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カセットボンベはサブバーナー用なので容積重視。
ユニ好きなので自己満足。

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親子ツーリングでの飯盒はこれでしょう。
大食い親子なので2合が余裕で炊ける（場合によっては混ぜご飯も対応）ことを条件にするとここに行きつく。
米を小分けにしてパッキングするもよし、G-STOVEやカトラリーを収納するもよし、漏れが怖い調味料を守るもよし。
兵式とは違い、シンプルながら収納力もなかなかのもの。
外見の大きさは即ちパッキングの幅も広げるとの解釈で、大食いツアラーに安心の逸品。

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梱包が破壊されて届き、ばら売り3点セットになっていました。
可燃物を送る時はもう少し梱包を考えてほしい。
キャップも取れていたのでかなり危険な送り方だったかと…。

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缶切りは一番強度のありそうな縁に沿って穴をあけるけど、クワガタは縁に向かって開ける。
プルトップじゃなかった昔の缶飲料には穴あけが付いていたけど、それを思い起こさせた。
子供でもあの華奢な穴あけで飲み穴を開けられたんだけど、クワガタも同じテコの原理で気持ちよく穴が開けられる。
見た感じが思ったより小さく無くしてしまいそうな程邪魔にならない。
取りあえずフューエルキャリーケースのメッシュポケットに格納。

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パチパチとはぜずに静かに紅く光るように燃えるのでいい雰囲気。
使用後は火消しを兼ねて燃えたままDOにほり込んで蓋をすると朝にはお焦げを焼き切って洗いやすくなります。
消え炭は再利用で次に使うと火付きが良くなる。
ちょっと高めだけど、崩壊しない炭なので使い方次第でコスパは却って良いかも。
貴重な森林資源なので灰になるまで使いきっちゃってます。
もちろん今回再購入です。

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デザイン性が高く、精緻な工業製品を思わせてくれます。
所有欲を満たしてくれる、趣味の世界に片足を突っ込んでいる逸品です。
スプーンはやや小さめ。
ボトルオープナー付フォークも曲がりが少なくストレートに近い形状。
これらがスマート且つコンパクトに纏っている理由ですが、スプーン・フォーク共実用性は犠牲にしていない。
ナイフは薄い形状ながら不意に折りたたまれないようにロックが付いている。
ケースにはベルトループも付いているｗ

ナルシストツーリングライダーにお勧め。
孤独な男に酔ってくださいｗ

自分、カッコイイ・・・誰も見てないけど・・・

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コンパクトで、ユニの山クッカー角型の小鍋の中にちょうど対角に収まります。
ステンレス本体に木の箸先、収納ケース付とツボを抑えて比較的安価。
いいと思います。
強いて言えば箸先がちょっと太いかな。
木の箸先がステンレスの本体に伸縮で収納されるタイプなので、濡れたまま直ぐに収納するとカビないかな。衛生面は気をつけないと。

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ツーリング用に購入しました。
ソロではメインにIP-2245A、テント内はコールマンの蛍光灯付懐中電灯を使っていました。
しかし20年以上使っている蛍光灯・電球型懐中電灯も古さと暗さを感じざるを得ず、LEDランタンの選択となりました。
既にGENTOSのライトは持っており、電池式の選択では私にとっての信頼感は高いので迷いはありません。
外ではテーブルランタンとして、内では天吊照明としてコンパクトに機能性が纏められており秀逸です。
このクラスでは明るい150ルーメンで、子供とのタンデムツーリングで夜のテント遊びができるようになりました。
ツーリングパッキングはドラえもんのポケットのように無駄のない高機能なツールをコンパクトに纏める必要があり、テントライト部門はこれが私の一番のお勧め。

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子供とのツーリング用に購入。
以前使っていたRS TAICHIのドームテントが広くて設営がしやすく、デザインも良かったのでかなりのお気に入りでした。
何よりもツーリングユースを考えていると思ったのが、収納が非常にコンパクトで収納袋がウォータープルーフになっていたこと。
結婚を機に後輩にあげたのがちょっと悔やまれる。
今回の購入では以下の点を重視しました。
・タンデムなのでコンパクトにパッキングできること。
=＞LSやSTよりもコンパクト
・子供と一緒なので前室が広いこと。
＝＞ちょっと多めの荷物でもテント内に置いても窮屈感が出ない。
＝＞雨が降っても前室にイスとテーブルを置けば子供の閉塞感を和らげる工夫ができる。
＝＞がさつな我が子でも濡れたレインジャケットを着替えれる
・デザイン
＝＞北海道ツーリングを予定しているのですが、明るいグリーンが白樺系の多いキャンプ場の葉の色に合いそう。

