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輪行入門編としては悪くないと思います。
ただ、サドルはスポーティで小さめですので、普段ママチャリしか乗っていない方等は慣れるまでは若干の違和感を感じるかもしれません。
流行のサスペンション等は付いていませんが、正直･･･余程の長距離やギャップばかりの道を走らない限りは違いなんてわかりません（笑）
むしろその分軽く作られているので、持ち運びが楽だと考えるべきでしょう。
個人的に20インチで重さ16キロ程の折り畳み自転車も乗っていますが･･･
持ち運び時の2~3キロの重量の違いはかなりです・・・orz
ついでに・・・走っている時も結構違うんですよね（苦笑）

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　個人的には去年既に購入済みなんですが･･･（このブルーを所有）
水辺での遊びにはマジで便利＾＾
昨今では携帯をはじめとして濡らしてはいけない･･･持ち歩き必需品がいっぱい（汗
また、ポタリング中の突然の雨・・・そんな時、こいつに入れておけば安心ｗ
（正直、取り扱いはちょい面倒です・・・まぁ、防水がテーマなんでその辺はしょうがないですね。）

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この手のコッヘルの便利な点は、一般的バーナーの レギュラーガスカートリッジを収納できるところです。
ただし、内容量２３０のカートリッジに限りですが＾＾；
内容量５００のものだと残念ながらはみ出します。
ついでに言うと、カートリッジ「だけ」を収納時には上部に少し余った部分ができますので、揺らすとカチャカチャと五月蝿いです・・・
個人的にはその部分に軍手を入れて持ち歩いてますね。
使用時は当たり前に火を使うわけですからOKって事で（笑）

更には、蓋をフライパン代わりにして、簡単な炒め物なんかも可能です。
ただし・・・目玉焼きなんかを焼くときには焦げに注意（苦笑）

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個人的にはかなりのヒット商品です♪
今年の9月に、アウトドア用にストックしてあったインスタントコーヒーが切れたのを契機に購入したんですが・・・
使ってみて感激ｗ
出先（アウトドア）でのコーヒータイムを楽しむのは勿論ですが、自宅でのコーヒー淹れにまで使ってます。
結構いろんなサイトでも使用感などが紹介されていますが、コーヒー豆を蒸らすにはこのバネの隙間が適度に無駄な水分を発散させるので、香り＆味にアクセントを加えるのだそうです。
正直なところ、僕自身はそこまでの違いはわかりませんが（笑）
出先で見つけた素敵な景色を前に手軽にドリップコーヒーを堪能できるわけですから、その時の味は間違いなく美味い！（笑）
アウトドア好き＆コーヒー好きな方なら決して損な買い物では無いと思います。

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個人的嗜好（ポタリング）で出先で見つけた良い景色を眺めながらのコーヒーブレイクを楽しんでいます（笑）
その際に持ち歩く物として、湯沸し用にバーナーやコッヘルと、コーヒードリップ用の「コーヒーバネット（検索してください＾＾）」に先日までは某メーカーのダブルマグを持ち歩いていましたが、愛用のウエストバッグにこれだけのモノを入れると流石にかさばる（苦笑）
特にマグカップの取って部分が意外に邪魔になるんですよね･･･
それに、これからの季節だとコーヒードリップ中にドンドン冷めてしまう＾＾；
手持ちのマグはステンのダブルマグで、取って部分がプラスチックなので、直接バーナーで温めるなんて芸当ができない。
そこで今回このマグを購入しました。
直接火にかける事を前提に敢えてシングルを選択。
ついでに、チタン製と言うことで軽さは申し分なく、飲み物には金属臭もつかない！（僕の舌でそこまでわかるのか？（汗））
泊まりでのキャンプ時は、ホットウイスキーや焼酎のお湯割りをこいつで飲む事にしよう！
と密かに楽しみにしています（笑）

