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　いつも釣り場に持っていっています。ペンくらいの大きさなので、さほど邪魔になりません。海や汽水域で使用した場合は、使用後は水道水で洗浄しないと錆びてきます。その点が注意です。

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2ピースのバスロッドを2本、ロッドの種類にもよりますが、無理に詰めれば3本入ります。電車など乗って移動するときはこれを使っています。リールや小物も入ので、ちょっとした収納もでき便利です。

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　9ﾌｨｰﾄのシーバスロッドを持って、遠征するときに大変便利です。2本は入ります。ロッドは保護されるし、ショルダーがついているのでッわりと楽に移動できます。しかし、長いので人の多い場所ではちょっと目立つのが難点です。しょうがないですけどね。

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　メーカーの宣伝にあるように、ステラの血統を受け継ぐ中級機種です。　バイオマスターよりも素晴らしいリールはあると思いますが、私には十分過ぎるぐらいの性能です。丈夫で巻き取りやすいです。重さは気になりません。ＰＥの下巻き作業が面倒なのが難点です。シーバス・バスなどには必要にして十分な性能です。

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　ＰＥライン用のリーダーとして使用しています。固いラインなので、対摩耗性は強いようですが、結び方を工夫しないとＰＥラインとはうまく結ぶのは難しいです。しかし、コストパフォーマンスは十分です。

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　釣りの時に使用します。あまり荷物が入らないので、荷物が多い方にはおすすめできません。そこそこ丈夫です。藪漕ぎも平気です。しかし、使っていると緩んでくるので、そのことが面倒です。値段相応です。

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　丈夫で、特に便利なのが雨が急に降って来た時は防水カバーが付いているので安心です。ただ、迷彩のカバーなんでアウトドアではバッチリですが、街中ではちょっと使いづらい色です。左右のポケットは水頭や500mlのペットボトルが入り、便利です。もうちょっと細かい収納があるとさらに便利かもしれません。日本のメーカーに比べれば、背中のフィット感は劣りますが、日帰りにで、荒く使用するならこちらです。

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　ウェーダーというよりも、長めの長靴だと思ったほうがいいです。フェルト底よりもラジアル底だったら、さらによかったです。

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　キャプテンスタッグのこのタイプのクッカーの良さは、本体が安いだけでなく、ガスのカートリッジも安いのが魅力です。キャプテンスタッグのガスはホームセンターで入手しやすいので、便利です。弱点は風に弱いことです。あと、点火装置は壊れやいようなので、自分で予備にライターなどは容易していたほうがいいです。

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　初めてのXHロッドです。3/8ozくらいから何とかまともに投げられます。1/2ozクラスのジグやスピナーベイトから使いやすくなります。１ozが相性いいのか投げやすく、1.5ozのビッグベイトくらいまで投げてます。1.5ozクラスはけっこう飛びます。一応2ozまで可能ですが、1.5oz以上はちょっと怖くてフルパワーでキャストできないです。感度は普通。２ピースでこの値段でこのパワーのあるスペックのロッドということで、2ピースでパワーゲームがしたい人向けのけっこう特殊な用途の竿です。ちなみにリールはスコーピオンXT1500を使用しています。

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　陸っぱりのランガンに便利です。問題点としては、ほつれが多いことです。ポケット内部がよくほつれます。もうちょっとそこが何とかなってれば、大変素晴らしいと思います。

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　XT1000に比べればちょっと重いですが、ビッグベイトなんかの超ヘビー級ルアーも扱えます。3/8oz以上のルアー、特に14g以上をよく使う人にはXT1000より断然XT1500です。ハイギアはラインスラッグを素早く巻き取るのに便利です。ハイギアはパワーがないと言われていますが、スピナーベイトなんかの抵抗の強いルアーでも大丈夫だし、ビッグバスを相手しても負けません。しかし、やっぱり、ジグ＆ワームメインな方はハイギア、巻物メインな方はノーマルギアが王道です。いいリールです。色はちょっと好みではないですけど。

