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2010/09/15商品番号:923611タナハシ カスタムスタンド 1612 BOXセットへのレビュー 購入者

タナハシ カスタムスタンド 1612 BOXセット

このレビューが 参考になった 0人

あまりに管理釣り場でスタンダードアイテムになっているため、これだけは買うまい!と思っていたのですが。
ダイワのプレッソロッドスタンドが風にあおられてひっくり返り、やむなく導入を決定(苦笑)。
使ってみた感じとしては、確かに便利。
安定度は三脚タイプの比ではありません。
また小さい小さいと言われるボックス本体も、小さいなりに必要なものは大概入りますので、過不足なしと言う点でベストバランスと思われます。
ほとんどの人は何もコレを手に持って管理釣り場へ徒歩で行こうと言うわけではないので、なんでもかんでも入ってくれる必要はないかと。
例えばリールであれば別にバッグか何かで持って行けばいいですし、ルアーウォレットやフォーセップ、リリーサーなどは身につけるかウエストバッグにでも入れておけばヨロシ。
このボックスの中には、飲み物と軽食、予備のスプーンウォレット、束ねたストリンガーくらい入れば上等でしょう。
見た目は地味なので、釣り場でもステッカーだらけのものやペイントされたものを見かけることが多いです。
私はプレッソ使い&凝り性なので、わざわざダイワの通販サイトでプレッソのステッカーセットを入手し、昔ダイワで出していたプラノのOEMボックス風に仕上げてみました。
ソレっぽく見せるコツは、調子に乗って沢山貼り過ぎないことのようです(笑)。

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2009/12/12商品番号:258250ダイワ(Daiwa) PRESSO LTD 60XUL−SVF Ultimate Sensitive Styleへのレビュー 

ダイワ(Daiwa) PRESSO LTD 60XUL−SVF Ultimate Sensitive Style

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月下美人のエクストリームシリーズにも使われているダイワ虎の子のカーボン、SVFコンパイルXを初めて採用したプレッソロッドです。
ただしこの素材の最大の特徴である張りの強さは敢えて抑えられており、他釣種でコンパイルXを使われた方は「あれれ?」と思うしなやかさになっています。
なので非常に食い込みがいいのですが、ファイトに移ると魚を適度にいなしつつも隠し持っていたみたいなトルクで簡単に獲物をコントロール下においてしまいます。
そのトルクの出方がとても滑らかなので、ファイト中にはたと考えて「あれ?結構トルクあるなあ」と気がつくほどです。
イメージとしては「えらく奥ゆかしい優等生」と言った感じですね。

で、おそらくはそのままだと気づいてもらいにくいため、あのド派手な見た目と感度が与えられたのかもしれません。
アルティメイト・センシティブ・スタイルと言う知覚過敏症みたいなペットネームは伊達ではなく、グリップ全体が釣り人とのインターフェースになっており、手のひらの接点からの情報は実に多彩です。
シリーズ第二弾の64Lも高感度ですが、あちらがデジタル的とするとこちらはアナログ的な情報まで伝わってきます。
ちなみにこのグリップに取り付けたリールのフットやハンドルノブも同じくインターフェースとして機能します。
できればリールのグリップは圧縮コルクなどのクッション材が入ったものではなく、アルミの削りだしなどの物を使われるとこの竿の感度を最大限甘受できるかと思います。
(私は同プレッソシリーズの31mmハンドルとエアライトノブを組み合わせています)
まあ…なぜこの柔らかさとこの感度の両立ができているのかは、物理が苦手と言うこともあってよく分かりません(笑)。

価格が価格なのでどなたにもお勧め、とはいきませんが(人によっては「釣り堀の竿にそんな出せるか!」と言うこともあるでしょうし)、癖がなく感度がよくて超優等生であるのは間違いないので、気合いを入れてエリアをやろうと言う人にはお勧めできるかと思います。
エリアのスタンダードロッドとして、惜しみなく材料と技術をつぎ込んだらこんなんなりましたが、みたいな竿と言えます。