たかがマグ･･･されどマグって感じですかねぇ＾＾

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つい先日までのキャンプには「スノーピーク(snow peak) ３徳スプーンセット（箸付）」を使っていたんですが･･･なんせ箸付きの4点セットで400円を切る値段！
100円均一で全部揃えるよりも安い（笑）
んで、簡単な食事やなにやらには充分使用に耐えるｗｗ
そんな訳で無駄遣いは止めようと自粛してたんですが・・・
まぁ少し早めの自分へのクリスマスプレゼントと思い買っちゃいました♪
実物は画像で見るよりはちょい大き目の感じ。
それでも、現在ベルトに付けて使用している携帯電話＆小物入バッグにちょうど収まるサイズだったので計算通りです。
フォークの使用感はあまり問題ないのですが、スプーンの方は形のせいで少し違和感を感じました。
後は構造状しょうがない事だとは思いますが、固い食べ物をフォークで刺す際には折り畳み部分に負荷が掛からないようにしないとまずいように感じます。
それと、ブレードをしまう際に、スプーン収納部分に若干ひっかかるのが気になります。
その逆に、スプーンを出す際にもブレードの横を少しこする感じがあり、気を付けて出し入れしないと、ブレードの刃＆横に傷が付いてしまうと思われます（苦笑）
ついでに言うと、ブレード単体で使う際に折りたたんだフォーク＆スプーンが結構邪魔になりますが･･･まぁ、これは最初から予測していたので文句を付ける気はありません。
気になった点はそのくらいです。

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　去年（2006年）の春に購入しました。
個人的にはグリルとしてではなく、簡易テーブルとして使う場合が多いですね。
僕は自転車での小旅行が多く荷物も出来る限り少なく軽くを考えていますので、この商品を見つけたときは即買いでした（笑）
結構頑丈に出来ていますので、雑に扱っても問題無く、出先でコーヒーを淹れる時などに重宝しています。

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　下のコメントをした者です。
皆さん好評価をしていただいてありがとうございます＾＾
この「DOPPELGANGER202」に

＜ジェットブラック×フラッシュオレンジ（近日発売予定）＞

という情報が販売元サイトに書かれております。（2007年02月22日現在）
現在購入を考えておられる方は要チェックです。

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　このクロスバイクに乗り始めてから、既に一年半経過しました（2007年02月23日現在）
主に50キロ程のロングツーリング？に使用しています。
本格的マウンテンバイクのような使い方はできませんが、街乗りを楽しむには最適な自転車だと思います。
乗り心地はまずまずで、購入前には折り畳み部分の耐久性に疑問がありましたが、それも現状では問題ありません。

　しかし･･･良い所ばかりでもありません＾＾；
一般的なフォールディングバイクに比べると、折り畳んださいのサイズが大きいです。
輪行等に使用するには少し難有りという事になります。
市販されている輪行バッグにはまず収まりませんし、前後輪を簡単に取り外せるタイプでも無いので、折り畳んで持ち歩くさいには一工夫が必要になります。
大き目の車に積む分には問題無いと思いますが、電車等に積み込むには時間と地域を選ぶ事になります。
僕の場合は、市販の自転車がスッポリ収まる雨用カバーを半分に切り、切った部分に紐を通せるように細工をして自前で輪行袋を作るはめになりました＾＾；

　また、基本的にNET販売がメインのようなので届いた後に微妙なギア調整が必要でした。
フォールディング機構も他のそれとは全く違う為にある程度の為れが必要だと思います。

　簡潔に言えば、普段の街乗り用としては何も問題無く、むしろスッキリとしたデザインで充分に合格点ですが、フォールディングバイクとしては中途半端かなぁ･･･という事です。

　それでも、去年の夏には東京から名古屋までののんびりポタ旅行をし、名古屋から夜行列車に載せて帰宅なんて事をしましたが（笑）

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　僕ではなく、相方の川遊び用にと購入したのですが･･･
履き心地や歩いた感想はまずまずだったらしいのですが、川遊びでごつごつした石の上を歩いていたせいか、ソールと布の継ぎ目部分が何箇所かいかれたみたいです＾＾；
砂浜などの平坦な場所では違うのかもしれませんが河原などの石等が多い場所では強度不足がモロにでました。
一夏の使い捨てと割り切っての購入という事になります。

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　僕はこのキャリアを20インチフォールディングに付ける為に購入しました。
想像よりも若干小振りでしたが、丈夫さ見た目等満足しています。
専用のアタッチメントも同時に購入し、シートポストではなくフレームに取り付けるようにしてみました。
これは想像以上にうまくつける事ができまして、これから先もかなり重宝しそうです＾＾

