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　４０ｃｍバッカンにピッタリ収まります。幅は１５ｃｍくらいです。取っ手は写真では硬そうに見えますが実物は柔らかい材質で、横に回すと側面に隙間無く沿わせることができるので邪魔になりません。
　ただ容量が限られているのでこの中でマキエサを作るのは大変そうです。バッカンで作ったものをこれに移しかえて使うのがいいと思います。

　自分はこれを魚の血抜き用の入れ物として使います。海水を１／３ぐらい入れておいて、エラ付け根を切った魚をここに頭から入れ、おとなしくなったらクーラーにポイです。水汲みバケツよりも洗うのが楽です。

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　年間２５回の夜釣りに使ってますが、強烈に明るいです。至近距離では直視したくないほど。それでいてシーズンに電池交換は１度だけでした。明るさにこだわらなければ交換なしでもいけます。
　注意点としては、自分の場合は最初国産某メーカーのヘッドランプに装着してみましたが点灯せず、？？故障かと思いペツル社のミクロに装着しなおしたところ点灯しました。何かの関係で故障でなくとも点灯しないことがあるようです。
　しかしこの１ワットＬＥＤ球を装着したヘッドランプはしばらく主力として活躍しそうです。

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　防波堤からのちょい投げやさぐり釣りに使用しています。ガイド径が大きくて仕掛けが良く飛ぶし、穂先がグラスソリッドなので敏感です。
　メバリングと称してメバルを軽い仕掛けで狙うのが流行ですが、この竿で十分、おつりがきます。専用ロッドは高いし、安いものはせいぜい８ft＝約２．４ｍまで。手前にある障害物を避けたい場合や水面下の防波堤の基礎部分にラインを擦りたくない場合などはやはり３ｍ欲しいです。またルアーロッドで３ｍというとグリップが必要以上に長かったりしますがこれは船竿ですから邪魔になるほど長くはありません。
　船竿という概念を捨てられれば使い方が大きく広がる竿です。

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家族で小鯵釣りは我が家のレジャーの定番。しかし毎回防波堤をきれいに洗って帰るのが大変でした。この商品ならば防波堤の汚れもぐんと少なくなるだろうし、何よりエサが無駄にならない。スピード餌つけ器Ｗに５０円プラスするだけで買えるのですから絶対お得です。

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　今回で２回目の購入になります。　フタを閉じると磁石の力で開きにくくなりますので、他のエサ箱のようにフタのフックがしっかり閉まってない状態で前かがみになってもエサがこぼれ落ちるということがありません。
　多くのエサ箱のフタがフック式になっていることを考えても、この工夫はたいしたものだと思います。
　しかも今なら価格もかなりお得です。メーカーの値上げがこちらの価格に影響しないうちに・・・

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　確かに色落ちもします。表面がケバ立ちます。使用感の点でいろいろ言われてもいます。
　しかしこの価格と性能（耐久性も含む）を考えれば十分ではないでしょうか。他の釣り人よりも遠くへ仕掛けを運ぶことができ、４０ＵＰのクロソイやマダイが掛かった時にラインの心配をしなくていいのですから。
　年間２０回程度の釣行ならば、釣行の度にケバ立った部分を切り捨てても２シーズンは余裕で使えます。

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　確かにウォータープルーフなんですけど、なにせ低価格だけあってそれなりの耐久性です。自分の場合は使えなくなる前に４２ｃｍに切ってＡ３版のラミネート加工をしてしまいました。
　これならクーラーボックス（シマノ　スペーザ）に入れっぱなしでもＯＫ魚もクーラーに即入れして上から写真をパチリでＯＫ。

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　性能面はとりたててあれこれ言うほどではないですけど、この製品には不思議な安心感があります。
　みんな使ってるから？　実績　歴史があるから？
理由は様々でしょうが私もやはりこれでそこそこ釣っているのでまたこうして買ってしまうわけです。
　これから買おうと思ってる方へ　　　　同じ大きさの他の日本製ルアーと同じ飛距離を出したければ、追い風を利用して投げましょう。

