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無くても困らないが、あると便利さを実感できる優れモノで、特に一人でタープを張る機会がある人には、断然お勧めの商品です。
タープとポールをしっかりと固定してくれるので、作業がテキパキとはかどります。無論、強風下でのタープの安定にも重要な役割を果たしてくれます。
価格の十倍ぐらいは、元が取れると思いますヨ。

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手持ちのロゴスのタープを軽量＆コンパクトにするために購入しました。
ヘキサゴンタープ・３０３４ＦＲ−Ｇは、スチール・ポールの為に重くかさ張り、タープの面積の割にはポールが長いので、何かと使い勝手が悪かったのですが、この商品のお陰で悩みは全て解決しました。
価格も安いので、簡単に手持ちのタープをバージョンアップできるので、お勧めの商品です。

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５ｍ近くの長竿なのに、仕舞寸法は僅か３８ｃｍと非常にコンパクトな万能竿です。リールも不要ですので、その携帯性の高さから、チョイ釣りの最高のパートナーになりそうです。
継数が多いためか、全体的にややぶれを感じるのと、若干振り重りはしますが、その長さを生かして、幅広いターゲットに応用できるので、非常に便利です。
私はこの竿を使って、テンカラやフライで攻略できないブッシュ下のポイントを、チョンチョン釣りの要領で攻めてみようと考えています。
他にも、本流のアユやオイカワ、海のハゼやアジ、釣堀のニジマス。何にでも使えそうです。

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確かにシンプルで扱い易いリールですが、ラチェット部分の歯車に塗布されているグリースが固まると、歯の部分が簡単に磨耗してしまいます。購入直後には、グリースが硬くなっていないか確認しましょう。また、定期的に新しいグリースを塗りなおす作業をした方が長持ちします。

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袋に入った状態で、20cm×17cm×3cmくらいの大きさなので、簡単に携帯できます。組み立てると子供のオマルのような形状になりますが、大人が入院中に使用する尿瓶？のような感覚でも使えるので、子供向けと言う訳でもありません。値段も安いですし、万が一を考えて買っておいても損の無い商品です。

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ホームセンターなどでは手に入りにくい本格的なインフレータブルプールで、大人が水浴びしながら子供と遊ぶことができます。
広げたサイズが大きな割には、たたんだ状態がコンパクトですので、収納や持ち運びにも便利です。
形が奇抜なモノや付属品が多いモノは、後片付けが面倒になりますが、ベーシックな形状で、楽に扱えるのでお勧めです。

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最近人気のケシュアのテントですが、ポップアップテントはサイズが小さいほど取り扱いが楽になるので、シリーズ最小のこのモデルは、広げるのもたたむのも楽でいいです。
ケシュアのテントは他にも幾つか購入しましたが、「I〜II」までは比較的容易に扱えるサイズですが、「III」以上になりますと、たたむのに一苦労です。
居住性は快適とは言いがたいですが、緊急用のシェルターや寝ることだけが目的なら、たいへん便利なテントです。何らかの事情により、テントを移動する可能性が出てくる場所で野宿するような方には、特にイチオシです。
バックパックで持ち運ぶのは不可能ですが、バイクツーリングなら工夫次第でなんとか荷台に括り付けられそうです。
通気性は確かに良くは無いのですが、山間部や河川の近くでしたら、夜間に冷え込むことが多いので、夜間のみの使用なら夏でも問題はなさそうです。
値段も安いですし、ソロでキャンプする機会がある人は、1つぐらい持っていてもいいかな〜と思います。

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タープやサンシェードに取り付ければ、虫などを気にせず快適にお昼寝ができます。野外のキャンプだけでなく、車内泊やバンガローでの宿泊にも使えるので、たいへん便利です。収納サイズもコンパクトなので、気軽に持ち歩けます。小さな子供のいる家族には特にお勧めです。

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ラインを留める機能が無いフライのリールなどに重宝します。早朝などのラインが見えにくい時間帯でも、簡単にガイドにラインを通すことができます。ただし、長く使っていると消耗しますので、ある程度まとめて購入することをお勧めします。

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今までユーコのミニランタンを使っていたのですが、燃焼時間が短く、頻繁にロウソクを交換しなければならないので、燃焼時間が長いこちらの商品を購入しました。
収納時はミニランタンと同じサイズですが、上部を引き伸ばして使用するタイプですので、燃焼時間も長く、ミニランタンよりも若干ですが炎が明るいです。ホヤの部分が本体に収納されますので、持ち運びの際に気を使わなくてよいのも大きな利点です。
キャンドルランタンの中でもトップクラスの完成度ですが、使用するロウソクの入手先が限られるのと、ロウソクの値段が高いのが難点です。

