このレビューが　参考になった　0人

厚めのPVCです。これだけ厚いと砂利などに対しても耐久性が高いでしょう。しかし、収納時は嵩張つて、砂袋のように重い(笑)
各コーナーにショックコードとエスカンが取り付けてあります。エスカンは小さ目で、スノーピークのソリッドステーク20がやっと通る大きさ。私は30を使うのでエスカンを大き目なものに取り換えるか思案中です。

このレビューが　参考になった　0人

　冬のシェルター内のお座敷キャンプ用にスカイとライムを購入しました。
　皆さんがコメントされている座面のクッション性の低さですが、私にとっては十分でした。皆さんのコメントから覚悟していたからか、予想より厚みがあるな、という好印象。
　リクライニングの角度はあまり寝ていませんが、後ろにある左右のフレームを繋ぐテープをアジャスターを使って短くすることによって、ほぼ垂直にすることも可能です。寛ぐのではなく、普通に座っても背中を支えてほしい方は垂直の方が良いかもしれません。
　底面の防水PVCは厚手のものが使われており、耐久性がありそうです。
　座り心地は、後ろにもたれても座面が浮き上がることもなく、安定感がありました。
　ライムの色は、美しい黄緑色です。座面は同シリーズの「スカイ」と同じエメラルドグリーン色。この2色の組み合わせがポップで良い感じです。最近のキャンプ道具は、ウェアもそうですが色遣いが派手になりましたね。昔だったら同系色でまとめていたものを、敢えて斬新な色の組み合わせをしてくる。多彩な色を自由に組み合わされた「バラバラという統一感」を楽しむ時代になったと思います。

このレビューが　参考になった　0人

　冬のシェルター内のお座敷キャンプ用にスカイとライムを購入しました。
　皆さんがコメントされている座面のクッション性の低さですが、私にとっては十分でした。皆さんのコメントから覚悟していたからか、予想より厚みがあるな、という好印象。
　リクライニングの角度はあまり寝ていませんが、後ろにある左右のフレームを繋ぐテープをアジャスターを使って短くすることによって、ほぼ垂直にすることも可能です。寛ぐのではなく、普通に座っても背中を支えてほしい方は垂直の方が良いかもしれません。
　底面の防水PVCは厚手のものが使われており、耐久性がありそうです。
　座り心地は、後ろにもたれても座面が浮き上がることもなく、安定感がありました。
　スカイの色は、ライトブルーというよりは、緑がかった青、エメラルドグリーンのような感じ。座面をグレーではなく、ライムにすればもっとポップ感がアップしたことでしょう。

このレビューが　参考になった　0人

　ヒーターを使うときはマナスルのフレームリングを外さないと加熱しすぎて危険とのこと（取説より）。
　五徳を使った調理の後にヒーター載せるには、フレームリングを外さないといけない…。これが結構手間なのです。フレームリングは灼熱しているので、私は燃焼させたまま、先の曲がった１００均ラジオペンチを使用し外しています。
　ちなみに、マナスル１２１なら五徳を外さなくてもフレームリングが外せますが、五徳の中心間隔の狭いマナスル９６では無理。96だと、五徳三本→フレームリングの順にペンチで外してから、また五徳だけを差し込み、それからヒーターを載せなくてはいけません。
　お持ちのマナスルが９６か１２１かで手間がかなり違います。参考になれば幸いです。

このレビューが　参考になった　0人

付属の底網がスノーピークのコンボダッチデュオにぴったりです。これががあればコンボダッチデュオでも焼き芋が可能。なぜかコンボダッチデュオには底網設定がない。わたしは単品で取り寄せ購入しました。確か600円台。参考までに。

このレビューが　参考になった　0人

●長所
火力を絞った場合にマナスルは煤が出て鍋底がまっ黒になるのに対して、ドラゴンフライは煤があまり出ない。また、マナスルに比べて圧倒的にプレヒートにかかる時間が少なく、消費するアルコールも少量で済む。

●短所
ゴトクの小さいマナスル96と比べて、ゴトクが大きい。グループ向きでソロ向きでない。ノーマルのままでは径の小さな鍋が置けないので、ゴトクの上に網を載せ、その上に鍋を…といった各自の工夫が必要になる。