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　ファミリーで小アジ釣りの際に活用しています。
　子どもはどうしても周りに注意を払いきれないところがありますから、サビキの餌付け器が低い位置にあるとエサ（アミエビ）をつける際に竿先を防波堤にこすったり、魚を外す際に竿を防波堤に直置きして踏みつけてしまったりとトラブルが絶えません。
　この三脚を使えばそのようなトラブルとは無縁になりますので、昨今のコンパクトな三脚よりやや嵩張るのが難ですが、家族でサビキを楽しむご家庭ならサビキのエサ付け器とともに持っているとたいへん便利です。

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　安くて面白い商品です。　光自体はたいへん弱いのですが、火事の心配がまったく無いこと、寿命がたいへん長いことを活かしてテント内の常夜灯に使っています。
　光が弱いのでつけっ放しでも邪魔にならないし、夜中に子どもをトイレに連れていく時もさっと出て行けるしたいへん便利です。
　これまでは夜中にトイレに行く時などガサゴソ動き回ってテント内でヘッドランプを点灯し、寝ている家族を起こしてしまうことがありましたが、今はみんな安眠できています。

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　こういうのがあると知ってればもっと早く買っていたのに・・・という商品です。専用の洗濯洗剤があるようですが普通に洗濯してこれを吹きつけ、乾かしたところ、ずいぶん撥水性能が戻っていました（１００％ではない）。専用洗剤で洗濯すればもっと良かったのかな。
　注意点としては、家の中で使わないことですね。すっぱい匂いが充満します（笑
　車のそばでもやらないほうがいいです。フロントガラスに霧状の本製品が付着すると、強烈な油膜になります。屋外の広い場所で新聞紙かなんか広げてその上でやったほうがいいです。

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�@この商品を縦に二つ折りにして　端をガムテープでとめて封筒状にする。
�A中に１ｍ×２ｍの銀マットを敷く　

　こうすると銀マットの両端が反り返ってちょうど一人分の空間ができます。ここにすべりこんで寝ると外気温７℃のかなり寒い夜でも暖かく仮眠がとれます。銀マットさえなんとかすれば収納もコンパクトですから、防波堤夜釣りや沖堤一泊釣行にもってこいです。

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アウトドアレジャー用としてたいへん出来のよいトートバッグです。
�@容量が大きい　
　６Ｌクーラーボックス　釣りタックルケース　６０×１２０ｃｍの銀マット　ドームテント型サンシェード　携帯コンロ　ガス缶　携帯ヤカン　１Ｌペットボトル水　カップ麺２個とインスタントコーヒーのカップ２個
　これらが全部まとめてはいってしまいました。
�A使い勝手の良さ
　商品説明にはありませんが、バッグ口近辺にドローコードがあり、荷物を入れたあとこれを引っ張ると入り口がすぼまって、車で移動中にバッグが倒れても中身が飛び出さない。　また現地での移動もこのバッグを背負って片手にロッドケースを持てばこれだけの荷物を運びながら片手が空く。
�B丈夫さ・価格の安さ・手入れのしやすさ
　汚れを落としやすい材質とメッシュの組み合わせ、そして価格面からも多少雑に扱ってもＯＫ
　長文になってしまい申し訳ありません。とにかく買って納得の商品でした。

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　一つのボックスにオキアミ３ｋｇ＋集魚剤がきっちり入ります。ということは、マキエサはバッカンで作り、これに移しかえることになります。
　ちょっと面倒ですが、こうして２種類のマキエサを作って条件の変化に対応したり、あるいは片方のボックスには冷海水と飲み物を入れておいて真夏の水分補給に重宝したりしています。
　３６ｃｍのバッカンに２個はめ込んで、隙間が４ｃｍぐらい空きますのでその隙間に小物を入れています。
　

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　ラインの強度は何の問題も無いのですが、巻きグセがガッチリついているのでそれを取ってからでないと手前マツリの連続になります。
　またハリス２０ｃｍの効果を発揮するには上針につけるエサを小さめにしなければなりません。
　エダスを張りのあるラインにするか、もう少し太くすれば常に張りをもたせることができるはずなのでそのあたりの改善をのぞみたい商品です。

