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画像はポッパーの画像を使用していますが、
実際はペンシルです。

フックもテール1本タイプです。

ポッパーで出にくい時に、平打ちアクションのコレ。

しっかり魚を引っ張り出せます。

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安い！！釣れる！！
それがこのルアー。

特徴は
・大音量のポップ音
・カップに開いた穴が、大量の泡を作り出す
・かっ飛び！
・横腹がぎらぎら光って魚をアピール。

高価なルアーが多く、高価なルアーじゃないと釣れないと思っていませんか？
安くても、釣れます！！

安心してください。

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食ってきます！
お勧めです！！

小生はショアからメインですが、よーけアタックしてくれます。

カップがついているので、頭が完全に浮くポッパーを連想してしまいますが、
カップは半分しか浸かりません。
ですから、しっかりスプラッシュさせて、半分で撹拌させながら泡を砕くので、
ジャークさせた時にしっかり泡の中を泳いでくれるので、ばれにくいです。

そして３０サイズはブレードがお尻についているのでアピール力が増しています。
小生はブレードにはフックを付けずに頭だけにフックを付けています。

お勧めですよ！！

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ヒラス（平政）やGT用のスペーサーラインとして使用しています。
（ヒラス（平政）だけなら20号でも良いですね）

スペーサーとして使用してはいますが、リーダーを使わずに、
SSアシストラインをリーダーの代わりにそのままルアーに直結しても丈夫です。

価格も安価なのでお勧めですよ！

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フェルト + ゴム + ピン
磯場では最強の組み合わせではないでしょうか?

ソールの張り替えを検討されている方は是非、お試しあれ！！

ちなみに・・・
小生は8年間この組み合わせです。

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他メーカーに比べて深さがあるのが「◎」

５０Lのクーラーを置くために購入しました。
瀬に渡った際にクーラーの底が汚れ、社内にその汚れが付着するのを防ぐために購入。

撒き餌なんてついてた日には、大惨事なって家族にもクチャイクチャイ言われちゃいますから、とても重宝しています。

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ショア、オフショア問わず、しっかりと良い仕事をしてくれます。
このフラッパーを使用して外房では30kgのヒラス（ヒラマサ）が仕留められているようです。

最近？MegabassさんはSaltに力を入れているようですね、他のSalt用のルアーも使いやすいですが、
このフラッパーもかなりオートマチックな釣りが出来ます。

さすがオフショアのスペシャリスト「廣江栄二」さんが1年近くを掛けてしっかりとテストされただけあります。そしてメガバスの持っているルアーの技術がしっかりコラボされたルアーですね。

平打ちがキレイ、ジャークした時に水中を長く引っ張れます（水面を割りません）、しっかり引っ張ってテンションを抜くと逃げ惑うベイトそのもの、これがオートマチックに出来ます。

さらにマニュアルに切り替えることで、様々な場面に対応できます。

量産型ルアー、良いのが沢山出てきました。
その中でもお勧めのルアーがこれですね。
ボンビーな小生には有り難い、ハンドメイドルアーなんて高くて手が出ない。

お勧めですよ！！

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またまたリピートで購入♪

小生のような下手糞でもよーけ釣れます。しっかり泳いでくれます。

・飛びも問題ない
・動きは反則的ななまめかしさ（蛇のような動き）
・ババ荒れでもキッチリ足下まで泳ぐ
・フローティングタイプでもタングステンウェイトのおかげで沈みが早い
・動き出しの良さも秀逸
・シングルフックに替えても動きが良い
・今まで釣れたお魚
　ヒラメ、ヒラスズキ、マルスズキ、チヌ（クロダイ）、フグ

