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★★　あれ！　【３５ポンド】　がない　！！　★★

と思った方、いますよね。

私もその一人、しょーがないので、３０ポンドと４０ポンドを買いましたが、

使ってみると、やっぱり８号と１２号の違いは大きい。

３５ポンドの１０号が恋しい。

⇒　【３５ポンド】　だけ、ここのリストにはないけど、別商品扱いで独立してます。

　　　あきらめず、少し探してみて下さい。（笑）

xxxxxxxxxxxxxxxxxxx　以下　以前のコメントの再録です　xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

バリバスのショックリーダーは、フロロ、ナイロン、VEPナイロンの３種。

軽量級のルアーに太いリーダーを使う私の釣り方では、ルアーの動きが
とても気になります。

フロロでは硬すぎて動きが悪いし、通常のナイロンでは歯や鰓蓋による
擦れが怖い。

そんな私にピッタリなのが、ＶＥＰナイロン。

通常のナイロンよりやや硬く、白っぽいですが、ノットは結びやすいし、
ルアーの動きと強度のバランスに納得。

リーダーやノットで大切なのは、耐久性。実戦では時合いに結び直し
なんてやってられないし、確率論からもやるべきではない。

大物を釣り上げたら、すぐにまた投げることが肝心。チャンスは一瞬にして
去っていきます。モタモタしていると、次の一匹は１年先になるかもしれない。

ＶＥＰナイロンは傷による強度低下が緩やかなので、無理が効きます。
無理が効かないリーダーでは、リーダーの意味がない。

ＶＥＰナイロンのフルライン在庫のある釣具屋なんて滅多にないので、
ここはナチュラムの出番でしょう。　
　
⇒　ということで、３５ポンドもよろしく（笑）

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　不動の４番、ファイヤーラインEXT と比べて、

　これ安いし、カタログ上の性能表記では強度的に勝っているし、

　ウーンと、迷いながらも、浮気した人、多いと思います。

　浮気した皆さん、ご感想はどうですか？
　
　私は、原糸の種類が違うせいか？、EXTに比べ、

　�@　耐久性が弱く　�A　結束強度が劣り　�B　キャスト時のライントラブル発生率が高い

　と感じました。

　なんかの拍子に安い原糸がドンと手に入ったので、思わず商品化したのでしょうが、

　こういう人を惑わせる商法は止めて頂きたい、バークレーさん。

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　★　ちょうど２年前に当時の「圧倒的好条件」（笑）で購入

