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小型回遊魚、根魚、シーバスまで幅広く狙える万能手

以前からずっと使い続けているので補充のために購入。
たった3カラーですがカラーローテーションには十分です。

小型回遊魚にはトゥウィッチ＆リトリーブ
根魚にはリフト＆フォール
シーバスにはリトリーブでボトムトレース
などをメインに使っています。
そしてもちろん（??）ナブラやボイル打ちにも使えます。

フォーリングからリトリーブまで対応しているのでいろいろな技が使え、かつ、糸がらみも少ないためおススメです。
フックもパッと見はダメですが、意外と強いので、ベストはフック交換ですが、最悪はそのままでいけます（ただし錆び易いので注意）。
そしてなんといっても以上がある上での安さ！
新天地で投げるジグは間違いなくコレデスッ!!

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ぶっ飛びのハードコアミノー!!の110mm（11cm）バージョン。
先ずはやっぱり飛距離！特に130はヤバイですが、110もこのサイズではヤバイ！です。
130のダウンサイズで使いますがシルエットの細さから9cm位のシーバスでも躊躇なく釣れてしまうことも（笑

しかもハードコアシリーズはラインとからむように重みが乗るので9gですが、Hのロッド（15g〜のキャパシティ）でもしっかりと重みがロッドに伝わり飛ばせます。（磯でも使っています!!）

また、風を切るように飛んでいく細身のミノーの特徴もバッチリです！

主にナイトでの漁港・リーバーシーバスで使用しますが、サーフのデイゲームでもつかえる
スローから早巻きそしてトゥウィッチからジャークまでいうことを聞いてくれる、タックルに必ず入れている一つです。

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デュエルのプロ100が強く硬いのに対しこの船ハリスはしなやかで扱いやすい特徴があるため使い分けに購入。
プロ100は主にルアー釣りのリーダーに使うのに対し、船ハリスは餌のハリスメインに使っています。
メインは投げ釣りやブッコミ釣りのハリスを考えています！（1年分は軽くありそうです!!）

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0.8号ハイビズイエローをリバーシーバス用に購入。
今までいろいろとPEラインを使った中で比較すると
ハリは強め・硬すぎないけれども硬め（柔らかく・しなやかではない）方だと思います。
強度は安定しており、色落ちは気になるところではあります。
また、独特の手触りがあります。
（海外っぽいバークレイ特有の（?）においもします”笑）
しかし、以上のことは好みです！！
個人的にはやわらかいPEが好きなので若干使い慣れるのに戸惑いました。ただ、糸がらみは少ないほうです。
ただし、カーブフォールなどのたるみを利用する釣りには若干の使用感の誤差が軟らかいものと比べると出るかと思います。
このハリと硬さは軟らかいPEよりも良い飛距離を生み出してくれています。

いままでが軟らかいソフトPEにこだわっていたので柔軟性があまり感じられないだけなのかもしれませんが、統計するとPEラインの中では扱いやすく値段も安いのでおススメできます!!

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飛びのハードコアはこのサイズでも健在。
PE0.6号以下と組み合わせれば脅威の飛距離は出ます。（0.8号でシーバスMHロッドにも使えるほどしっかり飛びます。）
シンキングはフローティングよりも飛距離がよりだせるため、トップのフォローで使います。
とても小さく細身のためマイクロプラグでしか食わない状況にはより大活躍しています。
豊富すぎるカラーも楽しいし、ローテーションに迷うほど便利です！

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セール時の安さにほれて購入。
ボディは最近流行の細身のバイブレーションの対極。
ヘッドにカップがありとても水がらみが良くしっかりと震動します。
しっかりと見せる釣りにはとても向いています。
ただし、早すぎるリトリーブではバランスを崩す難点があるのもまた事実です。
じっくりかつしっかりとアピールで責める際にほしい一品です。

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よく飛び、しっかりと浮き、がっつりと水を&#22169んでスプラッシュします。
ヘビーウェイトなので飛距離も出ます。
磯やうねりがある場面ではほしい一本ですが、シーバスロッドだと重すぎて少々操作性に難はありそうです（シーバスならHロッドかジグ用のロッドがよさげです）。
ブレードはフックに変える（もしくはブレードとフックを取り付ける；シングルフックorダブルフックで）という工夫ができますが、フックが最初からついていないことは注意したほうがいいです。

