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2009/02/21商品番号:328740スノーピーク(snow peak) ランドブリーズソロラージフライセット WDへのレビュー 

スノーピーク(snow peak) ランドブリーズソロラージフライセット WD

このレビューが 参考になった 1人

 3回目のコメントです。何点か気づいたことがあるので。
@前室について…スノピからサービスで送ってもらったゴムを2カ所に取り付け、三角形ではなく五角形にしてみました。床面積は広くなりますが、フライが引っ張られるのでファスナー部分の稜線が弧を描くようになってしまい、結果としては「前室容積は変わらず」といったところです。テントに座って前室で煮炊きをする場合、ファスナー部分の稜線が手前に近づくので、フライへの熱によるダメージが気になるので、五角形にするとかえって不便かも。
A地面からファスナーまでの距離について…地面からかなり高い位置にあるので、煮炊きをする場合、人間は完全にテント内に座る形になります。モンベル・ムーンライトのようにファスナー上に座ってしまうということは不可。これはちょっと不便を感じます。
Bペンタとの連結について…フライ頂上にプラスチックむの四角い部品があり、これがペンタの丸い金属リングに引っ掛けられるので、簡単に連結可能。でもテントがペンタ側に引っ張られるので、少しテントの形が歪みます。特に横長のWDの場合は顕著なのかもしれませんが。風が強いときは、連結部分から地面に張り綱を引いた方が良いかと思いました。
Cグランドシートについて…スノピ純正のグランドシートを一緒にペグダウンする場合、買ったときの状態では両者の四隅のロープループの位置が合いませんでした。グランドシートのロープループが短くて、テントのロープループまで届かない感じ。そこで、テントの四隅のロープをほどいて一番短くなるように結び直したところ、良い感じです。

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2009/02/15商品番号:328740スノーピーク(snow peak) ランドブリーズソロラージフライセット WDへのレビュー 

スノーピーク(snow peak) ランドブリーズソロラージフライセット WD

このレビューが 参考になった 1人

 ティエラ3の中でのソロ寝室用に購入。出入りのしやすい横型というのが絶対条件。しかも幅が実用的な必要最小限の100センチと幅をとらない。丁度良いサイズでした。これでティエラ3のリビングスペースが90センチほど広がりました。また、小さい分、ティエラ付属のテントよりも寝るときに暖かいです。
 単体利用のことも考えてフライの選択にかなり迷いましたが、「ラージフライ」にしました。前室で武井君の三男坊をヒーター兼バーナーとして使いたかったので。ポールが一本余計な分、設営・撤収に手間がかかり、パッキングも嵩張りますが、設営後の使い勝手の良さを考えれば私の場合は「ラージ」にして良かったです。雨天時の出入りも安心。また、その気になればペンタなしでも煮炊きができそうです。
 そうそう、前室の大きさについての資料の公表がないようなので、参考までにコメントします。
 まずは前室の床面から。形は二等辺三角形。二等辺三角形の底辺が200センチ強、二等辺三角形の高さにあたる部分(前室の室内高ではない)が100センチ強。ただし、二等辺三角形の「等辺」の部分の各中央にはループがあるので、ここにゴムのループを自分で取り付けてペグダウンすれぱ、二等辺三角形ではなく、五角形になります。ペグダウンによる面積の拡大は左右各20センチ弱ずつぐらい。これは結構大きな差です。ちなみに、私はスノピに、この部分に付けるペグダウン用のゴムが購入可能か問い合わせ中。
 次に前室の室内高。一番高いところが110センチくらい。テントの最頂部から前室の最頂部までの「尾根」がだいたい同じ高さになっています。「尾根」は長さ60センチ。60センチの真ん中、つまり両側から30センチの点から垂線を下ろしたところが、丁度テントと前室の境界線になります。
 私は小川好きなので、スノピのテントの購入は初めてでしたが、よく作り込まれていると思いました。特にフライをバックルで留めるのは◎です。私の所有している小川ティエラ3、エスティーロ(廃盤)やモンベルのムーンライト2はバックルではなくフックなので、設営・撤収の時に思いも寄らない部分に引っ掛かってしまい、不便を感じていたので。また、ミサイルなどの軍事用素材で高価なMTBのハンドルバーにも使われているスカンジウムをポールに採用している点も凄いですね。ま、ランブリソロは山岳テントではないので、これはスノピにありがちなオーバースペックかもしれませんが…。
 夏場は暑いかもですね。メーカーも分かっていて、まるで着せ替え人形のようなシステムでメッシュインナーを用意していますが、いかんせんフライのベンチレーターが一カ所で換気性能がイマイチなので、ちょっと心配なところです。
 背面の靴を置くスペースは使い勝手がイマイチ。ファスナーが大きく開かないので、大きな靴をテント内から出すときにテントに当たって泥がテント内に落ちてしまうことも。何か他のことに使った方が良いかもです。
 色は渋いですね。私はかなり好みの色ですが、昨年購入したペンタの色とはページュが微妙に違うのがちょっと…。細かい点に拘るスノピですが、こと色に関しては結構コロコロと変えてしまう印象があります。
 
