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メラミンテーブルウェアセットと一緒に購入。
ケースの下が寂しいし…。
今では専ら焼き肉専用プレートと化しています。
ライスプレートとタレ入れと取り皿が一体化したプレート・・・。
盛付例のようなおしゃれな食事は記憶にありません。
洗いものが減っていいです。

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fan5DXとのスタッキングができるケトルは必須アイテム。
スタッキングに優れた構造は、底面が広く浅いのですぐにお湯が沸く構造でもある。
容量も必要十分。
湯は鍋でも沸かせるけど、やはりケトルはあった方がいいと思う。

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スノコを使うことで土の持ち込みが減るばかりでなく、テントの入り口を開けている時間が短くなり、虫の侵入を防ぐことができます。
あれば便利というか、うちでは必須アイテムとなっています。

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家族3人では余りある容量。
保冷力は気休め程度なので連泊では板氷を1日1本投入してます。
うちでは超過容量ですが、水と板氷を入れて缶飲料を冷やす冷蔵庫代わりに使うという方法を発見。
冷水はタオルを濡らしたり手を洗ったり。
持て余していましたが、口が広いので考え方次第で使い道が広がります。
そのうち卵やハムも冷やしかねないな…。

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ツーリング用に購入。
パッキングをいかに小さくできるかが、バイクツーリングのポイント。
軽くてコンパクトなジャングルバッグは一押しです。
子供のコールマンドラえもんスリーピングバッグよりも小さい。
新素材の恩恵はシュラフとマットに一番生かされているとつくづく感じる。
これからの季節、蚊よけネットも期待十分。
蚊の羽音程安眠を妨害するものはない。
携帯性と機能性を高次元に融合させて、軽く一万円を割っているんだからこれしかないと思う。

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子供とのタンデムツーリング用に2本購入。
旅の安全は先ず熟睡から…と、マットの厚みに拘りました。
地面に体温を奪われた翌朝の腰痛、背痛はおっさんには堪えます。
予算的なものもあり、コールマンのキャンパーインフレーターマット／Wとかなり悩みました。
ちなみにキャンパーインフレーターマットのシングルは収納サイズがWより長く2本も積めないとして没。
結果、ちょっと高いけどソロでも使える汎用性と、コンパクトで軽量なダンロップに決めました。
（厚みと広さを考えればコスパはいい方です）
○千円の節約で快適性と疲労の蓄積をバーターする訳にはいかないと何度も言い聞かせながら・・・。
滑り止めが施してあったりベルクロで連結できるのもいいね。
家でごろ寝マットにも使えるな。
マット1枚でキャンプのクオリティが変わります。
睡眠をなめちゃいかん。

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ツーリング用に購入…のはずが、これは大きすぎて向かなかった。
以前購入した蛇腹タイプは水量によって安定せず、折りたたみタイプはパッケージングに少々難ありでした。
ならば伸縮タイプをと購入したのですが、パッケージは矩形になってしやすそうですが容量を見ずに買ったため大きすぎでした。
半分くらいの大きさならよかったかな。
ファミキャンにはタンク式を使うので、防災用ということにしてお蔵入りになってしまった。

ツーリングの場合、現地でペットの水を1本買って当日分は容器をジャグとして再利用した方が良いかな。
移動毎に水を買ってもパッキング容積の節約と衛生の維持を考えれば選択肢として有りだったかも。

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子供とのツーリング用にマイクロイージーチェアと一緒に購入。
アルミロールテーブルじゃ2人用には小さいので。
しかし、収納はアルミロールテーブルより20ｃｍ長いだけで高さとテーブル面積が格段に使いやすくなり、食事は当然ながらカードゲームやボードゲームもしやすい。
テーブル面はポリエステルなので、汁物の汚れが気になる方はテーブルクロスを用意すれば大丈夫。
安くコンパクトを追求すると重くなりがちなのですが、軽量にできておりコストパフォーマンスも高い商品ですね。
ソロでもアルミロールテーブルよりこっちがいいと思い始めた。

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ツーリング用に購入。
これって王道じゃないかな。
食器は地面に直置きしないのが文明人。
（他の人がテーブル使っているのを見てそう思った）
燃料ガスも使うと結露するから直置きは土が付くし。
数値上はテーブルは狭いかなと思ったけど、シングルには十分な広さだった。

