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道具好き、新しい物好きの小生、またもや購入しましたｗ
手に取ると・・・
「うわっ、安っぽ！」
ってのが率直な印象ですが、
実際に使用してみると、かなり使えます！
切り口が溶けているので、ほつれる心配がないので、
リーダーと結束するとき、かなり重宝します。
物欲満々の方にお勧めです^^

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サブロックのリーシュコード、格好良いですね。
持っている人が少ないのも良いです。
ちなみに、3本目です。

はじめはライトタイプを購入。
使用していて気に入ってしまい、しぐグリップ用に通常タイプを購入しました。

始めの頃はカールコードなんかを使用していましたが、
カールコードは何かと引っかかり、カール部分に巻き付いて使い勝手がイマイチ良くない。

今まではオーシャングリップにスタジオオーシャンマークのカールコードや、
シマノのランヤードを使用していましたが、筒からカールコードが出てしまったら、
やはり絡んでしまいます。 サブロック(SUBROC)　バンジーリーシュコードは適度に重さがあるので、
絡みにくく、強度も申し分なく、なかなかの使い勝手です。

今回はギャフ用に購入。

他の人と差が出ます♪

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「山専」流石！
ほんまに、すごいです！

雪山で6時間たっても、3人でカップラーメンが食べられる！

色んな方がテストしていますが、6時間たっても80度以上。
福袋に入っていたモンベルのサーモボトルを使用していましたが、
比べものになりません。

普通のサーモスボトルではモンベルのサーモボトルには勝てないですが、
「山専」は突出しています。

雪山で、使われ続ける理由がわかりました。

買って損はありません。
買うなら絶対に900ccタイプをお勧めします！

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今、話題の「アクシーズクイン（AXESQUIN）」がナチュラムでいつの間にか取り扱っていた事にビックリ！
アクシーズクインのコンセプトは『凌ぐ』
そして「-凌ぐとは、足りることを知ること。-」を掲げておりますが、

このライトシェルウォータープルーフグローブは秀逸。
目方は、わずか26gという超軽量でありながら、PERTEX SHIELD 2.5層生地を使い、縫い目はすべて目止めをしている完全防水！

寒い時にはインナーグローブの上から着用して、寒さを凌ぎ、汗を凌ぐ。
ザックに忍ばせておけば、少し肌寒い時、雨が降ってきた時、夏場の高山で凌ぎたい時に使えます。

ALLシーズン使える秀逸なグローブ。
インナーグローブの使用を考えて、少し大きめのサイズを購入するのが◎

冬場は中に起毛があるようなゴッツイグローブも選択肢の一つですが、
手にもレイヤースタイルを取り入れるのもお勧めです。

アクシーズクインの回し者のようですが（笑）
それほど秀逸なグローブです。

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ダンベル、ローラー、シットアップベンチだけでは、鬼とまではいかなくても、
しっかりとした広背筋にするには懸垂しかないと言う事で購入。

製品寸法：(約)W105cm×D70cm×H220cm
と書かれていますが、W105は上部の部分ですので、台座は(約)W70cmです。

安価なぶら下がり健康器も検討しましたが、友人の家で試した所、普通にぶら下がって、
ぐらつきがあるので、剛性に不安があり、「ぶら下がり健康器具」ではなく、
「懸垂」を標榜している、こちらの商品を購入。

もう一ランク上の商品も検討したが、サイズがだいぶん大きくなるので、
こちらの商品にしました。

一人で組み立てましたが、40分弱で組み立て完了、片付けに20分くらいかかりました。
さすがにしっかりしています。
安定感も十分です。

懸垂を行っていて、身体が器具に触れる事はありません。
勢い良くガシガシされると揺れると思いますが、筋肉の為には揺れる勢いは必要ないかと思います。

ディップス用の持ち手には、タオルを巻いてタイラップで止めて使用しています。

部品に雑な所もありますが、とっても良い買い物と思います。
お手軽にいつでもできるのが良いですね。

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ファイントラックは5レイヤーを推奨しています。
通常ではドライレイヤー+ベースレイヤーになるわけで、もう既に肩こりの予感がｗ
小生は山も釣りも3〜4レイヤーです。

発熱系のベースレイヤーはお肌にもあまり宜しくない事と、
山歩き、山走りでは、発熱系だと体温調整が難しく、オーバーヒート気味になりやすいので、
冬場のベースレイヤーは「メリノウール」のみです。
釣り用にファイントラックのドライレイヤーも持っていますが、冬場に活躍する事がないんですよね。
夏でも？？？と思っています。

次にミドルレイヤー（ミッドレイヤー）選びになるのですが、
色々なメーカーから色々な考えで、色々な生地で作られたウェアが出ています。
今回は秋、冬、春先での使用を前提に、価格的な事を一番優先に検討して購入しました。

使用感は生地がジャージよりもつるんとしたような感じの素材なので、
破ける事が心配でしたが、岩場も登りましたが、鋭利なものに引っかけなければ、
問題ないと思います。
綺麗なまま下山しました。

途中雨が降ったので、上にレインコートを羽織りました。
ドラウトクローが汗を積極的に発散するので、上に着るソフトシェルなりハードシェルも、
透湿性を求められるな〜と感じました。

