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　かなり使い込んだので再びコメントします。
　先日、炎の出方が偏っていて、ちょっとおかしな感じ。オマケに炎がオレンジ色。かなり不調。穴の掃除は毎回やっているので、何処が悪いのかな…と他の部分をあれこれと観察。
　良〜く見るとバーナーの裏側に煤が沢山ついている。ちょっと掃除したらそれまでの不調が嘘のように綺麗な偏りのない青い炎になりました。煤は決して固い物ではないのですが、そんなもので炎が全く変わってしまうのですね。穴から出た気体の灯油はバーナーの裏側に当たって四方に分かれて炎になります。煤でバーナー裏側の形状が変わってしまっていたので正常な炎にならなかったようです。
　また、ひとつ勉強になりました。あ、ちなみに私のは９６です。１２１、１２６ともバーナーは同じなので、もし炎の出方に偏りがある方はバーナー裏側を掃除してみてください。
　それから、９６は何故ナチュラムでの扱いがなくなってしまったんだろう…。

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　かなり使い込んだので再びコメントします。
　先日、炎の出方が偏っていて、ちょっとおかしな感じ。オマケに炎がオレンジ色。かなり不調。穴の掃除は毎回やっているので、何処が悪いのかな…と他の部分をあれこれと観察。
　良〜く見るとバーナーの裏側に煤が沢山ついている。ちょっと掃除したらそれまでの不調が嘘のように綺麗な偏りのない青い炎になりました。煤は決して固い物ではないのですが、そんなもので炎が全く変わってしまうのですね。穴から出た気体の灯油はバーナーの裏側に当たって四方に分かれて炎になります。煤でバーナー裏側の形状が変わってしまっていたので正常な炎にならなかったようです。
　また、ひとつ勉強になりました。あ、ちなみに私のは９６です。１２１、１２６ともバーナーは同じなので、もし炎の出方に偏りがある方はバーナー裏側を掃除してみてください。
　それから、９６は何故ナチュラムでの扱いがなくなってしまったんだろう…。

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　収納時の大きさについてコメントします。
　この商品は８個の部品（板状のものが４枚、針金状のものが４本）に簡単にバラせます。組み立ては針金状の部品を板状の部品の穴にハメこむだけ。　部品はみな三角形のような形をしているので重ねると２センチぐらい。三角形の形は一辺が１０センチぐらい。これはかなりコンパクトです。
　携帯性が難、と思っている方は一度お試しください。

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　人気のあるコールマンのハンギングドライネットの愛用者のひとりです。しかし、食器がコレールなので少人数の時は良いのですが、大人数の時はドライネットに入り切りません。しかも重さでネットが千切れそう…。うむむ。
　以前からユニフレームのディッシュラックのことは知っていて気になっていましたが、あまり食器が乗せられなそうだな…と思い込んで買わずにいました。つい最近、２０１０年には廃盤で他店でバーゲンになっているのを知り、迷いながらも購入。
　使ってみてのコメントです。
●実用性
思ったよりも沢山の食器が乗せられます。私が使っているのはコレールで、２１．５センチ深皿７枚、１６センチ中ボール７枚を所有していますが、全てを上段に乗せても、まだ上段スペースに余裕があります。この２種のコレールなら上段のみで多分９枚ずつまで大丈夫でしょう。これは網目が細かいからできること。１．５センチほどの網目なので皿と皿のクリアランスも１．５センチ。クリアランスがちきんと保たれるので、コールマンのネットのように皿と皿が重なってしまうことがありません。重さに対しても剛性十分。しかし、下段は高さがないので、１０センチ程度以下の皿かカップ類ぐらいしか置けないでしょう。特にカップは下向きに置くので沢山は置けません。
●収納性
１．５センチ厚というのは優秀。私の場合はコンテナの一番上にポンと置くだけです。
●オススメ度
家庭用の食器は一般的には様々な形や大きさがあるので、あまり乗せられない可能性あり。せっかくのメリットが生かせません。キャンプで同じ規格の食器２〜３種類を何枚か揃えて使っている人なら、メリットは生かせます。１００均で箸やスプーン用の引っ掛けるタイプのケースを組み合わせるともっと実用性が上がると思います。

