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管釣りでも使いますが、むしろ、ハス、ワタカやカワムツといった淡水小物の
ルアー用に購入しました。
Ｘ状のカーボンシートをバットに使っているので、さすがに張りがありますね。
ダイワの竿には、優等生が多い。この竿もそうです。特に６０ＵＬは、最も
バランスがとれた優等生中の優等生だと思います。
でも慣れてくると、少し変態チックな竿が欲しくなるんですケドね・・・・・。
こんないい竿が手に入るなんて、これから人気商品になるでしょうね。

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グラス竿ファンです。
穂先が白く塗られていないグラス投げ竿をめったに見かけない今日この頃、穂先まで
渋いレッドで統一された本品を見つけました。しかも、1，500円未満というお値打ち品。

しかし、届いた品を見て驚愕！
ヲイヲイ傷だらけじゃねぇかよ。しかも、５番ガイド外れているし。
いくら安いからって、どんな製品管理してんだ、ＯＧＫさんよ。
一緒に買ったヘラ竿の「のべら」はスゲー丁寧な仕上げだったのに、何でこっちはこうなんだ？
まあ、グラス竿だから多少のキズなんか使用には影響ないけどよ（グラス竿ファンです）。
ガイド外れていても、元々外して使う（後述）つもりだから、手間省けたけどよ。

というわけで、本品は、ガイドとリールシートを全部外されて、「超強力グラス延べ竿」として
蘇りました（笑。
穂先の仕掛け接続部は、20番（0.9mm）のハリガネをリング状にして補修糸と瞬間接着剤
でガッチリ固定。各振出口も補修糸とエポキシボンドで強固に固定。リールシート部には
太めの補修糸を巻いてファイティンググリップに改造。
これで、道糸ナイロン10号ハリスＰＥ３号でメータークラスのハクレンとガチンコファイト
・・・・・と、これでは特殊過ぎて参考になりませんね。

一般の投げ竿として使う場合、本品はちょっと軟らか目ですね。錘負荷が20号までなので
こんなものなんでしょうか。でも、ちょい投げ専用という感じでもないですね。道糸ナイロン
２号＋力糸、20号オモリのスリ―クウォーター・フルスウィングで、70ｍくらい行くかな。
ケースの商品カードに、「砂浜・波止からのちょい投げに最適！！」とありますが、4.5ｍも
あるので随分パワフルなちょい投げになりますね（笑。
5000番（440ｇ）のリールをセットしたところ、グリップ長は、約60�p（リールフットからロッドエンド
まで）でした。昔の北海道では、こんな感じのグラス竿が投げ竿として使われていましたねぇ。
ガイドは、クロームメッキのようなスチールフレームのガイド数が全部で６個。二番と三番が
遊動式です。
自重は実測で455ｇ。表示よりやや軽めですね。とは言え、カーボンロッドと比べると、竿という
より筒みたいですけど（笑。

パワーちょい投げの他、置き竿にするなら、本数をそろえて鯉のブッコミなどにもよいでしょう。
あと、カゴ釣りにも使えますね。そうだ、この軟らかさはカゴ釣り用だ。磯遠投竿の３号や４号は
結構な値段がしますが、この竿ならわずか千円ちょっとでカゴ釣りが楽しめてしまいます。同じ
千円台の5000番クラスのリールをセットして、３千円のエコノミーカゴセットなんて、どうでせう？

まあ、私は、海まで数千里もあるから延べ竿にしてしまったケド・・・。

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ツインテールグラブって、シングルテールと比べて人気がないみたいですね。
ナマズのデイゲームには絶大な威力を発揮するのに。
４インチグラブで有名なゲーリー製。
ザリガニをイメージして、コパーフレークを買ってみました。

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グラス竿ファンです。
厳冬期の鯉を、ヘラスレ６号くらいの小バリに軟らかめの小さい練り餌を
付けて釣っています。
小バリに１号くらいの細ハリス。これにバランスするのは、やはりグラス製
のしなやかなヘラ竿。3.6mは持っていなかったので本品を購入しました。

元竿と三番がややパステル調っぽい濃いエビ茶と橙のツートンカラー。
穂先と穂持ちは黒。枯れ竹色の竿が多い中で目を引きますね。
自重は143ｇと表示より５g程度ちょい軽め。
プロマリンの影法師という竿も持っていますが、それと比べて、「のべら」の
名称どおり、やや元竿が強い感じです。
グリップは糸巻き仕上げ。カラーリングも細部の作りも丁寧です。

こういうしなやかなグラス竿で、ヒュンヒュン糸鳴りをさせながら釣るのが
寒鯉の醍醐味ですね。

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ありゃー、取扱終了になっちゃったのね。
安価で、いいリールなのに。
器量よし、ドラグ良し、回転性能まあまあ（笑。
写真は旧シリーズですね。本品は、もっとカッコいい。
他の千円クラスのリールと比べたら、かなり高性能。
サビキ、ちょい投げはこのリールだけで十分。