このレビューが　参考になった　0人

101に6リッタータンクを繋げて冬場キャンプで使っています。ヒーターがないと熱は上へ上へと逃げますが、ヒーターを載せることによって熱は横方向へ広がります。効果テキメン。
ただし、長時間使うと網の部分がボロボロになって崩れ落ちます。私はヒーターのみ単品で買い替えましたが、2個めもそろそろ寿命が近い感じ。1個めは網がボロボロになって落ちてなくなった後、上下のプレートと支柱のみで使ってもみましたが、やはり網は必要なようです。
武井バーナーはアフターサービスまで完璧な素晴らしいメーカーなので、材質の検討をお願いしたいところです。
そうそう、熱くなったヒーターの取り外しは100均のラジオペンチを使っています。先の曲がったやつ。これで十分でしょう。改造して固定する方もいますが、燃焼中に取り外す際は熱くて扱いが大変だと思います。

このレビューが　参考になった　0人

　1年ぶりに使ったら、ポリウレタンコーティング面がベタベタ。寿命がきたようで買い替えです。テントボトム内部やフライ内側はまだ大丈夫なのに、グランドシートだけが先にオシャカになりました。オガワ、モンベル、アライのグランドシートも使っていますが、これらと比べて寿命が短かったです。毎回乾かして保管して5年くらいでしょうか。スノピのポリウレタンコーティングはしっかりと厚めな感じで、これが寿命の短さに関係しているのかな…。

このレビューが　参考になった　0人

　オートキャンプはケロシンですが、山行き用としてガスを使っています。ガスはお金はかかりますが、軽い、小さい、火力調整が容易と、ライト＆ファストがモットーの登山ではこれ以外考えられません。
　もちろん山には一番小さなカートリッジを持っていきますが、なにせ高い。経済的な一番大きい500カートリッジを買って、あの「詰め替え君」で何度も入れ替えて使っています。
　この商品のガスは寒冷地でも大丈夫。10月中旬の涸沢で使いましたが、マイナス3℃の屋外でも全く問題なく使えました。燃焼中に素手でカートリッジを暖めてやれば火力がメキメキアップします。

このレビューが　参考になった　0人

ソロキャンや登山で、クッカーで調理してクッカーをそのまま食器としている方なら、この商品の良さは分かるでしょう。クッカーを洗ったり拭いたりする手間がかなり省けます。まあ、食後にクッカーをペロペロ舐めることに抵抗のない方は別ですが(笑)。

このレビューが　参考になった　0人

ソロキャンや登山で、クッカーで調理してクッカーをそのまま食器としている方なら、この商品の良さは分かるでしょう。クッカーを洗ったり拭いたりする手間がかなり省けます。まあ、食後にクッカーをペロペロ舐めることに抵抗のない方は別ですが(笑)。

このレビューが　参考になった　0人

同社のクッカーにスタッキングするために購入。中に小さい方のガスカートリッジがすっぽり入るのが魅力。ただし私のガスはepiですが、缶を逆さまにしないと、ちょっとつっかえる感じです。まあ、逆さまでも問題ありませんが。
チタン＋ダブルウォールなので熱湯を入れても、外側は勿論持てるほどの熱さです。飲み口の温度も唇に優しい。調理ならアルミ、食器ならチタンがやはり基本ですね。そして、シングルウォールに比べればダブルウォールの方が保温力は数段上。他のクッカーと組み合わせて食器として限定して使うなら、このシリーズは「買い」です。

このレビューが　参考になった　0人

同社のクッカーにスタッキングするために購入。中に小さい方のガスカートリッジがすっぽり入るのが魅力。ただし私のガスはepi

このレビューが　参考になった　0人

もちろん使いました。知らない間にメールで届いたので得した気分です。

このレビューが　参考になった　0人

正しい商品名は「底網」だと思います。
「底上げネット」という足が長い商品もあるのでお間違いなく。
2012年2月18日現在、ナチュラムさんの表記が、どちらの商品なのか紛らわしくなっているので、ご注意を。
ちなみに、6インチ用の「底網」はスノーピークのコンボダッチデュオにサイズがぴったりです。
ユニフレームのカタログには6インチ用の底網が記載されていませんが、8、10、12インチ同様に単品購入が可能です。
コンボダッチデュオには底網の設定がないので、私は流用しています。
これがあれば、焦げ付かせずに焼き芋などが作れて便利です。