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2009/11/28商品番号:745540ダイワ(Daiwa) プレッソシングルフックBL エアスピードへのレビュー 

ダイワ(Daiwa) プレッソシングルフックBL エアスピード

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従来、TYPE AだとかBだとか言って分かりにくかったプレッソフックが分かりやすくなりました。
で、このAirSpeed。
早い話がヤケクソ気味な早掛け仕様で、特にジャレついてくるだけのトラウトを表層で掛けるような釣りで役に立ちます。
尚、このAirについては本当に耐久性がないので注意してください。
容易に曲がったり伸びたりしますので。
まよったらAirSpeedではなくSpeedの方がいいかと思います。

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2009/11/26商品番号:280253ダイワ(Daiwa) グレインへのレビュー 

ダイワ(Daiwa) グレイン

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トラウトがスレちゃってて手も足も出ず、テコでも食わせてやる!的なシチュエーションで登場する機会の多いスプーンです。
私は東山湖のような大型のポンドへ行く機会が多いと言うことと、ラインも2.5LBを使うことから、グレインの0.8gが手持ちの最軽量スプーンとなります。
(世の中は0.5gくらいの世界に突入しちゃってるっぽいですが…)
で。
このスプーンはサイズ・重量ともに小さいことと、加えてウォブリングを抑えたアクションが有効なようです。
カラーバリエーションはレイブやウィッチと比べてだいぶ少ないですが、必要な色は揃っているように思います。
高田さんにも「(プレッシャーの高いポンドでは)とりあえず何枚か持っておくといいです」と聞いたことも付け加えておきます。
…と言ってるそばからトラウトを掛けておられました(笑)。

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2009/11/16商品番号:746422ダイワ(Daiwa) PRESSO(プレッソ)LTD 64L−SVFへのレビュー 

ダイワ(Daiwa) PRESSO(プレッソ)LTD 64L−SVF

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行きつくところまで行っちゃった感がありますが(笑)、プレッソ・リミテッドの第二弾です。
テスター高田さんが突き詰めた結果、こうなっちゃいましたが的な竿です。
 
まず感度。
我らがルアーさんは水中で魚や水底など色々なものにぶつかるわけですが、接触した相手の質感を感知、魚が食ったのか単にぶつかっただけなのかを見分け、バイトだけを取っていくための竿です。
従来のSVFロッドもかなりの感度でしたが、この64Lは異様です。
手元に伝わるスプーンのバイブレーションの強弱だけで穂先からルアーまでのおおよその距離が分かるほどでした。
(距離が分かったところでどうだと言うことではないのですが、要はそのくらいルアーの変化が手元に伝わると言うことです)
 
次にパワーですが、なんか青筋立ってるようなゴッツいバットの通り、今まで私が使ったプレッソロッド(62UL、611UL、603UL-DT、60UL-SVF、56L、66XUL-SVF、61UL-SVF)のなかで最強のバットを持っています。
ただし張りではなく粘りのバットなので、硬い感じはありません。
もっともそこはLクラスなので、あまり手元でぞんざいにファイトするとバレやすいにはバレやすいので注意が要ります。
あくまでも60UL-SVFや61UL-SVFなどと比較しての話ですが。

重量は102gと、いまどきの竿にしては重いほうですが、持ち重り感はないので心配ありません。

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2009/10/27商品番号:569687メガバス(Megabass) ito Pagani TROUT PT−60XULへのレビュー 

メガバス(Megabass) ito Pagani TROUT PT−60XUL

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礁楽でも書きましたが、私はメガバスのバスロッドが大好きです。
が。
残念ながらこの竿も正直ダメでした。

