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ソロ用のクッカー選びは難しい。
ファミリーキャンプ用はキッチンの鍋を参考にすれば大きく間違うことはないが、ソロ用はパッキングとの兼ね合いから大は小を兼ねるという大雑把な決め方はできないし、小さいと使い物にならない。
人によって調理の程度も違うので十人十色の選択になるのがソロクッカー。
私自身、キャンプ用品の中で何度も買い替えているのがソロクッカーです。
安くはないので毎回真剣に考えて買っているのに…。

しかし今回の選択は過去の経験からの選択なので今度こそ大丈夫！と思う。
一番言えることは、ソロで旅をすると拘りの料理など作らないということ。
キャンプ場に辿り着き、テントを張り、荷物の整理を行い、日が暮れる中晩飯の用意…。
地元の食材で地元の味を愉しむ…ってことは結局一度もなかった。
手抜きの即席を簡単につくり、そしてクッカーはそのまま食器になる。
つまり、ラーメンやレトルト食品が中心になる。
そしてこれらの食材は全て四角い！

誰でも知っていることを熱く語らせていただきました。

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身長175cmの私が立ってもヘッドクリアランスは余裕そのもの。全く圧迫感がありません。５歳の子供はテントの中で大はしゃぎ。空間が広い分熱もこもりにくく、ベンチレーターも大きいのでキャンプ初日の全開就寝は寒かったくらい。ラウンドスクリーン400EXとの接続もジャストフィットでした。ただ、この組み合わせでは事前にサイトの広さをチェックしておく必要がありますけど。

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もう20年以上使ってます。
バイクで一人旅をするために購入。
彼女ができてお泊りキャンプ、彼女と別れて傷心一人旅、縁りを戻して夫婦キャンプ、子供ができてファミリーキャンプ…。
メインになったりサブになったりしながらいつもこのバーナーの火を見てきた。
一生物のバーナーだよ。
いつか子供に託して同じ思い出を刻んでもらえれば…。
永年変わらず愛され続けるモノは裏打ちされた確かさとロマンがある。
なんちゃって。

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ヘリノックスと一緒に購入。
収納時はヘリノックスより若干ボリュームはあるものの然程変わらない。
足の調節機能が付いてることを思えば十二分にコンパクトに仕上がっている。
座り心地もあまり変わらないので、このタイプの椅子ではコストパフォーマンスは良いと思う。
基本的にこのタイプの椅子の作りは華奢なので、耐久性が一番の問題点かな。
まだ一度しか使っていないので、じっくり比較していきたいと思う。
今は色的にはこちらの方が好みという程度の差しかないかな。

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普段は4面の広々テーブル。
グリル使用時はテーブル面高さで調理ができる。
こんな機能性のあるテーブルは私の好みです。
しかし焼き肉大好きな我が子の攻撃範囲が広がってしまった。

４面テーブルはグリルを囲んで、更に食材を置くスペースも確保できていいですね。
今までテーブルを２つ持って行っていましたが、荷物を減らせそうです。

このスリム４ツ折りBBQテーブル、実は収納時の面積がニューキャプテンチェア４脚を入れたファニチャーキャリーケース２の上面とほぼ同じ大きさ。
厚みも薄いので、テンションベルトで固定すれば１つのパッケージになっちゃいます。
重量はありますが、キャリーケース２についているコロで移動も楽ちん。
キャリーカートなしで椅子４脚とテーブルが一度に運べるし、きっちり立方体になるので車載時も無駄な空間ができません。
上面が平らになるからその上に他の荷物を積み上げても安定しています。

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他の炭と一線を画する炭ですね。
しかし岩手切炭は高い！と思ってましたが、ユニさんの品より増量した分割安感が出ましたね。
炭は箱ではなく、紙包みで届きます（更にビニール袋で包まれてます）。
ということで、携帯ケースとしてはコールマンのチャコールグリルケースが申し合わせたかの如くジャストフィットでした。
汚損対策をすればなかなか使えます。