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　このアタッチメントはＥＺキャリアミニを20インチフォールディングに付ける為に購入しました。
そのおかげで、シートポストではなく自転車のフレームそのものへの固定が可能になり、折り畳み時などにも何処かに干渉することなく想像以上にうまくつける事ができました。
これから先かなり重宝しそうです＾＾

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　去年の秋に店頭にて購入しました。
僕は自転車での小旅行を楽しんでいる為に荷物は出きる限り軽く少なくを目指しているので、テント泊などの時のシートをどうにかしたいと常々考えていた時にこのシステムパッドに出会い購入。
おかげで河原等の多少下がゴツゴツした環境でも熟睡できるようになりました＾＾
持ち運び時のコンパクト＆軽さは正に逸品と言えます。

　ただ、使用時は開いただけで使えるというような説明もありますが、少し空気を吹き込んでやる必要があります。
それと畳むさいにも若干の慣れを必要とします。
しかし、その若干の手間も睡眠時の快適さを考えれば手間のうちに入らないと言わせるだけのアイテムです。

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　飯盒と言えば、大抵の方は兵式飯盒（ベルト等に吊り下げ易い形をした物）を思い浮かべるように思いますが･･･
使い勝手やなにやらは実はこちらの丸型の方が便利です。
例えばキャンプにガス式の携帯コンロを持ち歩く方は多いと思います。
一般的なガスコンロ上で飯盒を使う場合はこの丸型の方が安定し火の通りも良いのは説明する必要もない事です。
また持ち歩きに嵩張りそうなイメージがありますが、兵式飯盒も基本は4合炊きですので、この丸型飯盒と容量は同じですので、要は収納の仕方の問題と言う事になります。
僕はこの丸型飯盒の中に簡易クッカーと予備のガス燃料を入れて持ち歩いてます。
つまり、嵩張るように感じるこの飯盒もこの丸型ですとスタッキング簡易クッカーの一番外という考え方ができるわけです（笑）

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　下の方々がコメントしているように、本当に小さいです！
折り畳んだ状態では掌にスッポリと収まってしまいます。
ただ、その切れ味は「流石」と言う表現がピッタリします。
大人の遊び心をくすぐる一品と言えます。
個人的には「子供の頃に贅沢な鉛筆削りとして欲しかったなぁｗ」なんて馬鹿な事を考えましたが＾＾；

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　2週間ほど前に店頭にて購入しました。
購入理由は･･･とにかく軽い＆コンパクト！
僕は自転車での旅行を楽しんでいるのですが、その際にツーリングテントを愛用しています。
ただ、この夏はご存知の通り暑かった＾＾；
その時に「やはりタープが欲しいなぁ」と感じたのですが大抵のタープはやはり嵩張るし重い･･･orz
なにか良いモノは無いかと探したところ、このタープを発見！
これなら現在愛用のツーリングテントとも組み合わせて使える！と考え、どうしても実物を見てみたいと思いあちこちのショップで探しましてｗ
新宿のアウトドアショップに1つ在庫を発見、店員さんに頼み込みその場で広げて見せてもらい即購入してしまいましたｗ

　大勢でのキャンプでは小さいですが、ソロや2人でのキャンプならば充分な日陰を確保できる大きさです。
ちなみにですが、テント用のキャリーバッグに「ついで」に入ってしまう程にコンパクトに収納が可能です。

　おまけ。
アライテントさんのサイトでは張り綱6本が付属となっていますが、僕が買った状態では先端に2本、各突端に1本づつ、プラステントに被せるためと思われますが先端の反対部分の辺の中央に1ヶ所張り綱が付けられていて、合計で7本の張り綱が付属されていました。
ただ、これは使用の変更等の可能性もありますので参考程度にお考え下さい。

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　これ、形状（画像）だけみてるとどうなってんの？と思う方もいるように感じますが、要は小型で携帯可能な錐ですｗ
使わない時は尖った部分をネジ状の筒の中に収納することで、持ち歩くのに安全便利ですよって事ですね。
大きさもキーホルダーに付けて調度良い大きさ。

　ただし、要は錐ですので、実際に使う際には力で押し込むか、下の方がコメントしているようにペグハンマー等で叩いて使う事になります。
また、ネジ状の筒の部分はしっかりと絞めておかないと持ち運びの際に先端の尖った部分が結構簡単に露出します。