 

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2009/02/14商品番号:441493武井バーナー 101Cセットへのレビュー 購入者

武井バーナー 101Cセット

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 501を所有していますが、ソロテントの前室で使うにはあまりにも全高がありすぎ。以前から小型な101に興味があったのですが、2時間という燃焼時間の短さと、ヒーター部分がバーナーに載せるだけで固定されていないということがネックで、なかなか購入に踏み切れませんでした。しかし、今回、期間限定バーゲンでということで思い切って購入しました。
 ランブリ・ソロ・ラージフライWDの前室(高さ約110センチ)で使うには、小型でも出力は変わらずに大きいので、ちょっと圧力を抑え気味にしないと熱によるフライの溶解が心配。101には圧力計がないので、ポンピングによる圧力がどれだけになっているかは燃焼音に頼るしかありません。炎はかなりの圧の範囲できちんとした青色になるのでイマイチ判断材料にならない。武井君の圧力適正値0.2の際の燃焼音は501で体感的に分かっているので、それを頼りに圧力を調整し、フライが溶解しないように圧を軽めにかけています。
 タンクが小さいということは灯油を入れた時の空気の占める体積も小さい。ということは、燃料を消費していくと、空気がすぐに二倍三倍の体積になってしまうので501と比べて圧力の低下が著しい。頻繁にポンピングする必要があります。タンクがバーナーに近いので、他の方がコメントしているようにタンクは熱くて触れません。ポンピング、移動、ヒーターとバーナーとの切り替え時には、皮の手袋は必需品です。
 501と比べてヒーターが小さいので、ヒーターは上のフタ部分まで見事に真っ赤になります。まるでランタンのよう。ちょっと気になるのは、501のようなコイルではなくて金網のせいなのか、使用後に砂鉄のような金属粉が沢山落ちます。これは何なのか…。
 予熱器がないのでアルコールを使っています。私には初めての経験でしたが、予熱器で灯油を使うのと異なり、アルコールは全然ケムくないことにプチ感動。バーナー部分も黒い煤で汚れないのでお手入れ簡単です。これならシェルター内での点灯も可能かな。静かな青い炎が独特の雰囲気を醸し出し、バーナー周辺の穴から手足のように出て揺らいでいる様子はまるで美しい生き物のようです。ちょっと見とれてしまうほど。アルコールは薬局で「燃料用アルコール」として安く売っています。ただし、灯油と比べるとやはり高いので(500tで300〜500円くらい)、2時間の燃焼の灯油代の安さと比べると高価な感じがします。
 ヒーター部分が固定されていないことは、やはり危険で不便ですが、気を付けて使えばバーナーからヒーター、ヒーターからバーナーへの切り替えが素早く行えるので便利な面もあります。とにかく落とさないことですね。なおかつ、万が一、落としても良い場所で使うこと。テント前室での使用では置き場所に配慮すれば、慣れとしまえばかえって使い勝手がよいと思います。面倒なのは、切り替えの時の三本の五徳の付け外し。付けっぱなしにした五徳の上にヒーターを載せて使うのも実用としては良いかもしれません。
 心配した2時間という燃焼時間の短さは、ソロとして使うにはあまり問題ないかもです。食事、そのあとのひとときは2時間で十分かな。あとはシュラフに潜り込みますから。
 ひとつコメントを忘れていました。付属の金属製の収納ケースは使えないです。まず第一にヒーター部分や風防が入らない。第二にフタがきちんと閉めにくく、きちんと閉めると開けにくい。私は使用を諦め、他のケースを探しています。フュアハンドランタン用として皆さんが流用しているコールマンの中型用のソフトランタンケースが良いかも。入るかな…。
 
 

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2009/01/31商品番号:501240スノーピーク(snow peak) IGT ボトル ジェルへのレビュー 

スノーピーク(snow peak) IGT ボトル ジェル

このレビューが 参考になった 1人

 家庭でもキャンプでも使用しています。というか、両方で使わないとキャンプ用は中身が古くなったりして管理や詰め替えが面倒ですから。
 気になる穴の大きさは、「リキッド」は穴が爪楊枝の一番太い部分がギリギリ入らないくらい。「ジェル」はかなり大きくて7ミリくらい。スノピは「ジェル」はマヨネーズなどに最適と謳っていますが、「リキッド」でもイケます。リキッドの方が細く出て便利&健康的かも(笑)。ちなみにトンカツソースも「リキッド」で大丈夫です。
 中蓋がありますが、現地でいちいち外すのは面倒。まあ、それほど漏れたりしないので、中蓋は外して運搬方法を工夫した方が良いかもです。

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2009/01/31商品番号:501239スノーピーク(snow peak) IGT ボトル リキッドへのレビュー 