グリップ部などしっかり作られていて好感は持てるのですが、いかんせんブランクが貧弱。
それまで使っていたダイワのプレッソ60UL-SVFが少し硬すぎるかな?と思って乗り換えてみたものの、トルクがなくて辟易しました。
ちょっと大型のトラウトになると、ロッドのパワーではなくリールのゴリ巻きで寄せるしかなくなってしまいます(当時合わせたリールはダイワEXIST2004)。
感度については、ストレートポジションで釣るので正直不明です。
ATガイドも備えていますが何故かライン絡みが多発、これもかなり困らせられました。

私はこの竿を三回ほど使った時点で諦め、結局プレッソ66XUL-SVFに戻りました。
その後現在の61UL-SVFに至っておりますが、こちらのATガイドは1シーズン使って一度も絡みませんでしたので、何かガイドセッティングにも問題があるのかもしれません。
(ちなみに霧雨のATガイドも問題ありませんでした)
どうしてあれだけ良いバスロッドが作れるのに、こうなっちゃうんだろうか?と思わされた竿です。

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2009/06/06商品番号:549430メガバス(Megabass) デストロイヤー THP F3−63X THPへのレビュー 購入者

メガバス(Megabass) デストロイヤー THP F3−63X THP

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F4−66Xと組み合わせ、オープンなクリアウォーターの湖で使うトップ〜ミノー〜ライトクランク用に購入しました。
過去最大で30本ほどのデストロイヤー(エヴォルジオンやヘッジホッグも入れて)を持っていたことがありましたが、釣種の好みの変化とともに処分、最終的にF4−66XとF3−63Xの組み合わせに落ち着きました。
(もっとも、今後F5・F0のベイトとF1のスピニングは増強予定ですが)
なのである程度デストロイヤーは使い込んでみた上での選択でしたが、間違いはありませんでした。
汎用性の高い竿ですが、汎用ロッドにありがちな半端感もなく、手首をやわらかく使えばマイルドに、かたく(?)使えば鋭いアクションをルアーに与えることができます。
ブランクの柔らかさと反発力の絶妙なバランスのなせる技かと思います。
何だかんだ言っても、オリジナルデストロイヤーは長寿製品(F3−63Xは比較的新しい番手だとしても)だけに、使いやすさは洗練されているように思いました。
ライトプラグ全般にお勧めできるロッドだと思います。

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2009/05/17商品番号:402835メガバス(Megabass) デストロイヤー THP F4−66X THPへのレビュー 購入者

メガバス(Megabass) デストロイヤー THP F4−66X THP

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Phase1、トーナメントバーサタイルの頃には極めて入手困難でしたが、現在は欲しい時にポンと買えるのがありがたいですね。

過去Phase1、Phase2、またF4−65XDTiなどを使ってきましたが、THPは確かにPhase1の感覚に近いです。
パンと張った金属的なテンションはオリジナルデストロイヤーならではのもの。
4パワー6’6”と言うことで、今更私が書いたところでどうもこうもありませんが、非常に使い勝手がいいと思います。
ミッド〜ディープのクランキングやスピナーベイトや1/2オンス以上の比較的大型のトップウォーターゲームに向きます。
テーパーはレギュラーですが、オープンウォーターであればテキサスやラバージグを操るのに丁度いい硬さでもあります。
(カバーがある場合はファストテーパーの5パワー以上が欲しいですが)

汎用性が高いと言う事は単なる器用貧乏に終わることもありますが、この竿であれば心配はいらないと思います。
竿が細分化され過ぎてもう何が何やら、と言う方には特におすすめしたいです。
この竿に加えてスピニングならF1系、ベイトならオープン環境でF3あたり、カバーや深いところでの釣りならF5〜6を加えると最小限の竿で色々な釣りをできるんじゃないかと思います。

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2009/04/19商品番号:583327メガバス(Megabass) ito Pagani ROSSA HEADER 5’6へのレビュー 