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管釣りや淡水小物ルアー用として購入しました。
旧シリーズからデザインが一新されましたね。
南国の鳥か何かを思わせるフォルムと、ブラックとシルバーのスッキリとした
カラーリングが気に入りました。
ちょっと残念なのは、ボディのオイルインジェクションが無くなったことと、
ベイルアームのラインローラー側基部が、華奢に見える「人」字型になったこと。
でも、回転性能はさすが一流メーカーのシマノ、言わずもがなです。
ドラグもシルキーでいいね〜。
このリールで、釣り場の視線をひとり占めだぁ、ワッハッハッハッ・・・・・・・は。

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鯉、レンギョといった淡水大物系の釣りで、ハリスに40lbクラスのＰＥ３号を使用するため、
仕掛けの接続用として購入しました。

全長×最大幅は、15×５mm。ステンレス線の太さは、20番（0.9mm）の針金より細く、
シャーペン芯（0.5mm）よりは太いので、0.7mmくらいかな。
他のサイズは買っていないので、ナチュラムの画像から縮尺で判断してください（笑。
ちなみに10個入りです。

Ｌ字ロック式のスナップだと、強い力がかかると開くんじゃないかと不安がありますが、
本品なら安心。

これを使ったからといって沢山釣れるわけではないですが、名脇役として今後も
タックルケースに入れておきたいですね。

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仕掛巻きはいくつあっても困ることはありませんね。
本品は、260×35mm（糸掛部240×25mm）のスチロール樹脂製。
タックルケースで有名な明邦化学工業�鰍ﾌ日本製です。
巻いた仕掛けの端糸がどこでも止められるため、重宝しています。

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タングステンシンカーのよい所は、同じ重量なら鉛より体積が小さいこと。
シンカーは消耗品なので、安価に越したことはありません。
本品は、比較的安価であり、スレたバスを狙うのにかかせませんね。

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バスのワーム用シンカーの外に、
鯉のウキ釣り用オモリとして使用。
１/8オンスは、鉛オモリ１号に近い重量があるので。
仕掛けの重量設定に便利ですね。

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テンカラの毛バリ巻用に使用。
グリップ部が平らで使い易いですね。
アシストフックを作成するのにもおススメです。

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ＰＥラインを中通しにして、鯉のパン浮かせ用フローターとして使用しています。
そんなに遠投はできませんが、バスロッドでちょい投げで流す分には十分ですね。
蛍光イエローなんで、視認性もバッチリ。
メバル・・・遠い海にはそんな魚も住んでいるんですねぇ（海遠いから（笑）。

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百円ショップのクロス型ピンセットでもよかったのですが、
雰囲気を大切にするということで。
「イングリッシュ」なんて、いかにも本場な感じです。

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見やすく適度なコシがあって振りやすいラインです。
蛍光イエローって、なんか釣り気分を高揚させる働きがありますね（笑。

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テンカラの毛バリ巻き用に購入しました。
細いシャンクのフックでもしっかり止まるのでいいですね。
アシストフックの作成にもおススメです。

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この値段でメタルボディは買いですね。
レガリスで残念なのは、カラーにレッドを使ってしまったこと。
シルバーにレッドは、初心者用のサビキ竿やちょい投げ竿に
よく使われる組合せだから、抵抗ある人も多かったのでは？
これが、濃いブルーだったら、売れ行きはもっと違ったでしょうね。

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鯉のパン浮かせ釣り用に購入してみました。
高い円錐ウキとどこが違うのだろうというほど
きちんとした作りです。
というか、磯用の円錐ウキって、高すぎでね？

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ＰＥライン全盛期の今日、シーバスフィッシングに使用するために
購入（海遠くて、めったに行かないから）。
同じ太さのＩＧＦＡクラスラインよりも一ランク強い強度が魅力ですね。
細糸で記録出そうなんて気はさらさらないから、というより、そんな
記録魚まず釣れないからね〜。

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来たぞ海平10号。
これまで購入した中で、最強の海平だ。
でかいバルクスプールにギラギラ巻かれた様は、正に漁具。
ピンピンに張ったコシは、あたかも針金のよう。
太っとい延べ竿での大鯉、レンギョとの綱引きに使用予定。

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釣りにおける脱鉛がひとつの目標。
タングステンシンカーとスズオモリを併用しています。
ジャッカルは信用できるルアーメーカー。
バレットの形状も使いやすく、満足しています。

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５〜７ｇくらいのスプーン用に購入。
管釣り用のフックはやはり細いですね。

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登場してから30数年の歴史あるスプーンです。
このカラー（ＳＢＬ）は、海では万能。
ヒラヒラと舞うような動きでアピールし、メッキや
ヒラメ（ソゲ）など、結構釣れますよ。

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表示ではわかりませんでしたが、シンキングミノーです。
ただ引きでは全然泳ぎません。
トウィッチを入れると、激しくパニックダンスします。
これが「イオタ」なんでしょうか。
フックはちょっと大きめ。
メッキなどのソルトウォーターターゲットには良さそうですが、
淡水ではあまり出番は無さそうですね。