　当時は確か、４割引きだったかな？

　まだ売れ残ってたので、ちょっとビックリ

　さて、『 時代遅れの売れ残り、掴んだらハマリ 』　と皆さん思ってるでしょ

　違うんだな〜、これ、良い竿ですよ

　何がなんでも軽い竿が一番、という人以外なら、多分気に入ると思う


　★　ロッドの買い替えを考えるとき、人は何を思うか

同じ長さだとすると、大体、もっとパワー　か　もっと喰い込み良くしたい　だと思う

　この二つ、相反する要素なんだけど、最新の４０トンカーボンを上手く使うと

　この二つは両立すると、メーカーカタログの売り文句では謳っている

　ダイワ、UFM、ダイコーのハイエンドね

　そう思って、買いましたよ大枚叩いて何本か

　それぞれ特徴があって良い竿だけど、結局、今でもこのロッドの使用頻度が一番高い

　なぜそうなのか考えると、この竿は、良い意味で中庸なんだよね

　飛距離、感度、喰い込み、投げ易さ

　どれも水準以上だけど際立つ個性はない、でも汎用性が高く、性能面での取りこぼしがない

　そして丈夫で無理が効く（これ結構大事）

　何本あっても、釣り場で使うのは１本だけ

　竿に釣ってもらうのではなく、自分で釣るという意識の強い人なら、

　使っているうちに自分の手になるよ、これ


　★　Ｋガイドじゃない点

　気にする人多いと思うけど、使っててハンディを感じたことない

　巻き上げ時のライン処理とキャスティングの基本が出来てる人なら、全く問題ないと思う


　★　結論　★

　長くなったけど、５割引ならエライお得

　購入時にも二つコメントを入れているので、気になる人は読んでみて
　　

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　★　イグジストがスポーツカーなら、こいつはダンプ　★

釣りの世界にも、見栄えのするスポーツカーでは通れない道や出来ないタスクがある。

こいつは重たいけど、別に値の張る材料や部品を使えないからそうなった訳ではなく、

それは、ただダンプとしての性能を満たす上での必然であった。

迫力ある極太メインシャフト、６５ｍｍのごっついハンドル、VANSTAALなんて目じゃない

ソルティガ譲りの強靭なギアシステム。

全ては高負荷状態での、正確なドラグ作動と力強い巻上げの為にある。

残念なのは、日本の釣り場の現状では、なかなかコイツに相応しいターゲットに出会えないこと。

まーいくら重たいといったって、昔、ペン５５０でシーバスを、６５０でシイラを、そして７５０や８５０で

GT・マグロを釣っていたことを考えれば、可愛いもんです。

今となっては宣伝上手な後発のリールに埋もれてしまった感があるけど、こいつの価値は不変。

手持ちのタックルで、１０年後も現役なのは、意外とこいつだけかもと思える。

そんな寡黙な漢（おとこ）リール。　俺は大好きだぜ。　セル・ハイパーでご長寿を！

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　★　食わず嫌いの人は使ってみるべき　★

　なんか、Ｄ−コンタクトというと・・・

　細流で５フィートの竿を操ってスレスレの２５ｃｍのヤマメを釣ってるイメージ。（私もそうでした　笑）

　でもこのサイズは別物。

　本流で７８，７５，７２，７１，７１。使ってビックリの　★　大物キラー　★　でした。

　３０年以上に渡って買い集めたミノーが５０００本。

　そのどれとも違った泳ぎ、代替不能の価値がそこにありました。

　画像じゃ分りませんが、フックハンガーが半内蔵のシーベルになっている点も、

　大物釣りには有効。ネジレによるバラシが半減。フッキングも良好。

　値段は高いけど、単なるガチャポンじゃない、コストの掛かった造りですわ。
　

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　★　安くて便利、お気楽な釣りに結構オススメ　★

　『良い』　７５ｃｍという余裕あるワイヤーの長さ、ある程度の巻き取り力

　　　　　　→　小型のプライヤー等を腰から下げるのに最適

　　　　　　　　沢山釣れる時、その都度プライヤーをシースから出し入れってのは、意外と面倒でしょ

　『悪い』　　見た目はチョイ綺麗だけど、とてもサビ易い

　　　　　　→　ソルトで潮を被って放置すると１日でサビ発生、１週間でアウト

　　　　　　　　でもこの値段なら割り切ってまた買えばＯＫ、身の回り全てを高級品で統一すると疲れるからね

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　★　ムラキサとかピンクのチャライのが嫌いで、質実剛健なステン無垢モノをお探しですね　★

　その中でもロングノーズが目的なら、スノピもなかなかですが、これをオススメします。

　お調べあれ　『エアマーク・ベイプライヤー』

　１．倍力装置付きで強力無比なホールド感
　２．道具好きには堪らない、ただならぬ風格
　３．ズッシリ２８０グラム　でもフッシュグリップをユニバーサルホルダーで胸元に付けると、
　　　腰が寂しいんだよね　これで満たされてます

　探すのが大変だと思いますが、業物です。

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ベーシックなルアーラインとして、ルアーの置いてある釣具屋なら全国どこでも手に入るので、
遠征中にラインがストックアウトした際などに、たまーに購入してます。

このラインの最大の特徴　；　「細くて強い」

いいことだらけに思えますが、実はそうでもないんです。その「強さ」の性質を理解しないと、
痛い目に会いますよ。僕みたいにね。

ゲームの１４ポンドと、他メーカーの耐摩耗性２０〜３０倍を謳うライン（例えばニトロンベイト、バスザイル、
サンヨーＧＴＲウルトラ等、どれも良いライン）の１２ポンド、大体同じ太さです。

