このレビューが　参考になった　0人

子供のサビキ＆ちょい投げ用に、喧嘩しないようにそれぞれに買い与えました。
さすがに投げには向いてませんね（苦笑）
竿下サビキにコマセ篭、錘は8号が限界かな？
突堤の先や河口など、流れの速いところだと仕掛けが流されてキツイですね。
単なる港湾部なら十分かと。

このレビューが　参考になった　0人

安い！使える！壊れない！！
魚掴むだけのものに「万」はないでしょ（大笑）
軍手はめるの面倒くさいんで買いました。
2万以上の品物と何が違うの？？って感じでガンガン使ってます。
ただ、使用後の水洗いと、ヒンジ部のオイル注しは忘れずに。

このレビューが　参考になった　0人

ラインブレイクでの現場編みでも超〜簡単！
結束強度も強く、今時期のワラサ程度なら何の心配もなく寄せられます。
値段もそこそこだし、逆にノットごときに金使いたくない方には最適！
編み込みのときにキツクしすぎると抜くのが大変なんで、その加減が大切です。
でも、締め込みのときしっかりやれば抜けることはありません。

このレビューが　参考になった　0人

３年前からシーバスと青物（イナダクラス）兼用で１．５号を使用しております。
ファイヤーラインからの乗換えでした。
ファイヤーラインは、キャストし続けるとガイドにコーティング材が絡みつき（ロッドはＣＰＳ　Ｅｘ-ｔ�@）、段々と繊維がバラけ始めたので製品に信用が出来なくなり変えました。
初めは木綿糸みたいで、慣れるのにちょっと時間がかかりましたが、糸ふけの処理に慣れるとこれほど使いやすい糸はありません。
毛羽立ちは確かに出ますが、強度に不安を感じたことは一度もありません。
今回は、ワインド専用にリールを買ったので、それに併せて1号を買いました。
さすがに飛距離は1.5号に比べて断然出ますね。
強度も全く心配していません。

コスト的にも強度的にも、これだけ満足できる糸は他にないと思います。

このレビューが　参考になった　1人

ルーメン表記でヘッドライトを購入する方は多いと思いますが、現場では正直ホームセンター売りの物に毛が生えた程度で十分用は足せます。
ただ、重さとリアLED、何よりホールド製でジェントスを購入させていただきました。
夜釣りが多いならばリアLEDをは必須ですし、バッテリーの持ちも気になるところです。
操作性、機動性（軽さ）、安全性、経済性を兼ね備えながらのこの価格は他に選択枝を与えません。

このレビューが　参考になった　1人

アジング用に買いました。
今までは金属製のものを使っていたんですが、何しろうるさい（苦笑）
ピンオンリールに付けて、ヒップバッグに装着してるのですが、歩くたび「カチャカチャ」、風が吹くと「カチャカチャ」・・・・・
これで釣りに集中できそうです。

このレビューが　参考になった　1人

新品という事でやはり巻き重りはあります。
が、1番気になったのはスプールが擦れているのか？と思える「シャー」音。
07では全く感じなかったのですが、10は明らかに不快な音です。
こなれればアタリが出て巻き重りについては解消できそうなんですが、この音は手を入れないと厳しいかもしれません。
もっとも、スプールと本体の擦れ部分に薄くグリスを塗るということで調整できるでしょうけれど。
他の部分については一昔前のバイオマスターよりもずっと高性能です。
正直、08バイオより出来はいいかもしれません。

このレビューが　参考になった　5人

65でもあったのですが、色が2009限定カラーですので、すでにＨＰにも詳細は載っていません。
http://imepita.jp/20100529/381290
画像左からＭＭＲＢ（ミラーホロラスタバチ＝濁りに強いゴールドベースのバチカラー。明暗で特性が変わるマジックミラーホログラムを採用）、ＫＯＢ（コハクバチ＝「人より多く」をテーマに作り上げたカラー。見た目は地味だが実力はお墨付き）、ＭＭＳＢ（ミラーホロサクラバチ＝ナチュラルでありながらも存在感がある相反する要素を取り入れたバチ抜け鉄板ピンクバックカラー）、ＧＢＢ（グローベリーバチ＝バチが多すぎてルアーへの反応が悪い時や、他のカラーでなかなかフッキングしないときはこのカラーだ。闇夜に浮かび上がる妖しい光がセレクティブなシーバスを魅了）

ご参考に

このレビューが　参考になった　10人

他のコメントにもありましたが、色が解らない。
最後に「Ｂ」がついていたのでＢｌａｃｋ、Ｂｌｕｅ・・・・色々考えましたが、とりあえず安かったので「ＭＭＳＢ」をポチ。
届いた色は「ミラー・ホロ・サクラ・バチ」（クリアベース、チェリーバック、ピンクボディー、グリーンフェイス）でした（；^ω^）
何故に「ＭＭ」なのか？「ＭＨＳＢ」なら解りますが・・・・。
あと、他のサイトで見てみたら「ＭＭＲＢ」は「ミラー・ホロ・ラスタ・バチ」（クリアベース、グリーンバック・ゴールド？ボディー）、「ＧＢＢ」は「グロー・ベリー・バチ」（クリアボティーでヘッド付近が薄いチャート、腹がグロー）、「ＫＯＢ」は「コハク・バチ」（クリアベース、ブラックバック・飴色ボディー、グリーンベリー）と判明しました。
お求めになる際、ご参考に。