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　スコーピオンＸＴ1500も持ってますが、スコーピオンはいいリールです。色がちょっと好きじゃないですが、なんというかロッドとも組み合わせがあるんで、もうちょっとおとなしい色がいいですけどね。しかし、性能はイイです。ＸＴ１０００はよく14lbを使います。個人的にＸＴ１０００のスプール径・スプールサイズは、最も14lbに適してる感じです。軽量スプールも販売されているし、MAXのルアーが5/8ozぐらいまでという人は、ＸＴ1500よりもＸＴ１０００がお勧めです。右か左かは個人の好みです。

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　名称にあるようにほんとにシンプルなラインです。最もコスパがイイラインです。入門用でしょう。

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　いろんなメーカーのバズと違って、本当にシンプルなバズです。だけど、バスはしっかり反応します。さすがゲーリーヤマモトです。どのメーカーのバズを買えばいいかわからないとき、ぜひこれでいいと思います。

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　メーカーの説明通りの竿です。ルアーの総重量が3/8ozから14くらいまでのルアーが投げやすいです。1/2ozスピナベは無理じゃないけど、ちょっとパワーが足りない。ミノーだったらレイダウンミノーMID110Fとかまでならフルキャストもいけます。実用使用ルアーの範囲が狭い気がします。総重量12〜14gくらいがベストマッチです。スピナベ3/8ozは超がつくほどベストマッチなロッドです。テキサスやジグも総重量12〜14gまでならいいですね。ノーシンカーでも総重量を意識すればOK。何でもできちゃいます。わりと曲がるロッド、しなやかというか柔いというか、でも必要十分な張りがある、そんなロッドです。しかし、クランクだけはたまにハジいてしまします。スピナベなら滅多にハジキません。スピナベ3/8ozスペシャル的なロッドです。

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　DUELのミノーはちょっぴりお買い得であって、しかもけっこういい働きをしてくれます。また、なんといってもDUELは重心移動システムがイイので、このクラスの重さでは他に比べ飛ばせます。最近は重心移動システムのパテントが切れたのか、他のメーカーでも重心移動システム搭載ルアーが増えてきました。だけどやっぱりDUELがいいですね。
　名称の通り、ハードで、岩にぶつけても大丈夫なところもいいです。とにかく使えばよさがわかる。そんなメーカーです。それがDUELです。

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レイダウンミノーは、単にただ巻くだけでも釣れるが、ジャークやトゥイッチをした時のアクションが素晴らしい。特にHFはアクションが激しいのが特徴です。

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クランクベイトのような使い方もできるが、ジャーキングもできる。面白いルアーであり、ローリングが特徴の素晴らしいルアーです。

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　6フィートのロッドなんて短過ぎると思っていただ、RoadRunnerHB600Mを使って考えが変わりました。それにしても6.6フィートが基準の現在のバスロッドは長すぎます。もちろん、ロングロッドのメリットもありますが、もっと6フィートという長さのショートロッドの持つポテンシャルが再び注目されて欲しいものです。

　RoadRunnerは重いとの評判ですが、一日中振り続けても不思議と疲れません。(リールは12カルカッタ100で、ラインはナイロン20lb)低弾性なので感度はあまり期待できないと思っていたら、必要にして十分の感度が備わっており、クランクやスピナーベイトが岩に当たったりするのがちゃんとわかります。HB600Mはスピナーベイトなら3/8ozから1/2oz、あるいはそれ以上投げられ、ミノーやクランクも3/8ozあたりから25gのディープクランクまで投げられ、ハードベイトなら何でも投げられそうで凄いです。ハードベイトスペシャルは他の高弾性ロッドとは次元が違い、最初はちょっと慣れませんでしたが、慣れたらキャストが狙ったところにビジバシ決まり、とても投げやすいです。田辺プロが使用しているわけで、RoadRunnerでバスが釣れないということは、自分の腕が悪いとい言い切れるロッドです。単に値段が高いだけのロッドではなく、本当に素晴らしいバスロッドなので、どんどん使い込みたいです。

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これはミノーというよりは、弱いバズベイトみたいな感じです。バズだとアピール力が強すぎると時に使ってみたいです。もちろんミノーのような使い方もできますが、そんな時はレイダウンミノー110のプロップ付きのウェイクです。

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　入門用に購入。おおむね満足している。コストパフォーマンスを考えれば素晴らしい。水温が冷たい冬はさすがに足が冷えるので、何か防寒対策に履く必要がある。使っていると留め具のせいか肩紐がちょっとずつ緩んだりするのがマイナス。しかし、釣りには支障はないし、さほど気にはならない。