メガバス(Megabass) ito Pagani ROSSA HEADER 5’6

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言うまでもありませんが、これはスプリット・ケーンのバンブーロッドで、反発力と言う点で最新の高弾性カーボンには全く及びません。
ですが、使ってみた感想としては「意外に普通」と言うものでした。
重量もカーボンより当然あるものの、ショートレングスやバランスの良さも相まって、あまりネガティブに感じられません。
ルアーの飛距離も十分で、これがバンブー!?と思うほど飛ばせます。
アクションについても、独特の低弾性ブランクスのお陰でPOP−XやDOG−Xをねっとりと水に絡ませて動かすことができますし、やろうと思えばSR−Xのようなシャロークランクや95程度のミノーまで操ることができるフレキシビリティがあります。
この辺はバンブーと言っても現代の製品らしいと言えるでしょうね。
ところが魚を掛け、ファイトに移ると一変します。
リフトパワーとトルクの権化みたいなデストロイヤーと比較すると、かなりやったりとったりの力加減を加えないと、魚が一向に浮いてきません。
いかに普段の自分が竿任せに魚とファイトしているかがよく分かります。
逆に言えばこれが釣り味のよさに結びつきます。
 
釣り人が一日で出くわす色々なシチュエーションに対応できるだけのキャパを持たせつつ、一方である程度の技量は要求し、見返りに釣り味を与えてくれる竿、と言うのが全体のイメージと考えていいと思います。

尚、仕上げはitoらしくマニアックそのもので、チタンフレームのガイドフットが奇麗に透けて見えるシルクスレッドや削り出しの金属パーツ、今どき中々お目にかかれないグレードのコルクグリップなど、完全に趣味でやってるな、としか考えられません(笑)。
ある意味、行き着くところまでイッてしまった一本ですので、普通の釣りに飽きてしまった人にはいいんじゃないでしょうか?

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2009/04/03商品番号:407942バークレイ ガルプ!アライブ ベビーサーディンへのレビュー 

バークレイ ガルプ!アライブ ベビーサーディン

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はっきり言って純粋にルアーと言う点では「ナシ」だと思うのですが…。
緊急事態用に1色だけ持ち歩いています。
問題はその緊急事態が最近多く、使うか使わざるかで水際の葛藤をよく繰り広げております。

どうしても食材をそろえないといけない時。
メバルが散ってしまっていてどこにいるやら見当がつかない時。
潮止まり目前で呑気に構えている場合じゃない時。
なんだかここのところロクな釣りができていない時。
先行者がいて魚がスレてしまっている時。

…緊急事態に陥らない方が珍しいかもしれません。
なので今日は2本まで、2本ちぎれたらスクリューテールにする、などと決めて投入したりしております。
頼り過ぎるとルアーマンとして堕落してしまうので、乱用には注意しましょう(涙)。
ワタシは己の心の弱さを思い知った気がいたします。
トホホ。

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2009/02/11商品番号:460873アングラーズハウス(Anglers House) ラインナップニーブーツへのレビュー 

アングラーズハウス(Anglers House) ラインナップニーブーツ

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高いっす。

…が、やっぱり高いだけのことはあるんですよね。
定番中のド定番ですが、長い期間かけて熟成されてきた製品と言う感があります。
フィット感や頑丈さ、長時間履き続けても疲れず、いつの間にやら足の一部と化してしまうようなところはさすが、としか言いようがありません。

懐具合に余裕があるときに(笑)、すかさず買っておかれることをお勧めします。

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2008/10/12商品番号:246698ダイワ(Daiwa) アクオリア ウエストバッグへのレビュー 購入者

ダイワ(Daiwa) アクオリア ウエストバッグ

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メバリングを中心としたライトゲーム用として購入しました。

やはりポイントはウエスト&ショルダーのダブルベルトです。
これが他のウエストバッグにはに意外となく、ウエストベルトだけですとズリ落ちてきてたまに直さなければなりませんし、ショルダーだけですと前かがみになったりしたときにクルっとずれてきたりして邪魔なことこの上ありません。
私はこれを渓流用のクリールと組み合わせ(クリールのベルトループに、ウエストバッグのベルトを通すことでクリールも固定できます)、両手は完全に手ぶらの状態にしております。

