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二本目の購入になります。
Ｔグリップは一本使いが基本ですが下りはともかく登りは二本使いの方が快適かと思い
追加しました。
Ｉグリップと同じような握りで二本使いにするとこのステッキもなかなか快適です。
ただ一本でもそれなりの重さなので二本だとさらに重量増となります。
できるだけ装備を軽量化したい場合には不向きかもしれません。

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夏の山行用に購入しました。真夏でも長袖は必須ですからね・・
ウール生地は思ったより軽量でした。肌触りがとてもよく汗をかいてもあまり濡れた感覚がありません。
背中のベンチレーションからも適度に空気が入っているようです。

ただ思ったよりも暖かく脱いだり着たりが大変でした。
もう少し薄手だといいのかな・・と思いましたが真夏以外はこれぐらいが最適でしょう。

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結論から言えば価格の割りにはマズマズでしょうか。
山での使用は場合によってはかなりヘビーになりますが、今のところ外観的な異常は
ありません。
一本使いではありますが重さも気にするほどではありません。（カーボンと比べるわけにはいきませんが）
すでに購入後１０回以上山で使用しましたので今後破損してもこの価格なら十分ペイ
できたと思っています。

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以前一本購入し一本使いでしたが、明らかに二本ないと不便なので追加購入しました。
価格の割りにはよくできていると思います。
重さもカーボンとは比較になりませんが気になるほどではありません。
強度てきにはやや不安がありますがそこは割り切るべきでしょうね。

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日帰り用にと３２+４を購入しました。大きさ的にはちょうどいい感じです。
２気室になっていますが１気室で使用しないとあまり物が入りません。荷物が少なめの時は２気室使用がいいですね。
背中にあたるメッシュの部分は通気性が大変良く汗をかきにくくなっています。さすがに真夏は汗びっしょりですけどね。
腰のベルトは太くて安定感がありしっかりしていますし、これについているファスナー付のポケットが携帯や
コンデジを入れるのに大変重宝しています。
あと自重が少々重い感じがしますが背負ってみると重さを感じにくい気がします。

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かなり激安でしたので少々心配しましたが、数度のトレッキングでは大きな問題はありませんでした。
たしかに少々ひ弱な感じはありますが価格からみてまずまずではないでしょうか。
個人的にはＴグリップよりＩグリップの方が使い安いかな？　って気もします。

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歩く為にはシューズって重要ですよね。
シーンに合った靴を選ぶべきでスニーカーで山歩きはいただけません。
このシューズは本格的な登山靴ではありませんが、低登山やトレッキング
には十分すぎるほどのものでした。
Ｃｏｌｕｍｂｉａ製ですが比較的お手頃なお値段でさらに廃盤種で
しょうか、さらにお求め安くなっています。
最も心配したのがフィット感でしたが、すでに店頭に並んでいるショップが
なく試し履きができませんでした。
一応皆さんのコメントにあったようにやや大きめ（私の場合０，５ｃｍ）
を選びましたがジャストフィットでした。
厚手の靴下を履く場合が多い方は〜１ｃｍぐらい大きめを選ぶと
よさそうです。

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とにかく軽量です。
着用してもザックに入れてもとても軽く楽チンです。
素材はゴアテック等と比較するわけにはいきませんが、３時間ほど山道を
歩いてもムレは気になりませんでした。
私自身はあまり汗をかかない体質ですが・・
価格的には買いだと思いました。コストパフォーマンスからすれば文句を
つけるところはないと思います。

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真夏でしたが、３０００ｍ級の山のため初使用してみました。
さすがはコロンビア　濃い霧が発生するあいにくの天候でしたが
非常に快適。
気温も山小屋にはストーブが入るほどでしたが、寒さを感じることはなく、
かといってムレ感もありませんでした。
このお値段なら超お買い得でしょう・・。

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コールマンのパワーハウスＬＰツーバーナー用に購入しています。
２３０缶と比べ経済的ですし、気温の低い時に起こりやすいドロップダウン
も２３０缶より有利です。
シングルストーブは２３０缶、ツーバーナーは４７０缶と使い分けています。