この二つのラインを使って、硬めのシーバスロッドで３０グラムのジグをフルキャストするとですね、
ゲームの１４ポンドは５０回以内に振り切れます。（切れないという人は、フルキャストしてません。）
片や、耐摩耗性の１２ポンドは１００回投げても切れません。

★　ゲームは、ショックリーダーを正しく接続してこそ、その特徴が生きるラインです。　★

　　→　 直結で使う釣りには、全く向いていない、というのが私の認識です。
　　→　 これで大丈夫と言う人は、もともと安全マージンがたっぷりあるので、問題が顕在化しないだけ。

もう一つ、雑学的なコメントをすると、ＩＧＦＡ規格のラインは、１６ポンドなら１６ポンドの負荷で１００％切れる
様に設計されています。では、バリバスと縁の深い丸橋氏が１６ポンドラインでＧＴの世界記録を達成した時
のラインは何ポンドで切れる様に設計されていたでしょうか？

答え　→　１割アップの１７．６ポンド。

理由　→　ＩＧＦＡのルールでは、ラインの強度測定は、実際に記録魚を釣った使用済みラインで行う。
　　　　　　つまり、記録魚を釣ったラインは伸びて痛んでますから、多少の強度オーバーはその時点では
　　　　　　解消されているということ。（注；別にルール違反ではないよ、念の為）

備考　→　昔は、バリバス・プロタイプとして、この強度オーバーラインが一部の店で取り寄せで売ってました。
　　　　　　２０年以上前、私も買ったことがあります、１６ポンド１０００メートルで１万円でした。あれ懐かし。（笑）

なんだか、うじゃうじゃ書いてる内に、焦点がボケたので、もう一度。

★　ゲームの特徴　★

１．掛け値なしの強度表示　　　　　→　　 漫然と使うとマジ切れ。
２．耐摩耗性を犠牲にした細さ　 　→ 　 根ズレ、ノット周辺のキンクに物凄く弱い。
３．IGFA、JGFAの記録を狙うなら　→　　ゲームでは不利。他の強度オーバーラインを使おう。

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なんとなく目に付いちゃったのでコメントします。

以前に一度だけ暇つぶしに買ったことがあります。

だってやっぱり気になるじゃないですか、宣伝文句。（笑）

結論　；　★　全く不要な商品ですね　★　

こんなもの、糸結ぶ度にシュッシュやってたら、時間と金が勿体無い。

問題をなんでも簡単に解決させたい気持ちは分るけど、釣りをやるなら

ノットの性質を理解して、しっかり締め込む習慣を身に付けるべきでしょう。

スッポ抜け防止には、スッポ抜けないノット作りを覚えること。

好きでやってる釣りなんだもん、それぐらいやろうよ。　（余計なお世話でスミマセンね）

ボナンザは昔からあるけど、どうも商品づくりの発想が　「化粧品」　みたいで、あざとい。

たった３０ｍｌ入りのＰＥコートとか、少量で高価な値段設定の方が効きそうで売れると

思っているのかしらん。

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　高いけど買っちゃいました。これとモアザン・ブランジーノAGSとの
　組み合わせこそが、現時点でのシーバス・タックルの最高峰です。

　受け売りで申し訳ないけど、あらゆるタックルを自由にテストできる
　夢の様な立場にいる凄腕釣師の友人の話だと、UFMシューティング
　シャフトにステラの組み合わせよりも、飛距離、感度、共に上、
　そしてその軽さは比較するのが気の毒なぐらい、とのこと。　　　　　

　★　大物喰いのコンパクトリール
　　
　　　２５０８　最大ドラグ７ｋｇ　十分なドラグキャパ、３０００番と同等
　　　２５０６　最大ドラグ４ｋｇ
　　　２００４　最大ドラグ２ｋｇ