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２回目のコメントです。冬場のキャンプで使用しました。

予想通り、背中側のシュラフ内結露がありませんでした。今まではサーマレストのパタパタ（Ｚライト）を愛用していましたが、冬場はいつも背中側のシュラフ内結露に困っていました。ダウンは水に濡れると性能が発揮できないので…。

この商品は厚みがあるので、クッション性ばかりに目が行ってしまいがちですが、断熱性の高さについても語られるべきでしょう。携帯性が犠牲になりますが、中のクッション材に肉抜きのパンチングがされていないことも断熱性を高めていると思われます。

クッション性は最高。他の方のコメントにあるように、空気はパンパンに入れない方が柔らかくて自然な感じです。最悪、マットに穴があいて空気が漏れてしまっても、十分なクッション性がありそうです。

私は他の荷物を減らしても、この嵩張るマットを持って行くと思います。人生の３〜４分の１は眠っているのですから（笑）。

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　フリースやフェイクファーと違って、やはり本物の毛は良いです。あとは耐久性がどれだけあるかですね。

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　私の場合、かなり頻繁に使うので、どうしても痛みが早いようです。詳しくは以前のコメントを読んで下さい。今回また注文しました。ストック用です。

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　３シーズン使ったので、またリポートします。
　幕帯のある部分に生地の裂けが生じました。４面ある張り出し部分の裾部の中央には金属製の丸いグロメットがありますが、その周囲の生地が裂けてしまいました。裂けは４面全部ではありませんが、裂けてない面も痛んでいるので、おそらく今後は４面とも裂けてくると思われます。裂けはまだ１〜２センチほどですが、メーカーに修理に出しました。
　まず、裂けの原因から。メッシュで使用する際には、メッシュ用幕帯の裾部中央にあるプラスチック製トグルを、このグロメットから外し、張り出し用幕帯のみを巻き上げるようになっています。メッシュ用幕帯の生地は裾部の中央の裏側にペグダウン用のゴムがあります。ペグダウンはメッシュ使用時には不都合ないのですが、フルクローズ時にメッシュ用幕帯のトグルを張り出し用幕帯のグロメットに入れてペグダウンすると、グロメットがトグルによって強く地面側に引っ張られ、その力に負けてグロメット付近の張り出し用幕帯が裂けてしまったようです。
　張り出し面が大きいので、皺にならないように、また裾部がバタバタしないように強めにペグダウンしたいのところですが、この部分の生地への負担が大きすぎるのでしょう。力が加わることが予想される部分だけに、設計、試作段階でのグロメット周りの生地の補強方法に詰めの甘さがあったと思われ、小川ファンとしては残念に思います。
　まだメーカー修理中なので、どのような修理をされて戻ってくるのか分かりませんが、修理方法については、またコメントしたいと思います。
　ちなみに修理代の見積もりは、送料や検査代も含めて４面で１万８千円、納期は２〜３週間とのこと。見積もりを貰った段階で修理を依頼しないでも、送料と検査代で４千円かかるそうです。４千円を無駄にしたくないので１万８千円で修理を依頼。ちょっと財布が痛い…。ドアのついた新型のラナ購入にちょっと心が動きましたが、そこは我慢しました。Ｃ社の某シェルターが買えるほど高価な修理代になってしまいましたが、職人気質のメーカー修理が果たしてどういうものなのか、期待しています。

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　旧型の３５００を不覚にも紛失。悔しい。ショック。仕方なく３７００を購入しました。３５００と異なり、ケースがソフトタイプだけではなく、ハードタイプも付いてきます。ま、自分はソロクッカーに入れて運ぶのでハードは要らないのですが…。蛇足ですが、同社の他商品でコメントしましたが、このメーカーのハードケースは固すぎてフタを開けにくかったのですが、今回は少し柔らかくなったようで扱いやすくなっていました。メーカーの改良なら拍手を送りたいです。
　性能は文句ナシ。コンパクト＆パワフル。特に、昼間に超トロ火にしたときに火がついてるかどうか分からないモデルが多い中で、レボはガス噴射口の細い針金のようなものが灼熱して赤くなるので炎の強さが分かりやすいのが良いです。特に炊飯時のトロ火調整時に便利。他社に比べて人気はイマイチのようですが、性能は◎だと思います。質実剛健、オススメします。