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グランドシートごときで6000円！？と購入を躊躇してしまう方も多いと思いますが、実際に手にとって見ますと、やはりモノが違います。非常にコンパクトに畳めるうえ、生地も丈夫で、なんと言っても愛用のクロノスドームテントにピッタリですので、買って後悔はしていません。
ちなみに、このグランドシートを利用すると、クロノスドームテントをフライシートのみで自立させることができるので、サンシェードのような使い方ができます。また、雨の時などは、フライシートを自立させたままインナーを畳むことができます。詳しくはモンベルのＨＰをごらんください。

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燃料は、卓上コンロで有名なイワタニのガスボンベを使用できるので、非常に便利です。ホームセンターを色々探してみたのですが、イワタニのバーナーって中々置いて無いんですよね。
大きさがコンパクトで取り扱いも簡単なのですが、青々茂った雑草を焼き払うには、若干火力不足です。除草剤等である程度枯れさせてから焼いたほうが効率がいいようです。
焚火やバーベキューなどでは、絶大な威力を発揮しますので、大人数で野外活動をする場合にもお勧めです。

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包丁やまな板、その他の料理道具を個別に揃えると、収納が不便だったり、かさばったりしますが、この商品は、収納ケースも付いて一式全て揃っていますので、スマートに調理道具を携帯できて、とても便利です。
ユニフレームの調理道具は質感も高く使いやすいですが、この商品もお勧めの逸品です。

レードルが少し大きすぎるようで、ケースに入れると、ほんの少しだけ不恰好になってしまう点が、唯一の不満です。

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「ちびパン」という名前ですが、小さすぎない扱いやすい大きさです。
焚火台の端でチョコチョコと料理できたり、朝にバーナーでホットケーキや目玉焼きを焼いたりと便、利なことこの上ないです。
商品自体のクオリティーも非常に高く、プロの料理人の方も質の高さに驚かれたほどです。
グリップ部分が短く、断熱材で覆われていないので、若干掴み辛いですが、コンパクトに収納できるので、この辺はガマンガマン！

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厚みがあり、非常に快適です。
就寝用の他に、屋外でのシートマットや車内でのリラクゼーションに使いたいと思い、120cmを選びました。
背中から腰にかけてしっかりガードしてくれるので、個人的には120cmでも十分眠れます。長さが短いため、コンパクトに収納できるのと、撤収する際に簡単に巻けるのも大きな利点です。裏面に滑り止めの加工が施されている点も評価できます。
ちなみに、自動吸引式を謳ったマット全てに言えることですが、バルブを開けても空気を十分に吸ってはくれませんので、快適に使いたい方は、何らかの形で注入する必要があります。

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普段からクッションとして使っていますが、使い心地が良いので、色違いのストライプ柄を購入してみました。
コンパクト折りたためることをウリにしている商品ですが、一度袋から出してしまうと、収納するのが容易ではありません。広げたままでもお洒落な外見で、それほど場所もとりませんので、ムリに袋に入れる必要もないと思います。
自動車の中に置いても絵になりますので、こういうモノは普段の生活でもガンガン使ってやったほうが、自分に馴染んできていいと思います。
個人差はあると思いますが、私には枕としても十分満足できる使い心地でした。ドライブ中の一休みに使っています。

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コールマンの「コンパクトチェアＤｘ」を使用していたのですが、シートが簡単に破れてしまったので、もっと丈夫なコンパクトチェアーが欲しくて購入しました。
正直言って、背もたれの部分が小さいので、すわり心地は「コンパクトチェアＤｘ」の方が良いです。組み立てた後に、自分で背もたれを被せてつくるのも微妙に面倒ですし、収納時も驚くほどコンパクトにはならないです。
ただし、重量はウソみたいに軽く、フレームも頑丈で、生地もしっかりしていて、末永く愛用できそうな逸品です。
トータル的に見たら、よくできたコンパクトチェアーなので、ロースタイルでキャンプをしている方にはお勧めです。
ちなみに、コールマンの「トレッキングチェア」も持ってますが、あれよりは遥かに座り心地がいいです。

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ロール式のテーブルと比べると、設置や収納が簡単で楽でいいです。
思った以上にコンパクトになり、平でモノを上に重ねられるので、それほど邪魔にはなりません。取っ手があるので、収納袋もいらないです。
天板がアルミ製で、上でストーブ類を気軽に使用できるのもポイント高いです。我が家では、アルコールストーブでシャブシャブをやりました。
不満な点は、全体的に精度が甘いところです。留め金がゆるい箇所がいくつかあり、組み立てても微妙にグラつきます。足を取り付けて高くすると、余計不安定になります。
貴重なアルミ天板の3つ折テーブルとして重宝しますので、購入したて良かったと思いますが、もう少し改良して欲しいです。