ちょっと高めだけど機能的にかなり気に入る要素が豊富なのでX/2にしました。
雨天対策として収納用ドライバッグでも買うかな。
容量的には20L〜30Lなのだろうけど、ここで買うにはバッグの長さがわからないなぁ。
50cm/30L程度のドライバッグをご存知の方コメントお願いします。

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20年ほど前に買ったんだけど、まだあったんだ。
今でも現役です。
ツーリングで朝食のパンを焼くのに使っていました。
パンをバーナーで直接炙るのではなく、トースター底面にあるメッシュが熱せられて遠赤で焼くという感じ。
パンを焼く台とも一定の距離がありいいぐあいに焼けます。
私はトースターを五徳の上に直接置いてパンを焼きながらコーヒーを淹れてのんびり目を覚ますのが一日の始まりの儀式？でした。
当時はPRIMUSが好きでシングルコンロやツーバーナー、ランタンもPRIMUSで揃えていたので、トースターのガッツリ主張するPRIMUSの刻印が魅力でした。
折りたたみ式なので角型山クッカーの袋に一緒に収納できます。

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嵐の中でも倒れずに堪えてくれました。
しかしスチール製の方を買ったのでさすがに錆が出てしまった。
重いけどそれに見合う仕事はしてくれます。
地面の傾斜も関係なく打ち込めば立ち続ける頼れるスタンドです。

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大きすぎず、小さすぎず、火にかけられ、まな板になる蓋と籠付き。
たかが桶ではあるが、ここまでシステマチックになるのはユニだから？
満足の一品です。
昼間はかち割り氷で飲み物を冷やすサーバーにもなり、フル稼働するキッチンツール。
私は冬キャンプはしないけど、お湯を火にかけてカップを温めておけば熱い飲み物も冷めにくいかも。
ホットタオルをつくって汗を拭うこともできるし、シンプルながら多機能な使い方ができます。

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これで直接涼を求めも非力じゃないかな。
私は昼間風通しを良くして、室内の空気を撹拌するサーキュレータとして使ってます。
しかしテント生地をマグネットで挟み込むのは生地を傷めてしまいそう。
回転羽根は触れると簡単に止まり、回転方向にバンパーも付いているのでむき出しで回転しても安全な設計になっています。
マグネット強度の割に電池蓋の強度が弱く、蓋が壊れればマグネットを使ってテント生地に挟むことはできなくなります。
ランタンフックに吊り下げられれば就寝時でも使ってみようかと思えるのだが…。

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確かに楽ちんではあります。
バーベキュー後の炭と一緒に固まってこびりついた肉の脂を洗うのは苦痛だったけど、火の消えた炭を包み込むように丸めて捨てればグリルは乾いた灰が少し残るだけ。
あとは網洗いだけでことが済みます。
アイデアとしてはいいですが、考えてみればアルミホイルで済む話です。
アルミホイルよりは少し強度があって破れにくいかも…程度の差を納得させる価格だろうか？
シートを使うとスリットを塞ぐので空気の抜けも悪くなる。
でも長年使っているグリルの汚れがかなり少ないので、良しとすべきかと。
ストックが切れたらアルミホイルで代用かな。

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自然乾燥機兼虫除け兼食器棚。
ランタンハンガーと一緒にどうぞ。

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購入して6年になりますが、問題なく使用できています。
やはり汎用性のあるカセットガスが使えるのが一番。
火起こし・炙り料理はもちろん、緊急時の湯沸かしバーナーとしても…。
持ってて安心の一品。

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かなり嵩張ります。
しかし、地面に熱を奪われるのを防ぐために必要と思います。
夏でも就寝中に体から熱を奪われるのは良くないですよ。
小石の感覚が直に伝わりにくくなるのもいいです。
快適さがランクアップ。
これを使うか使わないかで、ファミキャンか野営かに分かれるような気がする。

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昨年は雷雨の中でのキャンプとなり、地面を滝のように雨が流れていきました。
お隣さんは水没して寝れなかったとのことでしたが、当方はグランドシートのお陰か、地面からにじみ出る水を防いでくれて室内はかすかに湿った程度ですみました。
テントの土汚れ防止程度に考えていたのですが、グランドシートの偉大さを感じました。
備えあれば憂いなしでした。