　★　PE1号　２００Ｍ　のラインキャパ表示

　　　ファイヤーラインEXTの１号１６ポンドを巻く時は、スプールの下地
　　　がだいたい隠れる程度、２０Ｍぐらい下巻きしてから固めに巻くと、
　　　１５０Ｍがピッタリ入ります。

　★　EXISTの購入を考えている方に

　　　これから買うならハイパーカスタム。ノーマル買うならギアが同じ
　　　ルビアスを２個買った方がお得。ノーマルは完調なら素晴らしい
　　　リールですが、その絶品フィーリングは、せいぜい最初の３０時間
　　　ぐらいしか続きません。そしてオーバーホールは都度１万円弱。　

　　　ハイパーカスタムは金色ヴェールが目印。買えば納得の性能。
　

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ＣＡＰＴＡＩＮ−Ｎさんの判断を支持します。こっちにも貼り付け！

★　ＧＥＮＴＯＳ　３９８０円で２００ルーメン。

　　２０１１年モデル、素晴らしいです。圧倒的なコストパフォーマンス
　　でライバルの追随を全く許しませんね。

　　常時点灯が前提の夜間工事、虫取り、山歩きには最適だと思います。

★　これ売れるんだろうな〜、でも『蟷螂の斧』を承知で逆らってみると

　　夜釣りに使う人なら、特にウエーディングの人なら、富士灯器の
　　ＺＥＸＵＳ　ＺＸ−２２０と比較検討すべきですね。断然。

★　ＧＥＮＴＯＳヘッドライトの長所と短所

　　圧倒的に明るい　　普通の釣りには不要、そして周囲迷惑なほど。

　　光量調整が不便　　点ける度に最大光量からスタート、そこから減光
　　　　　　　　　　　もしくはサブＬＥＤに切り替えるパターン
　　　　　　　　　　　面倒だし、ムダな作業。

　　ヘッドライトそのものが　　帽子と相性が悪いし、頭が重い。

★　ＺＸ−２２０の長所（短所は値段が少し高いことだけ）

　　十分な明るさ　　　私的には、サブＬＥＤだけでも十分なほど。

　　光量調節が一発　　スイッチが二つあり、メインＬＥＤとサブＬＥＤ
　　　　　　　　　　　のどちらでも一発点灯・消灯が可能。
　　　　　　　　　　　これが最大のウリ、仕掛けの点検の度に最大光量
　　　　　　　　　　　で周囲を照らしてたら、釣れる魚も釣れません。

　　軽量コンパクト　　暗くなる前から持ち歩く時とか、軽い方がラク。

　　３ＷＡＹベルト　　ベストの肩ベルトに直付け可、これ便利で
　　　　　　　　　　　カッコよし。首から下げても結構使える。　

★　暗闇の中で、強力ライトを照らすのは、大人でも楽しい、認めます。
　　
　　でも、釣りの時は、釣るのが目的ですから、ほどほどに、という
　　気持ちで書いてます。　ストレスのないＺＸ−２２０でご長寿を！

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　★　万人向きのユニヴァーサル・サイズ

　　　『フリーサイズ』と称する手抜き商品でいつも痛い目にあってる
　　　　ビッグな方でも、ベルト調整でジャストフィット。
　　
　　　　ウエスト９０でも全然大丈夫。気持ち良く着れます。


　★　『余計なお世話』と『痒い所に手が届く』

　　　いつも紙一重なんだけど、これはまさに孫の手感覚。

　　　求める者に福音をもたらす、ありがたいベスト。　


　★　あれこれ書いてる商品の能書き

　　　全くその通りで異議ありません。こんなことは珍しい。


　★　迷っているいる人は

　　　すぐに買うが吉。幸せになれます。

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★　ボガよりも断然軽量

中大物が計量可能なフィッシュグリップを検討すると
ボガグリップ３０とＯＧ２８１６の二つに絞られます。

ボガグリップ３０は４４０ｇ、ＯＧ２８１６は２１０ｇ。

ボートフィッシャーならいざしらず、ウエーディング中心の用途なら、
やはり重量は大いに気になります。

★　グッドルッキング

フィッシュグリップを買おうかなと考え始めると、釣り場で出会う
他の釣り人の胸元、腰元が気になるもんです。

ロッドやリールよりも、なぜか断然目立つのがフィッシュグリップ。
道楽で釣りをしている訳ですから、あんまり安い物はみっともないです。

★　買うと決めたら

�@　色で悩みますね。

赤や青は、使っているうちに角がハゲチョロになります。それを味と
思うか、ウーンと思うか。私は地味なダークシルバーにしました。
地金の色ですから、傷が目立ちません。見た目も迫力あります。