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　やっとナチュラムさんでもこの折畳チェアーを扱ってくれた！ってのが感想（笑）
個人的には1年以上前から同タイプの物を愛用していますが、座り心地＆携帯性はこのサイズの携帯チェアーとしては、他の3本足や4本足のチェアーよりも格段に良いです。
※体型が「普通」の自覚がある方には断然お勧めです。

　ただし、座面が布で伸縮しますので座った時に左右から挟まれるような感覚があり、そこにお尻が納まらないとお尻の外側に金属の固さが伝わり違和感を感じるようです＾＾；
※友人談（長時間座っていると痛くなる場合もあるようです。）
メーカーさんもその辺を考慮し、幾つかのサイズ分けをして欲しいです。

　もう1つ･･･
地面に置く下側の中央に一本ブリッジが架かるような構造ですので、その下に小石等がこないように、地面に置く際に注意が必要です。

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　え〜と･･･
この商品「バイク・自転車用ネット」となっていますが、他の写真（使い方）をみても、使用法を考えても違うモノではないかと＾＾；

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本日お昼過ぎに宅配で現物が到着、とりあえず仕事に行かなければならなかったので適当に組み立てて近所の自転車屋にて防犯登録だけを済ませ仕事へ。
帰宅し、細部の微調整を行い早速に初乗り♪
まぁ、初乗りと言っても外の風が冷たくて強いので２０分ほどでギブアップして帰ってきましたが＾＾；；
その２０分程のインプレですが、乗り心地はかなりグッド＾＾
２０インチとしては全長（約1520mm）が長めなのとアヘッド化されたハンドルの取り回しは走っている分には快適そのものです。
ギアやブレーキをもう少し調整する必要がありそうですが、そちらは明日以降週末にでものんびりと。
ギアに関しては若干の物足りなさを感じない訳ではないですが、今まで乗っていたノーギアに比べればもう♪

　問題があるとすれば、購入前から予想していた輪行時の持ち運び。
車体を折り畳んだ大きさはやはり２０インチとしてはかなり大きめで嵩張る感じ。
試しにモンベル(montbell) コンパクトリンコウバッグを被せて見ましたが、全体を収めるのは難しい＾＾；
走っている時の快適さを与えてくれるはずのハンドル周りが、収納＆持ち運び時にはネックになります。
正直、輪行をメインに考えるのならば２０２の方が収納＆持ち運びは格段に楽ですね。
逆に普段の街乗りをメインとするならばこいつの方が良いかと。

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　ついこの間に秋葉原にて衝動買いしてしまいましたｗ
大きさは手のひらにすっぽりと収まるサイズでクリップもついていて帽子のつばなどへ挟み暗い場所での軽作業にも役立ちます。
単三1本１LEDの同サイズのライトと比べると明るさは申し分無し（電池の消費時間に関してまだなんとも言えません）、ただし重量的には若干重く感じますが、それだけ丈夫に作られているという事です。

　昨今、ガーバーというブランドが出すマルチツールの出来等に不満を感じておりましたが、このライトに関しては堅牢さや使いやすさ等において、ナイフ作りで培ったノウハウが生かされ流石にガーバーだ！と言えると感じました。

　※購入時に販売店の方に「オキシライド乾電池」は使用しないようにとの注意を受けました。
電圧が高すぎて、LEDに悪影響が出るとのことですのご注意ください。

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　僕は「DOPPELGANGER FX01/STEALTH」に取り付ける為にこのハンドルバーを購入しました。
一般的なアルミハンドルバーに比べると重量的には倍程の重さになります。
また基本的には分割式のステムに取り付けるように設計されていますのでご注意ください。
ハーフオープン式のステムへの取り付けも可能なように見えますが、その為には一度分解する必要があり、ある程度の知識を持った方以外にはお勧めできません。
（※メーカーサイトには「ハーフオープン式のステムには取り付けできません。」という記載があります。）
また、このハンドルバーを取り付ける事により、ハンドルポジションが5cm程前に出ますので、自転車の種類や個々の体格等により前傾姿勢がきつくなるといったような乗車ポジションの変化があります。