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チョイ投げっPE　2号を購入。
独特なコーティングによりPE系統の中でも飛距離は抜群(下手な1.5号PEよりも飛んでいるイメージが)です。
ラインの感覚はPEではない感じです(ナイロン感覚でもないんですけど一番ナイロンに近いかも；伸びのないナイロンといった感覚です)。
腕力は強くないほうで恐縮ですが、投げ竿4.5mに25号の海藻天秤でフルキャストしても高切れはまだありません。
(毛羽立ちがひどい場合はカットしてます・100mは飛んでいっちゃいます)
コーティングがあるうちは根ズレなどにも強いほう。
しかし、コーティングがなくなるとラインへのダメージが強く感じられます。
強度に関しては2号が妥当かもしれません。
(2号の太さでも十分飛距離を得られます、ダメージにも強いですから)

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細身の140mmは飛距離が抜群。
一昔前の移動重心システムですが、生半可なマグネット移動重心よりも飛びます(デュエルやアイマよりは飛びませんがマリアのフェイクベイツよりは飛んでいると思います)。
泳ぎも一昔前の大人し目の動き(タイドミノースリム旧型のイメージ)で強すぎず弱すぎずといった感じです。
セールで500円くらいで買えたのですが、お金ないけどシーバスしたいという人にはおススメですね！
10〜11月の落ちアユでGood!!

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カサゴ狙いの必須アイテム！
マズメから朝にかけてリフトアンドフォールのリアクションバイト狙いで20オーバー総なめにできます！
昼間はテトラの隙間などに落としてトゥウィッチさせると色々な魚と遊べますし
サーフでスローリトリーブでフラットフィッシュ。
河川がらみでメッキにも重宝してくれます。

錆がひどいスプリットリングは購入したら交換をおススメします。
ちなみにフックは軟らかい(曲がり易い)けども極めて小さいため30cmまでなら使えます。

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今までの愛機はゴールデンミーンのキャスバルCVS-94Mでしたがトップウォーターや夏のライトゲームにむけて食い込みのよさもうりにだしているセンシティブティップモデルを65%オフで購入しました。
振りぬきのよさとキャストフィールがうりのソルティック。
胴調子が好きな私は数投しただけでは正直よさが分かりませんでした(＾＾
しかし、慣れてくると胴調子のしなやかに乗せて投げるという従来のスタイルに対し
バットに張りのあるこのロッドでは投げ放つイメージで打ち込むとスパンッとルアーが飛んでいきます。
キャストフィール！そういうことだったのか!!
実釣の方で言いますと、センシティブティップ(SC)恐るべし。
操作性はバットに張りがあり繊細なティップはトップウォーター(7〜10gのポッパーやペンシルベイトほかミノーのトゥイッチやジャーク)の操作も易いです。
このバットの強さによってSCモデルで18gまでがキャパですが、キャパどおりの操作ができる優秀なロッドです。
ここ数日間急激な冷え込みでバイトが浅くなってきてボトム中心でしかアタリがなかなか出ず、のせれない連続でしたがセンシティブティップモデル1回目の釣行でわずか1時間の間に2バイト2ヒットを自然にとれました。
1ヒットはバラシでしたが、もう1ヒットは40cmのキビレでした。
この竿のすごいところは操作性のほかにアタリを取れること。
水中で･･･ルアーがどうなっているのか、魚が食いついたのか・・・
今日も結局、最終兵器ワームを使ったのですがたった1時間でしたが私にもはっきりと分かりました!!
今までのショートバイトがのせれるようになると良いななんて思って購入したつもりが、まさにSCのお家芸なのでしょうか。
恐るべしです。
また、8フィート3インチというレングスは9フィート前後以上には難しくなってくる
トップゲームの操作性はもちろん低い橋の下、際を打ち込むのにも最適なレングスだと思います!!
もちろんトップのウェーディングにも!!
以上、ST-832SCはオススメです。
ショートバイト続きで嫌になっていた釣行がすごく面白くなってきました!!
明日も行きたくなってきました♪

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今までは2000円くらいのものを使っていましたが、壊してしまい。
この際と思い購入。
まず、えらく軽い！
今までの偏光グラスは耳が痛くなって2時間くらいにははずして休憩が必要でしたが
このグラスならば半日でも平気になりました。
また、グリップ力が高いので頭に掛けていても落ちにくい！
そしてずれることがほとんどないです！
やっぱりグラスはお金相応と分かりました(かといって高級グラスのうちに入りませんが･･･)。
プラス2000円程度でこの感覚を味わえるなら絶対にオススメしたいです!!