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今までガスランタンを使用していたのですが、扱いや維持が面倒臭くなってしまい、電池式ランタンを探していたところ、この商品に行き着きました。
コールマンの「レトロランタン７Ｗ」とどちらにするか悩みましたが、安定感がありそうで、デザイン的にもセンスが良いこちらの商品を選びました。
実際に手に取って見ても、洒落た外見と丈夫なつくりで、非常に満足しています。
ＬＥＤライトなので、明るさには期待していませんでしたが、想像以上と言うか非常に明るく（直視すると目がチカチカします）、同程度の大きさのガスランタンと比べても遜色ありません。
明かりの雰囲気も、ＬＥＤライト特有の冷たい感じではなく、露天の裸電球を思わせるレトロな感じがして、とてもいいと思います。
これだけ明るいランタンをテントの中で使用できるようになると、夜更かしをしちゃいそうで、ある意味怖いです。
明るさを三段階に調節でき、使用状況に合わせて、電池の消耗を抑えることができるのも、大きな魅力です。（明るさはハッキリ判るほど変わります）
我が家のような小規模キャンパーには、このランタンとキャンドルランタン＆マグライトで十分そうです。
また、普段は居間にオブジェとして置いておき、非常時にすぐに点灯できるようにしています。
唯一不満は、バルブの交換ができないようで、ＬＥＤが切れたら使い捨てになりそうな点です。デザイン的に優れた商品だけに非常に残念です。

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実を言うとケシュアのsecondsIIIを既に購入していたのですが、通気性も良く内部も明るそうなこのテントを見たら、衝動を抑えきれずに購入してしまいました。実物を広げてみると、案の定、従来のケシュアの商品での問題点を全てクリアーした、完璧な近未来型テントでした。
このテントの特徴は、何と言っても両サイドのウォールが稼動式になっており、内部から自由な角度に開閉できる点にあります。これはケシュア以外のテントにもない独自のシステムで、テント界の革命と言っても過言では無いでしょう。このシステムにより、従来のケシュアのテントでは、大きなネックになっていた通気性を解決し、高温多湿の日本でも快適に過ごせるようになっています。また、外部の明かりを取り入れ、外の様子を伺えるのも大きな利点です。以下、この商品の率直な感想です。

☆両サイドのウォールを閉じているときは、本体にしっかり固定されるので、従来のケシュアのテント同様、一人で簡単に設営・撤収ができます。

☆ウォール開口部の内側はメッシュになっており、さらに、テント後部にベンチレーションが装備されていますので、通気性は完璧です。雨の日に入り口を完全に閉めてしまっても、両サイドを開けることができますので、内部がムレムレになることは無いでしょう。

☆色は本体中央がグレーで、両端が少しくすんだグリーンで、落ち着いた雰囲気があります。インナーが白いので、内部は明るくて快適です。

☆ポールがグラスファイバー製ですので、同じ大きさの他のテントと比べると軽いのですが、収納時の直径が若干大きくなってしまったのが難点です。ただし、他のケシュアのテント同様に背負うことができますので、広い場所なら移動は楽です。

☆かまぼこ型ですので、内部は思いのほか広く、大人3人が寝てもまだ余裕があります。インナーとアウターの間にも若干のスペースがあるので、靴や小さな荷物なら置いておくことができます。

☆通気性が高いので、寒冷地には向かないかもしれません。ただし、北海道以外の地域の方で、ケシュアのテントの購入を考えているのなら、このタイプを断然お勧めします。

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「200×200とは中途半端な大きさだなぁ〜でも、安いからいいか！」とあまり期待せずに購入したこの商品でしたが・・・

お手持ちのテントよりも10cm〜20cm小さいシートを使用してください。テントと同サイズまたは大きいサイズでは、グランドシートに雨が溜まってテントフロアに侵入する原因になります。（説明文より抜粋）

・・・という訳で、210×210のテントにピッタリの本商品。キャプテンスタッグらしからぬムダに豪華なナイロン収納袋までついていて、中々の優れもの。
丈夫なつくりで、四隅にペグで固定できるフックが装備されているので、今まで使っていたホームセンターで購入したレジャーシートよりも格段に使い心地はいいです。
収納袋のデザインもいいので、これ単体でレジャーシートとして使っても全然ＯＫ。
車のトランクに常備しておけば、便利なことこの上ないです。