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バイクツーリング用に購入しました。
以前GRIVELのトレッキングチェアーを使っていたのですが、これがパッケージ面で秀逸。
気に入っていたのですがシートが破れたのを機に再購入を考えていました。
今回他のチェアも見ているとマイクロイージーチェアが目にとまり、トレッキングチェアーと比較して今回は以下の理由でこちらを選んでみました。
・四角いフレームでしっかりしていて座面が沈まない。
・軽量（比較すると100ｇ軽いですが、子供の分の2脚合わせて200g。ちょっとした差ですがパッケージはこの積み上げがkg単位の差になる）。
・トレッカーロールテーブルを買えば統一感がある。
気になっていた座面高さ（実は一番重視していた）は目を瞑りました。
トレッキングチェアーの座面は7cm高く、最後までここに悩みました。
しかし三脚式は座ると負荷で三脚が広がり、座面が沈み込むので実際は80ｋｇの私には数値程の差はないかも。
逆に三脚が広がるのをシート生地が突っ張って抑える構造がシートの破れになったとも。
小さい座面は三角の方が座りやすいですが、全般的な評価としてマイクロイージーチェアはコストパフォーマンスも高くツーリング用途としては十分満足できるものでした。

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ノーススター2式を使っています。
１つはサイトの明かりで、もう１つはキッチンやテーブルの明かりです。
キッチン系は低めの位置なのでいいのですが、サイト用は目印の意味もあり高めの設置のため真下がどうも暗めになってしまうので、この対策に購入しました。
私の好みとしてはノーススターのシルエットが好きなのですが、このリフレクターをつけるとクラシカルな感じがします。
けど、このクラシカルなスタイルこそが機能美であって、笠の効果を思い知ることになりました。
これまで暗さをカバーしようと煌々と出力を上げて灯していたのですが、出力を少々落としても大丈夫みたい。
ちょっと高い気がするけど、長く使えば経済的かな。

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虫籠はかさばるので邪魔になるけど、子供は虫を捕まえたがります。
使わない時はコンパクトになるむしポーチはなかなか優れものです。
昨夏のキャンプは雨続きで虫取りどころではなかったのですが、出番がなかったからこそこれにして良かったと思いました。

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直接吹きかけると焼けるように痛い。
子供は涙目になってしまいました。
確かに蚋は寄ってきていないようですが、ちょっと匂いもきついかな。
使用法を誤らなければ確かに強力です。

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子供がゲームや教材を入れて持ち歩くために購入。
肩にちょい掛けして直ぐに動けるのでリュックより使いやすいと言っています。
ただ、小学生にはちょっと大きいかな。
この大きさも、自転車に乗る時はタスキ掛けにできるので問題もなさそう。
子供が自分で選んだだけに気に入っています。

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先日夜中に子供が「公園にサッカーボールを忘れた」と言いだし、ザ・ＬＥＤスポットライト１１３Ｄを持って一緒に探しに行きました。光が収束して遠方まで届き、サッカーができる広い公園ですが公園の真ん中で灯台みたくぐるっと一回りしてみると端っこのベンチの下にあるのをすぐに見つられました。
今まで使っていた懐中電灯だと見つけるのにどれだけ時間がかかったことだか。
その後長い収束した光の帯を空に向け、星や星座を指し示して名前や神話を話しながら帰りました。
スマートで頼れる父親になれたかな。

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明るくてコンパクト。
小さすぎず、持ちやすい。
でも私には専用パイプホルダーは必要なかった。
ホルダーなしとの差額は500円かぁ。
よく見て買わないと…。

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ペグが長くなると引き抜きも大変。
この商品はペグがひっかけやすく、強いのでペグに負けないですね。
木製の柄ながら握りに滑り止めが彫り込んであり、ペグ抜きでも手に馴染んでくれます。
打ちこみ過ぎて地面に埋もれたひっかけ部を引き上げる梃子もついてます。
ストラップでもしもの投げ飛ばしも防止。

たかがペグハンマー、されどペグハンマー。
とんかちとは違います。

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以前にコールマンの充電式ポンプを使っていました。
完全に放電させてしまうと二度と充電できなくなり管理棟でフートポンプを借りる破目に・・・。
これに懲りてコールマン電池式と手動ポンプを購入（手動はバックアップ）。
電池が切れてもコンビニや管理棟で購入でき、重宝してました。

この電池式が壊れたため再度購入しようと思ったのですが、インフレータブルカヌーには出力の物足りなさを感じていました。
今回は充電式に不安を感じながらも、２ウェイなので最悪車から電源を取れると考えました。
空気放出量が電池式より毎分300リットル（約8割）多いのが十分な魅力として不安に打ち勝ちました。

私のような年間を通して１シーズンにしか使わない且つ無精で使うまで定期チェックをしない特殊な人でなければ不安なく十分に性能を満喫できると思います。

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他の自在と何が変わるという程のものではないですが、この価格でスノーピークブランド！！
刻印している訳ではないので袋から出せばブランド名は関係なくなるけど。
心の自己満足による排他的選択肢。