　肝心の使い勝手の方ですが、悪くありません。
あくまで僕個人の場合ですが、先述のポジショニングの変化により今までより乗りやすくなったと感じました。
初期段階ではハンドルのガタツキも若干感じられましたが、クイックレバー調整と各ボルトの締め直しで改善できました。
元々ハンドルステー等に折り畳み機構が付いていない、フォールディングバイクやミニベロ等の収納・駐輪スペース確保には重宝すると思います。
（※あくまで街乗りレベルの話ですので、本格的スポーツ走行をされる方にはお勧めできません。）
ハンドルを折り畳んだ際の自転車の最大幅は、折り畳みペダルと併用すれば、実質半分程になりますので、かなり狭いスペースへの収納も可能になります。

　ただし…
1）折り畳んだ際には固定されませんのでベルクロ等で開かないような工夫が必要になるかもしれない。
2）ハンドル部分に変速レバー等が取り付けられている場合には干渉して完全には折り畳めない場合がありそう。
（※僕の自転車はグリップ式の変速装置ですが、折り畳んだ際に若干ぶつかる部分があります。）
3）強度と耐久性に若干の不安あり。
（※こればかりは使い込んでみないとなんとも言えませんね。）
この3点が気になる所です。

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　実は…
お湯を沸かすためのケトル代わりに使用したりしてますｗ
下の方も書いてますが、同メーカーの300mlのマグがすっぽりとスタッキング可能なので、ポタリング時にわざわざかさばるコッフェル等を持ち歩かなくて済んでます。
この方法で、「お散歩」時に適当な公園でコーヒーを淹れて飲む（ぐらい）のに重宝しています（笑）

　直接バーナーに乗せて温める事が出来る。
品質が良いシングルマグならではの使い方です。
そこに収納性も良しと言えるので同メーカーの300mlシングルマグをお持ちの物好きな方はお試しあれ＾＾

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　この202が販売された当初に下記のようなコメントを残した者です（笑）

「輪行入門編としては悪くないと思います。
ただ、サドルはスポーティで小さめですので、普段ママチャリしか乗っていない方等は慣れるまでは若干の違和感を感じるかもしれません。
流行のサスペンション等は付いていませんが、正直･･･余程の長距離やギャップばかりの道を走らない限りは違いなんてわかりません（笑）
むしろその分軽く作られているので、持ち運びが楽だと考えるべきでしょう。
個人的に20インチで重さ16キロ程の折り畳み自転車も乗っていますが･･･
持ち運び時の2・3キロの重量の違いはかなりです・・・orz
ついでに・・・走っている時も結構違うんですよね（苦笑）」

　この度ワイヤーロック・ライトを標準装備として売り出される事でコメントが消えてしまったので改めて若干の個人的意見を追加して投稿ｗ
今回、標準装備とされた「ライト」ですが…
正直、ぱっと見は「ちゃちい＾＾；」という印象でした。
ただし、一般的に自転車用として市販されているライトに比べるとかなり「明るい」です。
デザインの好き嫌いもあるでしょうが、実用性はかなり○です。
また、自転車本体の作りそのものの若干の荒さは確かにありますが、同価格帯で販売されている折り畳み小径車の中で比べるとかなりお得なのは確かです。

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　使い始めて既に1年が経過。
携帯ツールとしては申し分なしです。
それどころか、普段の簡単な整備ならばこれ一つでできてしまうのでは？と言える程の便利さです。
また、アダプターを使えば一般的な六角レンチなどに使う事も可能なので本当に重宝します。
購入時には稼動部分の強度に若干の不安もありましたが、それも既に消えました（笑）

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　今回の「コーヒーバネットＳＩＥＲＡ」はいわば衝動買いですｗ
このバネットは一昨年に「コーヒーバネット大」を手に入れて以来、僕にとっては既に無くてはならないアイテムと化してます＾＾；
アウトドアは勿論、普段家でコーヒーを淹れる時にも使っていて個人的には最大のヒット商品！
コーヒー好きな僕に「何時でも何処でも淹れたてのコーヒーを飲める」という楽しみを与えてくれる頼もしい奴です＾＾
大は小を兼ねるといいますが、何処へ行くのにも持ち歩いているのですが・・・
数日前に自転車でのポタリング時に外でコーヒーを飲む為にバーナーやマグカップを持って出かけ、春の暖かい日差しの元でのコーヒータイムを楽しもうと準備を始めた段階で・・・肝心の「コーヒーバネット」を忘れたことに気づきました・・・orz
そう・・・家でコーヒーを淹れるのに使って、そのままテーブルの上に置きっぱなしにしてあったんです＾＾；；；
折角の春の日差しの中でのコーヒータイムが出来ない状況下で、この「コーヒーバネットＳＩＥＲＡ」を買うことを誓いました（笑）