このレビューが　参考になった　0人

せっかくのダッチだから焼き芋がしたいのに、底網の設定がナシ。
ユニフレームの6インチダッチの底網がサイズぴったりで使えます。ちなみに単品購入可能で600円くらいです。
底網があれば焦がさずに美味しい焼き芋ができます。
もちろん、後始末は簡単。
興味のある方、ぜひお試しください。

このレビューが　参考になった　0人

友人が防災用に使いたいというので注文しました。有事の時以外にキャンプで使う時があるかどうか…。
友人曰く、収納袋に穴があいていたそうです。
メーカーの品質上の問題なのか、ナチュラムが送る際の梱包上の問題なのか。
ちなみに箱には衝撃緩衝材が入っていなく、そのまま入れられていたそうです。
購入された他の方もそうでしたか？
以上、今後購入される方の参考までにコメントしておきます。

このレビューが　参考になった　0人

モンベルのULドームシェルター2人用のために購入しました。ドームシェルターは軽量がウリの製品ですが、さすがにボトムの耐久性が心配。小川のマルチシートは厚めなので安心です。

このレビューが　参考になった　0人

　メーカーは分かりませんが、車の常備用として同じようなワンタッチ開閉のものを使っていて大変便利でした。壊れてしまったので買い替えです。
　
　何といっても折り畳みなのにワンタッチで「閉じる」というのが便利です。この商品は部分的にチタンが使われているらしいので耐久性にも期待しています。ちなみにメーカーはアメリカらしいですが、made in chainaでした。ま、実用上は問題ないでしょう。おなじ機能の高価なドイツメーカーのものもあるらしいですが、この値段はやはり魅力です。

このレビューが　参考になった　0人

　折り紙のように畳んで薄くなるので収納スペースに困りません。いろいろな物を入れておけるので、気持ち良く整理整頓できます。コンテナの類でキャンプサイトに似合って、かつ、お洒落な物というのは、なかなかないので。
　スノピ製ではなく、アメリカの他社メーカー製ですが、スノピの方が雰囲気があって私は好きです。

このレビューが　参考になった　0人

　ノースイーグルのローコンパクトスリムチェアにピッタリの高さです。ユニの焚き火テーブルだと高すぎ、スノピのＢＡＪＡだと低すぎで、何か良い物はないかと探していました。
　このタイプのテーブルは何と言っても火から下ろした熱い鍋を直に置けるのが便利。ソロキャンには金属製のテーブルは必需品ですね。

このレビューが　参考になった　0人

　９６の愛用者です。かなり頻繁に使用しています。ある時、ポンピングしてもスカスカした感じになり圧が上がらなくなりました。パッキンを指で広げて自転車用のグリスを塗ったら暫くは使えるようになりましたが、その方法でも圧が上がらなくなって、ついに購入しました。いずれダメになるパーツなので予備用を用意しておくことをオススメします。

このレビューが　参考になった　0人

　９６を愛用しています。使い始めの頃は車載移動時に分解していたので、すぐにこのパッキンがダメになり、ここから炎が出ました。以降、組み立てたまま車載移動するようになり、パッキンは傷んでません。今回は予備用としての購入です。

このレビューが　参考になった　0人

　前モデルより進化していました。購入を迷っている方、オススメです。

●ガスの充填量が多くて長持ち。
●充填したガスの残量が視覚的に分かりやすい。
●炎は小さなトーチのような出方でバワフルなので、蚊取り線香などあっという間に火がつきます。
●オシリに紐をつけるリング付き。どこにでも吊り下げられて便利。
●火力の調整が簡単。
　以上は前モデルにはなかった良い面です。


ただし、私の購入したものは、火力を全開にすると立ち消えする傾向にありました。また、スイッチを切っても炎が数秒消えません。火力は最小にして使うようにしています。

このレビューが　参考になった　0人

　１５年前に購入した２バーナー、ジェラール８０００を久々に使うために購入。今ではコールマンが販売して日本ではすっかりマイナーになってしまったキャンガスですが、ナチュラムで手にはいるのは嬉しい限り。ぜひ今後も販売を続けて下さい。

