこの商品のねらいからすれば、もっと容量が欲しかったです。ただし、「ギアコンテナ」に「焼き武者」と「ファイヤービット」を上下2段重ねにして収納するには、今の大きさが限界なので、しょうがないのかな…。 ③私は「焼き武者」のオプションのステンレスの焼き網を購入したので、付属で付いてきた鉄製の焼き網を「ファイヤービット」にセットできるか試してみました。ん~残念、微妙にフィットしない。もしフィットすれば「ファイヤービット」以外にコンロとしても使えるので便利なのですが…。また、「焼き武者」でバーベキューをしながら、隣の「ファイヤービット」で炭の保管と網の上での鍋物の保温とかが同時にできますね。特に冬場は食事中の鍋物はすぐに冷めてしまうので、できれば便利なのになぁ…。


  • 上級者
2008.02.02
on...様

現在のモデルは、写真と違って空気の取り入れ窓の位置や数、取っ手の形状など、何カ所か改良されています。  私はIGTでバーベキューをする際に追加用の炭の保管場所として購入しました。フタがあるので炭の燃焼スピードが抑えられ、かといって立ち消えもしにくく、長時間の保管場所には良いようです。時々新しい炭を追加してやれば、じっくりと火が回ります。  ファイヤーピットはIGTに組み込めますが、テーブル上でファイヤービットから焼き武者に炭をトングなどで移動すると、テーブルの上が灰だらけになってしまいます。これはバーベキューの時は困りもの。ですから、ファイヤービットはIGTには組み込まず、テーブルサイドに置いて炭が必要な時には焼き武者をファイヤービットまで移動して炭を追加するのが良いでしょう(地面に直に置ける場所なら焼き武者のインナーのみの移動でも可)。  ファイヤーピットには、焼き武者のような脱着可能な脚が付いてないので、地面に直に置けないときはスタンドのようなモノが必要になります。私はロースタイルなのでユニフレームの「タフ五徳」を流用しています。  また、熱くなった焼き武者、ファイヤービットのアウターやインナー、焼き網を動かす際は、ユニフレームの「焼き網ハンドル」が便利です。2本あれば重たい焼き武者でも両手でしっかりと持ち上げられます。いちいち手袋をしないで良いのでオススメします。  ちなみに「焼き網ハンドル」は在庫のみで3月に新型が出るそうなので、私のような使い方をするには形状の確認が必要だと思います。 

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