スノーピーク(snow peak) IGT ボトル リキッド

このレビューが 参考になった 1人

 家庭でもキャンプでも使用しています。というか、両方で使わないとキャンプ用は中身が古くなったりして管理や詰め替えが面倒ですから。
 気になる穴の大きさは、「リキッド」は穴が爪楊枝の一番太い部分がギリギリ入らないくらい。「ジェル」はかなり大きくて7ミリくらい。スノピは「ジェル」はマヨネーズなどに最適と謳っていますが、「リキッド」でもイケます。リキッドの方が細く出て便利&健康的かも(笑)。ちなみにトンカツソースも「リキッド」で大丈夫です。
 中蓋がありますが、現地でいちいち外すのは面倒。まあ、それほど漏れたりしないので、中蓋は外して運搬方法を工夫した方が良いかもです。

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2009/01/29商品番号:841420キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) トップキャッチ ウォータージャグ6Lへのレビュー 

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) トップキャッチ ウォータージャグ6L

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 保冷だけではなく、保温で使えるのがポイント。冬キャンブで沸かしたお湯を保管しておくために購入。暖房・調理用の武井君で常時お湯を沸かして、このジャグに入れています。いつも料理がお湯から始められて時間短縮。特に翌朝。燃料代の大幅な節約にもなります。洗面の時もお湯の有り難さを感じますね。
 実は他のメーカーで保温可能なものを探したのですが、私の好きなスノピ、ユニともこの分野の商品展開はナシ。コールマンのものは保冷専用。結局あまり馴染みのないキャプスタのものになりました。正直なところ、安かろう悪かろう…というイメージだったのですが、そんなこともなく、実用的には問題ありません。特にコックの操作感が良く、レバーを片手で軽く動かせます。操作時に本体が動いてしまうこともありません。倒したレバーから手を放してもお湯は出続け、レバーを戻すと止まるので、蛇口感覚で使えます。レバーを押し続けていないと出ないとか、片手で操作しようとすると本体がグラグラ動いてしまうとか、使いにくいものが多い中で、このジャグのコックは合格点をつけられます。

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2009/01/10商品番号:82135Coleman(コールマン) フリース インナーへのレビュー 

Coleman(コールマン) フリース インナー

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 冬キャンプでシュラフの中に入れて使用しました。朝はテント内の結露が凍っているほどの寒さでしたが、寒い思いを全くせずに暖かく眠ることができました。それまでは、インナーは使わずに、「シュラフ+湯たんぽ」作戦でしたが、「シュラフ+インナー」作戦の方が暖かいようです。私は幅がワイドな封筒型ダウンシュラフを使っているのですが、インナーを利用することによって体とシュラフとの隙間が少なくなり、保温力が上がるようです。その分タイト感は強まりますが。
 湯たんぽはシュラフ内で結構場所を取るので、冬キャンプはしばらくこの作戦でいきたいと思っています。
 あと、ひとつ。色落ちしました。寝るときに履いていたライトグレーの靴下が赤くなりました。きっと肌着が白なら色移りすると思うのでご注意を。何度か洗濯すれば大丈夫かもしれません。

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2009/01/05商品番号:440807スノーピーク(snow peak) ジャンボキャンプシンクへのレビュー 

スノーピーク(snow peak) ジャンボキャンプシンク

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 スノピから回答が来ました。耐熱温度は60〜70℃だそうです。まあ、そんなに熱いお湯では手に火傷をしてしまうので、適度な湯温での食器洗いには問題なさそうです。

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2008/12/26商品番号:203938ogawa(キャンパルジャパン) ティエラ3へのレビュー 購入者

ogawa(キャンパルジャパン) ティエラ3

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 キャンパーの年齢層が上がり、最近はソロキャンプをする方も増えてきたように思います。それに伴って、キャンプスタイルも多様化してきました。以前はソロというとバックパックやオートバイでのツーリングが主流で
、当然テントも必要最小限度の大きさで装備もなるべく簡略化したものでした。どちらかというと登山に近い感じ。
 しかし、最近は車を使った新しい「ソロキャンプ」をする人を見かけるようになりました。
 ティエラ3は3人用となっていますが、3人ではキツい。2人でも多分密着状態なので仲良しカップルのみ可。やはり1人用としてがベストでしょう。
 リビングスペースは、オートキャンプの快適グッズを少しだけ厳選してソロで使うのに丁度良い広さ。やはり1人でも小川のリラックスアームチェアで快適にくつろぎたいですからね。
 ベンチレーターやメッシュ窓が内側から開閉できて、冬場はIGTと武井君を使ってフライをフルクローズした状態でも、室温・換気を常に調整しながら快適に過ごせます(火気は自己責任)。
 就寝スペースはソロには余裕の広さで、カバンなどの荷物を置くのに便利です。立った姿勢での着替えなども不便しません。
 全高は、ひとりでもフライシートをフレームに被せやすく、なおかつ、テント内でかがむ必要がない腰に優しい絶妙の高さ。
 冬場も1人で快適にのんびりとキャンプしたい…。料理だってインスタントではなくて美味しい物を時間をかけてちゃんと作りたい…。そんな質の高いスローライフなキャンプにピッタリだと思います。
 