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収納状態でもう少し短くならないものかなぁ。
私の用途はメインポールではなくタープ翼端の日陰調整なので、1.8ｍ仕様でいいから収納時の長さをあと10cmくらい短いものがあればいいんだけどなぁ。
ポールケースに纏まらない。使いやすいだけに惜しい。
ロゴスさんヨロシク！

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タープ用に購入。
他の製品に比べてリーズナブルで色も明るくていい感じ。

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う〜ん　どうだろ・・・。
かっこ良くて質感もいい。
でも収納力はいまいち。
結局Colemanのマルチツールバックをメインに使って、それに収まらない長手のペグだけを入れてます。
（結局１つにまとまらない…）
私の性格からすると抜き取ったペグの泥を一本一本ふき取ってきれいに並べて収納するケースよりも、大きく口を開けたケースに無造作に次々に放り込んでいくケースの方が性に合ていた。
（泥は家でごっそりひっくり返して水洗い乾燥後、またごっそりケースに放り込む）
スノーピークに拘りがあって、私のような性格の方はスノーピーク　マルチコンテナ　Ｍあたりをお勧めします。

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ナチュラムさんの洗剤ってもう無いんですね。
自然に優しい洗剤って高いのに汚れが落ちにくい気がします。
その中でヤシノミ洗剤は比較的安くて手に入りやすい。
だけどこのハイパワーは近所のスーパーには無いので、ここで買わせていただきました。

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タープメインポール用に30cmを使ってみて気に入ったので、サブ用に汎用性の高い20ｃｍを購入しました。
ソリッドステークを使ってしまって、他が使えます？
禁忌：買い足しの衝動に駆られたくない人は使ってはいけませんｗ

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10inch用を使っていたのですが、8inchDO購入でリピートしました。
十分な質感でしっかり作られていて気に入っています。
DOは重くてケースに負担がかかるので、長く使えるしっかりしたものの方が却って安上がりです。

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10inchを使っていますが、パンを焼き始めると他の料理に使えない・・・。クッカーでも料理はできるのですが、やはりダッチで料理はしたい。
ということで2号機出動でひとまわり小さい8インチを購入しました。
作りすぎないちょうどいい大きさですね。底の面積が広いと、水ものは水を多く入れないと食材は水面から顔を出しちゃいます。これが結局作りすぎの原因。
作りすぎたものを無理して食べると活動力が低下して、ほとんど椅子に座って動けなくなってしまいます。
かといって、8inchはパン焼きには小さいかな。
10inchは友人らとの大人数やパン焼きに、8inchはファミリーキャンプの料理用になりそうです。

DOは1つあったらいいと思っていたけど、慣れてくると2つ目が欲しくなってしまうものなんですね。
そのうち息子とふたりでツーリングキャンプ・・・なんて考えると・・・・いやいや、それはクッカーにしておこう。

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コメントをビルジスポンジと間違えちゃった。

タオルや小物類をまとめるにはちょうどいい大きさでした。
カヤックのラゲッジに積むのにも適当な大きさだと思います。
生地もしっかりしています。

家族分の濡れた水着を入れるにはもう一回り大きい容量の方がいいと思います。

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少々大きいですが、吸水性は良さそうです。
しかし見方によれば枕ですね。
乾燥時の適度な硬さといい、スポンジの数を調整して高さを変えられる機能といい、本当に枕として使っちゃおうかな。
テントの結露や露払い、急な発熱時の氷嚢と、何にでも使えそう。
クーラーボックスの融けた氷水を吸わせて体に当てると熱中症予防にも。
本来の目的以外に使い道が多そうなので、コストパフォーマンスは他の小ぶりなスポンジよりいいかも。

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妻の分と2セット購入です。
JetSKI時に使用していたものよりかなり小ぶりで、見た目に少々不安を感じたのですが仕様上は大丈夫。
カヤックでは吹っ飛んでいくような落水は無いからね。
それよりも丈が短く脇も広いので非常に動きやすいです。
ライフジャケットは目立つ色がいいと思ってオレンジを買ったけど、如何にも救命胴衣な感じになっちゃった。
自然の中では何気に誰かの視界に映っていることが大事だと思っておこうかな。

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以前、釣具店で買った子供用ライフジャケットが、落水時に脱げ落ちそうでどうも不安でした。
股下のバックルがあった方が、親としての精神的安心感が高まります。
頭のフロートも、プロテクター代わりになると思えば更に心・安心。
自然の中で逞しく育ってほしいと思いつつも、自然の怖さに備えておきたいというジレンマ親父の選択です。