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　メーカーから修理が終わって戻ってきました。
　幕帯の裂けていた場所は小さく切り取られて、表側から同じ生地が四角く綺麗にミシン縫いされていました。幕帯の生地の裏側には分厚い生地（分厚いＰＶＣのような感じです）が付けられ、こちらも綺麗にミシン縫い。また、この分厚い生地にの周りには防水シームシールテープも丁寧に貼られていました。この分厚い生地は、破損箇所より少し大きめで三角形。この箇所のハトメ周辺にかかる力を、ハトメだけではなく、周囲の生地に広く分散させるために付けられたようです。
　今は夏場なので、実践投入、修理結果についての検証は秋以降になりますが、おそらく強度は格段に上がってると思われます。
　今回の修理方法を実際に見て、当初は高価だと思っていた「修理箇所４カ所で１万８千円」という修理代に納得しました。小川キャンパルはスノーピークと異なり、ユーザーからの直接受付は行わず、販売店を通しての修理なので、販売店の中間マージンが生じるはず。メーカーの利益はそれほど多くないと思います（実際ビク○リアのポイントが１万８千円分、まるまる付きました）。
　さすが、職人気質の小川。きちんとやってくれました。拍手。これでラナを買うのを我慢しなくては（笑）。今回の私の破損、修理がこれからの商品作りにフィードバックされることを望んでいます。

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　グループキャンプだと１個では食器が入りきらないので２個目を購入。前回の物はベトナム製で、今回買った物は中国製でした。収納した時の体積が前回の物の半分ほどになっていたのは嬉しい誤算。でも今回の物は収納袋の縫製があまりに雑。縫い目か粗すぎて、引っ張ると生地と生地の間に隙間が開いてしまうほどでした。これで大丈夫なのか不安。収納袋が壊れたら、この製品の良さが半減してしまいます。
　コールマンというブランドは、知名度が高いのに、キャンプ通にとっては安かろう悪かろうというイメージなのはとても残念に思います。　
　

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　タープのメインポールの斜めの張り綱に付けて、コールマンのハンギングネットなどを掛けて使っていました。何個かあると便利だなぁ、と思ったこともありましたが、不便な点がふたつ。
�@物を吊り下げたり外したりするときに、双方向のフックの開け閉めがしにくい。
�A収納時になくしやすい（閉じている輪がないので紐などを付けてもとれてしまう）。

　以上のことから、今ではカラビナを複数使うようになりました。フツーのカラビナでも、斜め張り綱を２回絡ませれば綱のテンションでズレ落ちたりしませんし、複数のカラビナもロープなどにまとめて付けておけばなくなることはありません。

　メーカーには、この商品の改良版の販売を期待します。ロープにつける部分の形状は現状のままで。物を吊り下げる部分はフツーのカラビナにして下さい。

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　価格以上に明るいです。ペツル社のミオ旧モデル、ブラックダイヤモンド社のアイコン所有していますが、それぞれの持ち味の差はあるものの、価格の差ほど性能に差はありません。遠くをスポット的に明るく照らすのが得意なアイコン、作業に程よい明るさで手元をムラ無く広範囲で照らすのが得意なミオ、という持ち味ですが、この２機種とヘッドウォーズとを比べてみます。
　まず、遠方照射能力。ヘッドウォーズはアイコンより少し広い範囲をアイコン並みの明るさで照らします。遠方照射能力の高さについては、ヘッドウォーズ、アイコン、ミオの順。
　次に、手元の作業能力。ヘッドウォーズは可変の照射範囲を拡げてもそれほどで広くはないので、明るい所と暗いところの境界線がはっきりしています。明るいところを見ているときは幻惑してしまって暗いところはほとんど見えません。それに比べて、ミオは可動式レンズの使用でムラ無く広範囲を照らしピカイチの作業性を誇ります。アイコンはサブ光源に切り替えれば中心から周りに向かって明るさがフェイドアウトしていく感じで照らすので、まずまずの作業性。手元の作業性の高さは、ミオ、アイコン、ヘッドウォーズの順でしょう。
　それぞれ持ち味のあるヘッドランプ。比較すれば分かりますが、ひとつしかないとなれば、どんな状況でも何とかなってしまうもの。価格から選べばヘッドウォーズが賢い買い物かもしれません。予算に余裕のある方は、用途にあったものを選ぶと良いと思います。
　ひとつ、忘れていました。ヘッドウォーズは後方に横長の赤いＬEＤがあります。消灯、点灯、点滅が可能です。後方への自己アピールが必要な場合は便利なようです。ただしあまり明るくないので自転車乗りには役不足でしょう。