�A　カールコードも悩みますね。

専用カールコードは４２００円もしますから。でもやっぱりこれは
いいですよ。カール部分がリトラクターに内蔵される構造になって
いるので、ラインが絡みにくい。

ということでダークシルバーの本体とカールコードを買いました。
ナチュラムにはカールコードがなかったので、別店で・・・。（汗）

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★　バシっとした剛性感は投げて爽快そのもの

・トラウトロッドの延長みたいなフニャ竿でベロンと投げることに飽きが来た方に最適。
・ブランクとガイドの性能が高く、ライナーで投げた時の初速は圧倒的。

★　光速の寄せ

・速攻で取り込んですぐに次の１本を狙いたい方に最適。
・やりとりを楽しみたい方には不向き。

★　全てが新しい

・見た目、使い勝手、絶対性能、既存のロッドが古臭く思える。
・投売りの目立つモデル末期のモアザンを買うなら、これでしょう。

★　Ｓ１０００ＭＨ／Ｒ

・前段の性能をさらに引き出した１本。一昔前の１１フィート硬竿に匹敵する飛距離。３本継ぎ設計のＡＲ−Ｃよりも軽いのがうれしい。
・ここ数年、格段に飛距離が伸びた高性能ミノーにフィットした１本。こいつも欲しい〜。

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さらに細かいコメントを追加します。

★　リールはダイワ３０００番台がジャストフィット

というか、４０００番台にアンマッチですね（笑）

リールシートのねじ山がギリギリに設定されているので、
４０００番台のリールフットが入りません。
正しくは、無理やり力づくでやればなんとか入りますが、
その使い方は耐久性を損ねるので全くオススメできません。

ＡＰＩＡに注文！

個人仕様カスタムに近いロッドなので、こういう個性がある
のは構いませんが、ちゃんとカタログに書いて欲しい。

現状、テスター本人にしか分らない感覚的な能書きばっかり。
美術装飾品の宣伝文句じゃないんだから、客観的なディテールに
ついてもしっかり書けと言いたい。

４０００番のリールだけもって自宅から３００ＫＭ離れた釣り場
に着いて、いざ準備の時に、かなりアセリましたよ。

あやうく、手釣り。（笑）　　ホンマ笑いごっちゃない。

★　これから買う人に・・・

最新設計のＫＬ／ＫＴガイド付きモデル、登場間近でしょう。
柔らか目のＰＥラインが好みの人は、そっちの方がトラブルが
少ないでしょうね。

私はファイヤーラインＥＸＴ使用なので、これで満足してます。

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★「タイドミノー７５ＣＤの方が一枚上手」

下の方にあるこのコメント、とても興味深く拝読しました。
私の様な、とりとめのないダラダラ長文コメントよりも、
ピリリとした一行コメにこそ、真実が潜んでいるものです。

さて、７５ＣＤ、惜しまれながら、絶版になってますね。
７５ＣＤは固定重心ですが、現在はモデルチェンジして移動重心
となり、名前も７５Ｓとなってます。外観は同じみたいです。

で、７５ＣＤ、使ってみました。確かに素晴らしいですね。
まず、ビックリするぐらい良く飛ぶ。飛行姿勢も完璧。
これならデメリットもある移動重心にする必要ありません。
低速は効きませんが、中速から上で釣れ頃のタイトなウォブ
ローリング発生、twichすると慣性ドリ気味な美味しい動き、
止めるとすかさずブリンキングしながら水平沈下。ムダなし。