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最近携帯灰皿のタバコの吸殻を捨てる場所も少なくなってきた気がします。
ということで、吸殻収納力の高さも考えるようになりました。
また、吸殻収納力が高くなると密閉性も高くないと残り火が引火して消えにくくなり熱くなってしまいます。
この携帯灰皿は収納力・密閉性がしっかり確保されています。
また、蓋の開け閉めもスムーズで、使い勝手が良かったです。
ただし収納力の高さはサイズが大きいということでもあり、携帯性はやや落ちます。

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仕事で使ってます。
容量的には少ないかなと思い500mlサイズと悩んだのですが、卓上に置いても気にならない大きさで結果的に良かったと思っています。
午前中に飲みきってしまう容量ですが、午後は缶コーヒーを入れてます。
ちょうど2本分入り、いつまでも冷たいコーヒーが味わえます。
ちなみにこの季節、車内放置してても冷たいコーヒーを飲めるのは外回りの仕事をする者にとってはありがたいです。（今までは車を降りる時に残りを無理に一気飲みして、戻るとまた新しいのを買ってました。）
忠告：炭酸系は入れない方がいいです。否、入れてはダメです。えらいことになりました。

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うちで必要なツールは全て揃っている上に、収納袋はキッチンサイドに引っ掛けてスタックできるので、おたまが転がって地面に落ちることもなくなりました。
ひとつひとつのツールもしっかりしていて、家庭でも十分使える立派なものです。
その分収納力には劣りますが、一まとめにできるので別々に買い揃えるよりは断然良い。
携帯性より機能性を重視する方にはお勧めです。

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燃えている時間が長く、火力もあるので少々の難燃炭でも頑張って火をつけてくれます。
雨の中でもちゃんと燃え続けてくれました。
そんな無駄な消費が不要な優れものが21個入っているファイアーライター3セットはお得なのか、買い過ぎなのか・・・。
63個のファイアーライターを入手した今、その疑問にぶち当たっています。

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ユニ好きなので喜んで購入。
届いた商品は梱包が悪かったのか、宅配業者の扱いが悪かったのか箱がつぶれて崩壊状態。
私の怒りに火をつけてどうするよ。
ま、燃やせば一緒とそのまま受領。
すぐ鎮火しちまったぜぃ。大丈夫か？
ユニさん本番頼むよ。

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子供用に購入。
スプーン・フォークはちょっと大きめ。
収納状態では厚みもあります。
しかししっかり造られており、チタニウム製でもあり価格バリューの高い品です。
接続部もスプーン・フォークを開かないと外れない構造になっており、ひと工夫されています。
スプーン・フォークの付け根部分の曲がりも、深みのあるコッヘルをそのまま食器として使う時に有効。
機能が高次元に纏まっていると思います。

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ツーリングではパッキングを少なくするため燃料の共用を考え、バーナーをPRIMSのIP-2243PA、ランタンを同じくIP-2245Aを使っています。
今回タンデムツーリングを計画するにあたって腹をすかした我が子を待たす訳にはいかないのでサブバーナーが必要かと思い購入しました。
しかし今回は燃料の共用から外れる選択です。
あくまでも私の用途はサブバーナーなので、コンパクトさとガス欠非常時に燃料の現地調達のしやすさを考えました。
メスティンにも収まりが良く、バックアップとして荷物に忍ばせるのにちょうどいい形とサイズ。
それに独特のギミックがメカ好きの所有欲も満たしてくれます。
今絶対必要という訳ではなかったのですが、この手のツールは長期に亘ってモデル変更が少ないけど微妙に値段は上がっていくものなので消費税が上がる前にポチッって指が動いちゃったというのが正直なところかな。
趣味性が高い選択でした。（暴露）