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　１９８センチ×１１７センチのボート用として購入。ボートに付属していたチャチイ足踏みポンプでは３０分近くかかっていた空気入れが５分もかからずに完了。空気を抜くのも同じく５分以内。この価格でこのラクさを手に入れられるので、いつも汗だくになりながら足踏みポンプを使っている人には絶対オススメします。
　大きさは手のひらサイズながらパワフル。単三電池はエネループでＯＫ。
経済性も◎ですね。
　

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　公称では３０１のみに使用できることになっていますが、実は１０１にも使用できます。メーカーに確認したところ、１０１は軽量なので、６リットルタンクのホースに足などを引っかけた時に倒れやすいからとのこと。自己責任で注意すれば問題ナシという人は１０１でイケます。
　１０１でも出力は３０１、５０１と同じ。ブログを見ると、１０１に６リットルタンクを繋ぎ、３０１、５０１のヒーターを載せて使っている方もいました。もちろん１０１のヒーターでも可。収納スペースが小さくなるのが魅力ですね。
　５０１には何故６リットルタンクが使えないのか。それは、ポンプを取り付ける角度が１０１、３０１が真横なのに対して、５０１は斜め上向きなためだそうです。ホースがヒーターに近すぎる位置にきてしまうのですね。
　

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　１５年前に購入した２バーナー、ジェラール８０００を久々に使うために購入。今ではコールマンが販売して日本ではすっかりマイナーになってしまったキャンガスですが、ナチュラムで手にはいるのは嬉しい限り。ぜひ今後も販売を続けて下さい。

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　前モデルより進化していました。購入を迷っている方、オススメです。

●ガスの充填量が多くて長持ち。
●充填したガスの残量が視覚的に分かりやすい。
●炎は小さなトーチのような出方でバワフルなので、蚊取り線香などあっという間に火がつきます。
●オシリに紐をつけるリング付き。どこにでも吊り下げられて便利。
●火力の調整が簡単。
　以上は前モデルにはなかった良い面です。


ただし、私の購入したものは、火力を全開にすると立ち消えする傾向にありました。また、スイッチを切っても炎が数秒消えません。火力は最小にして使うようにしています。

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　同社のポリタンクとセットして使っていますが、どうしても許せない難点がひとつ。
　ポリタンクを使うときに垂れた少量の水が、スタンドの脚の接点部分の金具の隙間からパイプ内に少しずつ侵入。そうとは知らずに帰りの車の中で錆びた茶色い水が車内に沢山漏れて悲惨なことに…。
　生地に付いた錆って取れないんですよ、メーカーさん。水がパイプ内に侵入しないような構造にするとか、水抜き用の穴をあけるとか、素材を錆びないステンレスにするとか、是非お願いします。
　ああ、安かろう悪かろう（泣）。

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　同社のチタンマグが４個、中にスタッキングできます。４人でコーヒーを飲むときに容量も丁度良いです。スタッキングできることはあまり知られていないようなので、ユニさんはもっと宣伝した方が良いかな…。
　ドリップに同社のバネットを使うと、ズレたり、蓋の上ににコーヒーが染み出してくるので、はっきり言って使い勝手はイマイチ。私はバネットではなく、スノピの焚き火台型のドリッパーに買い換えました。サーバーの蓋を外しても使えます。バネットのように溢れることが全くなくて良いです。
　