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2008/12/26商品番号:203927ogawa(キャンパルジャパン) マルチシート 230×190用へのレビュー 購入者

ogawa(キャンパルジャパン) マルチシート 230×190用

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 オガワのこの手の製品はホントに良いです。ブルーシートのように嵩張らずに薄く畳めるので、テントの収納袋に一緒に入ります。私は撤収時にテントやフライを畳むのにこの上でやっています。濡れても乾きが早いので最後にパタパタして最後に収納すれば大丈夫。
 メーカーも行っていますが、裏表の間違いはしないように。ポリウレタンコーティングしてある方を地面側にするとコーティングが痛むので。
 

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2008/12/14商品番号:82169Coleman(コールマン) クーラースタンドへのレビュー 

Coleman(コールマン) クーラースタンド

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 調整幅は、無段階ではなく、3段階のみです。「幅30〜60センチに調整可能」という表記がありますが、「60センチ」という幅にはなりません。
 高さが33センチの時は、バーとバーの間隔は44センチ。高さが40センチの時は、バーとバーの間隔は37センチ。高さが45センチの時は、バーとバーの間隔は31センチ。ちなみにバーの長さは50センチ。数値は私の実測値です。バーとバーの間隔はバーの中心ではなく、外側から外側まで計った値です。実際にクーラーボックスに当たる部分はもう少し内側になりますので、検討中の方はご注意を。
 耐荷重は、製品に付属してきた紙に記載がありました。一番高さが低いときが170キロ。その他は100キロです。上に板を載せて上手く固定できれば椅子や踏み台としても十分な耐荷重でしょう。
 バーに巻いてある滑り止めは、かなり分厚くて効果がありそうです。

 

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2008/11/24商品番号:328655スノーピーク(snow peak) セパレートオフトン 1200へのレビュー 

スノーピーク(snow peak) セパレートオフトン 1200

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 ワイド1400を今季から使用していますが、早くも生産打ち切りなので1200にコメントします。幅の違いだけなので。
 冬場、裏地のネルはかなり暖かいのですが、赤色のシャカシャカした表地が肌に触れるととても冷たく感じます。首の辺りの部分が、裏地のネルが表側まで回り込んでいないので、時々首に当たってひやっとします。
 ユニフレームのモデルと異なり、敷き布団にあたるオフトンもダウンですが、自分の体重でペチャンコになるので、保温性、断熱性、クッション性がイマイチ。特にクッション性は化繊モデルの方が優れていると思われます。
 それ以外は合格点です。特に別売りのダウンレイヤーを入れると暖かさは満点。熱湯を入れた金属製の湯たんぽを入れて寝てみましたが、朝になっても湯たんぽにはまだ直には触れないほど熱かったのには驚きました。足下のターオーバーシステムは私にとってはオーバースペックですが、足が冷える人にはとても良いと思います。

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2008/11/16商品番号:971268ogawa(キャンパルジャパン) リラックスアームチェアへのレビュー 

ogawa(キャンパルジャパン) リラックスアームチェア

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 バレンタインレッドを購入しました。ナチュラムさんでは「入荷待ち」でしたが「今期の生産は既に終了」との噂があったので、複数のアウトドアショップの店頭在庫をいろいろと調べて急遽購入。ちなみに肘掛けカバーはナチュラムさんで買いたいと思いますので、あしからず。
 さて、商品の長所と短所を…。
◎長所
 ロースタイルのアイアングリルテーブル400脚にピッタリの座面高。食事をするときは前傾姿勢で、くつろぐ時は背もたれに身を委ねてと、様々な使い方が可能です。購入前は、座面奧が低いので食事の時の前傾姿勢がキツいかな、と心配していましたが、全く問題なし。これは座面生地の張りが弱く、ゆとりがあるために座った姿勢のお尻の位置や形に柔軟に対応できるからだと思われます。これまで使用していたコールマンのコンパクトスリムキャプテンチェアと同じ姿勢、感覚で食事が出来ます。実はこのことが一番気になっていたのでホッとしました。食事用、くつろぎ用と2脚持っていくのはやはり抵抗があるので。
 また、この椅子の一番のウリであるリラックス性は満点。私は身長180センチちょっとありますが、少しだけお尻を前にずらせば後頭部を背もたれ部で支えられるので、念願の飲んだくれての居眠りや、流れ星をのんびりと眺めることも出来そう。とにかく座り心地が良いですね。
×短所
 ロースタイルでの使用なら特にないと思います。強いて言えば、前後方向に場所をとること。使用時の椅子の前後長は74センチ(実測)でした。これは狭いシェルター内ではネックになる場合があるかも。今まで使っていたコールマンのコンパクトスリムキャプテンチェアの約2倍の前後長です。購入を検討している方はスペースの確認を。
★備考
・他の方のコメントにあるように収納袋のコードロックがちゃちいのですぐにプラスチックが割れてしまいました。私は別にコードロックがなくても良いのでクレームはしてませんが。ちなみに収納袋には肩に掛けられるようにベルトあって運搬の時にかなり便利です。
・どなたかのプログで姿勢によっては背中側のXフレームが背中に当たる、とありましたが、私の場合はどんな姿勢をとっても全くそんなことはありませんでした。改良されたのか、体型の問題なのかは分かりませんが、取り敢えず報告しておきます。
 