　この「コーヒーバネットＳＩＥＲＡ」の存在は前々から知っていたので帰宅途中のアウトドアショップに2件ほど寄り道するも、大小はあってもＳＩＥＲＡが無い・・・orz
二人以上での行動時には大でなんの問題も無いのですが、単独行動時にはサイズ的にこのＳＩＥＲＡがちょうど良いんですよね。
ってことで、帰宅後何の躊躇もせず注文しちゃいました（笑）


　※ポタリング（自転車での散歩）時に持ち歩くモノリスト（笑）
1）ユニフレーム(UNIFLAME)　コーヒーバネットＳＩＥＲＡ
　　（今まではユニフレーム(UNIFLAME)　コーヒーバネット　大）
2）「スノーピーク(snow peak) チタンシングルマグ450ml」
3）「スノーピーク(snow peak) チタンシングルマグ300ml」
　　※上記シングルマグはスタッキング可能で更にその中に某だしの元のケースに入れられた挽いたコーヒー豆。
4）PRIMUS(プリムス) １５３ウルトラバーナー（携帯バーナー）
5）PRIMUS(プリムス) ＰＧ−１１０プロパンミックスガス
ぱっと見随分嵩張りそうですが、この5つのアイテムは15×10cmサイズで収まります。
450mlのマグをコッフェル代わりに使いお湯を沸かし、300mlマグにコーヒーを落すわけです＾＾

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　自転車ツーリング愛好者には確かに便利です。
ゴムでフレームやハンドルバーに取り付ける為に場所を選ばず取り外しも簡単ｗ

　ただし・・・
スチールフレームやスチール製ハンドルバー、要するに鉄で作られた場所に取り付けた場合やライト等の電気を使うパーツ類の傍では正確な方位はわかりませんのでご注意を。

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　本日到着。
取り付け方法はキャットアイサイトで見て頭に入っていたので10分ほどで完了。
早速に走ってみました＾＾
感度は良好、見た目も悪く無し♪

　この「CC−RD100」を選んだのは、なんと言ってもデザインのシンプルさとコンパクトさに惹かれてです。
ワイヤレスと比較して悩みましたが感度の問題＆電池寿命の長さでこちらを選択（笑）
なんせ面倒な作業はなるべく省略したい性分でして＾＾；

　機能の方ですが・・・
普段使いには必要十分だと思います。
ボタン操作も楽で、最初の設定さえしてしまえば後は電池が切れるまで余計な事はしなくてすみそうですｗ
本格的に走りこむ方には若干の物足りなさも感じるかもしれませんが、「自転車を楽しむ」にはお勧めの一品だと思います。

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　※ポタリング（自転車での散歩）時に持ち歩くモノリスト。
1）ユニフレーム(UNIFLAME)　コーヒーバネットＳＩＥＲＡ
　　（今まではユニフレーム(UNIFLAME)　コーヒーバネット　大）
2）「スノーピーク(snow peak) チタンシングルマグ450ml」
3）「スノーピーク(snow peak) チタンシングルマグ300ml」
　　※上記シングルマグはスタッキング可能で更にその中に某だしの元のケースに入れられた挽いたコーヒー豆。
4）PRIMUS(プリムス) １５３ウルトラバーナー（携帯バーナー）
5）PRIMUS(プリムス) ＰＧ−１１０プロパンミックスガス
ぱっと見随分嵩張りそうですが、この5つのアイテムは15×10cmサイズで収まります。
450mlのマグをコッフェル代わりに使いお湯を沸かし、300mlマグにコーヒーを落すわけです＾＾

　以上の物が丁度収まるのでは？と考え購入しました（笑）
結果は…見事にぴったりのサイズ♪
色々な意味で満足です。

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　これからの季節はポタリングには絶好です。
その際に簡単な携帯工具やサングラス等を入れる為に購入。
物の出し入れは簡単で内部のクッションもそれなりにあるのは良いですね。
個人的にはもう少し長さが欲しいと感じましたが概ね満足です。