色物と思うなかれ、しっかり結果を出してくれます。
お勧めです。

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リピートで購入。

この動きはかなりヤバイ！！
とっても有名な連結ルアーを思い浮かべて購入をためらっている方が多いのでは?と思います。

全く別物と言って良い程、
・飛びも問題ない
・動きは反則的ななまめかしさ（蛇のような動き）
・ババ荒れでもキッチリ足下まで泳ぐ
・フローティングタイプでもタングステンウェイトのおかげで沈みが早い
・動き出しの良さも秀逸
・シングルフックに替えても動きが良い
・今まで釣れたお魚
　ヒラメ、ヒラスズキ、マルスズキ、チヌ（クロダイ）、フグ

色物と思うなかれ、しっかり結果を出してくれます。
お勧めです。

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冬のサンダル用に購入しました。
画像では分かり難いですが、縁はラメが入っています。

履き心地も良くて、良い感じです。

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CarpFishingと言えば、このラインでしょう！
コストパフォーマンスもよく、水への馴染みも良く、鯉が違和感なく持っていってくれます。

外国に住む友人からも、このラインを気に入っているらしく、良く頼まれます。

とってもオススメです。

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簡易クーラーになっているので、食品を入れる用途に利用する方が多いと思いますが、小生は「アルコールバーナー（アルコールストーブ）」とナルゲンの容器に移し替えた「アルコール」を持ち運ぶ際に利用しています。

大きさも丁度良く、コンパクトに収納できるのでとっても重宝しています。

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ザイロン、リーダーとしてはかなり高価です。

アシストフックのラインとして、利用されている方が多いのではないでしょうか？
ただ中空タイプではないので、好みが分かれるところだと思います。
アシストフックのラインとしてはとても強度があり使いやすいですので、小生も好んで使用しています。

今回はラインとリーダーの間に使用するスペーサーリーダーとして購入しました、スペーサーとしてはシーハンターがメジャーですが、試しに購入して使用してみました。
シーハンターに比べてザイロンの特性上、しなやかさがいまいちですが、瀬擦れには抜群でした。

使う場所によって、使い分けをするのが良いかなぁと思っています。

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動きはまさにちっちゃい「SASUKE」。

「鯵」も「メバル」もばっちり食ってきますが、強風下ではなかなか本領を発揮するのは辛いかも。
40cm越える鯵や、セイゴではフックも、ちと心許ないかも。

トータル的には満足な一品ですね。

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釣行時の車中泊、フェリーでの船中泊時の使用で購入しました。

【良点】
・バルブを開ければある程度まで自動で膨れる。
　（追加での多少吹き込みが必要となりますが、本当に多少）
・フェリーでは背中が冷たくてなかなか寝付けませんでしたが、
　背中の冷たさがなくなり、ぐっすり寝ることができるようになりました。
・車中泊ではごつごつ感がかなり解消されて眠りも深くなりました。
・価格が安い

【悪点】
・コンパクトさに欠ける。
　（収納サイズ：15×53cm）
※コスパを考えたら気にならない程です。

お勧めですよ。

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この価格でこれなら、満足です。
思っていた以上にコンパクトで、明るさも十分。
ボタン電池の商品に比べれば多少の重さはあると思いますが、単4というコストパフォーマンスを考えれば、選択肢はこれしか無いでしょう。
車のキーホルダーに付けていますが、邪魔にならずにとても良いですね。
迷っているのなら、これでしょう。

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この価格でこの性能は間違いなく「買い」だと思います。
びっくりするほどの薄さと軽さ（両手で20g）、でも丈夫なんですよ（手のひらは甲に比べて弱い）。
そして肝心の保温性能は・・・手を通した途端「暖かさ」を実感できます。
それもそのはず、
手の甲には軽さ、強さ、耐風、防水性を兼ね備えたキューベンファイバー素材の「ULTRA」を使用し、手のひら側にはクールマックスを使用して高い通気性により吸湿発散性を高めています。
ロゴはリフレクターになっていて、ちょっとしたアクセントに。
普段使いでも全然問題なし！
お勧めの一品です！

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最初の印象は・・・
「薄い！軽い！＆大丈夫かいな？」
でした。