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2008/11/14商品番号:787621THERMAREST(サーマレスト) コンプレッシブルピローへのレビュー 

THERMAREST(サーマレスト) コンプレッシブルピロー

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取り扱い終了だと思っていたら新色モデルは販売しているんですね(嬉)。オートキャンプでSを使っていますが、キャンプ枕としてはベストだと感じています。
 使わないときは小さくなって使うときはフカフカになる枕は他メーカーにもありますが、この商品ほど使う際の弾力がしっかりしたものを他には知りません。
 また、先日メーカーに洗濯方法を聞いたところ、ネット使用で洗濯機可、脱水も可とのこと。実際に洗ってみたところ、中身の偏りもなく、乾きもとても早かったです。しかも前よりフカフカした感じでヘタリもナシ。オススメします。
 

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2008/10/25商品番号:422766武井バーナー 301Aセットへのレビュー 

武井バーナー 301Aセット

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 301にしようか、501にしようか迷われている方への情報提供です。
 別売りの6リットルタンクは金具の形状の違いから301にしか取り付けられません(メーカーに確認しました)。
 長期滞在のキャンプでは301と6リットルタンクの組み合わせが最強。給油回数が少なくて済むのは助かります。
 また、301にはない圧力計が6リットルタンクにはあるので圧力調整がラク。しかも、6リットルタンクは給油口が大きいので、イザというときの灯油の注ぎ足しも簡単です。
 それから6リットルタンクには効率的な大きな手動ポンプがあるので、足踏みポンプもいらなくなります。
 一方、301の予熱機が使えなくなるので、他にガスバーナーなどが必要になりますが、これはこれでシェルター内での無煙プレヒートが可能になるので便利でもあるでしょう。
 IGT400脚に組み込む際には、301はちょっと低すぎるので501と比べて火力がイマイチかもしれません。
 

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2008/10/05商品番号:82135Coleman(コールマン) フリース インナーへのレビュー 購入者

Coleman(コールマン) フリース インナー

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 既に持っていましたが追加注文しました。値段もお手頃で気兼ねなくバンバン使えます。冬はシュラフのインナーとして、夏は上掛けとして、また、ちょっと寒いときの膝掛けとして…。通年でいろいろな使い方ができるのが良いです。
 他の方のコメントにありましたが、確かに付いたゴミが目立ちますね。柄があると良いのでしょうが、値段が高くなるくらいなら無地でも十分でしょう。
 今回も付属の収納袋は捨てました。メーカーには耐久性や使い勝手を考えてもらいたいです。

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2008/09/21商品番号:82135Coleman(コールマン) フリース インナーへのレビュー 購入者

Coleman(コールマン) フリース インナー

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 スノピのレイヤーを二枚繋げて寝袋として使う裏技実行計画の中で、足元スースー対策に使おうと思って購入しました。
 商品そのものについては以前のコメント参照して下さい。裏技実行計画については、スノピの「セパレートオフトンワイド ダウンレイヤー」のコメントを参照してください。
 あ、ちなみに今回も付属の収納袋は捨てました。別メーカーの10リットル用のスタッフバッグに入れています。

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2008/08/24商品番号:328657スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 1400へのレビュー 購入者

スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 1400

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 2回目のコメントです。
 この商品の魅力は、真冬でも安心な保温性、ゆとりあるサイズによる快適性、ダウンという素材による化繊モデルにはない経年耐久性、そしてコンパクトにパッキングできる収納性でしょう。
 収納性の良さは、特に車の荷室に余裕のない方には嬉しいこと。カタログデータ上では化繊モデルの60パーセントくらいになりますが、ダウンは化繊と違って、荷室のスキマに押し込むともっと小さくなのるで、実際は半分以下で済みます。電気カーペットや電気毛布なども使わなくなるので、ますます荷室はスッキリ。
 ただし、ダウン製品は使用していないときには、小さな収納袋から出して大きな保管袋に入れておく必要があります。そうしないとイザというときに大きくならない(笑)。スノピのラインナップには大きな保管袋が付属のモノ(600と700)もありますが、この商品は付属していないので、私はモンベルのストリージバッグ・メッシュを使っています。掛け布団用と敷き布団用と2枚。これでペチャンコにならずに保管できそうです。ただし、家での保管スペースは化繊モデルより2倍以上場所をとります。購入予定の方は高額な予算と共に家での収納場所のご用意を。

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2008/08/07商品番号:558248スノーピーク(snow peak) ペンタイーズへのレビュー 