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子供とのタンデムツーリング用に2本購入。
旅の安全は先ず熟睡から…と、マットの厚みに拘りました。
地面に体温を奪われた翌朝の腰痛、背痛はおっさんには堪えます。
予算的なものもあり、コールマンのキャンパーインフレーターマット／Wとかなり悩みました。
ちなみにキャンパーインフレーターマットのシングルは収納サイズがWより長く2本も積めないとして没。
結果、ちょっと高いけどソロでも使える汎用性と、コンパクトで軽量なダンロップに決めました。
（厚みと広さを考えればコスパはいい方です）
○千円の節約で快適性と疲労の蓄積をバーターする訳にはいかないと何度も言い聞かせながら・・・。
滑り止めが施してあったりベルクロで連結できるのもいいね。
家でごろ寝マットにも使えるな。
マット1枚でキャンプのクオリティが変わります。
睡眠をなめちゃいかん。

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子供とのツーリング用にマイクロイージーチェアと一緒に購入。
アルミロールテーブルじゃ2人用には小さいので。
しかし、収納はアルミロールテーブルより20ｃｍ長いだけで高さとテーブル面積が格段に使いやすくなり、食事は当然ながらカードゲームやボードゲームもしやすい。
テーブル面はポリエステルなので、汁物の汚れが気になる方はテーブルクロスを用意すれば大丈夫。
安くコンパクトを追求すると重くなりがちなのですが、軽量にできておりコストパフォーマンスも高い商品ですね。
ソロでもアルミロールテーブルよりこっちがいいと思い始めた。

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バイクツーリング用に購入しました。
以前GRIVELのトレッキングチェアーを使っていたのですが、これがパッケージ面で秀逸。
気に入っていたのですがシートが破れたのを機に再購入を考えていました。
今回他のチェアも見ているとマイクロイージーチェアが目にとまり、トレッキングチェアーと比較して今回は以下の理由でこちらを選んでみました。
・四角いフレームでしっかりしていて座面が沈まない。
・軽量（比較すると100ｇ軽いですが、子供の分の2脚合わせて200g。ちょっとした差ですがパッケージはこの積み上げがkg単位の差になる）。
・トレッカーロールテーブルを買えば統一感がある。
気になっていた座面高さ（実は一番重視していた）は目を瞑りました。
トレッキングチェアーの座面は7cm高く、最後までここに悩みました。
しかし三脚式は座ると負荷で三脚が広がり、座面が沈み込むので実際は80ｋｇの私には数値程の差はないかも。
逆に三脚が広がるのをシート生地が突っ張って抑える構造がシートの破れになったとも。
小さい座面は三角の方が座りやすいですが、全般的な評価としてマイクロイージーチェアはコストパフォーマンスも高くツーリング用途としては十分満足できるものでした。

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インフレータブルカヤック運搬用に購入しました。
車輪の大きさと荷台の広さを満足させてこの価格はリーズナブルです。
ハンドルにはクッションが巻き付けてあり、重い荷物でも手になじみそうです。
使わない時は車輪も折りたたんでスリムだし、重いけど頑丈さの裏返しと受け取って満足できる品でした。

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ハード1200ｇをコールマンのスチールベルトで使用しています。
信州への2泊3日のキャンプでも、帰った後も一緒に入れた（スーパーのレジ横にあるような）粒状ドライアイスがひとつの塊になって残っていた。
ホイールクーラーでは能力が落ちるのが早かったような。（当たり前か…）
結局はクーラーの能力との融合が必要ということかな。
1200ｇは立てればスチールベルトの間仕切りとしても使えます。
両端と中央で3枚あれば完璧だな…と思うがこの大きさ、うちの冷凍庫に3枚も入れる余裕はないか。

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ホイールクーラーを使ってたのですが、涼しい信州の夏キャンプでも2日目にもなると肉汁が融けた氷水を赤く染めてしまってました。
食中毒防止のためには食品はやはり保冷力の高いクーラーじゃないと･･･と思いつつもなかなか手が出せず、体力で食中毒と闘い続けてきました。
今回のお買い得３点セットは決意を固めるのに十分でしたね。
私のようなミーハーなんちゃってキャンパーにとってスチールベルトは名が示す通り鉄板アイテムです。