サイズについては及第点と言ったところですか。
容量を増やせば、代わりにかさ張ってしまい機動力が殺がれます。
これ一個(あとはクリールの貧相なポケット)にすべてを納めないといけませんので、極力アイテムを絞り込んで収納するしかありません。
それでも外側ポケットのルアー/エギホルダーは外さざるを得なくなるので、もうひと工夫ほしかった所です。

いずれにせよ良い意味でも悪い意味でも優等生的バッグです。
あれやこれやと詰め込まなければ、万人にお勧めできると思います。

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2008/06/25商品番号:88363リバレイ RBB RBB エアーライフベストB−2【自動膨張式】へのレビュー 購入者

リバレイ RBB RBB エアーライフベストB−2【自動膨張式】

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む?
ずいぶん安くなってますねえ。
これは買い、じゃないでしょうか。

こちらのライフベストですが、だいたい落水後3秒位でボンと膨らんでくれます。
膝上くらいの水深で、水底の苔むした岩に滑ってコケた、と言うシチュエーションはものすごく間抜けでしたが…。
ウェーディング歴25年以上にして初めてコケましたが、軍艦鳥の水浴びみたいな姿になってしまうのは別として、やはり備えあれば憂いなし、かと思います。

ウレタンフォームのライフベストしか持っていない方は、これからの季節、一着は持っておいた方がいいんじゃないでしょうか?
やっぱり軽くて涼しいですよ♪

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2008/06/21商品番号:837699ダイワ(Daiwa) DF−6013RBV フローティングベストへのレビュー 

ダイワ(Daiwa) DF−6013RBV フローティングベスト

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ハワイアン・サーフブランド「RealBvoice」とのコラボレーション製品となる、フローティングベストです。
派手なグラフィックとデザインが特徴で、そこらのおとっつぁん系救命胴衣(笑)とは一線を画した見た目がウリです。
その分、収納関係は若干…と言うよりはだいぶシンプルなモノになっており、あれもこれもとポケットに突っ込んでおくのは無理です。
そんなものはあきらめましょう(爆)。
機能面との両立と言う意味では、オススメできないですかね〜。

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2008/03/20商品番号:457821ダイワ(Daiwa) レブロス1500へのレビュー 

ダイワ(Daiwa) レブロス1500

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先代のフリームス(KIXでないほう)がかなりボロけてきたため、シロギスの船釣り用に購入しました。
普段は旧ルビアスベースのチューンドリール(エメラルダスやプレッソ)を中心に使っていますが、ボディーがやや重いことを除けば十分OKなリールのように思えます。
「やや」と言っても、本当にややに過ぎないレベルです。
またマシンカットハンドルやメインギアのガタつきもなく、非常に滑らかでカッチリした出来で、これで数千円のリールとは驚きですね。
年間数回程度しか行く予定がない釣種用や、いざと言う時のサブ機として導入するには立派すぎるくらいの代物です。
間違いなくお勧めです。

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2008/02/16商品番号:838931オーナー針 メバル弾丸 JH−83へのレビュー 

オーナー針 メバル弾丸 JH−83

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昔からの超定番ジグヘッドです。
先っぽの突起部をペンチなどでカットすることにより若干のウェイト調整ができるようになっております。
もっとも、それをやるとバランスが後ろへ移るので泳層のキープ力が弱まるようですが。
フックについてはファインワイヤーですが、弾性もかなりあるので簡単に折れたりはしませんので大丈夫。
(もっとも、他の方もおっしゃってるとおり強引は禁物っすよ〜)
2〜4LB程度のラインであれば強度は十分です。
その名の通り弾丸型のシンカー形状をしていますので、細いストレートワームとの相性もバッチリです。
私は常時1.5gを15〜20袋、1.0gを10袋程度ストックするようにしています。
一般的なメバルシーズンを外しちゃうと、意外に入手困難を起こしたりするので…。