スノーピーク(snow peak) ペンタイーズ

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 2回目のコメント。夏の丹沢周辺のキャンプ場で使用したリポートです。
 都市部と比べて若干涼しいという程度の場所でしたが、快適に眠ることができました。やはりメッシュ部分が多いというのは強みです。今回のキャンプでは、ムーンライト2型とどちらを使うか迷いましたが、暑い場所で快適に眠るということを一番に考えるのならペンタイーズは合格です。ただし、「設営の簡便さ」と、「設営に必要なスペース」という点では合格点はつけにくいかな。
 ペグは主にソリステ20を使いましたが、イーズやグランドシートも引っ掛けることを考えるとソリステ30の方が良いです。短い20だと、頭のフック部分まで地面に刺さることが多く、そうなると後から引っ掛けられなくて設営しにくいですから。
 雨は降らなかったので、例の「魔女の帽子」の効果は分かりません。ただ、外見上、可愛いアクセントになっていたのは確かです(笑)。

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2008/07/31商品番号:328734スノーピーク(snow peak) チタン先割れスプーン ショートへのレビュー 

スノーピーク(snow peak) チタン先割れスプーン ショート

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 前回のコメントの事後報告です。
 メーカーにメールで聞いたところ、「現物を見たいので着払いで送って下さい」との主旨の返信。早速送ったところ、すぐに新品のケースが届きました。今度のはちゃんとフォークが入る大きさ。メーカーからはお詫びの手紙が同封され、メール連絡も的確で迅速。さすが、スノーピーク。
 みなさん、バツンパツンだったら交換してもらいましょう。(私だけなのかな…)

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2008/07/24商品番号:82135Coleman(コールマン) フリース インナーへのレビュー 購入者

Coleman(コールマン) フリース インナー

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 商品自体は値段相応です。生地の表と裏では感触が異なり、表側(体に触れない面)の方が質感が高いです。日本製でないので縫製時の糸のクズとかは沢山付いていましたが、取り除けば問題なし。
 寒い時期のプラス1枚として、暑い時期の上掛けや、敷物として様々な使い方ができるのが良いですね。
 ジッパーを開けて広げるとかなり大きくなりますが、足元中央のファスナー部分の構造によって、そこだけほんの少しだけ平らになりません。長年愛用しているオガワのフリースは平らになるので、ちょっと工夫して欲しいところ。まあ、全然気にならない程度です。
 一番問題なのは、収納ケース。中央部分がスノピなどのカップケースに使われているようなメッシュ素材なのですが、この生地が弱すぎ、ケースが小さめなこともあって1回目の使用で破けてしまいました。収納ケースの他の生地は多分フツーのポリエステル素材で丈夫そうですが、生地の裏側がフリースに貼り付いてしまっていて、購入して最初にケースから取り出す時には剥がしていくような感じでした。おそらくポリウレタン(PU)コートがイマイチなのでしょう。
 また、ケースについている透明なビニールポケットは固く、ケースからの出し入れの時に邪魔です。なくても全然良いのに。その分のコストを下げて欲しかった。
 また、洗濯表示が本体では「可」なのに取説の紙では「不可」になっていたり、さすが他国製、ちぐはぐしています(笑)。

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2008/07/21商品番号:2668715スノーピーク(snow peak) ライトタープ ペンタ シールドへのレビュー 

スノーピーク(snow peak) ライトタープ ペンタ シールド

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 はじめは、砂浜でのソロ・デイキャンプ用のミニタープとして購入しました。その後、夏場のソロ・キャンプに使うためにペンタの中に吊す「ペンタイーズ」も追加購入。私の使い方はこの2つです。

●ミニタープとして
 長いポールを使ったり、2本以上のポールを使ったりと、バリュエーシュン豊富なペンタですが、やはりシルエットの美しさが命だと思うので、基本形で使っています。ちょっと狭いですが、広さが欲しいなら他のタープを張れば良いと思うので、このペンタサイズの中で楽しんでいます。
 形状の割りには、風の通りが良く気持ちよいです。後ろ側と横側に地面との隙間があるからでしょう。
 椅子は初めはSPのコンパクトパネルチェアを使いましたが、背もたれが前にパタパタ倒れて使いにくい。シートを敷いてドカッと大地に座る方がペタに似合います。もし、椅子を使うなら定番のバイヤーがオススメ。
 ペンタに付属のアルミペグは貧弱で使えません。特に河原や砂浜では絶対無理。地面にあった長さのソリステに換えましょう。
 真ん中にポールがあるのでちょっとスペース的に邪魔ですね。2本のポールを逆V字にして設営する方法を、ある方のブログで見ましたが、ちょっと細工が必要なので私はパスかな…。
 設営の仕方はペンタクラブのサイトに紹介されている方法(ナチュラムの他の方のユーザーコメントにもあります)がとっても簡単で良いです。自己流でやるといびつになったり、微調整に時間がかかったりするので。
 
●「ペンタイーズ」を吊り下げて

 夏場限定です。詳しくはペンタイーズのユーザーコメントに投稿してあるの、そちらを参照して下さい。

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2008/05/27商品番号:328659スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド ダウンレイヤーへのレビュー 

スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド ダウンレイヤー

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 同社のオフトンワイド1400と一緒に購入しました。オフトンだけでは寒いときに中に入れるというのが本来のコンセプトの商品です。オフトンワイド1400の中に入れると家庭用の羽毛布団並みのボリュームになり、これなら氷点下でも安心。
 また、こうした本来の使い方以外にも、春、秋の季節には、1400の分厚い掛け布団を外して、その代わりの薄手の掛け布団として使えます。1400の掛け布団と全く同じ要領で、1400の敷き布団にファスナーを使って固定できるのはさすがですね。
 もちろん、夏場には、敷き布団なしでインフレータブルマット等で寝る場合のちょっとした上掛けとしての単品使用もできます。
 写真では、掛け布団、敷き布団の2枚が重なっているように見えますが、実は掛け布団1枚だけの商品なのでお間違えなく。私も購入して実際に手に取ってみるまでは、2枚セットの商品なのかと思っていたので。
 それからナチュラムさんの写真では収納袋が赤ですが、実物はベージュ。オフトンの収納袋は赤なので、間違えなくて良いですね。
 化繊と違ってかなり高価なダウンですが、きちんと管理すれば化繊のようなヘタリもなく、いつまでもフワフワだと聞きます。何より収納がコンパクトで眠る時に暖かくて軽いのが良いですね。また、使わないときは窮屈な収納袋から出して保管しておくのが良いらしいです。高い買い物だったので長く大事に使っていきたいと思っています。

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2008/04/13商品番号:450588ペトロマックス ペトロマックス ラピッドランタンへのレビュー 

ペトロマックス ペトロマックス ラピッドランタン

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 150に続いて500を購入。色はやはりブラスにしました。多分ブラスは少数派ですね。ニッケルと違って柔らかな反射光が好みです。
 150と比べてかなり大きいです。明るさも段違い。心配していた燃焼音はそれほど大きくなく、満足できるレベルでした。
 150は手で加圧してますが、500はタンクが大きい分、なかなか圧が上がりません。手で加圧することは早々に諦め、武井君に使っている足踏みポンプを使ってみるとラクラクでした。
 純正マントルが薄く壊れやすいのが弱点。オプションの上下からマントルを固定するオプション部品の購入を検討してますが、その専用マントルの価格がかなり高いのでためらっています。他のメーカーのマントルはもっと丈夫なので、コールマンのマントルなどを流用している方も多いようです。
 あと、真鍮の製品だからなのでしょうが、かなり部品の締め付けが緩みやすい。一回ごとに増し締めしないといけない部分もあります。
 私の購入した個体は燃焼のリズミカルな強弱があり、不具合が考えられるバポライザーという部品を無償交換しました。交換後は快調です。また、圧力ゲージも針が動かない不良品だったので無償交換しました。ちなみにナチュラムさんからの購入ではなかったのですが、クレームには迅速丁寧な対応でした。
 ナチュラムさんでは、500単体のみの販売なので、150やケースなどのオプション類の販売もしてもらえればと思います。
 灯油なのでランニングコストが安く、しかも「古き道具としての味」があるモノだと思います。大戦中はあのドイツ軍もつや消しのモデルを使っていたとか。現在のモノはドイツ製ではなく、中国製でちょっと残念ですが、部品を交換しながら長く付き合える一品だと思います。

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2008/04/07商品番号:150528スリースノー 角度が秘訣!皮が離れるピーラーへのレビュー 購入者

スリースノー 角度が秘訣!皮が離れるピーラー

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 なるほど、アイデア商品だな〜と思って購入しました。
 使ってみると、想像ほどは上手く皮が離れていかない。人参はキレイに皮がピュ〜っと飛ぶように離れていきますが、ジャガイモは皮がピーラーの刃の部分にくっつきやすい。むいた皮の長さの差か、野菜の粘着度の差なのか…。
 皮が離れていきやすいように刃のついて金具が長く丸めてあるので、そこの面積が広い分、フツーのピーラーより皮がその部分にくっつきやすいと思います。
 上手く使うコツは勢いよくむくこと。興味のある方は購入して試してみましょう。

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2008/04/02商品番号:683324スノーピーク(snow peak) 和武器へのレビュー 購入者

スノーピーク(snow peak) 和武器

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 地球に優しい商品。しかもお洒落。この箸でコンビニの弁当は食べたくないな。
 値段は高いですが気持ちよく使えますね。収納キャップがOリングのハメ込み式なので、外れやすく紛失が心配。そこもネジ込み式にして欲しかった。汚いまま分解して箸先を手に持つ方に収納すると、中が汚れて洗いにくいので要注意です。いつもキレイにしてからイレましょう。
 首からケースをブラ下げるのは、ちょっと抵抗あるかな〜。

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2008/04/02商品番号:566234トランギア トランギア・マルチフューエルボトル 0.5Lへのレビュー 購入者

