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ジグの素材用に購入。真鍮線を通して半田付けし、万力でつぶしてホログラムシートを貼って使用。

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アジ、メバル用として長さ違いで揃えて４本目の購入となりました。
このシリーズは安いトラウトロッドにありがちなダルさがなく、しなりの戻りがムチのようにピュッと決まるので
投げていてとても気持ち良いサオです。ただ付属の竿袋は生地が厚すぎるため、かえって穂先を痛めそうです。

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重量は実測438gでラインローラーにはBBがダブルで入っている。BBはあと3箇所は簡単に追加できる。
ドラグは微調整が可能。改造等、いじくり回すのが好きな人にはとても安くて良いオモチャ。

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アジング用として78MHに続いての購入です。30cm以下のターゲットに対してはこの76Mの方が合いそうです。
アジング専用ロッドに比べるとたしかに重いですが、スズキが来てしまうような場所ではこっちの方が安心できます。
￥5510で買えましたが、JJマックRの半値以下とは思えないようなハイクオリティロッドです。

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この価格帯のリールにはBB数のインチキはつきもの。6BBの表示だったので早速図面で数えてみたらちゃんと6個。
ガイドローラーにはなんと2個、オシレーションギアにも1個使われている。
へーえと思いながらグリスアップしようと開けてみたら、アララやっぱし。オシレーションギアには入って無い。
でもインチキはこの1個だけで、れっきとした5BBモデル。ただしBBは全部開放型なので砂が入ったら一発NG。
ハンドルノブは回転が滑らかで分解可能タイプ。ノブにはMR85サイズのブッシュが2個入っておりBB化可能。
摺動子のミゾはなんとＳ字。ナイロンを巻いてみたが、ワッシャーを外せば結構きれいに巻ける。
特筆すべきなのはドラグの性能。なんでこんな値段で？と思わせるぐらい素晴らしい。
名器の片鱗を見せるバッタ物といった感じだが、川で50〜60cmの鯉ねらいのぶっこみには十分な性能。

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短いサオなのになぜ166ｇも？と思っていたが、袋から出す瞬間に「ああ、こういう事か」と解りました。
予想以上に思いっきり手元を強化してあり、リールシート部分はカーボンのチョップドストランド成型品です。
とにかく振動の伝達率を重視し、意図的に重い材質を手元に使うという設計のようです。
海まで出かける時間がとれないので近所の川でニゴイ、ナマズ相手でデビューしてきました。
フッキング前のコツコツとしたアタック感が手に取るようにわかり、非常に高感度です。
ただ、8個のsicガイドはメジャクラのPEモデルのようなLDBタイプではなく、大口径、足高タイプなので、
撚りのかかったPEラインでは絡みやすいかもしれません。ホームページにはガイドの写真ぐらい載せて貰いたいです。
長さの表示が7.11ftとなっていて紛らわしいすが、正しくは7ft11inchなので7.9ftです。実測241cm、ほぼ8ftです。
テイルウォークはこれで3本目。半額の時しか買えませんがモノは非常に良く、小遣いの少ないお父さんの強い味方です。
これからも本数が増えそうです。

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二個めの購入です。次々と高照度のモデルが出ていますが、とりあえず100ルーメンあれば日常の使用には十分です。
照射パターンはあまりきれいではなくドーナツ状なので、フォーカスはいっぱいまで絞って使っています。

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どう見てもＢ級品と思われるものが届きました。
穂先の10ｃｍ位がＳ字に曲がっており、トップガイドは15度位横を向いた形となっていました。
残念ながらそのことに気付いたのは外箱もケースも捨ててしまった後でした。
￥1980の目玉品というのはこんな物なのでしょうか？

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振れない。どうしようもないくらい重いです。あんまり重いので計ってみたら、スペック表示の160gに対して実測はなんと152g。
重いのではなく、バランスが異常に悪いのです。試しに450ｇのリールを付けてみたが、それでもグリップ人差し指の位置でバランスをとると
穂先がカタンとおじぎをしてしまいます。
もともとエギ用ではなくちょい投げ用として買ったのだが、とても繰り返し投げられない。
いっそのこと用水路のナマズ専用ブッコミ竿にでもしようかと思ったら、リールシートに投げ用リールが装着できなかった。

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品物を受け取った日の日没時にさっそく近所の川へフッコ狙いで出かけ、本命は釣れなかったものの
ニゴイと巨大なハスを釣ってすっかりこのロッドが気に入ってしまい、いつもの悪い癖が出て
もう一本注文してしまいました。表向きは「息子用」ということで。
使ってみて気に入らない点が2点。
1点めはグリップのリールシートであるウッドセパレーターの部分。高級品では無塗装の堅木を使ったり
するが、このサオでは安そうな木にニス塗り仕上げとなっている。このニス塗り部分が手のひらで
ヌルヌルして気持ち悪い。これは￥100均で買ったコルクシートを貼って解決。
2点めはガイド取り付け部分の音鳴り。バットガイドを押すとキチキチと音がする。軟らかいサオに多い。
ガイド差込み部分のコーティングをブランクを傷つけないように切り取り、瞬間接着剤をたらして
ドライヤーで乾かして完了。所要時間3分。この方法でもう10本ぐらい治した。