べたつき間もなく快適です。
1600m前後であれば、ベースとドラウトクローだけでも十分です。
ベンチレーションがあるので、暑くなれば積極的に解放して温度調整も可能。
乾きも早いです。

他のサイトでも書かれていましたが、2000m前後の森林限界内の冬登山であれば、
メリノウール＋ドラウトクロー＋ハードシェルで十分だろうなと感じました。

ミドルレイヤーで迷っている方には、おすすめできる一品です。
（春、秋であればトップになります。）

サイズ感ですが、
170cm×60kgでMを購入しました。
肩幅は同じ体型の人に比べてある方なのですが、Mだと少し余裕があります。
Sを購入されている方が多いようですが、Sだとジャストフィット。だと思います。

冬季はメリノウールも厚めのモノを着る可能性があり、そこを考慮すると、
ストレッチが効いても、窮屈さを感じる小生にはMで良かったなと思っています。
メーカーはなるべく身体にフィットする事を推奨していますが、

多少余裕があっても十分、性能を発揮していました。
お勧めですよ。

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�@組立式なので、壊れやすいかな？と思っていましたが、杞憂でした。

�A凸凹の痛さを心配しましたが、そんなに気になりません。
痛いほど高速で回していないせいかもしれませんが、そんなに早く回すと腰を痛めてしまうのでは？と思います。

�B材質による痛みはありませんでした。

�C重さは丁度良い。
　 友人宅で400ｇのフラフープを回してみましたが、難しかったです。
　 重いタイプは腰に負担が来るので、丁度良い重さだと思います。

�D毎日10分未満で腰がくびれてきました！

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ドクターデオ　スチーム　シントウ　と　ドクターデオ　スチーム　ジュンカン　を
併せて使用しました。

他の方が書かれているように、使用後は塩素臭が多少残りますが、
窓を開けているとすぐに、塩素臭は気にならなくなりました。

効果については、助手席や後部シートに着いていた加齢臭のような、
汗臭さはかなりなくなったと感じましたので、一定の効果はあったと思います。

懐がとても痛む価格ではないので、使用してみる価値はあると思います。

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ドクターデオ　スチーム　シントウ　と　ドクターデオ　スチーム　ジュンカン　を
併せて使用しました。

他の方が書かれているように、使用後は塩素臭が多少残りますが、
窓を開けているとすぐに、塩素臭は気にならなくなりました。

効果については、エアコンを付けた時に毎回していた嫌な臭いが、減った事を実感しました。
全く0にはなりませんが、一定の効果はあったと思います。

懐がとても痛む価格ではないので、使用してみる価値はあると思います。

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樹脂の臭いは台所洗剤で直ぐに落ちます。

高価なランニングボトルが多い中、このボトルは安価で懐に優しくて◎です。

なんら他のボトルと変わりません。

お勧めですよ！

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このサイズのブラシってなかなか無いですよね。
非常に持ちやすくて、使いやすいです。

釣り用のマグネットリリーサーとセットで使用しています。

お勧めです！

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思っていた以上に収納力があります。
開口部が大きいので、雑にモノを入れることができるので便利です。

思っていた以上に生地が薄く感じました（厚さはあります）。
何度も洗濯をしていますが、キャンパス地なので丈夫です。

価格もそんなに高価ではないので、お勧めです。

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しなやかで使いやすいと思います。

エギングタックルは汎用性があるので、
餌木だけではなく、ついでにプラグやらメタルジグもなげるので、
不意にデカイのが来ても良いように、年中2.5号を使用しています。

なので堅い糸は使いにくいため、このような しなやかな糸は使いやすくて◎

もう少し価格が安いと良いのですが。
お勧めですよ。

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とっても使いやすいです。
ライトゲームでとても良く釣れたので、100gを購入。
沖磯で試しましたが、しっかり結果を出してくれました。

しゃくっても、ただ巻きでも、しっかりと泳いでくれます。
オールマイティーに使えるメタルジグですね。

塗装に関しては他のメタルジグと大差はないです。
imaにしては手頃でお勧めできるジグですね。

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普通のタオルです。
とっても普通です。
柄は「カエル」柄で「無事帰る」です。

がまかつ好きにはもってこいのタオルです。

とっても普通のタオルですが、小生は購入しました♪

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釣具屋さんのお店の入り口に置いている、安価でチープなロードケースを6年ほど使用していましたが、
布巻の芯地で厚紙がいつの間にかへたっていたのを機に買い換えで購入しました。

主に「イカ竿」と「アジ竿」を入れての遠征に使用しています。

底もしっかりと作られており、地面に「ドンッ！」と置いてもビクともしません。
ケース外面もしっかり作られており、
ケース内部のベルクロが確実に竿２本をしっかりと固定し、その間にタモの柄を入れても十分なスペースがあります。
ファスナーの開閉も楽です。
肩掛けだけではなく、ハンドルも付いているので持ち運びも楽です。