トランギア トランギア・マルチフューエルボトル 0.5L

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 ペトロマックス150のタンクが0.5リットルなので購入。最初は0.5リットルのペットボトルを使っていました。でも、ペットボトルは、透明で残量が見えて安価ですが、キャップからのケロシン漏れが心配。そして何より風情がナイ。ジョウゴを使ってペトロに入れるのもひと手間かかる。
 トランギアのマルチフューエルボトルの最大の長所は、その風情もさることながら、注ぎ口の機能にあります。ジョウゴを使わずに直接ペトロに給油できるのが便利です(出てくる量はたいしたことないので速さではジョウゴの勝ちですが)。黒い注ぎ口がもう少し長いともっと入れやすいかもしれません。赤いツマミを回して緩めた後は、そのツマミを押せば「開」、離せば「閉」のシンプル構造。傾けている給油中でもツマミを離せば「閉」になるので便利です。さすがトランギア。スウェーデンの道具は良いモノが多いですね。
 口コミ通りに容器内にプラスチックのバリが沢山落ちてました。口のネジ切りの残骸ですね。取説にも注意書きがありました。皆さん、洗ってから使いましょう。

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2008/03/19商品番号:502267ユニフレーム(UNIFLAME) タフトング300へのレビュー 

ユニフレーム(UNIFLAME) タフトング300

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 ターンロックの機構が最大の欠点。トングを閉じた状態でのロックオンを行わないといけません。うっかりトングを開いたままロックオンしようとすると、赤いプラスチック部品のハトメが外れてしまい、一旦外れるとなかなかハメられない。私は何度も外してしまい、バーベキューどころではなくなりました。
 ターンロック機構以外の部分は「タフ」ですが、ターンロック機構はかなり「ヤワ」。ネーミングに合うように改善を期待します。

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2008/03/16商品番号:443337ユニフレーム(UNIFLAME) スキレット 10インチへのレビュー 

ユニフレーム(UNIFLAME) スキレット 10インチ

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 同社のダッジオーブンほどの厚みはありませんが、必要十分。私はキャンプだけではなく毎日家庭で使っています。アルミにテフロン加工のフライパンだと、だんだんコーティングの性能が落ちてきてしまって結局は新しいものに買い換えることになるのですが、このスキレットがあればもうそんなことはないでしょう。
 手入れは簡単。鋳造ではなく鍛造なので、料理が終わったらすぐに洗剤を使わず水をかけながらカネダワシでゴシゴシ。あとはコンロで空だきして終わり。アルミにテフロン加工のフライパンをコーティングに傷をつけないように気を付けながらスポンジ+洗剤で洗うより全然簡単です。どんなに焦げてもカネダワシでガリガリいけちゃうのも良いですね。
 もちろん、料理は当たり前のように美味しく出来ます。
 ひとつ難点を言えば、ユニのスキレットはフタがズレやすい。傾けるとフタが滑って落ちます。重いから落とすと床も足も大打撃を受けます(笑)。ダッジオープンのような噛み合わせの深さがあると良かったかな。
 蛇足ですが、9インチは昨年から生産中止のようです。9インチと10インチはひとつの純正ケースに重ねて入るので、2個購入したい方は収納を考えて9インチの店頭在庫を探すのも手かと思います。

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2008/03/06商品番号:541143BYER(バイヤー) メインラウンジャーへのレビュー 

BYER(バイヤー) メインラウンジャー

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 バイヤーのサイトを見る限りでは、本国ではまだフツーに販売されているようです。日本の正規代理店にも今年になって何回か入荷されていて、在庫有りの表示が時があり、時期によっては購入可能なようです。私も最近購入したばかりです。ナチュラムさんでの販売も期待したいところですね。あの生産中止の噂は何だったのでしょうか…。
 初めてこのタイプのチェアを使いましたが、なかなか良いです。定番の名に恥じない。座面のパットは薄めで、それほどありがたさは感じませんが、背面のキャンバス地は背中への当たりがソフトで良いです。背面が木製のスラットラウンジャーには座ったことがないのですが、多分固いのでは…と思われます。
 座った姿勢は、浅めに座って後ろにもたれかかる「リラックスモード」と、深く座ってやや前屈みで背もたれは使わない「食事モード(ただしロースタイル限定)」の2種類が可能。あと、もっと前屈みになるとチェアの後ろ脚が自然と地面から離れ、前脚2本だけになる「ちょっと手を伸ばしてテーブルの遠くにある物をとるモード」も短時間なら可能です。
 背面部分と座面部分の2パーツに分解して薄く収納可能。収納時には2パーツをクサビをかますようにしっかり組み合わせるので、バラバラになりません。しかも背面上部の部分が運びやすい取っ手になります。背面小物ポケットも便利。
 注意点は、座るときと立つときに不用意に体重を預けるとバランスを崩しそうになること。幼児にはちょっと難しいかも。これは大人の椅子ですね。
オフシーズンの砂浜でのんびり過ごしたい。そんな思いにさせてくれます。

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