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　ご注意ください！
このマッドガードの関連商品としてドッペルギャンガー20インチ自転車が幾つかリンクされております。
以下参照。
（○）ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　ＦＤ−２０ １６インチ カーボンブラック
（○）ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　２０２ ２０インチ ブラック×オレンジ
（○）ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　２０２ ２０インチ ブラック×ホワイト
（○）ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　ＦＤ−１０ １６インチ
（○）ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　ＦＤ−１１ ブラック×オレンジ
（○）ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　ＦＤ−１５ １６インチ ホワイト／レッド
（○）ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　ＦＸ０１ ２０インチ ホワイト
（×）ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　２０３ ２０インチ
（×）ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　ＦＸ０２ＲＴ ２０インチ
（○）ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　２０５ｃｉｔｉ−ｓｌｉｃｋ
（○）ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　２０２　Ｓｔｒｅａｋ ２０インチ
頭に（○）を付けた自転車には装着可能です。
頭に（×）を付けた2車種及び近日発売になるであろう
ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　ＦＸ０４
にはこのフロントマッドガードは取り付けできません。
※キャリパーブレーキ仕様のためにフロントフォークのダボ穴が使われていて、取り付けパーツが差し込めない為です。

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CXとどちらにしようか悩みましたが、CXのブレードが波歯で研ぎが面倒なのでこちらを選択。
出来は流石はレザーマンといった印象です。
現状ではまだ使い込んでいないので、各部の動きに若干の渋さは感じますが、それも使い込んで行けば解消されるレベルかと。
※過去の経験でもそうでした。
ブレードに関しては、ワンハンド操作に若干の慣れが必要かなぁ？という感じがあります。
また、形状から左利きの方には使いづらいかもしれません。
※元々がプライヤーツールですのでブレードが中央ではなく偏っているため。

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当然ながら一般のサドルと比べると座面は固め。
普段からロード等に乗りなれている方ならともかく、柔らかめのサドルしか乗った事が無い方には正直勧められません。
慣れる（尻が出来上がる）までにはちょい痛い目みるかもしれませんよｗ
※個人的にはサスペンションシートポストと併用（笑）
軽量化の意味無しなんて突っ込みはしないように＾＾；

見た目や重量は満足いく出来かと＾＾

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当たり前ですが、topeak（トピーク)のライト類や小物入れ等を取り付けるためのユニットです。
ステムに取り付けるのですが…締め付けていく時に取り付け方向を調節するのがちょい面倒＾＾；
僕はモンキーで挟み込んで位置（方向）を固定して6角キーレンチで締め付けました。

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　正直…買って正解の一品です＾＾
電池式のライトとしてはかなり明るい部類になると思います。
明るさは3段階+点滅と切り替えられますが、強は街灯のある街中ではオーバースペックに感じられるほど。
欲を言えば、もう少し広範囲を照らして欲しいかなって所ぐらいです。

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　一言だけ。
無くてもなんとかなるが、あれば便利な小物ですね＾＾

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　ツーリングテントの前室用に、某社の5角形のタープを使っています。
そのタープ用に「○now peak　ソリッドステーク」を使っていますが、一度使うと手放せません（笑）
そんななか…こちらのペグも甲乙付けがたしという事を聞き及び、ならば使ってみよう！と購入。
確かに甲乙付けがたしです。
もう個人の好みでの選択になりますね。

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　この2年間、Coleman(コールマン)　コンパクトツーリングテントSTを愛用していますが…
前室確保のためのフロントポール（FRP製）にクラックが入ってしまいました。
この手のパーツは基本的に取り寄せになり、流通品としての割引も望めませんのでそれならば軽量化を考えてと思いDX用のジェラルミン製にしてしまえ！と言う事で購入。
この週末に使ってきましたが…
やはり軽く丈夫です。
ぁぁ…メインポールも買っちゃおうかな…（笑）

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　当たり前ですが、ノートPCを持ち歩く為に購入ｗ
僕が使っているPCは「ThinkPad X40」という機種で、B5（12.1インチ）サイズになりますが、このバッグだとワンサイズ大きい感じです。
A4サイズのノートPCだと丁度良いのかな。
試しに前に使っていた13.3インチPCを入れてみようとしましたが…無理＾＾；
どうやらB5のワイドかA4サイズがピッタリ収まるように作られているようです。
まぁその辺は仕様を見て判っていた事と言えばそれまでなんですが。
中に付けられているポケットの使い勝手は正直微妙＾＾；
できればマジックテープ等で小物を入れた時にこぼれない（暴れない）ような工夫が欲しいかな。