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2008/02/16商品番号:838546ハヤブサ(Hayabusa) メバル専用ジグヘッドまっすぐ FS200へのレビュー 

ハヤブサ(Hayabusa) メバル専用ジグヘッドまっすぐ FS200

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私は基本的にメバル弾丸を使いますが、ワームをまっすぐに刺せないとイライラしてばかりの先輩に勧められて使ってみました。
なるほどこりゃあトンチだね、と言うのが素直な感想です。
フック自体もファインワイヤー製で刺さりもばっちりです。
ただ、口の硬いカサゴの良型が掛ってしまうと、針を外すときにポキっといってしまわれることは多いですね。
…と思っていた矢先にストロングまっすぐを発見して笑ってしまった記憶があります。
季節や場所によって使い分けるのが◎でしょうね。
でも、少々複雑な構造が災いしてか、ちと単価高めなので、大量消費時はすこし躊躇します。
ってセッコー!(笑)

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2008/02/14商品番号:2724166エコギア(ECOGEAR) グラスミノーへのレビュー 

エコギア(ECOGEAR) グラスミノー

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田辺哲男氏デザインの超名作ワームです。
氏の提唱する強い釣りや弱い釣りはよく分かりませんが、このワームは間違いなく釣れます。
これだけ栄枯盛衰の激しいソフトルアーの世界で、10年を超えるロングセラーであることが何よりの証拠です。
個人的にも、このワームを使って海や湖で仕留めた魚種はおそらく30種類を超えると思います。
今はもっぱらメバリングのパイロットルアー的に使っており、広範囲から活性の高い魚を拾ってくるような釣り方のときに多用します。
サイズ的にはSでも食ってくるときは食ってきますが、SSの方がやはり活用範囲は広いようです。
チビワームでも、よく水を攪拌するテールが魚を引きつけてくれます。
持っておいて損はない一袋です。

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2007/11/16商品番号:300341ブリーデン(BREADEN) イーハケースへのレビュー 

ブリーデン(BREADEN) イーハケース

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これはイーハには必須アイテムです。
私も最初にイーハを使った時に、イカを締める前に自分の指を締めてしまいました。
結構血だらけ(笑)。
 
イーハ付属の刃先保護チューブは、三回も使えばどっかトバして無くしてしまうので、買ってしまった方がヨロシイかと思います。
中々しっかりした作りとは言えやや高価な感じもしますが、ペンチホルダーなどではイーハの形状上流用はムリですので、しかたないっすね。

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2007/11/16商品番号:466627リバレイ レッドレーベル RL ニーブーツ NB−02へのレビュー 

リバレイ レッドレーベル RL ニーブーツ NB−02

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安いっす。

…が、性能的には70点くらいと、素晴らしいコストパフォーマンスを発揮してくれます。
原色系の堤防おとっつあんブーツと違って見た目ビンボくさくないし、お勧めですね。
素材はちょっと厚めかな?と思います。
フィット感ではアングラーズハウスに一歩及ばず、と言うのは事実です。
でも値段が三分の一…ううむ。

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2007/09/05商品番号:466974リバレイ レッドレーベル RL フローターウェイダー FWP−01(ラジアル底)へのレビュー 購入者

リバレイ レッドレーベル RL フローターウェイダー FWP−01(ラジアル底)

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フエルト底って、釣り場まで道路とかをてくてく歩いて行くようなポイントの場合、すぐに減っちゃってイヤですよね。
なので、フローター用兼普段履き(?)用として購入しました。
まあ立ち込むと言ってもせいぜい湖の砂利っ浜ですから。