このレビューが　参考になった　0人

　１９８センチ×１１７センチのボート用として購入。ボートに付属していたチャチイ足踏みポンプでは３０分近くかかっていた空気入れが５分もかからずに完了。空気を抜くのも同じく５分以内。この価格でこのラクさを手に入れられるので、いつも汗だくになりながら足踏みポンプを使っている人には絶対オススメします。
　大きさは手のひらサイズながらパワフル。単三電池はエネループでＯＫ。
経済性も◎ですね。
　

このレビューが　参考になった　0人

　タープのメインポールの斜めの張り綱に付けて、コールマンのハンギングネットなどを掛けて使っていました。何個かあると便利だなぁ、と思ったこともありましたが、不便な点がふたつ。
�@物を吊り下げたり外したりするときに、双方向のフックの開け閉めがしにくい。
�A収納時になくしやすい（閉じている輪がないので紐などを付けてもとれてしまう）。

　以上のことから、今ではカラビナを複数使うようになりました。フツーのカラビナでも、斜め張り綱を２回絡ませれば綱のテンションでズレ落ちたりしませんし、複数のカラビナもロープなどにまとめて付けておけばなくなることはありません。

　メーカーには、この商品の改良版の販売を期待します。ロープにつける部分の形状は現状のままで。物を吊り下げる部分はフツーのカラビナにして下さい。

このレビューが　参考になった　0人

　グループキャンプだと１個では食器が入りきらないので２個目を購入。前回の物はベトナム製で、今回買った物は中国製でした。収納した時の体積が前回の物の半分ほどになっていたのは嬉しい誤算。でも今回の物は収納袋の縫製があまりに雑。縫い目か粗すぎて、引っ張ると生地と生地の間に隙間が開いてしまうほどでした。これで大丈夫なのか不安。収納袋が壊れたら、この製品の良さが半減してしまいます。
　コールマンというブランドは、知名度が高いのに、キャンプ通にとっては安かろう悪かろうというイメージなのはとても残念に思います。　
　

このレビューが　参考になった　0人

　３シーズン使ったので、またリポートします。
　幕帯のある部分に生地の裂けが生じました。４面ある張り出し部分の裾部の中央には金属製の丸いグロメットがありますが、その周囲の生地が裂けてしまいました。裂けは４面全部ではありませんが、裂けてない面も痛んでいるので、おそらく今後は４面とも裂けてくると思われます。裂けはまだ１〜２センチほどですが、メーカーに修理に出しました。
　まず、裂けの原因から。メッシュで使用する際には、メッシュ用幕帯の裾部中央にあるプラスチック製トグルを、このグロメットから外し、張り出し用幕帯のみを巻き上げるようになっています。メッシュ用幕帯の生地は裾部の中央の裏側にペグダウン用のゴムがあります。ペグダウンはメッシュ使用時には不都合ないのですが、フルクローズ時にメッシュ用幕帯のトグルを張り出し用幕帯のグロメットに入れてペグダウンすると、グロメットがトグルによって強く地面側に引っ張られ、その力に負けてグロメット付近の張り出し用幕帯が裂けてしまったようです。
　張り出し面が大きいので、皺にならないように、また裾部がバタバタしないように強めにペグダウンしたいのところですが、この部分の生地への負担が大きすぎるのでしょう。力が加わることが予想される部分だけに、設計、試作段階でのグロメット周りの生地の補強方法に詰めの甘さがあったと思われ、小川ファンとしては残念に思います。
　まだメーカー修理中なので、どのような修理をされて戻ってくるのか分かりませんが、修理方法については、またコメントしたいと思います。
　ちなみに修理代の見積もりは、送料や検査代も含めて４面で１万８千円、納期は２〜３週間とのこと。見積もりを貰った段階で修理を依頼しないでも、送料と検査代で４千円かかるそうです。４千円を無駄にしたくないので１万８千円で修理を依頼。ちょっと財布が痛い…。ドアのついた新型のラナ購入にちょっと心が動きましたが、そこは我慢しました。Ｃ社の某シェルターが買えるほど高価な修理代になってしまいましたが、職人気質のメーカー修理が果たしてどういうものなのか、期待しています。

このレビューが　参考になった　0人

　私の場合、かなり頻繁に使うので、どうしても痛みが早いようです。詳しくは以前のコメントを読んで下さい。今回また注文しました。ストック用です。