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　Coleman(コールマン)コンパクトツーリングテントＳＴを愛用していますが…
2シーズンをフルに使い続けた結果、流石にＦＲＰ製のポールを繋ぐショックコードが何箇所か擦り切れてきました＾＾；
ってことでその修復用に購入です。
その辺のアウトドアショップには意外に置いてないんですよね（苦笑）

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　過去に…
つい先日までのキャンプには「スノーピーク(snow peak) ３徳スプーンセット（箸付）」を使っていたんですが･･･なんせ箸付きの4点セットで400円を切る値段！
100円均一で全部揃えるよりも安い（笑）
んで、簡単な食事やなにやらには充分使用に耐えるｗｗ
そんな訳で無駄遣いは止めようと自粛してたんですが・・・
まぁ少し早めの自分へのクリスマスプレゼントと思い買っちゃいました♪
実物は画像で見るよりはちょい大き目の感じ。
それでも、現在ベルトに付けて使用している携帯電話＆小物入バッグにちょうど収まるサイズだったので計算通りです。
フォークの使用感はあまり問題ないのですが、スプーンの方は形のせいで少し違和感を感じました。
後は構造状しょうがない事だとは思いますが、固い食べ物をフォークで刺す際には折り畳み部分に負荷が掛からないようにしないとまずいように感じます。
それと、ブレードをしまう際に、スプーン収納部分に若干ひっかかるのが気になります。
その逆に、スプーンを出す際にもブレードの横を少しこする感じがあり、気を付けて出し入れしないと、ブレードの刃＆横に傷が付いてしまうと思われます（苦笑）
ついでに言うと、ブレード単体で使う際に折りたたんだフォーク＆スプーンが結構邪魔になりますが･･･まぁ、これは最初から予測していたので文句を付ける気はありません。
気になった点はそのくらいです。


　なんてコメントを残した者です（笑）
今回は相方の為に二つ目の購入になります。
キャンプに行く時はこいつとマイ箸を常に持ち歩いてます＾＾

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　ナチュラムさんはどうやらサイトの整理をなさっているご様子です。
この「ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ　ＣＲＯＳＳ」は元々が商品番号「832533」で売られていました。
この元々の商品番号にも若干の「口コミ」が残っていますので興味のある方はどうぞ。

　ちなみに…僕も過去に下のようなコメントを残しております。

　2007/02/23
このクロスバイクに乗り始めてから、既に一年半経過しました（2007年02月23日現在）
主に50キロ程のロングツーリング？に使用しています。
本格的マウンテンバイクのような使い方はできませんが、街乗りを楽しむには最適な自転車だと思います。
乗り心地はまずまずで、購入前には折り畳み部分の耐久性に疑問がありましたが、それも現状では問題ありません。

　しかし･･･良い所ばかりでもありません＾＾；
一般的なフォールディングバイクに比べると、折り畳んださいのサイズが大きいです。
輪行等に使用するには少し難有りという事になります。
市販されている輪行バッグにはまず収まりませんし、前後輪を簡単に取り外せるタイプでも無いので、折り畳んで持ち歩くさいには一工夫が必要になります。
大き目の車に積む分には問題無いと思いますが、電車等に積み込むには時間と地域を選ぶ事になります。
僕の場合は、市販の自転車がスッポリ収まる雨用カバーを半分に切り、切った部分に紐を通せるように細工をして自前で輪行袋を作るはめになりました＾＾；

　また、基本的にNET販売がメインのようなので届いた後に微妙なギア調整が必要でした。
フォールディング機構も他のそれとは全く違う為にある程度の為れが必要だと思います。

　簡潔に言えば、普段の街乗り用としては何も問題無く、むしろスッキリとしたデザインで充分に合格点ですが、フォールディングバイクとしては中途半端かなぁ･･･という事です。

　それでも、去年の夏には東京から名古屋までののんびりポタ旅行をし、名古屋から夜行列車に載せて帰宅なんて事をしましたが（笑）


　追記…
このクロスは一般的に販売されている折り畳み26インチ用輪行バッグには収まりません。
個人的にお勧めなのは「モンベルコンパクト輪行バッグ」です。
※ナチュラム商品番号　62452
この輪行バッグならばこの中途半端な折り畳みサイズでもカバーできます。