実際に使用してみましたが、
ゲリラ雷雨の中でも、バッグの中には水が入ってきませんでした。

鍾乳洞探検では壁面にバッグをだいぶんこすりましたが、
破れることはありませんでした。

用量はデジカメ、携帯、小さいタオル、財布で丁度良い大きさです。

なかなか良い買い物をしました。

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ラトル・・・音・・・烏賊が逃げる！！アホか！
なんて思っていませんか？

逆転？の発想？がデカ烏賊を呼び寄せるのです。
一度これを使い出したら、これ以外信用できなくなります。
それくらいこのラトルはすごいんです。

毎年コンスタントに２キロ前後をしとめますが、エギはラトル以外使用しません。

ラトルの威力を体験してみてください。

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エアーマットと言えば「THERMAREST(サーマレスト）」って感じですが、ちょいと高価です。
小生は釣りでのテン泊用なのでそんなにハードな状況下での使用は想定しておりませんので、価格と重量、そして肝心のR値を優先して検討しました。

そうしたところ、この「HYALITE(ハイアライト)　Ｐｅａｋ　Ｅｌｉｔｅ　ＡＣ」が最適な選択って事に。
まず、価格が安い！そして396gという軽さ！！肝心のR値は2.5 〜 4.4 と素晴らしい！
（R値に幅があるのは背中とか冷えると困る所に他の所よりも断熱がしっかりしてたりします）
長さも180cm超あり、他のメーカーに比べてかなりのコストパフォーマンスの良さ！

生地もしっかりしているので、早々破れることはないかと思います。
ただTHERMARESTの二万前後のものと比べると差がありますが、この価格帯では最強の部類ではないでしょうか！

お勧めですよ！

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小物をまとめる使い方や、リールを持ち運ぶ際の使い方の二通りの使い方ができるかなぁと思います。
底部がもう少し厚みがあればなぁと思います。

さて、使用感ですが、
小物ケースと間仕切りが付属しています。
他の方も書いていますが、3000番クラスのリールが二つはいる大きさです。
遠征時にはとても重宝しますので、お勧めですよ。

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気になっていたQuechua(ケシュア)をとうとう購入。
設置も収納も楽と書いてあるＥＡＳＹタイプ、一人用は狭そうなので、二人用にしました。
目的は釣り。

■良点
・思ったより広い
　（一人+荷物には丁度）
・設営、撤収が楽
　（ワイヤーを引っ張って直せるのはビックリ）

■仕方のない点
・素材は値段相応
　（床面の素材はゴワゴワな感じ、撥水は悪い）
　⇒安いテント同様、海水浴時に使うアルミマットのような敷く物が必要。

■不満点
・冬場は良いが、夏場は暑い。
　（風が抜けないので、夏場は4千円しない安いテントを使用しています）
・収納時が以外に大きい。

値段相応です。良い感じですよ。

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某有名ネットショップでも実売は28，000円前後で販売されています。
様々な防水・透湿素材が出ていますが、GORE-TEXを一度着てしまうと、持ちの良さ（耐久性）、軽さ（重量）全てを含めて、GORE-TEX の優位性に驚いてしまいます。
実際、釣具屋さんや山のお店で聞いてみて頂くと、どの店員さんも「GORE-TEXでしょう」と話されます。

GORE-TEXはレイヤー数が多い方が良いと思われがちですが、この商品はGORE-TEX の中でも、高い防水耐久性、防風性、透湿性を兼ね備えながら、より薄く形態性を重視した2.5層構造のGORE-TEX PACLITE（ゴアテックス　パックライト）。と呼ばれる商品です。
ちなみに、同等の３レイヤーGORE-TEXよりも１５%も軽く、２５%も透湿性に優れており、収納性は３０%もコンパクトに収まります。

通常のGORE-TEX（XCR）よりも価格が高いモデルとなっています。
それが1万円台は即バイトでしょう。

今まで旧モデル（XCR）を6年間使用していましたが、酷く汚れた釣行後にシャワーで温水（40℃）をかけるだけのメンテナンスで、5年間は撥水能力がほぼ変わらず。6年目に防水・透湿素材用の洗剤と撥水材でメンテナンスし、今でもフルに活用しています。