このジャンルで昔から私が使っているラパラ７ＣＤや旧レックス
シンキング７ｃｍよりも上ですね、間違いなく。

でで、ランダムと比較すると、どうか。

両者の飛距離は同等。ランダムはリップが長い分、低速が効いて、
潜り気味、反面、大振りな動きで辛口に言えばちょっと大味。
twich後のアピールも大袈裟。沈下時のブリンキングはなし。

まとめると

★７５ＣＤは、水切りが良く、シンペン的なシルエットとキラメキで魚を誘う。

　→止水に近い運河岸釣りみたいなデリケートな状況で強みを発揮？

★ランダムは、リトリーブ速度を問わないミノークランク的な水押しの強さで
　魚にアピール。

　→水深のある流水、サーフ、磯、カヤックフィッシングみたいな場荒れの
　　少ないシチュエーションでのライトタックル大物狙いに最適？

毎度とりとめのない長文、失礼しました。（笑）

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★　８本撚のＰＥライン３号が２００ｍで２８００円。
　　文句なく値段で飛び付きました。（笑）

　 『判定』　飛び付きオススメです。

　　高性能だけど超高価なラインをおっかなびっくり擦り切れるまで
　　使うよりは、安定した性能のラインをシーズン毎に交換した方が、
　　ベターでしょう。

さて、このＰＥラインの特徴と３号ラインに関する若干の能書きをば

★　号数参考表示よりも細め　⇒　多目の下巻きが吉
　　
　　近海ジギングの標準、ＳＡＬＴＩＧＡ４０００番台のスプール
　（ＰＥ４号３００ｍ、同３号４００ｍ）に半分巻きして、この３号
　　２００ｍを巻くと、スプールエッジに３ミリ余り。下巻き量を６０％
　　に増やして、固めに巻くとピッタリ。

★　高価なＰＥの巻き換えは経済に響くんで、これまでは耐久性重視で
　　近海ジギングにもオーバースペック気味な４号を使ってましたけど、
　　この値段なら３号でＯＫ。

　　メリット；３号は釣り易く、疲れない。

　　３号は潮流で流されにくい　⇒　糸フケ少なく底近くで良いアクション
　　⇒　釣れる

　　水深６０ｍで、ジグが底に到達するまでに４号だと８０ｍラインが出る
　（２０ｍ糸フケ）流れだと、３号なら７０ｍで底が取れます。つまり糸フケ
　　が半分ぐらい。

　　糸フケがあると、着底後の最初の巻き上げでジグに一生懸命アクションを
　　付けても、底のジグには十分に伝わりません。つまり、一番美味しい底
　　から１０ｍで、ジグはモアーとしか泳がないってこと。

　　上記の糸フケをジグのウエイト増で克服しようとすると、５０ｇぐらいの
　　差になりますね。ＰＥ３号１５０ｇジグの釣りは、４号だと２００ｇジグ
　　になる。

　　当然、使って楽なのは３号１５０ｇ　⇒　疲れません（当社比）

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　シンペン界も百花繚乱ですが、これ、かなり個性の際立った１本。

　★　思い切った後部重心

　　　固定重心なので、サッと投げてスッと飛ぶ。
　　　投げ方の巧拙による飛距離の差が少ない。
　　　使っててラクだね。

　★　余計なローリングなし

　　　早く巻いても遅く巻いても、ひたすらＳ字。
　　　止めると、テールから素早くまっすぐに沈み込む。
　　　フォーリングでのブリンキングなしはチョット淋しい。

　★　スピード感のあるポイント・チェック向き

　　　ロッドを立て気味にして水面スレスレを早引き。
　　　喰い気のある魚はこれで飛びつく。
　　　小技きかせたネッチリ責めは、ワンダーか邪道におまかせ。　
　　

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★　スプーン的な飛距離と沈み具合。

↑　シルエットはスプーンより上。

↑　泳ぎとフォーリングはスプーンより上。

↑　フック二つでフッキングもスプーンより上。

↓　お値段はスプーンの３倍。

↓　根掛り発生率もスプーンの３倍。

↓　芦ノ湖に推定３万個は沈んでいる往年のスーパーソニック
　　みたいなもんで、こういうルアーは儲かるよな〜　（笑）

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ジグというと、すぐにシングルやツインフックに交換する人がほとんど　
でしょうけど、ムーチョ・ルチアのトレブルフックはサイズの割に強度が　
あるので、ちょっと研いでそのまま使うのも意外といいですよ。