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モンベル(montbell) スクリュートップアルミボトル 0.8Ｌと同時に購入。
自転車用に購入しましたので、信号待ち等のちょっとした時間でも水分補給ができるようにこのプルトップキャップを付けています。
キャップ部分にもう少しカチッとした使用感が欲しいとは思います。
その他は概ね満足いく商品かと。

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自転車用に購入。
スイスの某有名アルミボトルと迷いましたが…
サドルバッグ等もモンベルを使っているので揃えてみました（笑）
ついでに値段もお手頃ですし＾＾

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　現在はコンパクトツーリングテントを愛用しています。
ただ、2006以前のモデルなので背面ドアが無く、夏場はかなり蒸れてサウナ状態になります＾＾；
そこで、昔使っていた某メーカーのインナー（両サイドメッシュ使用）を流用しようと思い、アウターに合わせて前室用ポールを付けられるようにするために購入しました。

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　6本目ですｗ
ちなみに、この20センチのペグ抜き用の穴はまだ旧サイズでした…
新サイズだと専用ペグハンマーにピッタリらしいのですが＾＾；

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　↓のコメントをした者です。
このトレックタープを使い始めて大分立ちます。
その軽さや収納性からは考えられないくらい重宝しています…がっ！
ツーリングテント等と組み合わせて使うと専用の150センチポールでは窮屈感があります。
そこで先日某モ○ベルの165センチポールを購入して若干の高さ確保を試してみました。
結果は至極良好で、150センチポールを出入り口高さ確保に使う事でかなり有意義に使えるスペースを確保、日差しの向きへの対応も150センチポールの位置を変える事で楽に対応でき、雨等の時はポールを1本にして両サイドを低くする事で対応と実に応用範囲が広くなりました。
ただし、ポールを差し込むためのリングは突端の部分にしか付いていないので新たに付けるか、結び目を解くなどの作業が必要になります。

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　アライテントトレックタープと組み合わせて使おうと購入しました。
僕は上記トレックタープをツーリングテントの全室代わりに愛用していて、今までは150センチポールを使用していました。
ただ150センチポール1本だと出入りの際に腰をかがめなければならず、
今回この165センチポールを購入しセンターポールに、今までの150センチポールをサイドに使う事で出入りや居住空間の確保をしてみました。
結果は…かなりグッド♪
持ち運びに若干嵩張る印象がありますが、重さや使い勝手は概ね満足です。

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そしてもう一本＋して計5本です（笑）

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前回買い物ついでに2本購入
そして今回＋2本ｗ

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　ブログでのトラックバックもさせていただきました。
このFDM26の上位機種「FDM26(laid-black)」が間もなく流通を始める模様です。
※6月10日に販売元のサイトに公式サイトがプラスされました。
仕様の相違点は…
1）Fブレーキにディスクブレーキを採用。
2）カラーリング。
の2点になります。
購入をお考えの方々への参考になればとコメントさせていただきます。

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　僕は自転車での小旅行を楽しんでいるのですが、その際にはツーリングテント＆アライテントトレックタープを愛用しています。
この装備だとテント付属のペグでもなんとかなってしまうのですが、それでもタープのペグダウンには若干の不安を覚えるために、このソリッド20の購入に踏み切りました。
↓皆さんのコメントに騙されてもいいや！と思っていましたが…
正直者ばかりだったようです（笑）

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　手持ちの20インチのタイヤ＆チューブ交換をし、その際に英式だったバルブを仏式に変更。
ポンプを常時携帯も面倒ですので、このアダプターを購入ｗ
ある程度の距離を走るときならともかく街乗り時にはできる限り荷物は少なくしたいですから。
でもなにかあったら困るし…って事での事前策です（笑）

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　手持ちのB級ブランド自転車のタイヤを変え、その際にチューブも仏式に変更。
元々が英式だったのでこのスペーサーを同時購入。
細かい所ですが、走っている時にはもっとも重要なのが足回りですから、できる事は先にですね。