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夏の磯釣り用に購入。
今までは500円のマリンシューズもどきを使っていました。
しかし、1年間を何とか超えとうとう靴底の穴とひび割れが激しくなり当商品を購入。
靴底は厚く、ある程度の凸凹の激しい磯場でも痛くない(鋭利な凹凸部分は危険なので保障はできません)です。
ただし、フェルトでもなければスパイクでもないので、コケはもちろん、斜めの岩場などでは普通に滑ります。
あくまでも、無理をしない磯釣りでの使用に使っているものですので注意してください。
とはいうものの、靴底は滑りにくいゴムタイプです。
唯一の欠点は、縫い目が素足に食い込み、若干痛いこと(皮がむける事はありませんがチクチクします)。

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今まで5年間、穴が開き、錆びるまで酷使したリョービのフローティングベストからの交換で購入。
値段からすればよい商品という皆さんの声は正しいです！
利点として
通気性がよいこと・D管がたくさんついていること・ペンチ入れがついていること・ポケットと各ポケット表面にはマジックテープチャック式のポケットがついていること
欠点は
各ポケットチャックが固い(初動がスムーズに開閉できない)こと・股下ベルトのチャックが固くはずしづらいこと・D管が一級品と違いやや邪魔になる配置(使用に問題はないです)にあること・用具ポケットは大きい方ですが最大級ではないこと・ケータイ入れがないこと
がざっとあげられます。
しかし、あくまでも友人が持っているDUELのハードコ　フローティングベストとの比較です。
5000円程度で買えるものと比べたら大差はないです。
フリーサイズですが、やや大きめの企画のイメージはあります。170cm細身の私にはとても暑い夏にもってこいの一品と感じています。

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ヒラスズキ用にと購入。
しかし、実際恥じ銀グロッドでの扱いが一番飛距離・操作性ともに優れていました。
ちょっとヒラスズキロッドにはごついです(無理ではありません)。
飛距離は私はかなり出ると感じています。
ただ、上記の理由でハイドロポッパーが未だ一軍を陣取り、ほとんど使わないため釣果はありません･･･
ブレードの価値は私も謎。
ただ、もっと激しいアクションをしたり・過酷なシチュエーション(オフショアキャスティングなど)で釣りする際には、アピール以外に、安定性をもたらし、飛び出しにくいなどの効果はあるかもしれません。

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キスの投げ釣りハリス用に購入。
フロロ1.5号である必要は、キス以外にもクロダイやマゴチの外道がよくかかる場所で使用するため。
ある程度の歯傷にも耐えてもらうつもりで使っています。
300m巻きでこの価格。
キス釣りとハードなシチュエーションを求めないシーンではまったく問題無しで使っています。
フロロだとあたりも分かりやすいし、ラインの潮なじみもよいため、ふわふわ餌を浮かせるイメージのナイロンハリスと使い分けも面白いです。

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飛距離抜群。
MHのシーバスロッドでも投げれます。
また、ライトタックルでも飛距離は十分出るし、泳ぎもばっちり。
ハイギアの早巻きだとバランスを崩してしまいますから、2000〜3000番のノーマルギアのリールをデイゲームに。
ジャークやストップを加えて面白いゲームになります。

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ショアのキャスティング用に購入(12gと18g)。
とはいってもシーバスタックルで、シーバス･ヒラメ･コチ・メッキ・ロックフィッシュなどを狙うように。
フックが細いので12gのものは特に要交換。
動きはさることながら、ブランカは糸がらみが大変少ないです(0ではありませんが)。
そして、なぜかブランカだと釣れちゃうこともあるんですよね。
激しいシャクリのリフト＆フォール、船のスローピッチジャーク見たいな誘いからナブラうちでリトリーブまで使っていますが、ブランカIIはカラーが面白いのも好きです！