とってもお勧めですよ。

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タコ用のPEで一番安価だったので購入しました。

タコ釣りは安い道具で十分！！

8号だと直結には少し心配なので100ｌｂ以上のナイロンリーダーを付けていますが、
10号以上のPEなら直結でも大丈夫かなと思います。

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タコ釣りに高価な道具はいりません！

これに「カニ」のイミテーションを付けるか、
アシスト工房の「タコの恋人」を付ければ十分！

タコ掛八ちゃんは、「重り」と「船」が固定されていないので、
イミテーションがふらふら泳いでいるように見えるのか、
タコの食いつきが良い気がします。

蛸は誰にでも釣れます、安い道具で十分！

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ヨーロッパでCarpFishingをしている外国人へのお土産で購入。
今までに数社のラインをお土産で渡しましたが、
「DAIWA」や「SHIMANO」ブランドがとても喜ばれます。

海外の釣り雑誌の広告はほとんどが日本のメーカーですからね。
「JAPAN」ブランドは信頼の証のようです。

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55mmを使用していて使いやすかったので40mmを購入しましたが、
切れ味は55mmの方が良い気がします。

小さいのは良いですが、使いやすさは55mmだと思います。

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磯釣りでも今までは普通のストリンガーを使用していましたが、
大きな波が来た時にストリンガーが外れてせっかく釣ったおさかなが海へ（泣）

ブランチとワイヤーを組み合わせて使用すると、そんな心配はなくなります。

とっても便利で、安心できます。

お勧めです！！

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半信半疑で購入（笑）

これが以外に便利♪

今までは芯を抜いて、使う時にはくるくるしていましたが、
汚れるし、濡れると使いづらくなるしと色々問題は起きましたが、
一気に解消されます。

高価なトイレットペーパーよりも安価でガサガサなトイレットペーパーの方が、
使いやすいと思います。

なかなかおすすめの商品です。

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プチリガーも長く使用していますが、こちらはサイズも大きくかなり使い易いですね。

ハサミタイプではなく、摘まむタイプの物はたまに洋服や手などに引っかかってしまうこともあるので、収納できるハサミタイプはかなりオススメです。

少々太いラインでもスパッと切れますよ。

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サラシを攻めるのなら「剛力」、これで釣れなきゃその場は６割諦めがつく。

そのくらい信頼性のあるルアーです。

Houndと剛力は必ず忍ばせておきたいルアーです。

剛力何個目だろう？

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商品説明に
「トップウォータープラグに必要なアクションである【点】で攻める
ポッパーとしてのしっかりとした強いスプラッシュと、
広範囲を【面】で探るペンシルとしての振り幅が大きなスケーティングアクションで
ターゲットに強力にアピールします。
と書いていますが、

青物の反応がとても良いです。
AIMSの塗装は蒸着なのでアピール力も十分すぎるほど。

トップルアーに迷ったら是非一つはタックルボックスに忍ばせて欲しいですね。
お勧めです！

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商品の説明（Daiwa）に書いていますが、確かに塗装は剥がれやすいですが、
ヒラス（ヒラマサ）にはこれが効く！！

大きいサイズが特にお勧め♪

SHIMANOの別注平政、DAIWAのソルティガ　ドラドスライダー　マイスターエディション
双璧をなすルアーですね。

高価なルアーもありますが、十分釣れます。

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50cm×50cmとかなり大きいサイズです。
普通のタオルとして使用すれば、汗は普通のタオル以上に吸い取ってくれます。

普通のタオルとしての機能は十分ですが、偏光グラスを使用している方には是非ともお勧めしたい。
マイクロファイバー素材ですので、サングラスが潮で汚れてもしっかりと落ちます。

釣行時の曇りや汚れって、かなり気になりますよね。
抜群に汚れが落ちます。
お勧めです。

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いや〜飛びます！！ほんまに飛びます！！びっくりするほど飛びます！！

サイレントアサシンも良く飛ぶ良く釣れるのですが、強度が弱い・・・
旧トライデントも、強度が弱い・・・
ヒラスズキでの釣行で使用するので、へたくそな小生は良く岩にコチ当てるため、
すぐに割れるような素材は使いたくないわけですが、
低比重かつ高強度な「ボーン素材」を採用していると言うことで購入。

実際に使ってみて、新素材良いですね♪

シンペンはレンジを探るのに最適。
さらにトライデントは水面直下を引けるので使いやすい。

一つは持っておきたいルアーだと思います。

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この長さはとても便利です。
ロードケースに数本入れる際に竿同士の干渉を防げます。

一つ持っていると色々用途が広がるのでお勧めですよ。

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ダイワであれば3000番以上、シマノであれば5000番以上のリールを持っていれば、
替えスプールは必須。
不意の大物でラインが無くなってしまう事もありますし、
ライントラブルでラインがほとんど無くなるなんて事もあります。

瀬に渡っていたり、船上で下巻きが洗われた時なんて、
絶望です。
替えスプールは必須アイテムですね。

アルティメットトーナメントドラグ搭載なんて難しい横文字が並んでいますが、
機能は純正と変わりませんが、純正スプールよりも5千円安い分、
塗装等々は純正よりも劣ります（見た目はRCSの方が立派に見えますｗ）。

替えスプールは必須アイテムですよ！！