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　田辺プロといったら、オープンウォーターよりもカバーでの釣りの方にイメージがあり、田辺プロのカバーでのテクニックを知りたくて購入。トップウォーターからバズベイト、スピナーベイト、クランクベイト、フロッグ、ジグ、テキサスリグ、パンチング、ライトリグに至るまで様々なテクニックが紹介されており、非常に参考になる。カバーにルアーを投げることにはよく躊躇したものだが、このＤＶＤを見てからは引っかかりにくい投げ方やルアーというものが徐々にわかってきた。

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ナイトゲーム用ではあるが、デイゲームにおいてもラインが非常に見やすいため、初心者におすすめのライン。真昼間に黄色蛍光ラインでも釣れる。ラインは視認しやすい色がよい。
　ライン自体の性能としては、4lb使用でも、結び目とドラグ調整さえしっかりしていれば、ＵＬメバルロッドで50cmのシーバスにも耐えられる。バスにも使える。カサゴも釣った。けっこう何でも使えるライン。ただし、オープンウォーター限定。根が多い場所だと4lbではさすがに厳しい。やはり4lb。当然抜きあげなんてしない方がいいのでランディングネットは必須。抜きあげなんて20lbくらいのラインでも危ないです。根がある場所はどんなメーカーでも最低フロロ8lbが下の限度。

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スピニングでも使用できる小型のスピナーベイト。

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使いやすいスモラバ。C.Cラウンドのおかげで、ラバージグの威力を初めて知った。ポイントと使い時さえ見極めることができれば間違いないルアー。

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ラバージグといえば、菊本プロ。また、プロフェッショナルキャスティングジグは菊本氏のフラッグシップ的なルアー。さすが、根がかりが少なく使いやすい。ただ、当たり前だがソークしないと水中でのラバーの広がりがあまりよくないので性能を十分に発揮できない。ソークが面倒。

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下野氏が監修しただけあってか、けっこう使えるフロロカーボンライン。また、カバーの中にぶち込むようなけっこうハードな使用にも耐えられる(14lb以上使用)。75ｍごとにタグが付いているので使いやすい。とにかくコストパフォーマンスが最もよいフロロカーボンのライン。

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　冬用にロードランナーのスピニングが1本欲しくオリジナルと迷ったが、田辺氏自身が動画でHVシリーズについて語っていたのを見て購入。6Ƈ"という長さが大変使いやすい。ショートロッドは確かに飛距離はあまり出ない。しかし。淡水域では十分な長さと飛距離なので、必要十分である。長すぎると使い辛い。ロングキャストを求めるならオリジナルの6Ɖ"以上やHV660MLSがよい。そもそも飛距離はさほど重要な問題ではない。
　ハイブリッドバキュームもまた不思議なロッドで、カタログスペックは1/16-1/4oz.だが10ｇ以上はあるプロリグスピンも投げれてしまう。さすがはロードランナーで、投げやすくキャストが決まる。何よりバスもよく掛かる。MLSはリグなら1/8ozクラスから使いやすく、シャッドなどのスモールプラグに最適。穂先が柔らかいので無理かと思ったが、意外にジャークもできなくもない。レイダウンミノージャストワカサギクラスが使いやすい。
　シャッドだけなら新作のS-Gt搭載ハードベイトスペシャルがあり、ライトリグならストラクチャーシリーズもある。専門性を限りなく追及するなら、ロードランナーには他にベストなロッドがある。HV610MLSは、超軽量リグは使用せず、時々ベイトの補助に何でもできる軽量ルアー用のスピニングロッドを求めているのなら間違いなくコレ。軽量リグがメインな方はLS，LLSとパワーを落とすことをお勧めする。バッドパワーがあるのでLLSでもプロリグスピンを投げられるらしい。欠点として、カバーの中に果敢に投げ込むような釣りは難しい。なぜなら、使えばわかる。ちょっとした不満としては、PE用のLDBガイドが搭載してないことのみ。購入してみて、スピニングでの釣りも楽しくなった。
　

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エコギア・ノリーズのソフトルアー用のジグヘッドといえば、これしかないだろう。使いやすい。