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X4の1号を購入しました。
DUELの大ファンなのですが、ハードコアシリーズのなかでもこの商品だけ本当に自分になじみませんでした。
ハリとコシのX4で、たしかに、パワフルでストロング。
飛距離も最高でした。
しかし、ハリとコシが強すぎる・・・。
今まで散々PEラインを使ってきました。
たしかにあわずバッククラッシュしてしまうこともありましたが、大体２０mも切ればどのPEでもなじんできました。
しかし、１回の釣行で２００m巻いていたのにバッククラッシュで１００mのピンクマーカーまで減ったのは初めて。
ジャークなどで緩んだ部分が少しずつスプールの中でぐちゃぐちゃに広がっていくのが１回ごとにみて分かるレベル。
途中で使うのが怖くなりました。
キャスティングというよりも、バーチカルな釣りやただ巻きオンリーならばよいのかもしれませんが
ジグやトップでジャークやトゥウィッチを多用する釣りには不向きと感じました。
もしかしたらですが、最近の流行であるハリのある先調子のロッドであればマッチするのかもしれません。
(友人はなかなか良いと言っていたので)
私は、胴まで緩やかに乗るしなやかなタックルを好みますので合わなかったのかも･･･？
(ロッド：キャスバルゴールデンミーン＋リール：DAIWAフリームス２５０８R-SH＋リーダー：DUELプロ１００S５号でした。)
しばらくは、またDUELではないPEになりそうです。残念!!

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メインであったゴールデンミーン キャスバル94Mのアタリとエラ洗いを弾く確率が高く
これはもしかすると竿のせいかと考え別のロッドの購入を検討。
ソルティックの良さに触れ、再びメジャクラのロッドへ。
メジャクラのロッドはティップが、先端からスムーズに入るのがかなり特徴的で
魚がかかると、胴も重みにあわせてぐっと曲がります。
バットにはパワーがあり、ためも効くし、粘りもあり。
60オーバーのスズキはもちろん20cmクラスのセイゴだってがっちり捕らえて離さない。
キャスバル94Mはティップの中ほどから入る竿だったのがバラシの原因だったのか(??)
とりあえず、今までと違い明らかにキャッチ率は上がりました。
また、カタイ竿だという意見が気になっていましたが
標準的MLの硬さで間違いないです(ティップはMLでもかなりスムーズ)。
また、28gまで投げれるかという課題に関しては
7cmのバイブレーションでも僕は使いやすいロッドだと感じます。
28gのジグもタラシをとってフルキャストできました。
細いブランクスはシャープな振り切り+最高のキャストフィールを与えてくれ
重量はかなり軽い部類ではないのだけれど、明らかに持ったときに軽い。
バランスのつくりも最高なロッドです。
バランス的にDAIWAの3000番，シマノの4000番推奨です(それより小さいとバランスが崩れてぶれやすくなります)。
唯一の欠点は、力んだキャストだと飛距離が落ちるため、初心者向けではないということですかね。
タラシを活かしたキャスティングで静かにグッと大きく振り切るだけで相当飛距離が出ます。
メジャクラ最高峰は間違いなし。

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携帯性の良い振り出しがセミハードケースつきであることが便利なのは言わずもがな。
866Mや806ML・866MLがやわらかすぎるというコメントから806Mを購入。
結果、パワーから言えばやっぱりMで間違いないと思います。
タラシを活かせばキャパシティ28gギリギリまで思いっきり振り切れ、5gでも柔らかなティップが応援して飛ばすことができます。
ただし、5gは胴が硬い(オーバーパワー)なため100%の飛距離ではない感覚です。
軽いしシャッキリ感もありビシッとキャスティングも決めやすいロッドです。
他のモデルを知らなく恐縮ですが、806Mは明らかにやわらかいとは程遠いような・・・
先の理由から7g前後のトップウォーターゲームやワームから28gまでのライトジギングにもかなり適しています。
ハチマルの取り回しのよさと、竿の軽さから
ほんとにちょっと気軽に釣り・自転車で釣りでも疲れない設計は嬉しいところ！
何かのついでに〜、荷物を少なく〜というあなたにはベストマッチでしょう。
バランス的にDAIWAの2500(2500R)番やシマノのC3000(3000)がベストマッチかと思います。
ロッドのバランスやガイドの配置も問題ない。
唯一の欠点はガイドがSicでないことくらい？(笑
あとは、塗装がややはげやすいですかね。
個人的には良くできた竿だと思います。
数あるコンパクトロッドの中でもオススメできます。