と。
ある釣行の帰り道。
入水してから結構移動したので、行きと帰りのルートが違いました。
で、大きくて平らな岩があったので、何の気なしに歩いて越えようとしたら。

ぬるっ。

なるほどラジアル底だけに苔の生えた岩でスリップ。
体勢を立て直そうにも下半身は水の中なので、思うように足が出せず、そのままバランスを崩してゆっくりと転倒(笑)。
自動膨張式のライフジャケットも、やっと俺の出番だとばかりに大爆発。
かくしてミシュランのキャラクター、ムッシュ・ビバンダムのできそこないみたいなトンマな姿で芦ノ湖の浅瀬にぷかぷかと浮かぶことになってしまいました。

このラジアルソールは、あくまでもフローター用と思ってください。
本気で滑ります!(爆)

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2006/04/20商品番号:417939メガバス(Megabass) デストロイヤーフェイズII F4−66X CYCLONEへのレビュー 

メガバス(Megabass) デストロイヤーフェイズII F4−66X CYCLONE

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ハードルアー用オリジナルデストロイヤーの基本であり、主軸を任せられる一本です。
このF4−66Xを中心に、各種ロッドを揃えていくといいでしょう。

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2005/12/05商品番号:851337リバレイ(Rivalley) カナディアンブーツ2へのレビュー 

リバレイ(Rivalley) カナディアンブーツ2

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これはいいですよー。
これからのシーズン、管理釣り場は寒くなる一方。
つま先に唐辛子を仕込んだり、ホカロン突っ込んだりするのもいいですが、このブーツもオススメです。
リバレイ製品全体に言える事ですが、価格の割にビンボくさくないと言うか、プライスパフォーマンスの高いブーツだと思います。

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2005/11/02商品番号:541092ナショナル(National) リチウムハイパワーLEDヘッドランプ・BF−263BPへのレビュー 

ナショナル(National) リチウムハイパワーLEDヘッドランプ・BF−263BP

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愛用のBF−264がなくなって見つからないので、どうせなら更に明るいものをと購入しました。
とにかくヤケっぱちのように明るいです。
釣りの時など、手元を照らすだけであれば最低限の光量でも十分。
LEDタイプとしてはやや大型に属しますが、ベルトもしっかりしてますので邪魔くさかったり重かったりする感じはありません。

余談ですが。
こちらを購入し、釣りに行こうと準備をしていたら…なくしたはずのBF−264が見つかりました。
こんなもんだよ人生は…(爆)。

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2005/10/01商品番号:794776メガバス(Megabass) SR−X GRIFFON(グリフォン)へのレビュー 

メガバス(Megabass) SR−X GRIFFON(グリフォン)

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もちろんブラックバスにもいいのですが、レインボートラウトにも試してみてください。
特に管理釣り場ではなく、芦ノ湖のようなフィールドで。
グリフォンの底力に驚かされると思います。

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2005/10/01商品番号:511451メガバス(Megabass) POPX(ポップエックス)へのレビュー 

メガバス(Megabass) POPX(ポップエックス)

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実際によく釣れるルアーです。
入手性について、未だに難がある以外は文句の付けようがないと思います。

腕さえあれば安物ロッドに安物ルアーでもある程度は釣れるでしょうね。
ですが折角の休日の釣りです。
道具を楽しむと言う要素も忘れてはいけません。
ワゴンセールにはワゴンセール相応の人生しかない、とも言えるでしょう。

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2005/09/23商品番号:589163ダイワ(Daiwa) アルファス ITO 103−Ai(アイズファクトリー×メガバスitoコラボリール)へのレビュー 

ダイワ(Daiwa) アルファス ITO 103−Ai(アイズファクトリー×メガバスitoコラボリール)