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インフレータブルカヤックは、組み立て式のホールディングカヤックに比べて格段に扱いが楽ですが、それでも気軽に持って出かけられるような代物じゃないです。
スターンズのスピリーツーとバックカントリーを持っていますが、「よし！今回はカヌーで遊ぶぞ！」と気合を入れないと持って行けないし、帰宅してからも広げて乾かすという重労働が待っています。
コンパクトに持ち運べて、重さも軽く、展開も撤収も楽な艇として、この格安カヤックを購入しました。
ハードな使い方をしないのであれば「こんなもんで十分だな」と思わせてくれる商品で、価格も安いので購入しても後悔はしないでしょう。
水辺のキャンプに気軽に持って行き、気が向いたら広げて遊ぶような使い方が一番向いています。
以下、試乗してみた感想です。

☆この手の安価な商品は、収納ケースがついていないことが多いですが、専用のケースがついているので、コンパクトに収まり、保管と移動が非常に楽です。公共交通機関でも楽に移動できます。

☆バックカントリーを購入した時に付いてきたフットポンプを使えば、10分以内に広げることができました。適正空気圧を計るメモリが船体についているのが、非常にポイント高いです。

☆アウターシェルがないので、船体はフニャフニャですが、その分軽量で持ち運びが楽で、終わったあとに乾かすのも簡単です。

☆カヤックよりもカヌーに近い形状で、2人で漕ぐにはシングルパドルを使ったほうが感じがでます。しっかりしたダブルパドルを使えば、思ったより上手くコントロールできます。幅が狭いので、どちらの方法でもパドリングは楽です。

☆オフィシャルHPに詳しい組み立て方が載っていて親切です。部品販売もHPで行っていますので、アフターケアもしっかりしていて好感が持てます。

★付属のパドルとポンプは使いモノになりませんので、しっかりしたモノを別途購入した方がいいです。正直、パドルとポンプはいらないので、値段を下げてほしかった・・・

★やはり風には弱いので、万一のためフローター用のアンカーを装備しておいた方がいいです。

★アウターが無いので、少しでも底を擦ればアウトです。浅瀬で遊ぶのはリスクが高いです。

★そんなに悪い艇ではないのですが、管理された湖などでは、そのゴムボート丸出しの外見から、断られたり冷たい眼で見られそう・・・

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小さくて目が離せない子供がいるので、パパかママの一人でも組み立て＆撤収が簡単な3人用テントを探していたところ、この商品に目が留まりました。
外見が奇抜なポップアップ式ということで、購入にかなり勇気がいりましたが、思いのほか良くできたテントで満足しています。
色は写真と若干異なり、両端がグレーの少しくすんだ水色で、派手なデザインにも関わらず、周囲の環境に溶け込みやすいです。
以下、満足な点と問題点を列挙してみました。

満足な点
☆ポップアップ式にも関わらず、広げた形がかまぼこ型になり、外見もいい感じ。内部が思ったより広く、大人3人が横になってもまだ余裕があります。（2人で使う場合でも、「second II」と比較して価格と収納寸法に大差ないので、広げたスペースに余裕がある「second III」をお勧めします）

☆アウターやボトムがしっかりしていて、雨の日でも問題はなさそう。若干ではあるが、靴を置くスペースもある。

☆インナーの入り口にメッシュ窓、後方にベンチレーター（閉鎖不可能）があるので、通気性はそれほど悪くなさそう。

☆ケースにイラストで収納方法の詳しい解説が記されていますので、ポップアップ式によくある、折りたたむ苦労が無いです。ポールごとに色違いの目印がついている点も親切。

☆軽くて薄いので持ち運びや保管、メンテナンスが楽です。背中に背負えるので、移動する時に両手にモノが持てます。


問題点
★インナーが黒のため中が暗く、真夏には熱がこもりそうな予感。インナー自体は薄手で、外が透けて見えるほどですので、熱を逃がしてくれるかもしれません。実際に夏に使ってみないと何とも言えませんが・・・ケシュアのオフィシャルHPを見ると、2009年モデルのほとんどがインナーが白いので、やはり黒は不評だったのかな？

★外見が派手なデザインばかりで、渋い色の商品が選べないのが残念。もしかしたらヨーロッパの売れ残りを極東に回してるのかも？
オフィシャルHPを見ると外見もカッコよく通気性もよさそうなモデルが多数あるので、もう少し待てば、これらのモデルが入手可能になるかも。

