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結構良いですよ。ポンツーンボートでも十分なキック力が出ます。値段も安いし、お買い得だと思います。

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　小生は身長180�p・体重90kg以上でかなり大柄な体格ですので、普通のフローターでは不安だったから、ポンツーンボートを考えていました。ポンツーンボートは高価だったり、サイズも大きいから運搬と保管が大変だし、なかなか手が出ませんでした。そこで、このボートが目に止まったのです。思い切って購入してみて結論からいうと大満足です。
　フレームなしだから組み立ても片付けも簡単。空気を入れたり出したりするだけでいいんです。だから準備は15分もあれば十分。すぐに浮くことができますよ。乗ってみると、かなり安定していて特に不安を感じないですね。バスボートの引き波がきても全然問題なしでした。主に琵琶湖の北瑚で使っていますが、50�pの波でも大丈夫。フローターフィッシングは岸釣りの延長だと考えていますからそんなに沖には出ないですし、もし200m沖に出てもオールが付いているしフィンだけでも結構な早さが出ますので不安はありません。
　ポンツーンボートですから、お尻まで水につかることはほとんどなく、バスボートや他のフローターでは近づきたくないような、水面までウイードが伸びているところでも釣りになります。大きな移動はオールで、微妙な位置調整はフィンで、バスに不要な警戒を与えないようにできるから釣果アップにつながります。ただ、キールが付いているとはいえ、風には大きく流されてしまうのは仕方ないでしょうか。フローター用のアンカーの購入を真剣に考えています。
　フローターに乗ると、足の踏ん張りが効かないから、良型のバスをかけたときは非常にエキサイティングです。これほど、バスの引きを堪能できる釣りはないんじゃないかと思うくらいです。高価なロッドやリール一つ分の値段で、漁港の漁師さんに気兼ねすることなく湖に浮けるのですから、経験のない方には一度体験したいただきたいですね。

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　これ良いですよ。バス釣りに使っていますが、いつもライトタックルで、ラインも４ポンドのフロロカーボンですから、３５cmのバスをズボ抜きするとラインが切れてしまうことがあります。そのときにクロスウォーター(CROSS WATER)ＣＷグリップが大活躍してくれます。４０cmオーバーだと思われるときは迷わずに使って安全に取り込んでます。グリップしたときの安心感は何とも言えません。陸っぱりでランディングネットを持ち運ぶのは大変ですが、これならコンパクト。値段も安いし、ステンレスですから錆の心配なし。買って損がないですよ！！

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　これ結構良いです。
　いつも常吉リグで釣っていますが、３インチの割には飛距離が出るし、バスに対するアピールも強く、特にフォーリングの時のあたりが多いように思います。キャストしてラインのふけをとっていたら、いつの間にかに喰っていたなんてパターンが多いですよ。これから夏のシーズンには強いワームだと思います。

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　管理釣り場では絶対にお勧めです。スプーンやニミクランク、その他のミノー、ジグヘッドマラブーに全く反応しない時でもこれには反応があります。特にトゥイッチを加えなくてもただ巻きで魚が勝手にかかってくるって感じです。今のところ私のボウズ逃れのシークレットアイテムです。

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　安さにひかれて購入しましたが、やはりというか、スピニングリールで使うと、同じフロロカーボンラインのリバージやX-TEXコブラに比べて糸よりがつきやすいですね。スプールへの馴染みも悪いようです。しかし、４ポンドラインで、４０cmのバスを余裕で上げられたのですから、さすがフロロカーボンといったところです。
　万人向きとではないけれど、値段を考えたら、非常にコストパフォーマンスの高いラインだと思います。買って損はないですよ。

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　購入早々、バスフィッシングに使用しましたが、いつも使っているツインパワーに比べて、巻き取り時の抵抗が強く、巻き心地が悪いのが残念です。自分が購入したリールだけかも知れませんが、もっと安価なアルテグラより劣る感じがします。ただ、４ポンドラインで４０cmのバスが余裕で上がりましたから、巻き取りトルクやドラグの性能は秀逸のようです。
　ギヤなどのメカのあたりがついていないためなのかどうか、もう少し使い込んでみて判断してみます。

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　これおすすめです。今シーズンに備えて、2006年スタンダードカラーコンプリートセットを購入して朽木渓流魚センターに向かったのですが、2.2gなのに飛距離も十分、泳ぎも申し分ありません。また、ロッドの角度とリトリーブの早さでボトムから表層まで自由に攻めることができます。釣果はというと、50cmアップのグッドサイズのニジマスを2尾、40cmクラスならかなり釣れましたよ。イワナにも人気がありました。その後の釣行も50cmアップのニジマスに恵まれて、いい思いをさせていただきました。
　使ってみて思ったのですが、同じ系統の色の他社のスプーンには反応しないのに、MIUにはしっかり反応してくれます。泳ぎが秀逸なのでしょうか。はっきりいって、某有名釣り師が監修したスプーンなど全く寄せ付けないほど反応がいいスプーンです。名作だと思います。初心者の方は、スタンダードカラーの15色を揃えておけば、ボウスなんてことはないと思いますよ。私も思わず、もう１セット分購入してしまったくらいですから（＾o＾；

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　管理釣り場のトラウトやイワナたちの餌になっているペレットに似せた、面白いルアーです。流れがある場所では流れにまかせ、特にアクションをつけなくでもトラウトたちの興味を引きます。活性が高い個体にはすぐに口を使わせることができます。特に放流直後の個体にはかなり効果的ですよ。
　ただし、標準のシングルフックが小さすぎて、魚の口に入ったのを確認してからあわせてもフックアップできないことが多い。確実にフッキングしたいときは大きめのフックに交換することをお勧めします。また、フック交換を考えると材質が悪いのも気になります。ま、安い商品だし、使い捨てだと思えはどうということはありませんが。
　とにかく、ボウズの連続で、トラウトを釣りたいと願う初心者には必携のルアーですよ。

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　管理釣り場では、なかなか使いやすいロッドです。１g程度のマイクロスプーンをストレスなくキャスティングできますし、小型ミノーであれば、何とかトゥイッチが効きます。ロッド自体もしなやかで、見た目よりパワーがあり、５０cmアップのレインボーがかかっても余裕を持ってやりとりができますよ。価格と性能を考えたら、管理釣り場では初めに手にするべきロッドですね。
　ただ、ミノーを主体に考えるのなら、ファーストテーパーのロッドの方が使いやすいのは事実。管理釣り場にのめり込みたいディープなユーザーにはお勧めできないかな。

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　エリアフィッシングの初心者ですが、朽木の渓流魚センターで使用してみて、かなり使い勝手もトラウトの反応も良いスプーンです。実際、５０�pアップのレインボーを何度もあげましたから。
　２．５グラムとウエイトのあるスプーンは、冷え込んでボトムにサスペンドしているトラウトにかなりのアピールがあります。また、流れのある場所ではリトリーブ中に意図していなかった場所に流れていくのを防いでくれるようです。実際、１．５グラムのスプーンでは沈み込みが遅く、リトリーブしていてもすぐに浮き上がってしまって、自分の思った層にスプーンを持っていくことができず、ものの役にも立たなかったことがあります。
　カルディバのフックをつけてくれていることも心強いですね。突然の大きなトラウトがかかっても、フックをのばされる心配をせずに余裕を持って魚とやり取りができます。
　今は２．５グラムを中心に１０色程度持っていますが、これからもっと多くの種類を揃えて行きたいですね。