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ファミキャンではアメド、リビシェルインナールームなどを使用して
いますが、もう少し小さいテントが欲しく購入しました。
前室が広いトレイルトリッパー（以下ＴＴ２）、二人でも余裕のアメドＳ
なども候補にあがりましたが、やはり新製品ということでこれに・・・
スペック的には文句のつけようがありません。
さらに最大のうりであるコットン混紡材のインナーテントは逸品です。
実戦で使用した際、通気性は抜群で結露は皆無。日中の暑い時間帯も
フライを開放すれば風を感じ快適でした。
結露はもう少し寒い時期でないと真価は図りかねますのでまたレポしたい
と思います。
大きさは大人二人でギリギリのサイズです。ソロなら少し余裕ができ
最適かと・・・寒し時期なら二人でヌクヌクもいいかもしれません。

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主に食器類を洗い場へ運ぶ際に使用しています。
今までは某社のプラ製のカゴを使用してきましたが、
畳んでも場所をとりますし、隙間から箸がすべりおちたりもしました。
そのあたりの不満が全て解消されましたし
水や氷も入れられますのでビールを冷やしたりもできそうです。
作りはスノーピークだけあってしっかりしていますので、
少々重いものを入れても大丈夫でした。

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大は小を兼ねる・・ということでこのサイズを選びました。
現在、グランドシートとしてアメニティードーム、
リビシェルインナールーム、ソロテント、のに大きさをあわせて
折り曲げて使用しています。
グランドーシートはブルーシートでも代用できますが、その性格上どうして
も濡れやすいため（晴れた日でも）乾燥させることが必要です。
そのあたりがブルーシートとは全く違いますね。
水をよくはじくため水滴をおとし少し広げておけば直ぐに乾きます。
キャンプ場で簡単に乾燥させ畳んで持ち帰れるため、帰宅後に広げる
手間がはぶけますよ。

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以外だったのは、明るさでしょうか。
雰囲気を求める物と割り切っていましたが、これ一つでも結構明るいです。
ジェントスの７７７と比べてみましたがまずまずの明るさで
嬉しい誤算だったかも・・ただし燃費はよくない様で一泊でも
単三電池の予備が必要でしょう。
短所は
燃費がよくない、電池の出し入れがメンドウ（固い）、価格が高い、

長所は
明るさが連続可変でき常夜灯にも最適、シェードがシリコンで落としても
割れない、暖色系の灯りで雰囲気がいい、

などでしょうか・・・

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クッカーのみとしてではなく、器としてもお洒落な感じでしたので購入しました。
最初は説明書通りカラ焼きをし、クズ野菜などを炒めました。
その後ハンバーグや目玉焼き等に使ってみましたが、デミソースなど
がこびりつくこともなく快適な使い心地でした。
ただしフッソ加工などは施されていないので古くなると若干の
こびりつきなどがでそうです。
注意点は通常のフライパンなどと違い、とってが熱くなりますから
シリコングリッパーなどが必要なことぐらいでしょう。
期待したとおり食卓に並べてもなかなかお洒落で気に入っています。

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先日購入したこの製品を１１月２１日に実戦投入しました。
場所は信州、飯島町のキャンプファームいなかの風。
最低気温は氷点下３℃、夜の気温は０℃前後でした。
この気温でもパワーブースターのおかげか若干の出力低下程度で十分
使用可能でした。
また、一泊程度ならカセットボンベ一本でまかなえなかなか経済的です。
足元に置いておくと非常に暖かですし、水を使った後の冷えた手など
を温めるのにも大変重宝しました。
スポットヒーターとしての実力は期待通りのもので十分満足できました。

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先日購入したＨＤタープ　シールドヘキサＭを実戦に投入しました。
一度目は取説通り２４０ｃｍと２８０ｃｍのポールで、二度目は２１０ｃｍ
と２４０ｃｍのポールで設営しました。
２４０+２８０の組み合わせはＬと同じなので、Ｍの場合やや高めとなり
横からの風雨や視線を遮りにくい感じがします。（空間は広く快適です）
２１０+２４０の組み合わせはその欠点を補えますがやや風の通りが
悪くなり、また頭上空間が少なくなる分だけ暑さや圧迫感を感じます。
数年前から使用しているノンシールドのレクタとの違いははっきりと感じ
られますので、天候、気候等により使い分けていこうと思います。

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電池式ランタンの定番になりつつある　ジェントス　ＥＸ７７７ＸＰです。
高輝度のＬＥＤを使用しているため従来の　”電球”式と比べ、
圧倒的な明るさと省電力です。
テーブルランタンにはスノピの”天”を使用していますが、遜色ありません。
また、上部カバーをはずし逆さにして（底面にもフックあり）テントや
タープの天井から吊るせますので全体を照らせます。
欠点はデザインがちょっと地味なとこかな？　好みによりますが。