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4Ｌガソリン（ランタン）と250Ｇガス3本（バーナー）、カセットガス1本（トーチ）を収納して、トーチやマントルや残ガソリン抜き取りポンプ、オイルフィラー等燃料系ツールが１つにまとめて収納できるケースで重宝しています。
燃料に全く統一感のない器具を使っていますが、それをも受け入れる収納ケースに満足しています。

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拍子抜けするくらい簡単に残ガソリンが抜き取れます。
フューエルキャリーケースに常備。

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何度使っても漏れずに使うことができない…。
ガソリンに付属しているノズルがすっぽ抜けるよりはマシかと思って使ってます。

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メラミンテーブルウェアセットと一緒に購入。
ケースの下が寂しいし…。
今では専ら焼き肉専用プレートと化しています。
ライスプレートとタレ入れと取り皿が一体化したプレート・・・。
盛付例のようなおしゃれな食事は記憶にありません。
洗いものが減っていいです。

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fan5DXとのスタッキングができるケトルは必須アイテム。
スタッキングに優れた構造は、底面が広く浅いのですぐにお湯が沸く構造でもある。
容量も必要十分。
湯は鍋でも沸かせるけど、やはりケトルはあった方がいいと思う。

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スノコを使うことで土の持ち込みが減るばかりでなく、テントの入り口を開けている時間が短くなり、虫の侵入を防ぐことができます。
あれば便利というか、うちでは必須アイテムとなっています。

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家族3人では余りある容量。
保冷力は気休め程度なので連泊では板氷を1日1本投入してます。
うちでは超過容量ですが、水と板氷を入れて缶飲料を冷やす冷蔵庫代わりに使うという方法を発見。
冷水はタオルを濡らしたり手を洗ったり。
持て余していましたが、口が広いので考え方次第で使い道が広がります。
そのうち卵やハムも冷やしかねないな…。

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ツーリング用に購入。
パッキングをいかに小さくできるかが、バイクツーリングのポイント。
軽くてコンパクトなジャングルバッグは一押しです。
子供のコールマンドラえもんスリーピングバッグよりも小さい。
新素材の恩恵はシュラフとマットに一番生かされているとつくづく感じる。
これからの季節、蚊よけネットも期待十分。
蚊の羽音程安眠を妨害するものはない。
携帯性と機能性を高次元に融合させて、軽く一万円を割っているんだからこれしかないと思う。

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ツーリング用に購入…のはずが、これは大きすぎて向かなかった。
以前購入した蛇腹タイプは水量によって安定せず、折りたたみタイプはパッケージングに少々難ありでした。
ならば伸縮タイプをと購入したのですが、パッケージは矩形になってしやすそうですが容量を見ずに買ったため大きすぎでした。
半分くらいの大きさならよかったかな。
ファミキャンにはタンク式を使うので、防災用ということにしてお蔵入りになってしまった。

ツーリングの場合、現地でペットの水を1本買って当日分は容器をジャグとして再利用した方が良いかな。
移動毎に水を買ってもパッキング容積の節約と衛生の維持を考えれば選択肢として有りだったかも。

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ツーリング用に購入。
これって王道じゃないかな。
食器は地面に直置きしないのが文明人。
（他の人がテーブル使っているのを見てそう思った）
燃料ガスも使うと結露するから直置きは土が付くし。
数値上はテーブルは狭いかなと思ったけど、シングルには十分な広さだった。

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ノーススター2式を使っています。
１つはサイトの明かりで、もう１つはキッチンやテーブルの明かりです。
キッチン系は低めの位置なのでいいのですが、サイト用は目印の意味もあり高めの設置のため真下がどうも暗めになってしまうので、この対策に購入しました。
私の好みとしてはノーススターのシルエットが好きなのですが、このリフレクターをつけるとクラシカルな感じがします。
けど、このクラシカルなスタイルこそが機能美であって、笠の効果を思い知ることになりました。
これまで暗さをカバーしようと煌々と出力を上げて灯していたのですが、出力を少々落としても大丈夫みたい。
ちょっと高い気がするけど、長く使えば経済的かな。

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虫籠はかさばるので邪魔になるけど、子供は虫を捕まえたがります。
使わない時はコンパクトになるむしポーチはなかなか優れものです。
昨夏のキャンプは雨続きで虫取りどころではなかったのですが、出番がなかったからこそこれにして良かったと思いました。