★　最大の特徴であるコンパクトなシルエットが保てます。

先日、オリジナルのトレブルフックのままで、８５ｃｍ、８ｋｇの
パーフェクト・コンディションの魚をサーフでゲットしました。

うれしかったな。

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BBH 45グラム。ショアジグ勝負で過去に負けなし。

安い時にあるだけ買う。基本ですね。

欲しいから買う、使ってみたいから買う、ではなく、

釣れるから買う。ですよ。

『　永谷園のお茶漬け海苔　』みたいなもんですね。

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長い間、ソルト中心のキャスティングではゴーセンのＰＥライン
（ナチュラムでお買い得なアーチ）を使ってましたが、１年前
からファイヤーラインＥＸＴに切り替えました。

★結果　大正解　ＰＥの弱点が確実に克服されている点に驚きました。

�@強度　単純な直線張力だけではなく、結束強度と対磨耗性が向上。
　　　　これで何が起きるかと言うと、これまでより細いラインが使え、
　　　　かつ、条件によってはリーダーなしの直結での釣りが可能に。

�A号数表示　かなり実感に近づいてます。２５lb（1.7号）でナイロン
　　　　　　との比較だとバリバスの１０lbより細く、飛距離が出ます。

�B使い易さ　ワンシーズン、延べ２０日間投げまくって、目だった
　　　　　　トラブルなし。これは本当に驚きましたね。アーチでは、
　　　　　　どんなに気を付けていても、１日に何回かはトラブルが
　　　　　　発生していましたから。

�C経済性　　１５０ｍ巻きを買って、シーズンの途中で前後の巻き替え
　　　　　　を行えば、普通の方ならワンシーズン確実に使えます。

�D実釣の成果　２０日間で、７０cmオーバーを約１５本、最高８６cm。
　　　　　　　２５lbと２０lbをポイントによって使い分けましたが、
　　　　　　　ラインブレイクは皆無。確実に９０cmアップと思われる
　　　　　　　制御不能の大魚を流れの中でバラシましたが、原因は
　　　　　　　フック伸びでした。　　　

★総評　アーチとの比較ばかりで申し訳ありませんけど（笑）、
　　　　アーチが「ふわふわの木綿糸」だとすると、
　　　　ＥＸＴは「キリッとした麻糸」のイメージです。
　　　　釣りの進化を実感できます。ご長寿に。

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メインルアーにはなりませんが、足元に活性の高い
小型フィッシュイーターがいたら、こいつの出番。

早い、安い、ピリピリ動く。

★　シーバス狙いでメバルが気になった時

★　タチウオ狙いでカマスが気になった時

★　ショアブリでサバが気になった時（笑）

★　ＧＴ狙いでメッキが気になった時（爆）

備えあれば憂いなし。ＢＯＸの片隅に。

釣り人の多い堤防で、コマセ釣りの合間に、
ちょっと投げてみるなんて使い方も吉。

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★　洞爺湖で３日間トローリングをしてきました。解禁そうそう、東京
　　からの遠征組の皆さんが大活躍されたみたいで、解禁数日でバッタリ
　　と釣れなくなり、いやいや苦労しました。

★　さて、マキシマイザー付きのエレキ（ミンコタ）と外部電源の
　　ホンデックスを併用すると、干渉がひどく、画面が全く使い物に
　　なりません。

★　エレキと魚探のバッテリーを別の物にしても全然ダメでした。
　　残念ながら、この電源コード自体が干渉電波を拾うアンテナの役割
　　を果たしてしまう様です。

★　電波を発信しまくるマキシマイザー付きエレキを併用する方は、
　　市販のアース付き干渉防止回路を付けるなどの対策が必要です。

★　一番簡単なのは、乾電池にすることですね。実際そうしました。

★　水深が深いところで使うと、電池の消耗が激しく、東芝の安物
　　アルカリ電池だと、だいたい１日で使い切ります。値段が倍する
　　パナソニックの最高級アルカリだと、２日半ぐらい使えます。