上記２点を差し引いても良いサオです。3本目いっちゃうか？いや、もうやめとこう。

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トップガイドだけは自分でsicに交換して使っています。細かな部分も非常に丁寧に仕上げられており、バッタ物ばかり使ってきた自分にも
「やっぱりちゃんとしたメーカー品はいいなあ・・」と思わせてくれる竿です。（ちなみに私の会社では以前、数社のOEMでブランクスを製造していました）
片手で一日中投げていてもそんなに疲れないのですが、その短さのためか硬く感じられます。
12グラム以上がベストと感じました。安心して人にお勧めできるサオです。

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久しぶりのリピート購入です。使い込んだ物と比べると、確かに新品時は回転が重いですね。
前回購入時よりもさらに￥600安くなっていました。コストパフォーマンス最高です。

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トラウトロッド＝胴調子で手元がグニャグニャというイメージが強かったのですが、この竿はまるで違います。
ウッドのリールシートが付いたコルクグリップ周辺はかなりしっかりしており、逆に1.2ｍｍ径のTIPは繊細で
全体としてトラウトロッドには珍しい先調子となっています。
ロッドケースには「湖専用・・・」と書いてありますが、自分はバチパターンのフッコや
秋に港に入ってくる大アジ狙いで使おうと思っています。キスのちょい投げも高感度なので面白そうです。
FujiのSICガイドが9個ついててコルクグリップで￥4.880。買いです。

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エギ以外の用途のために大手量販店で購入したものを持っていますが、とても良く出来た竿です。
表示はされていませんがトップはsic、バットもローライダーのsic(いずれもfuji）が付いていました。
安物好きなのでこれの下のモデル（PLUSがつかないモデル）も持っていますが
ワームでテトラ周りを探ってみるとこちらのほうが感度がかなり高く、明らかにモノが違うという感じです。
ガイド等のラッピングも非常に丁寧に仕上げられています。
ただひとまわり軟らかく感じられるので、3.5号のシャクリはきついかとおもいます。
コストパフォーマンスは非常に高い竿です。

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9ftで実測150g。しなやかなので実際はもっと軽く感じます。
トップガイドだけはsicですが、過去の経験ではサーフで使う場合
砂を抱き込んだPEラインによるダメージはかなり大きいので
２番、３番のガイドがどこまで耐えてくれるか、それだけが心配です。
コストパフォーマンスは非常に高いと思います。

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思ったより硬いです。ジョイント部の研磨が合っておらずカタカタいうので
瞬間接着剤で肉盛りし、耐水ペーペーで磨いて直しました。
ガイドはsicとか書いてありましたが、現物は最近よく見かける角が角ばったアレです。

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塗装はチャチです。岩場の点在するサーフで投げていると、塗装がはがれる前にジグはなくなってしまうので、安いので十分です。
ロストを恐れず、岩礁のキワぎりぎりを通さないと釣れないのも事実。

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ネーミングはグリーンとなっていますが、現物はほとんど透明です。

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十分に使い物になることがわかったので再購入です。

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テトラや岩礁周りのソイ、カサゴ狙いではロストは多発。
安いのが一番。

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何といっても小さすぎるので糸よれがキツイ。また巻きが不均一なので
PEには不向き。常にある程度のテンションがかかるような、ボートでの
キス、ハゼ釣りなら使えるかも。

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梱包をほどいて手にした瞬間、思わず「昭和かっ！」とツッコミを
入れたくなるような味わい深いレトロな竿でした。
狙うのはニゴイでもなければアメリカナマズでもなく、
まだ見たことも無い利根マスと呼ばれる魚。
ダワワーンとしながらもある程度曲がったところでしっかりとふんばる
独特のアクションで、しかも今どき珍しいメイドインジャパン。
使う前から愛着が沸いてしまうような不思議な魅力を持った竿です。
ただ、リールシートのフット差込み部分がせまく、装着可能機種の制限が
あるので要注意です。

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この硬さの竿が欲しかった。
利根川、江戸川の中流〜下流域でシーバスを釣っていますが、
ほとんどはフッコクラス。
シーバスロッドでは硬すぎて面白くなく、8ft半以上の長さで
軟らかい竿を探していたところ、やっと見つけたのがこの竿です。
タッチの差で幸運にも安く買えました。
久々に手にするmade in japanの竿。実釣が楽しみです。

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ガイドローラーにBBを追加して使っています。
PEの１号を巻いていますが、巻きは均一でノントラブルです。

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安くなっていた時にジョアジギング用で購入。今思えば
あのときもう一個、買っときゃよかった・・・。

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60センチを超える魚を捌くとなると、アウトドアナイフでは限界を感じる。
少しかさばってしまうが、やはり出刃の方が安定感があり、
はるかに使いやすい。
もう少し丈夫なカバーがついていたら文句無しなのだが。

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１本めが気に入ったので息子用に再購入しました。
アジ、メバルに使っていますが軟らかい割に張りがあり、胴ブレが
少ないので使いやすいです。

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ラインは所詮消耗品なので、自分はこのクラスで十分だと思う。
リーダーとのセット販売を復活させてほしい。

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安くなっていたので自分と息子で同時に購入しました。
回転もなめらかで、コストパフォーマンスは高いと思います。

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他の人も書いているとおり、ワンウェイクラッチによる
シャリシャリ感がある。
またラインの巻きが均一でないため、PEではトラブル頻発だと思う。
またスプールの径が小さいので糸よれもきつい。
ナイロン巻いて軽めのテンビンつけて、ちょい投げでハゼつり・・・
こんな使い道しか思い浮かばない。
実は自分は隠れオクマ信者だったのだが、考えが変わってしまった。