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　９６を愛用しています。使い始めの頃は車載移動時に分解していたので、すぐにこのパッキンがダメになり、ここから炎が出ました。以降、組み立てたまま車載移動するようになり、パッキンは傷んでません。今回は予備用としての購入です。

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　９６の愛用者です。かなり頻繁に使用しています。ある時、ポンピングしてもスカスカした感じになり圧が上がらなくなりました。パッキンを指で広げて自転車用のグリスを塗ったら暫くは使えるようになりましたが、その方法でも圧が上がらなくなって、ついに購入しました。いずれダメになるパーツなので予備用を用意しておくことをオススメします。

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　ノースイーグルのローコンパクトスリムチェアにピッタリの高さです。ユニの焚き火テーブルだと高すぎ、スノピのＢＡＪＡだと低すぎで、何か良い物はないかと探していました。
　このタイプのテーブルは何と言っても火から下ろした熱い鍋を直に置けるのが便利。ソロキャンには金属製のテーブルは必需品ですね。

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　折り紙のように畳んで薄くなるので収納スペースに困りません。いろいろな物を入れておけるので、気持ち良く整理整頓できます。コンテナの類でキャンプサイトに似合って、かつ、お洒落な物というのは、なかなかないので。
　スノピ製ではなく、アメリカの他社メーカー製ですが、スノピの方が雰囲気があって私は好きです。

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　ジェントスの７７７より若干暗いですが、何と言っても質感が良いです。７７７はホヤを外して逆さにすると、少なくともカッコ良くはないですから（笑）。
　暖色で無段階で明るさを調整できるので、就寝時には一番暗くして枕元に置くと良いですね。天井に吊すと、暗くした光量でも目が慣れてしまうと眩しいので。
　ゆらぎモードは周りに誰もいない冬のソロキャンでは、超常現象みたいでちょっと怖い（笑）。大好きな彼女とのデュオキャンで雰囲気を楽しみましょう。

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　９６か１２１か迷っている方へ。
　私は廃盤のマナスルヒーターをオークションで手に入れ、９６で使っています。ヒーターを使うときはフレームリングを外さないと加熱しすぎて危険とのこと（取説より）。調理の後にヒーター載せるにはフレームリングを外さないといけない…。これが結構手間なのです。フレームリングは灼熱しているので先の曲がった１００均ラジオペンチを使用してます。１２１なら五徳を外さなくてもフレームリングが外せますが、五徳の中心間隔の狭い９６では無理。五徳三本→フレームリングの順にペンチで外してから、また五徳だけを差し込み、それからヒーターを載せなくてはいけません。うー。メンドー。
　９６か１２１か迷っている方、こんな違いがあることも参考にして下さいね。

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５０１と１０１を愛用。５０１は２人以上のキャンプで比較的大きなシェルターで、１０１はソロキャンプでテント前室で使っています。
６リッタータンクは１０１に繋ぐために購入。以前コメントしたように、メーカーは推奨していませんが、１０１と３０１はポンプが共有なので、どちらでも６リッタータンクが使えます。
●メリット
給油回数の激減、ポンピングがラクチン、というメリットのほか、私の場合は「圧力が正しい数値でかけられる」というメリットを実感しました。５０１には圧力計があるので、その音の記憶を頼りに１０１の音を聴きながら圧の調整をしていたのですが、適正値にはほど遠い低い圧しかかけていなかったことが分かりました（武井の適正値は０.２〜０.２５ですが、私が適正値だろうと推測して１０１にかけていたのは０.１以下です）。まあ、今まで０.１以下で使ってきても炎上などの不具合はなかったのですが…。圧をかけ過ぎてはいけない、という心配があるので、多くの方は適正値より低い圧で１０１や３０１を燃焼させているのではないかと思われます。
●デメリット
�@接続の作業が面倒です。ホースとタンクの接続は、付属のレンチがあって簡単ですが、ホースと１０１は手の力だけでは灯油が漏れるのでペンチが必要です。また、１０１側の接続はホースの接続金具を回すとホース自体も回ってしまうので今ひとつの使用感です。タンク側と同じように金具だけが回るように改善されることを望みます。
�A使用後にホース内の灯油抜きをしなくてはならないのが結構面倒です。ちょっと高さを変えるなど、工夫して行わないとホースを外す時にホースの両端や１０１タンクから灯油が流れ出ます。
�A運搬時に１０１にホースを接続してると、１０１のタンク横に大きくホースがとびだした形状になって嵩張るので、フツーならホースを外すと思いますが、外すと１０１のタンクに穴があいた状態になるので、結局元々ついていたポンプをまたハメ込むことになります。不要なポンプを１０１に入れてキャンプ場に持っていき、キャンプ場では使わないので抜いて保管しておくということが要求されます。マナスルのような穴を塞ぐキャップがあると良いのですが…。今後メーカーから販売されることを期待しています。
●オマケ
アラジン、フジカハイペット、ニッセンフリージアなどよりも燃焼時間が格段に長いので、スノピのＩＧＴと組み合わせて家庭用の調理＆暖房としても使えるかもしれません。ただし、自動消化装置などがないし、プチトラブルで即炎上のという可能性もなきにしもあらず。それなりのリスクはありますが…。