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　見た目オモチャっぽいですが、思ったよりも使えます。家族で磯遊びをしたあとに手足を洗う時や、キャンプで食器を洗うときに重宝します。またプラ製で軽いし子どもが扱っても安全なので、真夏の水遊びに自由に使わせています。
　水量が少ないのは６Ｌしかない水を有効に使うためだと割り切れば、不便さも我慢の範囲内です。しかし鉢植えの水やりには水量が足りずに不向きです。イライラしてしまいます。
　最後に、他店やホームセンターで稀にもっと安く販売することがあるので現在価格を他店とよく比較してから購入することをお奨めします。
　

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雨具のタブが壊れてしまったのでこれを購入して付け替えました。コンパスはきちんと水平を取らないと北を指しません。（当たり前ですが）　　　ですからこの商品にコンパスとしての正確さを求めるのはかわいそうです。　飾りと思えばオシャレなもんじゃないですか。

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疲れた身体でプウプウ空気を入れるのが嫌で、テント設置、マット敷きと同時に膨らませておいて後は寝るだけにしています。軽くてコンパクトで使いやすくていいですよ。

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　組み立ては何度もやるうちにすぐ覚えますので心配要らないです。炎が調理器具の中央に集中するので炒め物や炊飯には不向きですが、小型のスキレットを使えばちょっとした焼肉や煮物料理を楽しむぐらいは可能です。燃料もホームセンターで３本２００円ぐらいのボンベを使えますので経済的です。
　先日２台目を購入し、防波堤釣りの合間に腹ごしらえ。１台目でホルモン焼きを作ってビールで乾杯、同時にもう片方でお湯を沸かしてカップ麺でシメました。
　Ｇストーブ２台と小型ボンベ２個だと、普通の携帯コンロ１台にボンベ１個ぶんと収納スペースが変わらなくてビックリします。

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　これがあるのとないのとでは料理の幅が全然違います。簡単に言えばこれがあることで厚手のフライパンからダッヂオーブンに昇格した感じ。スキレットをよーく温め、下ごしらえしたジャガイモとベーコンの角切りを入れてこのスキレットカバーで蓋をすれば１０分後にはおいしいジャーマンポテトの出来上がり。仕上げにとろけるチーズを一枚・・・

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　確かに一般的なＰＥと比較すれば直線強力・結節強力・耐久性が同号数で２割ぐらい落ちる感じがします。しかし、この長さでこの値段を考えると高いＰＥをケバだったまま使うより、こちらを頻繁に巻き直した方がいざ大物が掛かった時に安心していられると思います。
　年間２０回程度釣行する方なら、７回釣行ごとに１００ｍずつ巻きかえれば新品感覚で一年中使えるはずです。ケバだってすべりの悪い古ＰＥを我慢して使うよりはこっちが得です。

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　よくある１．８ｍ四方のサンシェルターでは日陰になる部分が狭すぎて中に３人入るとかえって暑苦しくなってしまう。その点この商品は３人でゆったり日陰に入っていられるのが良い。
　さらにロゴスのクイックシステム方式のため、一人で組み立てが可能。ポールをつないで複数の人間で「そっち持ち上げてー」「ちょっとこっち手伝って」などの煩わしさがない。
　贅沢を言えば、背面のウォールシートはもっと下まであっていい。グランドシートとつないで４面のうちの一面を風よけに使えるといいと思った。

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　初めの感想。軽い・シンプルで品がある・収納サイズが思ったよりコンパクト・取っ手がついていて持ちやすい。
　実際使ってみて、収納時、中にＧ’ｚのコンロとメタルランタン、調味料などが収納できることがわかりお得感が増した。
　某オークションで送料振込み料負担して中古つかまされるのとナチュラムで新品買うのと１００円ぐらいしか違わないので、新品買った方が絶対に満足度が高い。