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小さな子供がいる家庭で、パパかママのどちらか一方が子供から目を離せない方々にピッタリのシェルターです。
折りたたみ傘を広げるのと同じ要領で、女性一人でも簡単に短時間に設営することができます。
日差しを遮るウォール部分も大きく、快適な日陰を提供しつつ、しっかりと風が通るため、夏場でも快適に過ごせるでしょう。
一番の利点はフロアシートが着脱式なので、使った後のメンテナンスが格段に楽なことです。
特にビーチで使用した場合、砂や海水で汚れたフロアシートを外して洗えるのでたいへん助かります。
撤収する際も一人で簡単にたためますので、ポップアップタイプによくある、広げて極楽・たたんで地獄のような惨劇にもなりません。
収納袋も少し大きめなつくりなので、「広げた後にたたんだら、収納袋に入らないっ！」といったよくある苦労もしなくてすみます。
収納サイズは約76cm×12cm×12cmと少し長めですが、細いので持ち運びにもそれほど苦労しません。

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空気を自然に吸収するというタイプのインフレーターマットを購入し、実際に広げてみると十分吸収してくれず、口で息を吹き込んで膨らませた記憶のある方はいませんか？
インフレータブルカヌーでツーリングへ出かけ、途中で空気圧がゆるいと感じ、歯がゆい思いをした人はいませんか？
通常のエアーポンプのようにかさばらないこの商品は、そんな悩みを一発で解決してくれる優れものです。
バルブが交換できるのも魅力の一つで、大抵のエアーマットやインフレータブルカヌーの注入口には適合すると思います。
バルブはニードルタイプのものと径約14mmの太口タイプの2種類です。ちなみに本体の口は径約20mmで、自前でゴムチューブ等を使えばさらに用途が広がりそうです。
電池を多く使う、使用時の音がうるさい等の欠点はありますが、コンパクトさと便利さから手放せなくなる逸品です。
できれば専用のソフトケースをつけてもらえたら完璧ですが、価格も安いので、贅沢は言えませんね。

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この商品は、グリーンとレッド・ブルーの3色ありますが、グリーンだけ柄のデザインが異なるため、他の2つと比較すると、微妙に質感が異なります。
結論から言うと、グリーンは編目の構成上のためか、使用していると毛玉や毛羽立ちが目立始めるので、お勧めできません。
レッドとブルーはオーソドックスなチェック柄で、丈夫な感じがしますし、触った感触もいいです。
我が家では、コールマンのポータブルクッションと合わせて使用しています。

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コールマンの起毛レジャーシートと合わせて使ったり、お世辞にも座り心地が良いとは言えない三折ベンチの上に敷いて使うと、非常に快適になります。
安価なので何本も揃えることができるのも魅力の一つで、我が家ではグリーンを野外用、オレンジを室内用と区別して使っています。

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アウトドアを始めた頃は、スクリーンタープの中で巨大なデレクターズチェアーにふんぞり返って、自己陶酔していたものだが、年を追うごとに装備はどんどんシンプルになっていき、行き着いた先は野外で最低限の快適さをもたらす折りたたみ式のクッションだった。
専用のケースに入れて気軽に持ち歩けるので、山歩きからカヤック・ツーリング、ドライブ、花見、花火大会、運動会とあらゆる場所で活躍できる優れもの。
コールマンの起毛レジャーシートと合わせて使用すれば、さらに快適なロースタイルのアウトドアが楽しめる。
安価でコンパクトなので、色違いを2種類揃えて、屋内用と屋外用と区別して使用すると、より安心して使える。

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つくりは単純だが、堅牢かつ丁寧な仕上がりで、それこそ一生モノにもなりえるゴトクだ。
コンパクトでありながら、ある程度の重さのクッカーにも耐えられるので、幅広く使える優れもの。
アルコール・ストーブが入れられる丈夫なケースも付いているので、非常に便利。
ケースにゴトクとストーブを入れれば、ちょっとしたハイキングにでも気軽に持って行けるのが嬉しい！

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アルコール・ストーブの燃料を入れる手ごろなボトルを探していのだが、アルミのフューエルボトルは高価なうえ、肉厚でかさばるので購入をためらってしまう。
そこで、容器がしっかりした燃料用アルコールを購入し、その容器をフューエルボトルとして使えばいいと考え、こちらの商品を購入。
直系約6.5cm、高さは約7cmとコンパクトなうえ、容器の剛性もあり、そこそこ使えそうな感がする。
ただし、液漏れの恐れがあるので、定期的に内部のポリ栓を交換する必要はありそうだ。
ポリ栓を交換する手間をかけてまで、この容器を使い続ける価値はあるのかどうかは微妙だが・・・