　　→　どちらが経済的でしょうか？　使い方によりますね。

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★　「入荷待ち」が続いているので、別店で買いました。

★　見ないで買って、現物が届いてびっくりする商品の一つですね。
　　（それも通販の楽しみのうちですが．．．笑）　

★　別の方もコメントされていますが、「異常に重い」です。

★　繰り返します「異常に重い」です。重いから持ち運びに向かないと
　　いうレベルではありません。一人では扱いきれません。自分一人で
　　片手でランディングすることは、ほぼ不可能とお考え下さい。

★　重量の大部分がネットにあり、持ち重りモーメントが超大昔のグラス
　　鮎竿硬調９Ｍぐらいあります。（昔の鮎師は皆、腕太かったな　笑）

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★　ナチュラムではずーっと「入荷待ち」なので別店で買いました。

★　不思議で不可解な商品ですね。釣具、ボート関係に数十年の経験
　　を持つ人間が二人掛りで取り説を熟読しても、キッチリとは装着
　　出来ませんでした。

★　ボート側の製造工差の問題なのだと思いますが、納得できません。
　　（といって、クレーム交換の交渉する元気はありませんが　笑）

★　多分、もう絶版なのだと思いますが、ジョイクラフトの適応ボート
　　（私のボートは、０８年式のジョイクラフトＫＥＭ２７５）を持っ
　　ている方には気になる商品だと思いますので、念のために書いて
　　おきます。

　　→　これを買うなら、ホームセンターで木の棒でも買って現品合わせ
　　　　で加工した方が良さそうですよ。

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★　デザイン良いし、品質感もある。

　　→　居並ぶ釣り人の中で使っても、恥ずかしい思いはしない。

★　主流のボックス取り付け型は、便利な様で、不便なことも。

　　→　離して置かないと、釣りに夢中になった時、振りかぶった
　　　　ロッドが、ホルダーのロッドに衝突するリスクあり。
　　　　で、離して置くと、今度は手元に道具がないことに。

★　こいつを含む分離型は、片手で移動ができない。

　　→　けど、どうせ片手で釣りが出来る訳でもないし、移動時に
　　　　両手がふさがっても問題なし。

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★　理由は不明なれど、これを持ち歩きだしてから、ムシにまとわり
　　つかれることがなくなりました。

★　ムシが来ないから、付ける必要もない。（笑）

★　ムシ除けのお守りとして卓効。（内容量を考えると、これが本来の
　　用途かも）

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　★　真剣サイト師にグラスコードは必需品。

　　　→　落下防止は勿論、着用中のズレ防止に効果大。

　　　→　タレックスに限らず、偏光レンズは目に近づけた方が
　　　　　良く見える。ズレたら見えんのよ。

　　　→　目、鼻、耳がフレーム設計図通りの理想的な位置にある方
　　　　　なら兎も角、普通の人なら、後頭部で留めるのがベター。

　　　→　適度な弾力・伸縮性のあるこのコードは、長時間使っても
　　　　　不快感僅少。　

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４年前に４２８０円で買いました。今は６０９０円ですか。
うーん。息子も大きくなって、もう使えなくなりました。

子供だから間に合わせの物で済ませるか、一人の釣り人として認めて
しっかりした物を買ってやり、手入れの仕方も含めてキッチリ教えて
やるか、親のホーシン次第です。

自分が親にこんな物を買って貰えたら、うれしいだろうなと思います。
息子はどう思ったのだろう。

とりあえず、眼の保護にグラスは必要です。５００円の防塵ゴーグル
に輪ゴムを付けただけでも役に立ちます。考えてやって下さい。