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妻がパンを焼いてみたいとのことで購入。ヘビーユーザーじゃないのでメンテナンス性を重視しました。ステンレス製とも悩みましたが、やはり世に言うブラックポッドにも憧れる｢なんちゃってユーザー｣をも受け入れる敷居の低さが決定の要因でしょうか。価格の安い鋳鉄製エントリーモデルもありますが、これこそ本当のエントリーモデルと思います。もちろん脱エントリー後もDOの楽しみを深めることができる性能を考えるとコストパフォーマンスに優れた商品だと思います。

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普通にガスボンベです。
ただ、注入口が従来使っていた他メーカー製とは違い、プラスチックノズルでした。
意外と注入時のガス漏れが少ない…というよりも無かったので注入できているのか不安になる程でした。
これまでのガス漏れ音とボンベが冷却されていく感覚に慣れていたのですが、本来こうあるべきなんですよね。

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子供とちょい出する時に便利なサイズです。
両手は空くし、両サイドのポケットにタバコ、携帯電話、前ポケットに財布やティッシュ等直ぐに取り出したい物、中央の収納部に水筒（コールマンバキュームマグ）とタオルといった感じで必要なものは全て収まります。
何よりもデザインがいい。
子供と一緒でも格好はつけたい親父心を満足させてくれます。

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ボックスタバコとライター、携帯電話が収納できるジャストサイズ。
Tシャツのようなポケットの無い服で出かける時も手ぶらで気軽です。
ズボンのポケットでタバコを潰すこともないし。
特に最近メタボ気味でズボンのポケットに物を入れられないので重宝してます。

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ケースは不安の残る強度ですが、セット構成はいいです。
余裕のあるケースにオリジナル液体石鹸やスポンジたわし等の洗い物備品をちょうど納めることができました。
セット内容は消耗品でもあり、パッキングをまとめる意味でGOODなセットでした。

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以前にコールマン充電式エアポンプを使用していました。
充電池が重く、大きいのが難点。
おまけに放電しきってしまうともう充電できなくなってしまいました。
それで再度ポンプ購入した訳ですが、以前よりあまりにも小さいので不安でしたがポンプ圧力はかなりのものでした。
それにどこでも手に入る乾電池による動作。
これはかなりの改良品だと感心しました。
ただ、空気注入アダプタの種類は減っっています。
使い方次第で火起こし送風機や扇風機としても使えます。

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奮発した甲斐があり、嫁さんも喜んでます。
なにせライスクッカー付きってそうは無いものですよね。
大鍋をいきなり焦がしてしまったのには嫁さんはショックだったみたい。
私はキャンプ道具らしくて気にならないんだけど。
質感もあって長く使っていけることを考えると満足のいく買い物でした。
次はケトル買うぞ。

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ある程度は保温・保冷能力があるので飲料用としてポリタンクとは別に購入しました。家族３人には10Ｌはちょっと大きすぎたかな。しかし、板氷を１枚ほり込んでおく余裕はあるか。コップも付いてます。コックはプル式なので、搬送時に誤って開栓してしまう確立は低いです。

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スクリーンタープははじめての購入。しかしなんて組み立てやすいんだろう。居住性も高く、『コールマン最大』に異論なしですね。これ以上の広さは必要ないくらい。期待以上の快適性でもう手放せません。私にはドームテントのキャノピーはもう要らないですね（というよりも邪魔に思えてきた）。あえて希望を言うなら、サイド方向の出入りが可能になれば際とレイアウトに自由性ができることと、ドームトップ部にランタン等を吊り下げられるフックが欲しかったかな。あと天井部もメッシュになれば排熱効果も上がるかな(料理をしなければ十分涼しい)。

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バルコニーでのホームソロキャン用に購入。
普段はパイルドライバーを使っているけどバルコニーじゃ使えないからね。
でも通常のキャンプに使ってもよくできているスタンドだと思う。
センターポールが地面をとらえるので三脚部分がコンパクトにできており、三脚タイプだけど足を引っかけにくいんじゃないかな。
軽量コンパクトでコスパ良好だしファミキャンにもおすすめ。

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消耗品なのでまとめ買い。
ランタンを使うなら買わない理由がない。