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とにかくPEラインが欲しい!!
そんな人にオススメの商品。
感度だとか、トラブルレスだとか、飛距離だとかはやっぱりイマイチです。
ただ、高切れだけはほとんどしません。
PEをよく消費する、PEデビューの方にはオススメです。
シーバスには1.2号推奨です。

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本当にベーシックな一本。
持ち重りなく、投げやすく、感度もパワーも必要十分。
トータルバランスに優れた、何の小細工も要らない本当にシンプルなロッドです。
アルファタックルさんは、本当にやっていけるのかと思う商品を出すのが得意ですね(笑
しかも、オールFujiステンレスOリングガイド搭載でロッドもしっかりしていて使い倒しても折れるなんてことは2年間ありませんでした(高いロッドを買った今はほぼ使う日がないですが･･･)。
今回は初心者の友人へバースデープレゼントとして購入。
コストパフォーマンスも考えると、メジャクラのソルパラシーバスシリーズよりも僕はこちらの方を圧倒的にオススメしたいですね。

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2号25ポンドを投げつり用に購入。
正直言って、ゴーセンのラインはどれも弱いです。
そして、このラインもそう。
ムラとかそういうものではなく、瞬発的にラインのキャパシティーを超えると簡単に消えます。
今までゴーセン以外のPEの2号で切れたことはなかったのですが・・・
安さで買ってしまったが運のツキ・・・でしょうか。

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ラインが見易く、アタリがとりやすいです。
透明じゃないからと言うデメリットは、リーダーを結べば解消されます(渓流にも使えます!!)。
強度も結束力も十分！
すべりも適度にあり、ちりちりになりすぎず、結びやすいです。
ヤマトヨテグスさんのナイロンは、どれも値段から見たら最高のパフォーマンスですね!!

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適度なハリと、ハリの中にあるソフトさのおかげで
扱いやすく、馴染みやすいです。
ソフトな特性は、急激な締め込みのショックを吸収してくれます。
バスをあまりやらなくなっていますが、大型トラウトが来る釣り場ではこの4ポンドを使っています。
若干バッククラッシュしやすいラインかなと思います(アブのリールと相性が悪いです)。
といっても、バルクラインよりバッククラッシュしません。
そこは減点対象ですが、コストパフォーマンスに優れた良いラインです！

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メジャークラフトのエギロッドは安物からダイワ、がまかつ、ダイコーと振ってきましたが
シャッキリしすぎない感じがあるため、シーバスなど他のルアーロッドとして流用が効きます。
エギやルアーのキャストで、ライカルの場合は胴に乗せしっかりと曲げてしなやかに投げ込むことができます。
なので、投げやすく、扱いやすいです。
エギ以外にもクロダイやシーバスのライトな釣りに使っていますが、未だぶっこ抜きを経験するも折れません。
胴には粘りがありググッと浮かせるパワーを持っています！

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根がかり覚悟の消費の釣りにはもちろんなんですが
ライト用アシストフック装着すれば根がかり激減できます。
カサゴ・メッキ・カマス・ヒラメ・・・色々な魚種を釣ってきました。
塗装はこの値段では、はげにくい方です。
マジックで色々なカラーを用意するも楽しいです！

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ファイヤーラインはアシストリーダーに適しているから
パワーエキストラもいけるかなと思い購入。
しかし、廉価なだけあって、ハリは長続きせず、へたってきちゃいます。
磯ブッコミ用の道糸として使用しています。
コーティングが活きているうちは完成度の高いラインです!!
(しかし、コーティングカラーによりコーティング持続期間が変わるのは要注意です
ロービーズグリーンは最悪で高切れアリ
イエローは最も長続きでコーティングがなくなってきてからも毛羽立ちにくいです
レッドはその中間で可もなく不可もなくです。)

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届いた当初はシャリ感・ゴリ感がありました。
しかし、使っていくうちに馴染んだためかなくなりました。
シマノ特有のドラグと巻き心地がしっかりと活きているリールですが
正直、アリビオ(2700円くらい)がAR-Cスプール搭載された今、エアノス(4000円くらい)の値段の高さは気になります。
セールで数百円の差ならばアリですが、ハンドルと1BBの差程度なら・・・と言ったところでしょうか。
セールで3000円切って買えるなら、ぜひお勧めしたいですね!!