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　ハクレンや大鯉のウキ釣り用に青物や鯛などの海の大物を相手にする海上釣掘ロッド応用し
たら面白いのではないかと思い購入しました。

　シーパラダイスシリーズは、値段も手ごろで海上釣堀用ロッドとしては人気種のようですね。
でも、最近の海上釣掘では、3.5mクラスが標準のようで、４mというのはあまり売れていない
のかな（もっと値引きしてよ！）。まあ、近所にはヘラ釣掘はたくさんあるけど、海上釣堀なんて、
はるか地の果のミラクル・アイランドにあるという伝説の場所なので、所詮、私には関係ありま
せんがね（僻笑。

　本品の主なスペック（実測値）は、次のとおりです。

　自重：242ｇ（ほぼ表示どおり）
　グリップ径：25.6mm（4000番リール装着時のリールフット部）
　グリップ長：45�p（リールフット部からロッドエンド部まで）
　重心位置：37.5�p（リール340g装着時のリールフット部から前方重心点まで）
　ガイド数：８個

【デザイン】
　シルバーを基調として、元竿のリールシート前後に、見る角度によってパープルからブルーに
変るマジョーラカラーの帯が入っています。リールシート部も精鋭的なデザインでガッチリと太く、
カラーと併せて、釣り具というより、何かのスポーツ競技に使うもののようです。
　こういうシルバーカラーの竿というのは、海で使う分には良いのですが、淡水だと妙に目立
つし、初心者用ぽくてどこか恥ずかしい。でも、メインで狙う魚がハクレン（英名：シルバーカープ）
なので、リールもシルバー系にして、シルバーつながりということでいいのかな。

【ブランク】
　カーボン96％にしては、ボヨンとして粘りがあります。低弾性カーボンがメインのような感じです。
この粘りが、ハリスの適用範囲（３〜10号）を広くしているのでしょうね。磯遠投竿でいうと３〜４号
くらいでしょうか。投げ竿と磯竿のハイブリッドのような感じです。
　自重は240ｇ程度ですが、やはり４mの長さ故、重心がやや前方にあるため、終日手持ちで釣る
のは、ちょっと辛いかな（海上釣掘って竿受け使えたよね）。

【パーツ類】
　ガイドは、トップがＳｉｃ、その他がハードロイのリングであるＦuji社の遠投用テレスピンガイドが付い
ています。フレームが細目でメッキの輝きが美しい気品のあるガイドです。また、廉価な海上釣掘竿
だと元竿の口金部分に元ガイドが付けられていて、リールからの距離が異常に近いものがありますが、
本品は流石ダイワ、そういう手抜きなことはしないで、元ガイドは、ブランクの３番（元竿のひとつ上）
に遊動式で付けられており、リールからも適切な位置にあります。
　特筆すべきは、リールシート。アップスクリュー式で太くて握力が入れやすく、重いリールをガッチリ
と固定できて、しっかり握れます。

　全体として、海上釣掘用に特化したしなやかさと強靭さを持ちつつも、カゴ釣りやちょい投げにも
使える万能性が高い竿です。
　爽やかな風が吹く青い海に浮かんだ海上釣掘で、この竿で、家族や友人やはたまた恋人と鯛や
ハマチなどを釣って一日を過ごすのって楽しいんだろうなぁと、生活排水で汚れた大河川下流域で
ヘラ釣りや鯉釣りのおっさん達とともに練り餌まみれになりながら使う予定である私は、妄想する次第
であります。

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ナマズ用スプーンとしては、ゴールドも有効です。
このカラーは緑の縞々が余計ですが、バスにも使えそう。
カラーとしてもきれいですね。

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バス、ナマズ用として購入しました。
スピナーは淡水では万能的に釣れるんですけど、糸ヨレがねぇ。
でも、このスピナーは糸ヨレ少なそうですね。

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お色気でナマズを誘ってみたくて、こんなカラー（ブルピン）も
購入してみました。

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鯉とナマズは両方ともヒゲがあり、分類上は親戚みたいですね。
鯉釣りも楽しいけど、たまにやるルアーのナマズ釣りもおもしろい。
そいでもって、使うルアーは、ド定番のクルセイダー。

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クルセイダーのシルバーは、昔からナマズ釣りの定番なんですよ。
近所には水深１ｍ未満の浅い川が多いので、大きくて浮きあがり
やすい１０gが最適。♯１くらいのバーブレスシングルフックに交換
して使ってます。

最近のナマズ釣りは、ジタバグなどのトップで釣るのがはやりのよう
ですが、オラは夜の川はいろんな意味でおっがねぇから、昼しかやら
ねぇだ。

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海が遠い内陸の釣具店では、飛ばしウキが中々手に入らねぇだよ。
ルアータックルでのパンプカや毛鉤釣りで、飛ばしウキ代わりに使う
ために本品を購入しました。
５ｇの重量があり、蛍光イエローでとても見やすい。まだオイカワしか
釣ってませんけど（笑。