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　タイヤを「SCHWALBE(シュワルベ)　ＭＡＲＡＴＨＯＮ」２０×１．７５に変えたので、あわせてチューブの変えました。
20インチですが、輪行での小旅行を楽しむ事が多いので、エアー抜けが少く圧がかけられる仏式にしてみました。
変更後はまだそれほど走っていないのでなんとも言えない部分もありますが…
元々のノーマルタイヤ＆チューブよりは路面の食い付き＆ショックの吸収が良くなりました。

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　topeak（トピーク)　トライバッグ／オールウェザーからの乗り換えですｗ
先の商品に不満があった訳ではないのですが、所有の自転車のフレーム及びカラーにはこっちの方が…
というのと、同ブランド（モンベル）のサドルバッグを使用している等の理由から購入しました。

　先にトライバッグとの比較になりますが…
1）収納能力は若干向上。
2）取り付け方法はほぼ同様。
3）取り付けるフレーム形状にもよりますが先端部分の角度の付き方が僕所有の自転車のフレームにマッチ。
4）選べるカラーバリエーションは多い。
個人的には不満点はほとんどありません。
欲を言えば、補助的でも構わないので上部にもう一つフレームへの取り付けベルトが欲しいと感じました。
元々、そんなにモノを詰め込むような物ではないのは承知していますが、重心が上部になるようなモノの入れ方をするとギャップ等で偏ります＾＾；

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　下の方もおっしゃってますが、トンネルが多い場所を走行する事が多い方には便利だと思います。
僕の場合普段は都内走行が多いので、今までは手動のフラッシングライトを使っていましたが、輪行して地方へ行ったりしてまったく知らない道を走っているといきなりトンネルが！なんて事が多いので、今回購入してみました。
視認性や重さなどは満足いく物だと思います。
センサー機能もしっかりと働いてくれます。

　ただし、取り付けのブラケットが2種類ついていますが自転車のフレーム形状によっては難しいものもありますのでご注意を。
シートポストへの取り付けは何も問題ありませんが、サドルバッグ等を付ける場合には邪魔になったりしますので・・・
後は電池がどれぐらい持つのか？ですね。
※こればかりは確認ができるだけ先になって欲しい（笑）

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　3週間ほど前に家の相方が衝動買い＾＾；
まぁ飯盒炊飯には丁度良いんじゃないかい・・・という事で僕も面白半分にｗ
購入後にこちらにある口コミトラックバックを一通り読んで見たところ、ご飯2合半を炊き上げるのに「12マツボックリ」使用なんてエントリーを発見し思いっきり遊び心に火がついてしまいました（笑）

　その結果・・・
このGWに行った瀬戸内海ポタリング中に防風林に植えてある松ノ木の根元に転がるギザギザの物体！
そうマツボックリです＾＾；；
家の相方は嬉々としてもっていたコンビニ袋にマツボックリを詰め込みキャンプ時に「？マツボックリ」で夕食が出来上がるか？を満面の笑みを浮かべながら試そうとしてる＾＾；
結果はご飯はなんとか炊き上がるも流石に他の料理にまで使うのは・・・
って事になりました（笑）
ただ、ある程度使い込んで旨く工夫していけば用途はかなり広がるアイテムですね＾＾
昨今は直火NGの場所が当たり前なので、ちょっとした焚き火気分を味わうのにも良いのではないでしょうかｗ

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　こいつは当たり＾＾
今回は輪行の電車移動時に自転車に取り付けててあるバッグ類を纏めて背負えて、自転車での走行時にはコンパクトに畳んでおけると画策して購入。
実際に届いた実物を見たら想像以上にしっかりとした作りで、普段使いでも問題ないのではと感じました。
この手のポータブルバッグはベルト部分の作りがあまり良くなく、長時間背負って歩くのはパスしたと思える商品がほとんどですが、このポケッタブルデイパックはその辺の作りもしっかりしています。
（※あくまでポータブルバッグとしてです。）

エコバッグとして持ち歩くにも良いのではないでしょうか＾＾

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去年買おうか買うまいか迷っていたら、一時期生産が間に合わなかったのか品切れ状態に・・・
この間同メーカーのサドルバックを購入したのと、このGWの輪行時に雨具や簡単な防寒着やアンダー等、形が無いモノを入れる為に購入しました。
丸い形は装着時の見た目には可愛らしくしっくりきますが、正直中に入れるモノは悩みます。
角ばった形が特定されているモノは意外に入れ辛く小物等は中で暴れてしまいます。
1・2泊の小旅行時の着替えを入れておくには重宝すると思います。