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　スプーンに貼って使用。ライブアイの有る無し、また凹面に貼るか凸面に貼るか、フック側に貼るかアイ側に貼るかでどれだけ釣果に差が出るか、現在データ集めの最中。
　釣った魚の数がまだ３桁に満たないのであくまで感覚的なものですが、数はそう変わらないものの、釣れる型は大きいと感じる。大型はより魚食性が強いからなんでしょうか。

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　はっきり言って、ネーミングにやられて買ってしまいました。でも３５ｃｍイナダ、４０ｃｍサワラなど、ちゃんと釣れました。特に飛距離に関しては形状を見ても分かるように良く飛びます。　大変良く釣れるというわけでもありませんが、他製品と比較してもなんら遜色ありません。ブルーとピンクを持っていれば大抵の場合は間に合います。

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　一度ユーザーコメント書かせて頂きましたが、追記させていただきます。長寸が表示より短く感じますが、１ｍ×２ｍの銀マットを中に敷くことでグランドシートがピンと張り、身長１８２ｃｍの私でもだいぶ足を伸ばしやすくなりました。まだウーッと伸びをするとつま先がつっかえりますが寝る分には何の支障もなくなりました。１ｍ×２ｍの銀マットではバイクに積むのが至難の業ですが、工夫次第で何とかなります。
　それよりも、先日予期せぬ強風と大雨の中３時間ほどこのテントの中で過ごしましたがやはり背面のメッシュ部から雨が入ってきました。もっとフライシートのひさしが長いといいんですが、そうすると今度は風に弱くなってしまうのでしょうか。前室も無いのでこの点各自の工夫が必要です。

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　たとえば家族で行く防波堤。豆アジ釣りならどんなリール・竿でもかまわないが、ブッコミや根魚釣りなどで不意の大物が「かかっちゃった」経験のある方は多いはず。　バラシも思い出のひとつと割り切れるならいいのですがやっぱりせっかく掛けた魚は獲りたいもの。　
　多少家族に雑に扱われてもガマンできて、なおかつ不意の大物にも対処できるギリギリのリールがこれじゃないでしょうか。ドラグをゆるめに設定して預けておけば、根ガカリを魚と勘違いされて無理やり煽られても竿を痛めることは無いと思います。

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　根魚釣りの時に使います。キープを５匹までと決めて釣り歩くとき、釣った魚をこのスカリに入ってる獲物と比べ、大きい物へ順次入れ替えていきます。
　これまで使っていた網だけのものは水抜けが良くて使いやすかったのですが、何度も水から出し入れする時に魚体が傷み、死んでしまうことが多かったのです。しかしこのスカリにしてからはほとんど生きています。魚に優しい材質（ＰＶＣ）もいい感じです。
　値段は多少高いのですが、リリースするなら使ってみてほしい品です。

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　他社製品と比べて安い！そして使い勝手、耐久性共に遜色ありません。見たとおり、フタは無いですが雨天時や真夏のカンカン照りでもない限り使わないから無くても良し。
　４５ｃｍは思った以上に大きいので物入れにもなります。小道具をラフにガンガンつっこんで、そのまま車に乗せるだけ。釣り終えた後は疲れてるので良い意味でテキトーに使える入れ物は重宝します。

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　予定通りに行かなくてテン場到着したら周りがもう暗い、なんて時ありますよね。そんな時にロゴスのクイックシステムは本当に便利です。他の人がポールをつないでインナーに通し始めたときにこっちはもうフライシートを張っています。かなりうらやましがられます。
　ただ本製品のフライシートはポンチョ代わりになるというだけあってサイズ的に遊びの部分が多く、フライシートとしてはあまりよくないです。ふつうの風でバタついたりテント内にいらない風が入ってきたりします。
　しかし長寸２４０ｃｍの威力は絶大で、中に荷物がたくさん入ります。身長１８０ｃｍオーバーの私でも、荷物を入れてまだ余裕で足が伸ばせます。　これまで背が高くて長寸２１０ｃｍのテントでも大変だったソロテント好きの皆さん、このテントなら大丈夫ですよ！