今回のバージョンでは、旧モデル以上にポケットの防水性能が向上していますし、パックライトということもあり、かなり薄く軽く使いやすいです。
そしてなかなか見つけるのが難しいショート丈、ウェーディングされる方には是非お勧めしたい！
レインコートを考えている方もかなりお勧めですよ！
暖かさ、快適さは段違いです！

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これは、お勧め！！
どうしても上着に目が行きがちですが、足下からの冷えは身体全体に波及します。
地べたに近い下半身対策は必須です。

ミズノのブレスサーモダウンパンツや、フリーノットのハイブリッドライトダウンパンツと迷いましたが、どちらもダウンの暖かさの目安となるフィルパワーの記載が無く、ブレスサーモに関しては発汗してこそ意味があるのですぐに却下、ナンガ(NANGA)のポータブルダウンパンツと最後に悩みましたが、腰まで温められるがまかつに決めました。

実際、着てみるとかなり暖かく、タイツを履いてからダウンを履くと汗が出る程です。
かなりお勧めですよ！

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RED中村さんプロデュースのルアーは、こだわりすぎて価格は高め（泣）ですが、釣れます。バルバロッサも遠投がきき、そして釣れますね。これもRED中村さんプロデュースですね。
ヒラスズキをメインターゲットにしているのではないかなぁと思う、２フックです。ヒラスズキを考えている方には断然２フックをお勧めします。
磯でのヒラスズキでしか使用していないので、その際に使用したインプレになります。
さて、使用感ですが、投げて一度しゃくった方が中のウェイトが収まりやすいかなぁと思いました。スローではロール、早まきでダートに変わりますが、スロー時のロールはそれほど動かないのが良いですね。もう少し動かなくても良いのでは？と偉そうに思っちゃいました。遠投もききますので、お勧めです。

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毎日使用するかたでなければ、購入した方が良いと思います。
燃料の抜き取りには必須です。
こぼれると書いている方がいらっしゃいますが、手順通りにすればこぼれる事はまずありません。キャンプの「キ」も知らない女の子が問題なくガソリンを綺麗に抜き取っていましたので。

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１L付属しているランタンを購入しましたが、１Lでは足りません。数時間なら良いですが・・・４Lあれば3日は十分に持ちます。屋内でのホワイトガソリン利用は臭いが気になりますねぇ。屋内にはLED系が良いかなぁと思っています。

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キャンプと言うよりも、釣りでの野宿に利用しています（笑）
LED系のランタンはやはり暗い。しかしながらテント内で使用するには十分。
釣り場所で利用するにはLEDランタンだと不十分、ワンマントルでは光量が足りない。
ツーマントルよりもノーススターの方がガラスの保護があるので安全。
そして、自動着火機能が楽。光量も十分。
釣り場で仕掛けを組む時にも利用していますが、通常は虫除け、ランタンに虫を集中させ虫除けに使用しています。
ポンピングを気にされる方が多いですが、慣れと言うよりも、ちっとも気になりません。
ワンマントルと比べると価格差はありますが、価格以上の使いやすさと明るさですね。

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シーバス最強と言われているラインですが、キャスティングラインとしても最高峰との呼び声の高いラインです。
ショア、オフショア問わず使えます、ＧＴの引きにビクくともしないこのライン。強度はもちろんですが、懐に優しい所がこのラインのもう一つの良い所。このラインでのトラブルは一度もありません。ナイトゲームにもにも安心して使用できるラインです。

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DUEL(ヨーズリ)のルアーってコアなアングラーから指示を受けてるってイメージがありません？高額なルアーがもてはやされますが、DUELのルアーはかなりお勧めです！
価格は懐に優しく、実力は十分すぎる程。針のサイズを変えるだけで、その場でポップさせたり、左右に首をダートさせながら本来のポッパーの動きをさせたりと、マルチなルアーです。
是非、一本は持っておきたいルアーですね！