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一見奇抜な外観ですが持ってみると意外と地味で、以前のitoコラボリールの色に引いちゃった人でも違和感はないと思います。
103と言う番手でもあり特に用途を限定されるリールではありませんが、個人的には細糸用だったりビッグベイト用だったりと言った色が欲しかったようにも感じられます。
ベースがアルファスなのでTD−Zやミリオネアベースの物とくらべるとかなりシンプルな造りになってますが、実力は十分です。
そうそう、磨こうとされている方に一言だけ。
昔のアブなんかと違って、バラすのに苦労しそうです。
実際に磨き上げようとするとなかなか大変そうなのでご注意を。
そこまでやるなら磨くだけじゃなく、塗装なんかもいいかと思いますね。
塗料の食いつきをよくする下地作りに気を配れば、そんなに難しくはないかもしれません。

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2005/08/27商品番号:472154Rapala(ラパラ) フィッシュホルダーへのレビュー 

Rapala(ラパラ) フィッシュホルダー

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シンプル・イズ・ベストを地で行くような製品です。
一本持っておくと便利だと思います。

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2013/07/03商品番号:2447728ダイワ(Daiwa) T3 SV 6.3L−TWへのレビュー 

ダイワ(Daiwa) T3 SV 6.3L−TW

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ストレスフリー・バーサタイルの略でSVとのことなのですが。
あくまでもブレーキ及びキャスコンの設定がしっかりできている上での話です。
これがかなりシビアで、設定をトチるとバックラッシュ大会になり、ストレスフル・バーサタイルと化すので注意が必要です。
5年ほど前、このサイトのスティーズの評価に「ストレスフリーなリール」と書きましたが、あれはクセがなく多少無造作に操作してもフォローしてくれるリール、と言う意味でした。
油断するとキャストしたルアーが放物線の頂点へ達するあたりでスプールのラインが浮き上がってきますし、ちょっと雑に投げると一気に修復不能な状態にまでバックラッシュが発生してしまいます。

私は過去20種以上のベイトリールを使ってきましたし、それなりに扱ってこれましたのでとんでもなく腕が悪いと言うわけではないと思いますが、気難しいと言う意味では過去いちばん厳しかったTD−ZタイプRよりもこのT3−SVの方が難物だと感じました。
こんなにバックラッシュしたのは初めてで、思わず釣り場でサイドカバーを開いて、インダクトローターの動作が正常かどうか確認してしまったほどです。

従いまして、初心者の方はまず絶対に手を出してはだめです。
ベテランの方も、最初はブレーキとキャスコンを強めに設定して少しずつ探りながらベストなセッティングを見つけるようにすることをお勧めします。
なお、セッティングさえちゃんと決まれば、油断こそ許さないまでも、バックラッシュ大会が嘘のように気持ちよくルアーが飛んでいくようになります。

正直なところ、十分使い込まないうちに書きこむのには抵抗がありますし、私の購入した個体の初期障害である可能性もまだぬぐえない状態ですが、「ストレスフリー」を真に受け過ぎて失敗する方が減るようにと思い、コメントさせて頂いた次第です。

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2006/11/19商品番号:589968ダイワ(Daiwa) エメラルダス 2506Wへのレビュー 

ダイワ(Daiwa) エメラルダス 2506W

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最近は何でもかんでも専用品みたいで…。
と、言いつつプレッソも月下美人も使っておりますが。
このリールも同様に、かつてのド定番であるトーナメント系のボディ・デザインを継承しているためメカニカルな面では全く心配ありません。
細いPE用に特化したスプールが奢られているのと、エメラルダスシリーズのロッドに合わせたマジョーラ塗装以外は基本的に「普通」です。
その普通であることによる安心感が気に入っています。
お勧めはWハンドルを装備したタイプですね。
私も開発に関わった方から勧められてWハンドルにしましたが、ロッドを操作している間にノブの自重で勝手に動き出さないことや、静と動を繰り返すエギングですぐにノブを掴み易いことなど、地味ながら確かに納得ができます。
その意味では、純正のRCSやブリーデンのWハンドルも一緒にお勧めしておきます(笑)。

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