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　６リットルタンクを１０１に繋げてみました。３０１と同じポンプなので全く同じように繋げます。ただし、１０１は軽いのでホースに足をひっかけて転倒、なんてならないように。メーカーもそのあたりの問題で３０１専用と謳っているとか。
　適正圧の０.２〜０.２５にすると凄い燃焼です。１０１単体では圧力計がなかったので、今までかなり低い圧で使っていたようです。
　スノピのＩＧＴ４００脚に武井５０１、３０１を組み込むことは多くの方がやられていると思いますが、３００脚にすると１０１がピッタリです。燃焼位置が低いので、ステイシーなどの広めの前室を持つ小型テントでもイケますよ。

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　ピスタ34用なので、テントと同時に購入したかったのですが、長らくナチュラムさんでは取り扱いなしの状態。メールでナチュラムさんに質問したところ、「今後入荷の予定はない」とのつれない回答が…。仕方なく、ピスタ34の購入を見送っていましたが、あの日突然取り扱いになっていました。即、ピスタと同時に注文して購入。
　この商品はピスタ34の2011年発売開始に伴う新商品なので、「今後入荷の予定はない」という回答については、大変疑問に思いました。2011年に新発売される商品なので、メーカーに問い合わせれば、当然入荷時期は分かるはず。もう少し商品についての正しい情報を把握し、顧客に伝えていただきたいと思います。いつもお世話になっているナチュラムさんなので、敢えて苦言をコメントしました。
　商品については、他の小川のマルチシートと同様です。完全防水ではありませんが、テントのボトムの保護という観点から使用をお勧めします。特に最近の小川が発売する製品にはボトムに完全防水のＰＶＣ(ライト含む)を使わない傾向にあるので、耐水性アップのためにも効果があると思います。裏表があるのでご注意を。　

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●長所
・天井の開閉可能なメッシュが大きく、換気が良い。
・ポールがベント(曲げ加工)されているので、壁が立っていて有効に使える空間が広い。
・冬季ソロは、寝室＆リビング＆ダイニングとして、夏季は実質3人までの寝室として使える汎用性がある。
●短所
・サイズの割に全高があって、張り綱が4本と少ないので、風に弱い。
・ボトムが小川お得意の完全防水ライトＰＶＣではない。
・ベントされているのでポールの収納が嵩張る。
▲備考
・スカート(泥除け)は、冬季などには保温性を高めるというメリットがある。その反面、換気機能を弱めるのでフライ内側の結露が多くなるデメリットがある。　

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　メーカーは分かりませんが、車の常備用として同じようなワンタッチ開閉のものを使っていて大変便利でした。壊れてしまったので買い替えです。
　
　何といっても折り畳みなのにワンタッチで「閉じる」というのが便利です。この商品は部分的にチタンが使われているらしいので耐久性にも期待しています。ちなみにメーカーはアメリカらしいですが、made in chainaでした。ま、実用上は問題ないでしょう。おなじ機能の高価なドイツメーカーのものもあるらしいですが、この値段はやはり魅力です。